大分や九州の山歩きと国東半島のあれこれを発信します。2011年9月から家族の一員となりました。名前はフリルです。(スコティッシュホールドのメス) 生後2か月です。    


by jinashi
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カテゴリ:福岡県の山歩き( 38 )

筑豊香春オルレを歩き終えて採銅所駅に戻ったら15時45分になっていた。
日も永くなったので帰路にkyon&amiさんから聞いた飯岳山へ登ってみよう。

その前にR201近くにある鏡山大神社へ立ち寄る。オルレでも近くを歩いた。
銅の大鳥居。
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手すりのない長い階段。数えたが・・156段?
蹴上の高さがちょうどよいようで登りやすく・・あまりきつくなかった。
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祭神は神功皇后、仲哀天皇。
神功皇后が三韓征伐へ出かけるときに必勝を祈願し、皇后の御魂を鎮めるために御鏡を祀ったことが始まりのようだ。
勝山へのトンネルは神功皇后の夫仲哀天皇より「仲哀トンネル」。子供の応神天皇は八幡大神。
社殿はコンクリート造りで趣がない。
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神社の麓にある古墳へ立ち寄る。「勾金陵参考地」と書かれている。
「河内王の墓」と呼ばれ、明治27年陵墓指定を受けている。
河内王とは持統三年(689)筑紫太宰府として就任し、なくなった皇族の墓とされている。
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 飯岳山(573m) ~大阪山とも
  薬師の頭(546.3m) 
 
R201へ戻り、新仲哀トンネル手前を(の水汲み場から)右へ入る。
呉ダム横を通ってくねくね登って行くとkyon&amiさんから聞いた登山口へ着いた。
ここは飯岳山直下になるあたり。

スタートは16時32分。ここの標高≒500m。
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林道?を進むと愛宕山からの登山道に出合う。(振り返った画像)
道の駅香春から小富士山~愛宕山~飯岳山、さらに障子ケ岳へと縦走できるようだ。
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尾根鞍部?が見えてきた。
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薬師の頭へと右に向かう。
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ひと登りで「薬師の頭」山頂。歩き始めてわずか5分^^
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草原の丸い山頂から田川方向が見渡せるが・・かすんでいる。
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香春岳、牛斬山方向。
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アンテナ群の飯岳山へ向かう。
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登り返すと飯岳山山頂。別名を大阪山。16時46分。
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二等三角点飯岳(572.97m)。
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少しまわりの樹木が伸びているが・・展望も良さそうだ。
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コンクリート道へ出て下ると車へ戻る。16時53分。
周回時間は20分ほど・・
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視界の良い日にまた、薬師の頭へ来てみたいと思った。

(GPSマップ)
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by jinashi | 2018-04-06 09:54 | 福岡県の山歩き | Comments(2)
信ちゃんから誘っていいただいて・・久しぶりに貫山へ登る。
同行者は信ちゃん&俊ちゃんと先達を務めていただいた地元小倉のケルンさん、そして今年の夏にくじゅう黒岩山で出会ったゆみちゃん3人娘(Hさん、Nさん)の7名。
ゆみちゃんとは初めて一緒に歩く(^^)(信ちゃんがセッティングしてくれた?)

 貫山(712m) ~九州百名山・4回目 
  偽水晶山(566m)・水晶山(531m) ~2回目

北九州市HP「貫山・平尾台トレッキングマップ」を見ると、貫山へは平尾台吹上峠や茶が床園地から登る一般的コースのほかにも「井手浦ルート」「長野城(健脚)城址ルート」「貫山(魅力発見)ルート」「朽網(健脚自慢)ルート」などがあるようだ。
今日は上貫からの「魅力発見ルート」で貫山と水晶山を周回する。地元人のみぞ知るコースだ。
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上貫バス停を出発。8時26分。ここの標高≒40m。
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上貫地区から望む貫山。企救(きく)富士ともいわれる。
古代よりこの辺り(現在の小倉北区・小倉南区・門司区)は企救郡と呼ばれていたようだ。
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百万都市北九州市の裏山に生息している。
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棚田も残る。
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貫権現芝津神社(下宮)に立ち寄る。梵鐘は南北朝時代の作で県指定文化財。
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上宮への参道にある鳥居。この左手横に下山することになる。
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鳥居の上の上宮表拝道入口で狸がお出迎え。「ぬき」だから「たぬき」?
ここから山道へ入る。ここまで30分ほど。
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何度か林道を越えて参拝道を進む。
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広い舗装林道から登山道へ入る。標高≒350m。
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アオキの実も色づく。
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急登となってきた。
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お堂に祀られる地蔵菩薩。
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そばにある水場。ケルンさんによると年中枯れないそうだ。
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古い石段の参道が上まで続く。
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上がったところにある大きな石殿の芝津神社上宮。高さは1.8mほどか・・
小倉藩主小笠原氏の家紋 「三階菱」も・・
ミツバチが出入りしていた。
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胸突き八丁が続く。
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笹藪を抜けると山頂は近い。
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貫山山頂へ到着。10時44分。
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予報ではもっといい天気のはずだが・・
この後向かう水晶山(左)と偽水晶山(右)。
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一休みして・・下って行く。
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ショートカットして・・
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防火帯の急下り。
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昭和52年に野焼き延焼で殉職した消防士5人の慰霊碑へ・・
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風裏で昼食。昔の良き時代の登山話などをケルンさんから聞く・・

30分ほどの昼休みのあと偽水晶山へ向かう。
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ひと登りで山頂。12時24分。
とても見晴らしの良いピークだ。
広谷湿原や周防台、樋ケ辻方向。
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水晶山へ向かう。
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送電線鉄塔が「じじー」と鳴くのを聞いて見上げるジジババ達?
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気持ちの良い尾根歩きが続く。
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右の展望岩へ上がる。
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苅田アルプス方向。
真っすぐ下りると昭和池への縦走コースらしい。
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これが山頂なの?という感じの水晶山へ到着。12時58分。
マウンテンバイクのお兄さんとワンちゃんが山頂先で昼休み中でした。
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下山の林道では陽も射してきた。
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途中から植林帯に入ったり出たり・・・ただついて行くばかりなので道は覚えません・・
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スズメバチの巣(破壊済み)の大岩を通る。
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メクラ谷?の(貴重な)石積堰堤を通る。
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ぶら下がった丸いのは烏瓜の一種で「ゴリ」というらしい(俊ちゃんより)。
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再び植林帯を下って行くと朝の鳥居横に出て・・線をつないだ。
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小倉南区曽根あたりの市街地を見下ろしながら下って行く。
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無事に上貫バス停まで戻る。15時3分。
信ちゃん万歩計は1万8千ほど?「今日は歩いたぞ!」という感じでした。
ゆみちゃん三人娘とケルンさんとは初めてご一緒しましたが、いろいろと情報交換?もできて楽しく歩けた。
信ちゃん&俊ちゃん、(下見登山と)お誘いありがとうございました!


沿面距離≒12.6km
累積標高(+)≒1050m
所要時間=6時間47分
(GPSマップ)
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by jinashi | 2017-12-25 15:19 | 福岡県の山歩き | Comments(6)



立冬も過ぎ、紅葉前線も里に下りてくる頃となった。
1年前には
野峠から一の岳を歩いて紅葉を満喫した。その時一の岳で出会った女性4人組から求菩提山コースの紅葉も素晴らしいと聞いた。

今日は
4年前に歩いた恐ケ淵~一の岳~求菩提山コースを周回してみよう。
豊前市鳥居畑あたりから見る求菩提山。左は犬ケ岳か?
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 一の岳(1124m) ~犬ケ岳山系の山・4回目

トイレもきれいな犬ケ岳登山口駐車場を出発! 9時2分。
ここの標高≒420m。
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閉店してしまった山女魚料理屋さんから林道へ入る。
10年ほど前には料理屋さんに飼われた案内犬のゴンに出会った
 → http://judo.daa.jp/kubotesan.html
綺麗に手入れされた杉林を進む。
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林道終点から沢を渡ると荒れた伐採地を通る。少しずつ勾配がきつくなってくる。
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オオキツネノカミソリ自生地あたりを通過する。
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恐淵の滝を見ると木橋を渡る。
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クサリ場を緊張して渡渉する。
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鈴の中尾という難所もクリアする。
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経読林道へ上がる。犬ケ岳山麓方向の紅葉。
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大竿峠へと再度山へ入る。
来るたびに触って見上げて通ったネジキの大木が倒れていた。
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大竿峠で一休み。
ここまで出会ったのはトレラン青年とソロのおば様2人だけ。
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丸木の急坂をひと登りすると、このルート一番のお気に入りゾーンのフラットな枯木立の中を歩く。ミズナラが葉を落として冬を迎える姿は美しい。
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残り紅葉もまだ輝く。
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ひと登りで(4度目の)一の岳山頂へ着いた。
別名は「笹の宿」。山伏たちが修行の際の宿にしたところ。
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山頂から見る英彦山(右)、左に三陀山、その右むこうに苅又山か・・
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下山する男性と交代して山頂で昼食タイム。
野峠から男性が登ってきた。豊前坊のもみじ紅葉もほぼ終わりと教えてくれた。

下山の距離もあるので早めに撤退。
求菩提山方向へ下って行く。
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林道が横切る辺りで一人の男性がミニ熊手をもってキノコを探していた。
宇佐から単車で来たようだ。キノコのことをいろいろと質問すると「大分きのこ会に入会するといい」と教えてくれた。宇佐神宮あたりでも観察会が行われているそうだ。
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下って行くとまだ見ごろの紅葉も多く残る・・
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深い枯落葉のラッセル・・
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修験者の「杉の宿」を過ぎると急下りとなる。
「虎の宿」へ着くと3等三角点「虎の宿・806m」があった。
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儀式がおこなわれていた胎蔵界護摩場跡に着く。
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求菩提山山頂へは行かず5窟方向へ下る。
5窟目の阿弥陀堂から求菩提史料館へと下りていく。
やや荒れた急な石段を下ると舗装路へ下り着いた。
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10分ほどの舗装路歩きで朝の駐車場へ戻って周回を終える。

標高のあるところは落葉も進んでいたが、求菩提山へ下りる途中では綺麗な紅葉を楽しめた。
山女魚店の廃業(登山犬もいない)や恐淵コースも荒れて寂しくなっていたが、コースに設置された標識や鎖は新しく(平成26年)なっていた。
4年前と同じコースを歩いたがかなりハードに感じたのはそれなりに歳をとった証なのだろう(-_-) 


犬ケ岳登山口標高≒420m
沿面距離≒11Km
累積標高(+)≒1030m
所要時間=6時間40分(休憩・道草時間含む)

登山口Pスタート9:02→9:17林道終点→10:06木橋→10:14恐淵渡渉クサリ場→10:44鈴の中尾→11:04経読林道→11:34大竿峠→12:08一の岳12:34→13:30杉の宿跡→14:11虎の宿跡→14:35護摩場跡→15:28里に下山→15:39駐車場へ戻る

(GPSマップ)



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by jinashi | 2017-11-13 16:39 | 福岡県の山歩き | Comments(4)
このところ週末ごとに寒波がやってくる。
今日も雪マークも見られる予報だが、Uさんのお誘いで大宰府の四王寺山へ登る。
豊後大友の歴史が残る岩屋山や、天智天皇による山城跡が残る四王寺山へは一度は行ってみたいと思っていた。

四王寺山は、最高点のある大城山(410m)を 中心に岩屋山・水瓶山・大原山と呼ばれる4つの山の総称。
 
 岩屋山(いわややま・281m)
 大原山(おおばるやま・354m)
 大城山(おおきやま・410m)

途中の道路脇に停めて岩屋城跡へ登る。
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すぐに展望の良い城址へ上がる。
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戦国武将高橋紹運が自軍700余名と籠城し、攻め入る島津軍総勢2万人と激戦の末壮絶な最期となった(岩屋城の戦い)ところ。
紹運は国東半島屋山城主で後に大友より筑前国の軍権を与えられた吉弘鑑理の二男。祖父の氏直は周防の大内氏と勢場ケ原の戦い(杵築市山香町大村山)で討ち死している。
誰彼のHPで見た石碑。
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横の高いところが岩屋山山頂。標高281m、これも一座。
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大宰府方向。九州国立博物館の青い屋根が見える。
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焼米ヶ原Pへ移動。準備をして出発。ここの標高≒330m。
ここは大宰府を守護するため四王寺山全体に築かれた日本最古の城跡。
焼米は保存食?
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千手観音、馬頭観音、如意輪観音など・・「四王寺三十三体石仏群」が安置されている。江戸後期に置かれたようでその由来は不明という。
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遠見所へ上がる。
このあたりから南へ下ると四王寺山4座のひとつの水瓶山へ続く。
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宝満山、三郡山から左に若杉山方向。
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登らないのに?大原山へ着く。
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土塁の城壁となっている尾根を歩く。
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谷に作られた「小石垣」。
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一山越えたところにある「百間石垣」へ登る。
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長さ150m以上で城内最大の石垣。
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野外音楽堂へ出る。
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大城山へ登る。
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毘沙門堂へお参り。
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お堂の近くにある大城山。2等三角点あり。
山頂写真。
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東屋で昼食。福岡空港へ着陸態勢のジェット機。
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どんな渇水期にも水が絶えないという鏡ヶ池。
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高床式建物の基礎石。
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宇美町と大宰府の境界あたりにある焼米ヶ原Pへ無事周回。

早春の可憐な花~セリバオオレン
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9:45岩屋城跡9:53→(車)→
焼米ヶ原駐車場出発10:15→10:32遠見所→10:46大原山→11:22小石垣→11:55百間石垣→12:17野外音楽堂→12:42四天王寺毘沙門堂→12:44大城山→13:11展望東屋(昼食)13:45→→14:00礎石発掘調査→14:04駐車場へ戻る
   
沿面距離≒6.4Km
登山口標高≒330m  累積標高(+)≒600m
所要時間(休憩含む)≒3時間50分  

(GPSマップ)~拡大します
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大宰府天満宮へ参拝。受験生らしきもチラホラ・・
「あれ、それ」と言わなくても名詞がすぐに出ますように・・・
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飛梅もチラホラ咲き始めている。
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by jinashi | 2017-01-25 15:53 | 福岡県の山歩き | Comments(2)
山国町からR496をくねくね走って2週続きで野峠に上がる。
先週は薬師林道から初めての裏英彦山を歩いたが、一週先ぐらいが紅葉クライマックスかなと感じた。
今日は野峠から一の岳へと歩いてみよう。初めてのコースです。
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 一の岳(1124m) ~犬ケ岳山系の山・3回目

野峠登山口出発は9時21分。ここの標高≒720m。
一の岳まで3.6Km。
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急坂を登って植林帯へ上がる。
ほどなくして自然林の県境(右に大分県中津市、左は福岡県みやこ町)尾根歩きとなる。ここは九州自然歩道。
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鎖場を緊張しながら通過する。
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さらに岩場が続く。
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振り返ってみる鷹巣山や英彦山北峰方向。
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気持ち良い落ち葉の尾根歩き。
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紅葉も素晴らしい!
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シャクナゲが多くなってくる。
早くも?蕾もちらほら・・
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アップダウンを繰り返して自然歩道を歩く。
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苅又山だろうか?
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この階段を上がれば・・やっと一の岳。
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2012年7月以来3度目の山頂。
恐淵コース組と求菩提山組2組?がランチ中でした。新しいテーブルが3か所にある。看板も新しくなっている。
一段下のテーブルベンチで昼ごはん。
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求菩提山へ戻る女性4人組の後を下山開始。
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向こうに求菩提山が見える。
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左下に経読林道が見えてきた。
下りたらUターンするように歩き始める。
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長~い長~い林道歩きも紅葉に癒される。
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1時間10分歩いて・・やっとR496へ出る。
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さらに舗装路を歩いて・・野峠に戻る。ふぅ~・・
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4~5組と出会った尾根歩きでした。
岩場歩きやアップダウンのある尾根縦走路でしたが・・静かでいいコースでした。

野峠登山口9:21→11:53一ノ岳12:23→12:43経読林道→13:53R496→14:11野峠
 登山口標高≒720m  延面距離≒9.5km  累積標高(+)≒710m
 
(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-11-16 11:09 | 福岡県の山歩き | Comments(8)
  

くじゅう紅葉も一段落して・・このところ多くの山友たちが一斉に英彦山を目指している。
日田Uさんからお誘いメールをいただいたので、遅ればせながら英彦山紅葉詣でに出かけた。
(下山後に豊前坊で)
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 英彦山・中岳(1188.2m)

豊前坊駐車場にはこの時間はすでにかなりの車だ。
出発は8時20分。ここの標高≒800m。R500を野峠方向へ歩き始める。
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薬師林道へ入る。峠あたり。
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裏英彦山登山口。
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植林帯を過ぎて自然林の急登となる。
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望雲台方向。
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北岳分岐を過ぎたあたり。
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ケルンの谷を通過。
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籠水峠分岐から荒沢をひと登りで明るい台地へ上がって一休み。
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シャクナゲの多い谷も色付いている。
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上部に縦走路も見えてきた。
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南岳と中岳の鞍部に上がる。
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北岳と右に三角の苅又山。
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見ごろの紅葉も・・・
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中岳神宮本殿下の紅葉。
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昼時の山頂は多くの登山者で賑わう。
昼食タイムに暗雲が迫ってきたが降らずに通過した。

北西尾根を下山。
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途中の紅葉。
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落ち葉の下山道に秋の陽が・・・
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スキー場のススキ原。
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豊前坊へ戻ると駐車場もいっぱい。
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紅葉前線も1000mを下りてきて、これから里山も色づき始めるだろう。

高住神社下(豊前坊駐車場)8:21→8:30薬師林道入口→8:41裏英彦山登山口→9:19北岳分岐→10:01ケルンの谷→10:20籠水峠分岐上(休憩)10:33→11:01南岳・中岳鞍部→11:12中岳(昼食)11:51→(北西尾根)→12:57スキー場→13:29豊前坊へ戻る
登山口標高≒800m  延面距離≒6.8km  累積標高(+)≒630m 
(GPSマップ)
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帰路の溜池で見たイヌセンブリ。今年最後の花かも? ピンボケです
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by jinashi | 2016-11-09 05:29 | 福岡県の山歩き | Comments(8)
去年7月に菊池渓谷を歩いたとき、初めて夏エビネの蕾を見た。
花の見ごろはいつだろう?と皆さんのレポを調べて・・今年の8月21日に丸を付けた。
ところが、今年はどちらも花が早いらしく、21日には夏エビネはすでに終わりを迎えているようだ。
それでも・・日田のUさんにお願いして福智山へ連れて行ってもらった。

 福智山(901m) 九州百名山~3回目

鱒淵ダムを7時に出発。ここの標高≒160m。
堰堤を渡ってダム湖を周回するサイクリングロード?を歩く。
山頂は雲がかかっているあたりか?
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30分ほど歩いて山へ入る。
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七重の滝コースを登っていく。看板が朽ちて滝名は不明。
最初の滝。
 滝の上に水現れて落ちにけり(後藤夜半) ~当たり前だが・・有名な句
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最後の・・「大滝」か? 日照り続きで水量は少な目か・・
 今日も激暑日だが・・滝の近くはやはり涼しい!
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滝を過ぎると平坦なコースとなる。地元、小倉南区曽根の男性も一緒になる。
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山瀬越分岐を過ぎてゆるやかに登りあがると豊前越。右は尺岳方向。
一休み。
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山頂方向へ向かう。ここは皿倉山起点の九州自然歩道。
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「からす落」へ着く。少し早いが・・ブト、アブの襲撃をかわしながらベンチで昼食タイム。

この先山頂へは木陰も無くなってくるので・・決議の結果、本日はピークハントを中止。
よって・・下山前のからす落で3ショット。
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ホッテ谷新道を下りる。木陰の登山路をグングン下りていく。
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ダム湖に下りて・・吊橋を渡る。
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堰堤を越えて車へ戻る。駐車も多くなっていた。
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咲き残りの夏エビネ
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ヤマジノホトトギス
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ヘクソカズラ
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ヤブラン
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鱒淵ダム7:01→8:42大滝(七重の滝)→9:20山瀬越分岐→10:07豊前越→
11:09からす落(昼食)11:37→13:38鱒淵ダム
 距離≒11.7Km  累積標高≒700m
(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-08-24 17:01 | 福岡県の山歩き | Comments(6)
北海道から帰って中三日の休養日・・
日曜日が来るとやはり山へ行かねば! と目指したのは朝倉市秋月の古処山。
まだオオキツネノカミソリも見られるだろう。屏山へも足を延ばしてみよう。
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 古処山(こしょさん・860m) ~九州百名山・2回目
    屏山(へいざん・926.6m)初めて

2009年7月に秋月キャンプ場から登った際、5合目で出合った林道終点に多くの車が停まっていたことを思い出した。
トンネル工事現場を過ぎてカーブの連続するR322を登ると右手に秋月林道入口を見つける。
全面通行止めの看板があるが歩いていけそうだ。先客ジムニーの横に駐車。

準備をして舗装林道を歩き始める。 ここの標高≒350m。
少し歩いた右の路肩が崩壊していて、ここが通行止めの要因のようだ。(ほかにも数か所あり)
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30分ほど歩くと林道終点となってここが古処山5合目。
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一休みしているとキャンプ場の方から次々と登山者が上がってくる。
団体さんの後について登っていく。
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荒れた登山路では浮石に気を付けて登る。
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6合目あたりからオオキツネノカミソリが迎えてくれる。
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8合目手前から急登となる。
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水舟という水場に着く。
柄杓にたまった冷たい湧き水をいただいた。
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水舟の先にもオオキツネノカミソリが群落している。ピークを過ぎてもう終盤・・・
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「花田比露思先生の歌碑まで25m」を見てを探したが不明・・
ひと登りで山頂へ着く。
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石の上にカメラを置いて山頂写真。
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後ろの大岩に上がる。先客の宝満山の麓に住むという男性からいろいろと山情報をいただいた。
さて、どっち方向なのでしょうか?
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北海道疲れのママを残して屏山へ向かう。ここから1.7Km。
こちらが屏山か?
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ハグロソウ
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シギンカラマツ
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前回は訪れた「奥の院・大将隠し」分岐を通過する。
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前回は水舟から(縦走路の)ここへ出てきた。屏山まであと1.2km。
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丸木の階段が緩やかに上へと続く。
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少しずつ高度を上げながらも気持ちよい尾根歩きだ。
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植林帯を過ぎる。
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進路を左へ直角に変えるとまもなく屏山の山頂が見えてくる。
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犬連れの夫婦?がお昼寝中でした。
とても見晴らしの良い山頂だ。北向き嘉麻市方向の展望。
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山頂証拠写真。
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昼寝の邪魔をしないよう・・すぐにUターン。
横目に見るアブラチャン林?
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往路を戻って分岐でママと合流。水舟へむかう道はツゲの原生林。国指定特別天然記念物。
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水舟からは来た道を下って行く。
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5合目秋月林道へ出合ったら・・野鳥川?源流の沢で汗まみれとなった顔を洗ってさっぱりする。
林道を歩いて車へ戻る。
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秋月へ下る途中の「だんご庵」には車があふれている。
川沿いの桟敷席(川床)での涼と山菜や川魚料理で人気の店のようだ。

帰路の日田市では車の車外温度は37℃! この日の日本一!?


古処林道入口スタート9:28→9:55林道終点5合目→10:39水舟→11:13古処山山頂・大岩(休憩)11:25→11:37奥の院・大将隠し分岐→11:42ツゲ原生林分岐→12:16屏山→12:40ツゲ分岐→13:07水舟→13:40林道終点→14:02林道入口へ下山

(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-08-03 16:53 | 福岡県の山歩き | Comments(6)
オオヤマレンゲ(大山蓮華・モクレン科)
 ハスの花(蓮華)に似た白い花を咲かせる。別名「深山蓮華」。天女の花、森の貴婦人、森の白雪姫などともいわれるようだ。
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山友会では例年九重ミヤマキリシマ登山会を実施していたが、今年は英彦山へオオヤマレンゲ観賞登山に出かけることにした。

金曜日夜には、「日曜日は曇りのち雨の予報」だったので決行をきめる。
総勢9名で5時に出発。中津市手前のR10で早くもポツリと降り始めた。
梅雨だから仕方ないとはいえ・・3週続きで雨の日曜日となる。

 英彦山(中岳・1200m) ~ 日本二百名山・6回目

高住神社について準備をしていると降ったりやんだりの空模様となる。
石段を上っていく。7時48分。ここの標高≒800m。
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農耕と牛馬の神様高住神社へ参拝。
社務所の女性と鳥の鳴き声の話などしていたところ・・ちょうど鳥博士の男性が来られてオオルリやアカショウビンなど英彦山の鳥の説明をしていただいた。
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逆鉾岩や屏風岩を抜けて・・
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シオジ林を通り・・
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安政2年に建てられた「救世安民」の石碑を過ぎれば・・
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オオヤマレンゲの咲くところへ着く。
昨年に続いて同じ白雪姫と出会うことが出来た。
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木階段を上がって北岳の肩に上がる。
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北岳に到着して一休み。雨はほとんどあがっている。
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ガスの中を中岳へ向かう。
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ツルアジサイやタンナサワフタギ、エゴノキ、ドウダンの下を通って・・
山頂手前の急登の岩に見つけた梵字岩。
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中岳へ着く。
今が見ごろのヒコサンヒメシャラとご対面。
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休憩所で少し早めの昼食。雨も本降りとなってきた。
雨の中で山頂写真をとって下山。
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北西尾根を下る。
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途中で出会った英彦山の主? 身長は15cmほど・・
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観察路へ下り着く。
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降り続く雨のなかをスキー場へ下りる。
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青年の家前の山頭火句碑を見て豊前坊へ無事周回。
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タツナミソウ 
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ドウダンツツジ
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豊前坊高住神社登山口スタート7:48→9:41北岳→10:28中岳下(昼食)11:07→12:04スキー場→12:28高住神社へ下山
 距離=5.1Km
(GPSマップ)
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しゃくなげ荘の温泉で冷えた体を温める。
さっぱりしたら、銅(かねの)鳥居へ移動。天気が良ければこちらへ下りてくる予定だった。

佐賀藩主鍋島勝茂によって1637年に建立された青銅製の鳥居。鳥居の額「英彦山」は1729年、霊元法皇によって下賜されたもの。昭和十四年に国指定重要文化財に指定されている。
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「2座目の登山だね」といいながら参道石段を上って松養坊(しょうようぼう)へ向かう。
松養坊の松養(まつがい)さんには10年ほど前にガイド研修会でお世話になっている。
英彦山の歴史、種田山頭火が立ち寄ったこと、代々松養坊に伝わるお宝なども拝見させていただきました。
松養さん、大変お世話になりました<(_ _)>
by jinashi | 2016-06-14 16:57 | 福岡県の山歩き | Comments(8)
熊本や阿蘇地方では未だ余震が続いている。
これからはアケボノツツジやシャクナゲなど野山の花々が一斉に開いて心躍らせてくれる季節だ。
今日は高千穂の赤川浦岳、丹助・矢筈、二ツ岳あたりへと思っていたが、雨もありそうだし、余震の続く阿蘇に近いこともあり遠慮させてもらった。

北部九州はおおむね晴れそうなので・・香春町で未踏の障子ケ岳へ向かう。

 障子ケ岳(427.3m) ~分県ガイド福岡県の山

豊前で小雨に降られたが・・R201の仲哀トンネルを抜けて香春町へ。R322の金辺橋北から県64へ右折し、味見隧道手前から旧道をくねくね登ると味見峠桜公園に着く。

準備をして出発。10時16分。ここの標高≒250m。
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ここ味見峠はかつて交通の要所だったらしい。そして、古代の宇佐八幡宮ともつながりがあったのだ。
味見峠(標高247m)は、養老4年(720年)採銅所長光にある清祀殿で鋳造した銅の神鏡を古宮八幡宮から宇佐八幡宮に奉納する際、御神興の行列が通ったことで有名であり、英彦山山伏の峰入りコースの一部でもあった。
昭和56年(1981年)中腹に苅田~採銅所として味見トンネルが開通し、今日では人通りも途絶えているが、かつては経済的、人的交流(婚姻など生活交流)の峠道だった。
味見「アジミ」の由来は
○宇佐八幡宮の所領(荘園)としての勾金荘(まがりかねそう)が「安心院氏」によって支配されていたこと
○障子ヶ岳と龍ヶ鼻の鞍部即ち馬の鞍の古語「アジム」
○採銅所中野に魚市場があったことから京都郡豊前海の新鮮な魚介類が人の背によって運ばれ、峠で鮮度や味見をしたこと (説明板) 
すぐに登山道へ入る。
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前日の雨で滑りやすくなった急坂を折り返して登ると尾根に上がる。
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見ごろの藤。
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ゆるやかなアップダウンの登山道。
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新緑の下を気持ち良く歩く。
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バイク止め?
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前方に山頂部(山城跡)が見えてきた。
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立ちはだかるような山腹に急坂が続く。
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空濠跡から上がる。
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ここが障子ケ岳城跡。数人の単独男性はわらび狩りのようだ。
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馬場跡、二の丸跡を過ぎて本丸跡にあがる。
障子ヶ岳の山頂にあった障子ヶ岳城は、戦略上の要衝の地であるため、この城をめぐって幾度か攻防が繰り返された。この城跡は、牙城跡(きばじょうあと)とも呼ばれ中世の山城の姿をきわめてよく残している。建武二年(1336年)足利尊氏の命によって、足利駿河守統氏の築城と言われ、その度重なる戦乱で城主はかわり、天正14年(1586年)豊臣秀吉の九州平定に伴い、黒田孝高(よしたか)の軍に落とされた。(説明板)
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三等三角点で山頂写真。後ろ側には香春コースもあるようだ。
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香春岳方向。右から牛斬山~三ノ岳~二ノ岳~一の岳。
みやこ町方向も霞んでいる。今日は霧?春霞?黄砂?PM?
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馬場跡へ戻って北の丸跡へあがる。
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味見峠から歩いてきた登山路尾根を見る。
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タケノコおにぎりと卵スープの昼ご飯をいただいたら・・下山とする。
登りでパスした峠寄りの砦跡を通って・・・峠へ下山。
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自然の地形を利用した戦国時代のみごとな山城でした。
天気が良ければぴか一の見晴らしを楽しめそうだ。


カノコソウ(別名~ハルオミナエシ)
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  ?
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ウマノアシガタ(キンポウゲ)
 あるけばきんぽうげすわればきんぽうげ~山頭火
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アケビの若葉?
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・歩行距離≒3.4Km ・時間≒2時間 ・累積標高≒310m
  
味見峠(味見桜公園)10:16→10:28尾根へ上がる→10:31勝山宮原分岐→
10:52上野分岐→9:41障子ケ岳山頂(本丸跡)→11:24北の丸跡(昼食)11:45→12:21味見峠

(GPSマップ)
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 平尾台へ~

帰路に平尾台をプチ花散策。
千貫岩Pから少し登って三笠台へ。平尾台の広大なカルスト台地が広がる。
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ホタルカズラ
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シロバナタンポポ(あまり見かけなくなった?)
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シラン(これから咲きます)
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風神さまの祠が見えて風神山へ着く。
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オキナグサ(翁になる前・・なった後・・)
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オカオグルマ?
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ホウチャクソウ? ナルコユリ?
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カキドオシ
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(GPSマップ)
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1時間ほどの花散策をして・・本日開通した東九州道(椎田南ICから豊前ICまでの間7.2km)を横目にしっかり一般道を走って帰る。
by jinashi | 2016-04-26 11:59 | 福岡県の山歩き | Comments(10)