カテゴリ:国東半島あれこれ( 153 )



2月25日に成約した軽四がやっと納車の運びとなった。
13年間の思い出が詰まったタントに乗って販社に出かけた。
使用説明や受け渡しの手続きを終えて新車のキーを受けとった。
新車で家へ帰るときには置いてきたタントを想い、少しセンチメンタルになった。

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いつも山行に使用しているトヨタV車より(燃費は)倍以上の距離を走れそうだ。
人生の残りも少なくなってきたが、これからこの車と新たな思い出をつくっていくことになるのだ・・・

ハスラーくん、よろしくね!




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by jinashi | 2018-04-14 20:42 | 国東半島あれこれ | Comments(8)


姉夫婦と東京から帰ってきた甥ファミリーをマテ貝掘りにつれて行った。
3~4月は海遊びの季節で、子どもの頃(昭和30年代)には親といっしょに貝掘りや釣りを楽しんだものだ。

場所は国見町熊毛の海岸。広い干潟ではかつて建干網(満潮時に網を張って干潮時に取り残された魚を捕る漁)も行われていた。
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むこうは姫島。前日には甥ファミリーは「ペンション野路菊」に泊まって海の幸を堪能してきたようだ。
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①刃先の鋭い鍬で干潟を削って縦長の穴を見つける。
②そこに塩を入れる。
③しばらくするとマテ貝が顔を出す。
④殻の部分を捕まえてゆっくり引き出す。  
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1時間ちょっとでこれだけ採れました^^
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バター焼きやぬたえ(ぬたあえ)にしていただきます。


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by jinashi | 2018-04-02 11:06 | 国東半島あれこれ | Comments(0)

国東市国見町西方寺地区のミツマタが満開だ。
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ミツマタ保存会とNPO国東半島くにみ粋群により健康ウオーキングが開催された。
第2群生地で地元の歴史にくわしいTさんよりミツマタ群生地について説明があった。
かつて西方寺という寺院の坊があったあたりに写経のための和紙原料として植えられていたようだ。
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第2群生地から地獄池を見下ろす。
左の大岩は「割石」で何か言われもありそうだ。
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今年はやや開花が遅く、今が盛りと咲いている。
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第5群生地に到着する。
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保存会では今年からミツマタロードで特産品販売やお接待をするようになった。
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生しいたけを焼いて皆さんに振舞う。
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竹田津暮らしサポートセンター「かもめ」の皆さんによるカフェも出店。
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ケーブルTVの取材を受ける保存会会長のIさん。
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一般の訪問者も多く見かけたが、狭い林道での車の通行が課題だ。


昼食を済ませたら景勝地「窓の迫」へ。
アーチ橋を渡る
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わーすごい!
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滑らないように慎重に下りる・・
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下からアーチ橋を見上げる。
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西方寺の里に下りてバスに乗る。
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暖かな春の日に恵まれて満開のミツマタとミニトレッキングを楽しんだ。
みなさま、お疲れ様でした。

大分県、いや九州屈指の西方寺ミツマタ群生地には年々訪問客が増えてきた。
保存会のみなさんによる植樹も進んでいる。
四浦半島の河津桜のあとはこちらのミツマタを楽しんでほしい。
この日の新聞では大分県でも桜(ソメイヨシノ)の開花が発表された。九州最後だったようだ。



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by jinashi | 2018-03-25 10:00 | 国東半島あれこれ | Comments(4)

西方寺ミツマタマップ


国東市地域おこし協力隊の今田史(ふみ)さんがつくってくれました。
ぱっぱっと書いて出来上がり! 

 わかりやすい♡

(拡大します)
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B&G海洋センターや道の駅くにみ、現地の西方寺林道第5群生地売店(土日のみ?)などに置いています。

西方寺地区のミツマタは今(16日現在)
5~6分咲です!

24日(土)の
ウオーキングイベント受付中です。 是非ご参加ください!

お問い合わせ~
NPO法人国東半島くにみ粋群




17日(土)の第4群生地の様子です。日当たりの良いところは7~8分咲でしょうか・・
(東京からのツアー10人をロングトレイルK1コースへご案内しました)

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by jinashi | 2018-03-16 16:54 | 国東半島あれこれ | Comments(0)

手織り機 



ママの脳細胞活性遊具?が来た(笑)
山で足、織機で手を使えば少しは脳機能衰退を遅れさせてくれるかもしれない・・・
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昨日(13日)のOBSニュースに山友さん(Uさんご夫妻)が登場しました!
くじゅう赤川登山口へマンサク観賞に出かけたら突撃取材を受けたようです^^
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by jinashi | 2018-03-14 10:21 | 国東半島あれこれ | Comments(4)

国東市岩戸寺山口池奥の岩戸寺古城といわれるところは、文禄4年(1595年)、追いかけてきた黒田長政軍と古城に立てこもった豊前国城井(きい)城主・宇都宮鎮房の家臣鬼木左衛門尉平信家とが激しく戦った跡と伝えられている。
多数の将兵が討死し、信家の一娘にまつわる哀話も残されている。
古城の前は黒田軍が侵攻してきた旧道があり、来浦川にかかる4つの橋には戦国武将「如水、母里、鬼木、垣見(富来城主)」の名前が付けられている。

自然の岩壁に囲まれた山塞城址「岩戸寺古城」は市指定史跡になっている。

今年の正月明けにはゆみちゃん組とその古城へ突撃探検を試みたが不発に終わった。

2月17日に「じなし山」へ登った後、古城に詳しい地元の上溝さんを訪ねて再度聞いたところ現地(の入口)まで同行していただいた。
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この日は県内から集まった地域おこし協力隊の皆さんの案内役で国東半島芸術祭作品鑑賞バスツアーへ同行した。
午後からフリーになったので山口池でゆみちゃん3人娘組と合流、再度古城へ向かった。

谷を少し登ったところにある一の岩(門)を入る。
黒田軍がここから入ろうとすると鬼木勢は岩を落としてきたという。
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前回は杉林の谷のほぼ真ん中を登って行ったが。今回は右手の岩壁に沿って登る。
まもなく上溝さんから聞いた「家来が待機していた所」らしきを見つける。
言われていた~上の尾根へ上がれるところ~もあるようだ。
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さらに急勾配を登って行くと2つ並んだ岩屋を発見!
上溝さんの言われた「お姫様岩屋」だろう。
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右の岩屋は少し小さめ。
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左は間口が広い。
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「お姫様岩屋」の上は岩壁がかぶさる様に聳えている。その上から黒田軍は(赤根畑の)百姓に命じて乾燥したキビの葉などに火をつけて落としたといわれている。
(赤根畑の人たちは今でもトウモロコシなどキビ類は植えないという=赤根のじいさまから聞いた)


一旦、観音磨崖仏まで下山する。
新道にかかる橋は官兵衛の「如水橋」。近くには鬼木勢を打ち首にしたという川の深み場所もあるようだ。お姫様の髪は近くの長慶寺にあるらしい?
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黒田軍が近くの百姓に命じて火を投げ落としたというお姫さま岩屋と家来岩屋の上の尾根へ向かう。こちらへのルートも上溝さんから聞いていた。

急勾配の尾根を立木や岩に掴まって登る。
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身軽に登ったゆみちゃんの後を追って岩尾根へ這い上がる。ここまででいっぱい・・。
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振り返って見る。右は小岳。
山口池や上溝さん宅が見えないのでもう少し南の方だろう。
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420年ほど前のストーリーとだいたいの場所が解った。
ゆみちゃんや上溝さんに教えてもらって古城のことがおおかた理解できた。
宿題を済ませて一安心。
地元人なのにまだまだ知らないことは多い。

(GPSマップ~拡大します)
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by jinashi | 2018-03-05 17:01 | 国東半島あれこれ | Comments(6)


 
国東市国見町西方寺の林道周辺には数キロに渡ってミツマタが群生している。
3月には林道の谷間一面に黄色い花がポンポン(玉房)のようにうつむきに灯るさまは圧巻だ。

ミツマタは中国中南部原産の沈丁花科の植物で樹皮は和紙原料とされ、一万円札にも使われている。冬の間に樹木全体に白銀色で羽毛のある蕾をつけ、3月になって黄色に色づく。花びらに見えるところは筒状の萼(がく)で、甘酸っぱい可憐な香りを放つ。

数年前からここに花を愛でに訪れる人たちが多くなってきた。
今年は地元の西方寺ミツマタ保存会とNPOとで「ミツマタ祭」を開催することとなった。

ミツマタ群生地近くに「窓の迫」(去年の6月に現地調査済み)といわれる景勝地があり、今回よりミツマタ観賞トレッキングコースに組み入れるようにした。
地元区長Oさんや保存会会長のIさんに、窓の迫周辺の雑木を伐採して視界を良くするように提案していたら、土地所有者のYさんから伐採の承諾を得られたようだ。
当日ガイドを担当する仲間と窓の迫の雑木伐採手伝いとあわせてトレッキングコースの確認と清掃に出かけた。


集合場所となった第5群生地のミツマタはまだ蕾。
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林道から窓の迫までのコースを作った。
雑木を切って歩きやすくし、赤テープをつける。
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窓の迫の上の橋部を渡りトンネル部へ下りて来て入っていくコースを作る、
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急坂にはトラロープを取り付ける。
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チェーンソーで雑木を伐採するO区長さん。だいぶスッキリしてきた。
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トンネル部を下から見上げる。直径10m?
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上はアーチ橋となっている。高さ20mほど?
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雑木が切られて黒木山や地獄池土手が見えるようになった。
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鷲巣岳も見える。
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視界が良くなって素晴らしい景勝地となった。
K1コースの人気ポイント大不動岩屋をしのぐ?かもしれない・・・

クヌギ林を下って道標に出る。「右や・・みち 左えびすみち」
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ここから夷へ向かう昔の峠越道を清掃しながら第5群生地へ戻った。
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3月17日(土)には国東半島峯道トレイルクラブ主催のミツマタトレッキングが行われる。
(大分・別府からのバスツアーは定員に達したようです・・)
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そして・・
3月24日(土)には西方寺ミツマタ保存会とNPOが共催の「ミツマタ祭」が行われる。17日と同じコースでトレッキングが行われる。
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 皆さまのご参加、ご来場をお待ちしています!


 場所はこの辺りです。

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by jinashi | 2018-02-26 15:45 | 国東半島あれこれ | Comments(10)


今年は国東六郷満山寺院開山1300年を迎える。
昨年春には行入寺の隈井修道住職による霊場調査や行程づくりをもとに満山寺院の若手僧により仁門菩薩ゆかりの183箇所の霊場を巡る「峯入行」がおこなわれた。

国東市国見町千灯地区ではその昔、満山仏教を開基した仁門菩薩の教えを実践するために多くの僧が修行していたといわれている。
東不動、西不動と呼ばれるあたりには岩峰が聳え立ち、風雨で穿かれた岩屋が多くあって今でも修行の名残が見られる。183箇所霊場にもその岩屋名が見られる。
古文書によると千灯東西不動あたりには21カ所の岩屋が記録されている。
昨年4月には岩屋探訪会を行ったが、未訪(不明)の岩屋が数か所残っている。

その一つが「一ノ瀬岩屋」で、少し前にこの岩屋を見つけたH島さんに案内してもらった。
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赤根一ノ瀬溜池堰堤近くの県道31から山へ入る。9時17分。
右上は千灯岳。
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杉の植林帯をH島さんの後をついて行く。
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方向を右に修正。
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14分ほどで岩屋に到着。登った標高差は70mほど。
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横6~7m、高さ2mほど、奥行き5~6mほどあるだろうか。
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中には一升瓶が転がっていただけで修行の名残は見つからなかった。
岩屋近くに炭焼窯の跡がある。
戦後に石油やガスが普及するまでは一般家庭の燃料は木炭だった。
カシ系の高級木炭(白炭)は火入れから4~5日ほど要したようで、この岩屋に籠って炭焼番をしたのだろう。
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ナビを見ながらテープをつけて・・最短距離で下山した。9時49分。
残った不明の岩屋は「野田岩屋」と「千灯作り岩屋」となったようだ。
(GPSマップ)
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by jinashi | 2018-02-19 13:03 | 国東半島あれこれ | Comments(0)

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      (拡大します)

あけましておめでとうございます

今年はいよいよ大台に乗ります゚〇゚;
喜んでいいやら、悲しんで いいやら・・・いつの間こんなに遠くへ来たのだろう?

「思えば遠くへ来たもんだ~吉幾三」

昨年は初めての北アルプスをすこしかじって3000m越えを体験しました。
西日本の日本百名山もあと4座(石鎚山、剣山、大台ヶ原山、大峰山)となっているのでこちらも何とかクリアしたいものだと思っています。
タイムは増えてきましたがマネー&体力が問題となってきました(-_-;)
今年も季節の花追っかけとあわせて、大分のかくれ名山も楽しみたいと思います。

じなしブログも9年目となります。
ご感想や突っ込み?コメントをお待ちしています<(_ _)>


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by jinashi | 2018-01-01 06:00 | 国東半島あれこれ | Comments(8)

養老2年(718年)に仁聞菩薩により開かれたといわれる国東六郷満山寺院は来年1300年祭を迎える。
そのプレイベントとして国東市岩戸寺で行われたライトアップと「鬼と三味線の共演」に出かけた。
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岩戸寺は六郷満山第18番札所で末山本寺(布教のための中心的寺院)。ご本尊は薬師如来。
2年に一度(成仏寺と隔年に)の旧正月はじめには修正鬼会(国重要無形文化財)がおこなわれる。
多くの歴史遺産を有する古刹でロングトレイルK1コースのゴール地となる。
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日本最古の石造仁王像。吽形仁王の裏に文明十年(1478年)の銘がある。
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六所大権現の鳥居を潜るとライトアップされた奥の院が見える。ケヤキなどの古木に囲まれた静寂で神秘的な境内だ。
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国指定重文(かつて国宝)の国東塔。 高さ3.4m 国東最古で最も美しい。笠の一部が欠けてなければ・・・
弘安6年(1283年)、弘安の役(元寇)後、天下泰平祈願のために納経塔として奉納された。 
2011年11月に解体修理の際、内部より石造物加工用とみられる中世の鉄製のみ3本が見つかっている。
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奥の院に祀られた木造薬師瑠璃光如来像。高さ95.5㎝。平安後期の作。
カヤの一木彫で国指定重文。日光、月光菩薩と十二神将を従える。
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六所権現前にそびえる大ヒノキ。高さ35mで樹齢950年。
六所権現に祀られるのは住吉大神6体ともいわれる。
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イベント会場となる講堂。2015年に茅葺き屋根が修復された。
5間四方の正方形で修正鬼会の舞台となるところ。
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岩戸寺ご住職の挨拶のあと、大分市?の津軽三味線グループのみなさんによる演奏が始まる。
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災払鬼と鎮鬼は長慶寺ご住職(右)と息子さん(副住職~左)。鬼会の装束で登場。
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小松明で観客の皆さんへ加持をしてくれた。
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津軽三味線をバックにいつもと勝手が違う感じ?で鬼が舞った。
粋な取り合わせの小一時間のショーでした。
ぜんざいのお接待も頂いた。



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by jinashi | 2017-12-11 14:49 | 国東半島あれこれ | Comments(2)