前日、千燈寺の今熊住職さんより「比叡山千日回峰行を満願された大阿闍梨さんがご来臨されるので来ませんか」・・とご案内をいただいた。


朝8時に大阿闍梨さんと歩くツアーバスご一行様が寺に到着。
檀家さんより手作りの甘酒や羊羹のお接待がおこなわれた。
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境内では檀家さんの列に入れていただき、大阿闍梨さんより御加持を受けることができた。
そして護札も頂いた。
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大阿闍梨さん先達で岩戸寺へ向かって行った。
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この日はじなしの大台誕生日(*_ _)
タイムリーで思いがけない体験をすることができ、清らかな気持ちとなった。


還暦からあっという間だったが、心身健康を目指して精進し、先輩諸氏を目標にして元気に山歩きを続けたいと思う。



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# by jinashi | 2018-10-11 20:47 | 国東半島あれこれ | Comments(4)

8月の合同新聞「大分のかくれた名山たち」に載っていた「平山」は宇佐八幡奥宮のある御許山近くのピークだった。

今日は秋晴れのいい天気になりそうだ。 御許山周辺の三座を歩いてみよう。
2015年9月には宇佐神宮から御許山へおもと古道からのロングコースを歩いたが、今回は宇佐市熊の正覚寺登山口から登る。
県道658にあるポカラカレーの看板から山へ入り、道なりにぐんぐん登って行けば登山口へ着く。

雲ヶ岳(654m) ~杵築市最高峰・2回目
御許山(おもとさん・647m) ~大分百山・6回目
平山(ひらやま・560m) ~大分のかくれた名山たち・2018年8月9日

正覚寺登山口は12年ぶり?3度目となる。8時35分。ここの標高≒450m。
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朝日が射しこむヒノキ林を登って行く。
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ジグザグに登って植林帯をぬける。
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20分ほど歩くと峠のお地蔵さんに出会う。
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標識を見て右へ鋭角に入り雲ヶ岳へ向かう。
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ここからは初めてのコース。
クモの巣を取りながらほぼ直線的に登って行く。
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左に折れてフラットになれば雲ヶ岳は近い。
お地蔵様分岐から15分で山頂へ到着。前回は向こう側(山香町芋恵良登山口)から登ってきた。
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北が開けて豊後高田市街地が見える。
手前の丸いピークがこのあと向かう平山なのかもしれない?
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1等三角点を前に山頂写真。杵築市最高峰の山。
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山頂に咲くヤマハッカ
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お地蔵様まで戻って御許山へ向かう。
左手の御許山山腹に古い大木を見る。何の木だろう・・
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R10の西屋敷を起点にする舗装路に出合う。左へ石畳を歩けば奥宮は近い。
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宇佐神宮奥宮「大元神社」拝殿へ到着。
拝殿の奥は御神体となる禁足地なので、ここを山頂とする。
奥宮には比売大神(三女神=田心姫命・湍津姫命・市来島姫命)が降臨した3つの磐座巨石があるという。
見ることのない磐座へ向かって参拝。
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拝殿の左手を入ったところに枯れることがないという御神水が湧いている。
「三鉢の水」と言われている。
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舗装路へ戻って少し下ると広場に着く。
ここまで(西屋敷のR10から)車で上がることができるのだ。
随分前、ガイド学習会でここを訪れた時に、じなし車の腹をさんざん擦って登ってきたことを思い出した。


ドラえもんさん(大分のかくれた名山たちの執筆者)の記事を頼りに平山へ向かう。
登山口は広場の・・この辺りかな? 
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少し入ると赤テープを見つけた。追いかけると途中から見当たらなくなった。
ナビを見ながら前進?すると谷に下ってしまった。
修正して、左上に這い上がると、はっきりとした尾根道へ出て一安心。
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赤テープも続いている。
緩やかに登って「保安林保育工事」の看板のあるピークを過ぎる。
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少し下って左へ向かうと最低鞍部辺り。
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登り返すと平山山頂へ到着。
3本赤テープは山頂のしるし。いつものS・Yさんカマボコ板もある。
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すこし西に向かう(赤テープあり)と図根三角点があった。
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往路を戻ると駐車広場に出た。
(先の登山口は間違いでした・・)入ったところと少し離れた広場L字角の辺りだった。
ここから入れば迷うことはないでしょう^^
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正覚寺登山口へ下山。
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久しぶりに御許山奥宮を訪れた。
今年は六郷満山開基1300年を迎えている。10年おきに行われる峯入行や霊場巡りはここ御許山大元神社から始まる。


正覚寺登山口8:35→8:56お地蔵様分岐→9:09雲ヶ岳→9:53御許山→10:17駐車広場→10:51平山→11:14駐車広場→11:40正覚寺へ下山
 
 登山口標高=460m
 沿面距離≒5.7Km
 累積標高差(+)≒440m
 歩行時間≒3時間

(GPSマップ~拡大します)
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# by jinashi | 2018-10-10 21:37 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)

 

用事があったついでに・・杵築市大田の波多方トンネル近くの高熊山に登ってきた。

県31で大田から峠を越えて山香瀬口へ下る途中、上畑公民館手前を左へ入る。600m先の分岐に高熊山の標識を見て左へ入り、やや荒れた林道高熊山線をすすむと看板のある登山口へ着いた。県31から約2km地点。

今年7月に発刊された
「国東半島山ガイド」には60座が掲載されているが、じなしが未踏の山は12座あるようだ。
高熊山も未踏の一座で、ガイド本によると何と!歩行時間はわずか10分(+_+)。60座中〈最短の山〉のようだ。
 
 高熊山(480m) ~国東半島山ガイド本No.50(杵築市)

カメラとナビを持って出発。
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すぐに右へ折れると山頂にむかって広い直線の急坂道となる。
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横向きやジグザグに登るとガイド本通りの5分で上がり着いた。
正面に大きな弘法大師像が起立している。
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周辺には石仏や祠、石灯篭などが見られる。
豊嶺会山名標識。
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青空に起立するお大師像。
周囲は樹木が伸びて景色は見られない。
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開山記念碑はいつのものか確認できなかった。
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登って下ってわずか16分^^
合併前の旧杵築市、大田村、山香町では境界となっていた山で旧杵築市最高峰だったようだ。
先人が信仰のため開いた山で旧杵築市ではめずらしい修行の山だったのだろう。
わずか5分で登れる山だが、そんなことから山ガイド本に選出されたのだろう。



高熊山登山口14:58→15:03山頂15:09→15:14下山

 登山口標高≒430m
 沿面距離≒330m
 累積標高差(+)≒47m
 所要時間=16分(休憩時間を含む)

 (GPSマップ~拡大します)
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# by jinashi | 2018-10-09 20:10 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)


  

24号に続いて週末には25号台風の襲来でうんざりだった。
1週前は国東市安岐町で開催予定の九州瀬戸内高等学校女子駅伝競走大会が中止となり、6日に予定していたアートフェスタバスツアーも2日前に中止が決まった。
日本中のあちこちで台風や地震などの災害が頻発し、流通や観光にも悪影響を及ぼしている。
それにしても、最近の自然災害はパワーアップしてきたように感じる。これも地球温暖化によるものなのだろうか?



27~28日の
「千燈寺奥の院秘仏御開帳と岩屋探訪会」に向けて旧千燈寺一帯の清掃に出かけた。


旧寺境内裏の山中にある薬師岩屋から普賢岩屋へのルートを整備した。
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普賢岩屋尾根へ上がる。
千灯岳方向が絶景。
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尾根から普賢岩屋へのルート。30年ほど前に「六郷満山ふれあい森林公園」として整備されたが遊歩道はほとんど人が入ることもなく荒れている。
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普賢岩屋には神輿が置かれている。本堂上にあった山王権現(日吉大社)の祭事に使われたようだ。
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27日のコンサート会場となる本堂跡には沢山の銀杏が落下していた。踏みつけるとコンサートには言いようのない悪影響となるので^^・・片付けた。


下から法螺貝の音が聞こえて行者の皆さんが歩いて来た。
全国から集まった真言宗寺院の僧5名で、1300年の六郷満山へ峯入行に訪れたようだ。
先導するのは椿光寺と願成就寺の副住職2人。
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イベント前日の26日には旧千燈寺仁聞供養塔(国東塔)前で六郷満山寺院の僧有志による1300年法会がおこなわれるようだ。



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# by jinashi | 2018-10-07 10:01 | 国東半島あれこれ | Comments(2)



三俣山レポの前に・・・


三俣山を周遊した翌朝、突然の下腹部激痛と嘔吐で七転八倒した(T_T)
初めての救急車搬送で緊急入院。
4日間ずーっと点滴に繋がれて絶食でした。
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尿路結石のようです(-_-;)
結石体質もあるようだが、日頃の食事や運動など生活習慣の改善がなによりも大切なようです。

4日目の午後に初めての風呂と食事。
その後無理やり?先生にお願いして退院させてもらった。
こうして我が家で暮らせる素晴らしさ・・・








それでは・・三俣山のレポです。

 
この時季、三俣のリンドウが咲くころだ!と思って出かけた。
2年前の同じ頃に同じようなコースを歩いている。


三俣山(本峰・1744.7m / Ⅳ峰・1690m) 
~大分百山・12回目

3連休中日の長者原Pは満車。何とかバス駐車場所あたりに停められた。
ママは孫3号ちゃんに会いにお出かけ。今日は久しぶりのボッチ登山です。

坊がつる賛歌歌碑から出発。6時57分。ここの標高≒1030m。
左が三つコブの三俣山。
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長い直線の鉱山道路を貸し切りで歩く。
砂防ダムを越えて坊原のやや荒れた登山路を緩やかに登る。
再び鉱山道路に上がると、チラホラと大曲からの登山者を見る。
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稜線の向こうからかすかな噴煙を上げる硫黄山。
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ゴーロの登りを頑張ってスガモリ越に上がって一休み。ここまで1時間30分。
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西峰山体の急登を前を歩く登山者に続く。
振り返ると北千里や久住山。右下にスガモリ越。
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西峰に上がると足元に半開きのリンドウが群れる。
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仲良しのアキノキリンソウ
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トレランの若者グループから追い越された。
西峰山頂あたり。
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三俣山本峰へ到着。長者原から2時間30分のゆっくりペース。
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北峰と大鍋小鍋。半月先には錦に色づくだろう・・
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Ⅳ峰に移動する。向こうは(左から)白口岳~中岳~天狗ヶ城。
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ゴジラ岩?下で早い昼食。
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南峰から激下りもよぎったが・・
今日はまじめに?スガモリ越から坊がつるへ下りてみよう。

下山時には陽を浴びてリンドウが開花していた。
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久しぶりの北千里ヶ浜。
若いペアから中岳へのルートを聞かれた。雨ヶ池から上がってきたようだ・・かなりのロングコースだね。
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本日2匹目の猿さん。むこうは大船山。
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法華院山荘へ下りて来た。
3連休で沢山の登山者で賑わっていた。
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坊がつるに咲くアケボノソウ。
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すすきの坊がつるを離れて雨ヶ池へ向かう。
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雨ヶ池で咲き残るマツムシソウ。
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今が盛りのヤマラッキョウ。
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長者原へ無事に下山。
久々のくじゅう歩きを楽しんだ。



長者原登山口6:57→7:56鉱山道路→8:28スガモリ小→8:58西峰肩→9:31三俣本峰→9:48Ⅳ峰(昼食休憩)→10:51スガモリ小屋→11:02北千里ヶ浜→11:40法華院山荘→(坊がつる・休憩)→12:48雨ヶ池→14:13長者原へ下山

登山口標高=1030m
沿面距離≒13.3Km
累積標高差(+)≒950m
所要時間=7時間17分(休憩時間を含む)
(GPSマップ~拡大します)
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# by jinashi | 2018-09-30 11:01 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(18)