暦の「処暑」も過ぎたのに、連日の猛暑で「熱中症厳重注意」が続いている。
こう暑いと、山行きも腰が重くなるが・・・折角の日曜日なので木陰のある山を登ろう。

湯の町別府の背後に連なる鶴見岳~鞍ヶ戸~内山~伽藍岳は「別府アルプス」と呼ばれており、その中ほどに聳え立つ鞍ヶ戸~内山は2016年4月16日の地震で登山道が崩壊し、現在でも通行不能の登山規制となっている。

あれから2年以上経ったが・・その崩壊状況を偵察がてらに鶴見岳を登ろう。

 鶴見岳(1375m)  ~日本三百名山・10回目

エコーラインにある鶴見岳猪の瀬戸登山口は由布岳東登山口でもある。
先客の車が3台止まっていた。みなさん由布岳だろう・・?

準備をして出発。8時19分。ここの標高816m。
ここから登るのも2014年6月以来だ。
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800mほど歩くと林道は終点となり砂防ダムの左から山に入る。
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森の中を歩いて標高を上げて行く。
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枯沢を数度横切る。
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船底新道に出合う。
これまで何度か鞍ヶ戸~花の台からこの林道を歩いて周回している。
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フラットな登山道となって西の窪に着く。
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急勾配をジグザグに登って馬の背に上がる。
別府市街地方向からガスが湧き、シジュウカラが「ツツピー」と鳴いている。
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この先鞍ヶ戸方向は登山規制となっているが、安全を確保しながら行けるところまで行ってみよう。
少し先から鞍ヶ戸Ⅰ峰が崩壊しているのが見える。左は由布岳。


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アップ画像。ここまで行ってみた・・・ (拡大します)
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数か所の小さな崩壊地を過ぎてⅠ峰大崩壊地を前にするところまで来た。馬の背から17分。
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アルミハシゴが設置されていた辺りだろうか・・・
ロープが上に続いているので登る人もいるのだろう・・
偵察はここまでにして引き返した。
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鞍ヶ戸Ⅰ峰~Ⅱ峰~本峰のⅢ峰から花の台~船底~内山と、東に別府湾、西に由布岳を間近にした展望の良い尾根歩きはお気に入りのコースだった。
もう一度歩いてみたいものだ・・

馬の背に戻ってママと合流。鶴見岳へ向かう。
ヤマボウシが赤い実をつけていた。
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途中で見つけたナンバンキセル。
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途中から振り返って見る鞍ヶ戸。
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(2014年6月の同じところから鞍ヶ戸画像)
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鶴見岳山頂に到着。
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ガスが晴れて別府市街地が見えた。
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ロープウエイで上がってきた観光客もチラホラ・・
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山頂南側から城島遊園地を見下ろす。
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夏草に覆われた下山口から下りて行く。
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登ってくる人、下りてくる人・・次々と登山者と出会う。
1時間ほど下って南平台分岐にある「ベンチの木」で一休み。ここを通るときには必ずお世話になっている(^-^)
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緩やかに下ると林道に出合う。
真っすぐは別府温泉の神様「火男火売神社(ほのおほのめじんじゃ)」方向。
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マップを見て、この林道(猪の瀬戸林道)をエコーライン方向へ歩いてみる。
ここを歩くのは今日の宿題でもあった。
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ほぼフラットで歩きやすい林道の脇には松風草が揺れている。
前が開けて広場のようになった所から由布岳が見えた。
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ブドウのような鈴なりの木の実。
キブシの実か?
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林道を2.5Kmほど歩くと城島猪の瀬戸トレッキングコースに出合う。
すぐ先にエコーラインが見えている。
右の夏草を分け入るとすぐに雑木林のトレッキングコースになる。
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テープを見つけながら進むと朝の登山口林道へ出た。
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猪の瀬戸登山口(由布岳東登山口)へ無事周回下山。
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鞍ヶ戸の地震崩壊地ではあらためて自然災害の恐ろしさを目の当たりにした。
2年4か月以上経った。別府アルプス縦走のあの素晴らしい景観を再び楽しむことは出来ないのだろうか・・・

はじめて猪の瀬戸林道を歩いて鶴見岳を周回した。
地元のNPO法人猪の瀬戸湿原保全の会が整備した城島猪の瀬戸トレッキングコースもHPなどで知っていて、一度歩いてみようと思っていた。
この日は「猪の瀬戸湿原自然観察会」も開催されたようだ。
(トレッキングマップ)
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猪の瀬戸登山口(由布岳東登山口)出発8:19→8:40砂防ダム→9:18船底新道出合→9:41西の窪→9:58馬の背(鞍ヶ戸偵察・昼食)11:06→11:28鶴見岳山頂→11:45下山口→12:43南平台分岐(ベンチの木)→13:00猪の瀬戸林道→13:42城島・猪瀬戸トレッキングコースへ→14:03登山口へ下山
登山口標高=820m
沿面距離≒8.4Km
累積標高差(+)≒730m
所要時間≒5時間40(鞍ヶ戸偵察&休憩含む)
(GPSマップ~拡大します)
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by jinashi | 2018-08-28 13:01 | 大分県の山歩き~由布・鶴見系 | Comments(8)



2年前に古処山から屏山を歩いた時、さらに向こうに馬見山が続く「嘉穂アルプス」を知った。
(嘉麻市観光まちづくり協会事務局HPより)
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 馬見山(うまみやま・978m) ~福岡県・嘉穂アルプスの山

いまが季節のあのお花にも出会えるかもしれない・・と思って出かけた。
去年9月の水害で大きな被害を受けた東峰村へ入り、R211沿いにある小石原民芸村(2007年5月末に閉鎖)へ着く。
近くの空地へ駐車して、嘉麻峠近くの窯元「まるえい」横の登山口を出発。 
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ここは九州自然歩道。
その割には?ススキの大ヤブをかき分け登って行く。
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すぐにヒノキ林の急坂階段を登る。
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林道終点らしき所に出たら標識を見て左の山へ入る。登山口から500m地点。
嘉麻峠から馬見山まで6Kmの距離があるようだ。
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さらに急登を頑張る。
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自然林の気持ち良い尾根道となってアップダウンを繰り返す。
今日はまだ厳しい残暑?が続いているが、木漏れ日の中を歩けばあまり気にならない。
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大木が倒れている。この辺りに群生しているようだが・・何の木だろう? 
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林道に出てベンチで一休み。嘉麻峠から1.5km地点。まだまだ遠い・・
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自然歩道らしい丸木階段の登山道となってきた。
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2度目の林道出合。
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進路を右に90度変えて、その先すぐに3Kmの中間地点に着く。
登山口から歩き始めて2時間と少し。
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3度目の林道を横切って間もなく、右手が明るくなってきた。
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並行する林道越しに見えた山々。どの辺りになるのだろう?
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左手が開けて・・初めて見えた馬見山。(奥の山)
「まだあんなに遠いの~」とつぶやくママ・・・
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あと2kmほどの所でお地蔵さん?と出会う。
昔の峠道か? 左へ下りれば朝倉市の栗河内集落に出るようだ。
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左手に展望岩があった。ここまで歩いて来た尾根を振り返って見る。
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山頂が近づくとアップダウンも緩やかになってきた。
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突然左が開けて山頂展望台に到着。
南側が180度開けている。透明度の良い日には由布岳~くじゅう連山~祖母~阿蘇山~普賢岳まで望めるようだ。
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西に屏山(右)と古処山(奥)方向。
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朝倉市の江川ダム方向。
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東に英彦山や岳滅鬼山あたりだろうか?
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山頂写真
帰ってネットで知ったのだが・・ここの展望台から西に30mほど行ったところに1等三角点があるようだ。
「馬見山山頂展望台」の標識があったのでここが山頂と思っていたのだ。
ピークハンター?にとっては山頂未踏(三角点未タッチ)は非常にショックだった^^;
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ちょうど反対側(馬見山キャンプ場~宇土浦越)から登ってきた男性二人と出会う。
すぐ裏にある立派な避難小屋を教えてくれた。
避難小屋「うまみ」は2017年2月に日本山岳遺産に認定されたことで嘉穂三山愛会により建設され、今年5月20日に落成式が行われたようだ。
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二人は福岡市からのM本さんとO寺さんでした。
国東半島から来たと話すと、M本さんはじなしを見て「NHKBS日本トレッキング100に出ていた人ですか?」と言ってくれた。
よくぞこんな爺さんのツラを覚えていてくれました。(笑&感謝)

昼食を済ませたら・・下山開始。 
復路では並行する林道も(一部)通った。
林道で見たツチアケビの実。多年生無葉緑腐生植物。
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下山直前のススキの大ヤブ場=ここさえなければ快適な?嘉穂アルプス&九州自然歩道だった。
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窯元横へ無事に下山。
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往復≒12Kmのロングトレイルピストンはアップダウンが続き、単純標高差≒500mに対して累積標高差≒900mほどあった。
それでも下山するとそれほどの疲労感は感じなかったのは、やわらか落ち葉の快適尾根トレイルだったからか。

登り下りでまとわりつくブヨ対策をしていなかったのは反省。
三角点のある山頂を踏まなかったが、登頂したことにしてもらおう^^
もう一つ・・もしかしたらと楽しみにしていたあのお花は見つけることができなかった。


嘉麻峠登山口出発7:38→9:42中間点(3km)→10:09お地蔵様→10:26展望岩→10:59馬見山山頂11:35→12:28林道へ→12:53自然歩道へ→13:51嘉麻峠へ下山
 往路=3時間21分  復路=2時間16分

 登山口標高=480m
 沿面距離≒11.7Km
 累積標高差(+)≒890m
 所要時間≒6時間10分(休憩含む)
(GPSマップ~拡大します)
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by jinashi | 2018-08-20 18:51 | 福岡県の山歩き | Comments(8)




ネットニュースで「周防大島で行方不明になっていた2歳の子供を大分県からボランティアで捜索に来た70歳代男性が発見保護した」・・を見た。
今年のGWに初めて周防大島の山に登ったこともあって記事を詳しく読んだ。

パッと思いついて、「もしかしたらこの男性は尾畠さんじゃあないだろうか?」とママに話した。

その後の報道で「やはり尾畠さんだったよ!」とママが知らせてくれた。
→ 
YAHOOニュース

日出町の尾畠春夫さんとは2年前のくじゅう山の日登山会や去年の元越山登山会などで出会っている。元越山では山頂写真をご一緒していただいた。
今年4月の千灯岳登山会にも参加していただき挨拶をした。

数十年続けている由布岳登山道のボランティア整備や、日本各地での災害発生時にはいち早く駆けつけて復興ボランティアに参加する有名人だ。
前日からの大捜索隊が発見できなかったのに尾畠さんはこれまでの経験などから山へ入ってたった30分で発見保護した。
家族に約束したと言って警察には渡さず、直接自宅まで男児を抱きかかえて行ったのも尾畑さんらしい。


今日は盆の15日で終戦記念日。人の命の重さを教えてくれたグッドニュースだった。
尾畠さんも日本ボクシング連盟(前)会長もおなじ78歳。
今回の尾畠さんによる発見保護は決して偶然ではない・・何かの力を感じた。

16日朝のTV番組画像
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by jinashi | 2018-08-15 17:29 | 生きる力 | Comments(18)



8月11日は制定から3年(回)目となる「山の日」を迎えた。
日本山岳会などが進めてきた祝日で、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という目的とあわせて、盆休みを大型連休にすることもあったようだ。

ついでながら・・1週前の8月5日には久住避難小屋上の遭難慰霊碑前で「山の安全を祈る集い」が行われたようだ。日本山岳会東九州支部と法華院温泉山荘の共催で2010年の80回忌法要以来9回目となる。じなしも何度か参加している。

今が一番暑い時季だが、涼しさと季節の花々を求めてくじゅう山を登ろう。

夏休みのファミリー登山で賑わう牧ノ戸駐車場は車が溢れてかえっている。
筋湯温泉に向かう道路の肩に停める。

星生山(ほっしょうざん・1762m) ~大分百山・13回目

出発は8時36分。 
いきなりの苦しいコンクリート道を登る。
展望台まで上がってママがくるのを待つ。
早くも下山する人も多い。
ペルセウス彗星観察の朝(夜)駆け登山者もいたようだ・・
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コオニユリ越しに三俣山。
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沓掛山から望むくじゅう山
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両サイドに花を探しながらゆるり歩きで登って行く。
オトギリソウ
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ホソバシュロソウ  金色のおしべが見たかった・・
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サイヨウシャジン
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ネバリノギラン?
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キリシマヒゴタイ?
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ママコナ
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フクオウソウ
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メイゲツソウ
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シコクフウロ
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ワレモコウ
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 〃 アップ
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西千里ヶ浜から星生山尾根に取りつく。
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ひと登りで尾根に上がると山頂は近い。
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山頂は南東からの風が涼しい! 山頂標識の温度計は20℃を示している。
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昼食タイムのあと・・下山。
左下に池塘を見て下って行く。
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昼近くになっても登りの登山者は多い。
来るかな? と思った夕立にも出会わずに無事下山。
会いたかったマツムシソウは少し先のようだった。


牧ノ戸登山口出発8:36→10:03扇ケ鼻分岐→10:20星生山分岐→10:40星生山尾根→11:43星生山山頂(昼食)11:04→11:34扇ケ浜分岐→12:39牧ノ戸Pへ下山
登山口標高=1330m
沿面距離≒7.2Km
累積標高差(+)≒650m
歩行時間≒4時間01分(休憩含む)
(GPSマップ~拡大します)
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下山後は由布市のお花畑へ ~

キツネノカミソリ
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ミヤマウズラ(咲き始め)
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フシグロセンノウ
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アギナシ
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ミズオトギリ
(午後から開花するらしい・・14時11分の画像だが早かったのか・・)
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サワギキョウ
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白花ギボウシ
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サギソウ
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帰路に塚原温泉「山荘四季庵」へ立ち寄り湯。
露天風呂(
500円)の風はもう秋の気配・・・










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by jinashi | 2018-08-14 15:27 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(4)

今年も豊後高田市田染公民館より公開講座のご案内を頂いたのでT君を誘って出かけた。
講師は西叡山高山寺船津大乗住職。演題は「釈迦仏教から大乗仏教へ」。
3年前にも大乗住職の講演を聞いた。→2015年の公開講座

2500年前にインドガンジス川流域で起こった釈迦仏教が、日本に伝わって現在に至るまでの変遷をわかりやすく解説してくれた。

聖徳太子により仏教が広まり、最澄の比叡山開山から、現在の天台や真言宗、禅宗、真宗などに様々な宗派が派生していった経緯を解説してくれた。
真宗門徒の我が家だが、ご院家さんより真宗の歴史や成り立ちなどをあまり聞いたことはない。

開基1300年を迎えた国東六郷満山寺院は天台宗だが、その修業は法華経を中心とした密教に禅や戒や念仏などを融合したもののようだ。
天台宗も真言宗も同じようなものと思っていた・・・
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船津住職は元カメラマン。2010年春に六郷満山峯入行を満願、翌年晋山式を終えて高山寺(こうざんじ)住職に就任した。
日本に伝わった大乗仏教だが、船津住職のその大乗という名前は無動寺の中嶋浩伝住職(故人)から授かったようです。



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by jinashi | 2018-08-11 16:41 | 国東半島あれこれ | Comments(0)

  

山友・熊毛の住人さんお気に入りの安蔵寺山を歩いた。
安蔵寺山は島根県吉賀町・津和野町・益田市の境にあり、県境を接しない山では島根県最高峰となる。(県境の山では恐羅漢山(1346.4m)が最高峰)

早朝に家を出て・・東九州道~九州道~中国自動車道・六日市インターを下りたところで熊毛さん&亀女さん、(今日はソロの)puniさんと合流。
R187を津和野方向へ向かい、吉賀町向津バス停を右折して木部谷を登っていく。曲がりくねった舗装路を延々進んでいくと安蔵寺トンネルが見えてきた。
トンネルの向こうは益田市匹見町。手前両側に駐車スペースがある。
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 安蔵寺山(あぞうじさん・1263.2m) ~中国百名山

準備をして出発。9時11分。トンネル登山口の標高≒1010m。
山頂まで2.9km。
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ひと登りで尾根に上がる。トンネルができるまでは2kmほど向こうの七村峠から歩いて来たようだ。
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すぐにミズナラの御神木が迎えてくれる。
幹周り4.4m、樹高約20m、樹齢推定600年以上。島根県一の大きさだ。
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林床にヤマジノ?ホトトギスが咲いている。
鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることからこの名前がつけられたらしい。
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雰囲気の良いブナ天然林の尾根道。
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王様の椅子?
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小ピーク(標高=1191m)に着いた。
標識が上下にあるのは雪の深さを物語る。
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少し下って最低鞍部辺り。
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緩やかに登り返して・・北峰(1257m)で一休み。
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アップダウンのあと、山頂が見えてきた。
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山頂手前鞍部には安蔵寺があったようで、山崩れで寺と共に流れた仏さまが今でも麓の寺に安置されているという。
鞍部寺跡にオオカメノキの実。
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山体をトラバースすると山頂も近い。
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木漏れ日の自然林をひと登りで山頂に到着。
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山頂からは東の展望が良い。正面は小五郎山?
大分の豊後大野市にも「炭焼小五郎伝説」が残っているが・・・
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コオニユリが一輪。
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2等三角点前で山頂写真。
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山頂直下にある観音様へ登頂御礼参り。
屋久島の山もこんな雰囲気で祀られていた。
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もっと見晴らしが良いという南の展望所へ向かう。
少し下って先端部の展望所に着いた。
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東から西に180℃の大展望だ。
東に吉和冠山~カタクリの寂地山方向。
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南に~大将陣、白旗山あたり・・
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西に~青野山、十種ヶ峰・・・
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広い縁台(テント用?)に腰かけて、大展望を前に昼食タイム。
アザミにキアゲハ。
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下山は小石谷へ下りる・・
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途中の露岩へ上がる。香仙原~弥十郎山方向・・
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ヤブコウジの花(ピンボケ^^;)
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夏エビネ(花芽はこれから?)
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クマザサの自然林を下る。
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オオキツネノカミソリ群を通る。
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急坂をぐんぐん下って小石谷へ下りた。
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じなしデポ車でトンネル登山口の熊毛さん車回収に戻る。走るとけっこう距離があった。
ナビゲートしてくれた熊毛さん&亀女さん、puniさんとお別れした。

西中国山地国定公園にある大きな山塊の安蔵寺山だった。
南北に続く尾根道にはブナやミズナラの自然林が残り、静かで雰囲気の良いコースは熊毛さんが何度も通い詰めるほどのお山だと納得した。
この日は3組の同年代?夫婦連れと出会った。

帰路は津和野の町へ。
道の駅津和野温泉ですっきり。
出来立ての新道からR9~小郡IC~中国道~東九州道~椎田南ICを通って22時に我が家へ帰着。山歩きよりドライブ時間が長い一日だった^^


安蔵寺トンネル登山口出発9:11→9:28ミズナラ御神木→10:10鞍部で休憩(芦原分岐)→11:11北峰→11:54山頂→12:07展望所(昼食)12:48→13:24展望岩→14:31小石谷へ下山
登山口標高=1010m
沿面距離≒6Km
累積標高差(-)≒730m
歩行時間≒5時間35分(休憩含む)
(GPSマップ~拡大します)
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by jinashi | 2018-08-07 14:24 | 中国地方の山 | Comments(10)