前日夕方には礼文島から稚内市内に戻った。

ホテル近くの居酒屋で最後の晩餐となった。
メニューに初めてのものを見つけてたのんだ。
それは「ニシンの切り込み」。
生のニシンを切り刻んで塩、砂糖と麹で発酵させた郷土料理だ。イカの塩辛に似ているかも・・
最北の日本酒「国稀」(増毛町国稀(くにまれ)酒造)といただいた。
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今日は帰還日。
稚内空港13時発羽田行ANA便までレンタカーで半日観光した。


宗谷本線・稚内駅は日本最北端の駅。
最南端の指宿枕崎線・西大山駅には2017年の元日に訪れた。
 

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フェリーからも見えた北防波堤へ。
宗谷湾を望む北埠頭のシンボルで、強風と荒波を防ぐ全長427mの半アーチ形ドームは円柱70本の柱廊風のゴシック建築を模した重厚なデザインで1936年完成。2001年には北海道遺産に指定されている。
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日本海と宗谷湾を分けるノシャップ岬へ。漢字では野寒布岬。
※根室にある最東端の岬は納沙布(のさっぷ)岬。
今日も風が強い。天気が良ければ利尻富士も見えるようだが・・・
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国境の灯台・稚内灯台。塔高 43 m は出雲日御碕灯台に次ぐ全国第2位の高さ。
宗谷岬灯台とともに雪でも視認出来るように赤と白のストライプに塗られている。
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稚内駅からR238を約30Km走って日本最北端の宗谷岬へ向かう。
(拡大します)
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40分のドライブで宗谷岬に到着。
天気の日には宗谷海峡を挟んで43Km先の樺太が見えるようだ。
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来たぞ!
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岬の丘陵に広がる宗谷岬公園。
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「宗谷岬」音楽碑の近くに咲いていたハマナス。
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1976年(昭和51年)にNHK「みんなのうた」でダ・カーポによるカバーが放送された。 



みやげ店で「日本最北端の地到達証明書」をもらった。(100円)
(2012年5月には鹿児島県佐多岬で「本土最南端到達証明書」をもらった)



稚内空港から羽田空港乗り継ぎで夕刻大分空港へ下り着いた。
最北の離島・利尻、礼文の旅もほぼ天気に恵まれて・・計画通り無事に終えることが出来た。
帰宅するとフリルが転がって喜んでくれた。

今回も長男夫婦が航空券をプレゼントしてくれたおかげで旅に出れた。
留守の間、いつもフリルの世話をしてくれるM子ちゃんにも感謝。


 以上で北海道レポはおしまい!



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by jinashi | 2018-06-11 12:00 | 北海道の山 | Comments(6)



早朝・・民宿「はまなす」前から見る利尻富士。
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今日は礼文島最終日。 最高峰(といってもわずか590m)の礼文岳を登る。
出かける前に録画していたBSプレミアム「15分で歩く日本百名山~礼文岳」を見てきた^^
田中澄江の花の百名山(36番・レブンソウ)にも選ばれている。

ママは「今日は(ガスで見えなかった)桃岩猫岩へ行ってみたい」という。
なので・・今朝のフェリーターミナル送迎一番便はじなし一人だけだった。
ターミナルに着いて、送ってくれた「はまなす」のご主人さまに2日間お世話になった御礼を言って別れた。
奥様と2人で早朝から夜遅くまで準備や片付け、送迎と頑張っている。

6時30分の始発便で登山口のある内路に向かう。
前日スコトン岬へ向かう時に内路バス停を確認していた。
6時51分、ここで下車。
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バスを降りたのは他に男性1名と女性2名組。

 礼文岳(れぶんだけ・590m) ~北海道百名山・花の百名山

準備をして、お先にと・・階段から登り始める。6時53分。標高は3m?
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笹の急坂をジグザグに登って高度を上げる。
内路集落を見下ろす高さまで登ってきた。
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向こうに利尻富士。
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標高差100mほど登るとチシマザサの緩やかな登山路となってきた。
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トドマツやダケカンパの登山路を行く。
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中間点(2Km)に到着して一休み。7時32分。
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足元にはマイズルソウが群生している。九州のに比べて葉っぱが大きい。
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オオバエンレイソウも次々に見る。
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前峰?の向こうに礼文岳山頂が頭を見せる。
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ミヤマシキミ
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ツマトリソウ
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標高350mあたりで森林限界となり、ハイマツ帯を進む。
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ゴゼンタチバナ
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前峰(ニセ山頂?)に登り着いた。
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前峰のザレ場を下る。
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2段状になった山腹を登ると山頂が近づく。
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あっけなく登頂。8時29分。予定よりずいぶん早く着いた。
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1等三角点の山頂は南西の風が強く、寒い!
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しばらくするとマイカーで新潟から来たという男性(同年だった)が登頂してきた。次の予定もあるようで・・(写真を撮り合ったら)すぐに下って行った。
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山頂から(昨日歩いた)スコトン岬~ゴロタ岬方向。
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桃岩、礼文林道方向。
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船泊、久種(くしゅう)湖方向。(アップ)
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何といっても山頂からの利尻富士が絶景!
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バスで一緒だった(茨城からの)女性2人が少し遅れて・・東京からの男性はさらに遅れて登りついた。
まだ9時前だ。2組とも11時11分のスコトン岬行バスに間に合いそうなので、(山頂写真のあと)折り返して下って行った。

風が強く寒いので防寒具をつける。
帰りのバスまで時間があるので、わずかな風裏で熱いコーヒーを入れて温まる。
ゆったりと1時間ほど山頂で過ごした。
フェリーターミナルに戻るバス(12時23分)までまだ3時間ほどあるが・・ゆっくりと下山開始。
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登ってくる数組とスライドした。
時には大休止して・・内路へ無事に下山。
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東屋で、はまなすおにぎり弁当をいただいた。
一時間ほど待ったらバスが来た。
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フェリーターミナルで(桃岩猫岩を散歩してきた)ママと合流。
13時25分稚内行フェリーに乗船した。
港では恒例?の「お見送り」が行われる。稚内行第1便はお別れダンスもあって盛り上がるようだ・・
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さよなら礼文島・・・ 
沢山の花々や、いい人たちとの出会い・・・思い出をありがとう!
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内路登山口スタート6:53→7:34中間点(2km)→8:17前峰(ニセ山頂)→8:29山頂9:33→11:17内路登山口
(登り~1時間36分  下り~1時間44分)

(GPSマップ~拡大します)
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by jinashi | 2018-06-09 17:27 | 北海道の山 | Comments(4)


はじめまして!
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朝、民宿前からうっすらと見えた利尻富士。右手、南西からの風が強い。
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今日は「岬めぐりコース」を歩く。
コース途中ではレブンアツモリソウが見られるだろう。

民宿から香深フェリーバス停までワゴン車で送ってくれた。
香深フェリーターミナル7時45分発の路線バスでスコトン岬へ向かう。

島の東側を通る道道?40号線を北上、1時間ほどで礼文島最北の終点スコトン岬に着いた。

晴天だが・・風が強く、寒い!  
ウインドブレーカー着用の完全装備で最先端の展望所へ向かう。
向こうは海驢(とど)島。その北は平島水道を挟んでサハリンも近い。
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1軒あるおしゃれな売店。
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いよいよ岬めぐりコースへ出発! 9時03分。
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バイクのナンバープレートにもアツモリソウ・・
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須古頓神社からコースへ入る。
スコトン岬方向を振り返って見る。
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鮑古丹(あわびこたん)集落へ下りる。前の女性4人組が強風に苦戦している。
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鮑古丹集落からゴロタ山(180m)への登りにかかる。
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ゴロタ山から(スタート地点の)スコトン岬方向。
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ゴロタ山(岬)で一休み。
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これから向かう鉄府(てっぷ)集落とその先は澄海(すかい)岬。
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ゴロタ浜へ下りるところで吹き飛ばされそうな強風に手こずる。
右上の山は明日登る礼文岳。
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ゴロタ浜へ下りる。
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鉄府集落手前にアツモリソウ群生地があったが、柵から遠いところに咲いていて、縁が変色しかけていた。
ここで反対方向(浜中バス停)から歩いて来た愛媛県の(バスで一緒になった)女性4人組とスライドした。

集落を過ぎて・・港堤防脇で風を避けて昼食にした。むこうはゴロタ岬。
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澄海岬へ向かう。登りにミヤマオダマキが群生していた。
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海から吹きつける強風に耐える。
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西上泊集落へ着いた。先端が澄海岬展望台。
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澄海岬展望台へ上がる。名前通りに空と海の青さは素晴らしい!
向こうは稲穂岬。 標柱に掴まって・・・ 
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澄海岬下にある若い?夫婦の売店で焼きホタテと缶ビールを頂いた。
一休みしたら・・いよいよアツモリソウ群生地に向かう。
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人が集まっている右手が群生地だろうか?
立ち寄ってみると・・崖のあちこちにアツモリソウが群生していた。
自然保護観察員の方が親切に教えてくれた。
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3~4日続きの強風で花同士がぶつかっていたんでしまったようだ。

群生地そばに咲いていた~
センダイハギ(先代萩)
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サクラソウモドキ
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少し先にレブンアツモリソウ群生地(林野庁保護林)があった。
ちょうど到着した観光バスの団体さんでいっぱいだったので写真も遠慮した。
アツモリソウにも白やクリーム色など種類があるようだ。
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岬めぐりコースの終点になる浜中バス停に着いた。14時39分。
ここまで5時間ほど歩いた。
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途中で(民宿主人から聞いた)ホテイアツモリソウ群生地に立ち寄る。
こんなところに・・こんな(絶滅危惧種の)花があるなんて・・・
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16時のバスまで時間があるので、船泊で1軒だけの喫茶「談」で一休み。
漁協直営スーパーで買い物をして、「談」で合流した民宿「はまなす」ご一行さまは船泊本町で帰りのバスを待った。
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民宿「はまなす」2日目の夜は、日本各地から集まったお花好き団塊組たちで(お酒も入って)人生を語り合い?ました。
浜松のAさんご夫妻、高知のNさん、宮崎の?さん・・楽しい時間をありがとうございました。
(初日の夕食)
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 明日の最終日は島の最高峰「礼文岳」を登る。


スコトン岬9:03→9:19須古頓神社→9:34鮑古丹集落→10:15ゴロタ岬→10:47ゴロタ浜→11:26鉄府集落(昼食)12:03→12:41澄海岬(休憩)→13:55レブンアツモリソウ群生地・保護林14:24→14:39浜中地区→15:30?喫茶「談」→16:01バス停「船泊本町」→16:52香深フェリーターミナル

歩いた距離≒17Km
所要時間(休憩昼食含む)≒7時間
(GPSマップ~拡大します)
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by jinashi | 2018-06-09 13:55 | 北海道の山 | Comments(10)



桃台からの桃岩。2日目の午後は右上の稜線を歩いた。(5日のママ画像)

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礼文島に近づくとフェリーは強風と波で大きく揺れた。
鴛泊港から45分で香深(かふか)港へ入港した。

今日、明日と2日間お世話になる民宿「はまなす」の主人が迎えに来てくれた。
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予約の際、メールでアドバイスしてもらっていたので不要な荷物を預けてこのまま桃岩展望台コースを歩く。
展望台入り口まで送ってもらって・・ここから知床の民宿まで歩くことにした。
14時07分。ここの標高≒130m。
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下の駐車場にはツアーの団体さんがストレッチ中。
ガスと強風で視界は良くないが・・足元の花を探しながら歩き始める。
ゆっくり歩きで「桃岩展望台」に上がる。標高227m。
観光パンフレットで見た桃岩や猫岩は霧の中。
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ここからはフラワートレイルを歩く。

シラゲキクバクワガタ
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ハクサンチドリ
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レブンシオガマ
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ネムロシオガマ
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ノビネチドリ(ピンク)
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チシマフウロ
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ホソバノアマナ
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サクラソウモドキ
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エゾノハクサンイチゲ
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レブンコザクラ
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ミヤマオダマキ(島のいたるところにあった)
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オオバナノエンレイソウ
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クロユリ
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レブンキンバイソウ
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そして・・この花も見つけた。
アツモリソウ(つぼみ)
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霧の中の木橋を歩く。下は猫岩方向へ切れ落ちているようだ。
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ツバメ岩へ向かってお花畑をあるく。
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元地灯台はパスして・・知床集落へ下っていく。
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灯台分岐から2kmほどで知床集落へ下りた。
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「北のカナリアパーク」に立ち寄る。
天気なら向こうに利尻富士が見えるらしい。
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2012年制作の吉永小百合主演映画「北のカナリアたち」のロケ地。
撮影セットとして建てられた「麗端小学校岬分校」は、かつて日本のどこにもあったような懐かしい雰囲気がする。内部にはここまでも!と懐かしい昭和の小道具がそろっている。
映画は見ていないが、見た後に来ればもっと感動するだろう・・・
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何かのイベントがあったようだ・・和服姿の女性たちや役場職員の方、そして礼文町マスコットキャラクター「あつもん」とも出会った。
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桃岩展望台コースのゴール地点となる(かわいい)知床バス停。
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バス停から少し歩いて民宿「はまなす」に着いた。
 はまなすHP → http://www.hamanasu-rebun.com/home.html
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霧のため桃岩や猫岩、利尻富士が見られなかったのは残念だった。
民宿主人の話では・・北海道沿岸ではこの季節になると、霧と霧雨の中間となる「じり」と呼ばれる海霧がよく発生するようだ。


明日はスコトン岬から「岬めぐりコース」を歩く。



桃岩展望台入口14:07→14:32桃岩展望台→15:41ツバメ山→16:34北のカナリアパーク→16:58知床バス停→17:04民宿「はまなす」へ

登山口標高≒130m
沿面距離≒6.3Km
累積標高差(+)≒420m
所要時間(休憩昼食含む)≒3時間
(GPSマップ~拡大します)
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by jinashi | 2018-06-08 12:58 | 北海道の山 | Comments(2)



北海道の夜明けは早く午前3時には明るくなる。
早朝にホテルを出発。コンビニで買い物をして稚内フェリーターミナルまで歩いた。
稚内のコンビニはセイコーマートばかり。商品も豊富で北海道人には重要な生活インフラとなっているようだ。


今日は利尻島で半日観光をした後、礼文島へ渡る。
往復のフェリー乗船券と予約していた「定期観光バスAコース」チケットを買うと利尻富士町役場「ヒグマ情報」の注意書きも一緒に貰った。
利尻礼文にはクマもヘビも居ないと聞いていたが、5月30日にヒグマ足跡発見ニュースを聞くにつけ・・今回の旅はタイミングが良すぎた^^

朝一の7時15分発、利尻島鴛泊行きフェリーに乗船する。
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島が近づくと大きくなってきた利尻岳(富士)。
標高は1721m。日本百名山の番号1の山。
スケジュールやママ連れなどで登山は諦めたが・・これから3日間眺めることになる。
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1時間40分ほどで鴛泊港に上陸。待機していた観光バスに乗り込む。
定員45人に乗客44人の宗谷バスは出発!ベテランガイドさんの上手な話しに引き込まれる。
直径20Kmほどの利尻島を時計回りに周回する。
(利尻島観光マップ)
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コースは~
姫沼→野塚展望台→オタドマリ沼→仙法志御崎公園→博物館→人面岩.寝熊の岩→利尻空港→鴛泊フェリーターミナル

最初に訪れたのは利尻礼文サロベツ国立公園「姫沼」。周囲1kmほどの湖畔の遊歩道を周回した。

波紋で逆さ富士(利尻)は見ることができなかった。
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ノビネチドリ(延根千鳥)
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ツバメオモト(燕万年青)
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クマ騒動の最中にあって・・今日は利尻島一周マラソン大会も行われていた。(一周は約55km)
手を振るランナーを横目に利尻島郷土資料館へ到着。
利尻島の自然や昔の暮らし、ニシン漁の記録などが見られる。
明治45年に北海道本島より渡ってきたヒグマの記録もあった。
(今回の足あとのヒグマが見つかれば106年ぶりの来訪となる)
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島南部のオタトマリ沼まで来ると利尻富士も雲に隠れた。
沼では石狩挽歌の歌詞に出てくる「ごめ(海猫)」が飛び交っていた。バスガイドさんの話では羽に付いた海水を洗っているそうだ。
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仙法志御崎公園へ。
風が強く海も時化ている。
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人慣れした「ごめ」さん。足がピンクはカモメさん。
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観光バスは島を一周して鴛泊フェリー乗り場には12時45分に戻った。

今度は礼文島行のフェリーに乗る。
13時05分に出港。半日だけ滞在した利尻島とお別れだ。
 (左は満席だった定期観光バス)

さよなら~利尻島・・・
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by jinashi | 2018-06-07 16:27 | 北海道の山 | Comments(4)



九州で見ることができるクマガイソウの名前は源氏の熊谷直実の姿に由来する。方や平家物語・一の谷の合戦で直実に討たれた平家の平敦盛に見立てて命名されたのがアツモリソウで、こちらは礼文島などでしか見ることはできない。
どちらもラン科の多年草アツモリソウ属に入る。


アツモリソウ目当てに日本最北の離島・利尻島、礼文島の旅に出かけた。

大分空港10時35分発ANA便。
こちらも晴天だが、北海道の天気もまずまずのようだ。
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羽田と千歳では遠いゲートへの乗り継ぎにうんざり。
昼食は2年ぶりの千歳空港「北海道ラーメン道場」へ・・
長い行列の「えびそば一幻」を横目に奥の「けやき」へ入った。
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稚内へ向かう機窓から見る雪山は暑寒別岳あたりか?
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17時前に稚内空港へ到着。
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30分ほどバスに乗って稚内駅へ。歩いてホテルへ向かう。
天気はくもりで少し肌寒い。

ホテル近くの町を散策する。空地も多く寂びれた感じ・・
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今宵はnatsucocoさんお薦めの居酒屋へ・・食べログでもチェック済み^^
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有名人の色紙がたくさん。酒場詩人・吉田類さんも訪れたようだ。
その日の漁で変わるという「刺身盛合せ」を熱燗「北の誉」で頂いた。
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明日は利尻島へ渡る。



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by jinashi | 2018-06-07 15:54 | 北海道の山 | Comments(2)

北海道に行ってきます!



明日から北海道の利尻島・礼文島に行ってきます!
目的はこの花です。
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こちらはまだ咲いていないかな?
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こっちも有名らしい。(尿酸値も気になる・・・)
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天気も良さそうだ(^^)!    (画像はネットより借用)



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by jinashi | 2018-06-01 21:20 | 北海道の山 | Comments(4)

前夜に荷造りした段ボールを部屋に残して・・3日間お世話になった「たびのやどふらりん」を出る。
もうすぐ7時。

今回の北海道登山旅ではクロネコ往復宅急便を利用した。登山靴、ストック、衣類などザック以外のものを段ボールに詰め込んだので移動はほぼ空っぽのザックだけ。往復で4,768円。これは便利で楽ちんでした。

今日は新千歳15時発(大阪行)までどこかに観光と思っていたが天気予報はよろしくない。
曇り空のもと、ナビをセットして支笏湖へ向かう。

道東道の千歳が近づくと雨が降り出した。日本海から低気圧が近づいて道南道央ではかなりの雨となる予報だ。
前日まで2日間とも晴天に恵まれて山歩きを楽しめたことを幸せに思う。

富良野を発って2時間半ほどで支笏湖に着いた頃は大降りとなっていた。
湖畔の景色の良い駐車場を探したが、そんなところはないようだ。
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湖畔から樽前山や恵庭岳が見たかったが・・この天気なら仕方ない。
支笏湖温泉より。
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樽前山登山口まで遠くはなさそうなので行ってみることにした。
道道?141から分かれて登山口へ向かう。途中からダート道となり、雨の中、時にスリップしながら進む。
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7合目登山口へ着いた。標高≒660m。(樽前山外輪山標高は1022m)
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樽前山ヒュッテ。
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この山に登ることがあるだろうか・・・? tarumae-yamaさんはいつもここから登っているのだろうな・・・などと思いながらUターンする。

少し時間が早かったが小雨になった千歳に戻ってレンタカーを返却し空港へ。
広い空港をうろうろしていたら搭乗時間も近づいた。

雨の新千歳を離陸して予定時間より早く晴天の大阪伊丹空港へ着く。
乗り換えはデ・ハビランド・カナダ DHC-8のプロペラ機。
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瀬戸内海の島々を俯瞰しながら無事に大分空港へ着陸。
自宅に戻ると4日ぶりのフリルが元気に待っていてくれた。

4度目の北海道だったが、観光バスツアーではない手作りのこの山旅が一番思い出に残るだろう!
今回、北海道山旅を楽しめたのは往復航空券をプレゼントしてくれた長男夫婦と、フリルのエサやりを引き受けてくれたM子ちゃんのおかげ。 感謝・・・

  以上で北海道山旅レポはおしまい!
by jinashi | 2016-08-01 18:21 | 北海道の山 | Comments(4)

今朝はゆっくりとふらりんを出発。
ナビをセットして十勝岳温泉へ向かう。
北海道はあちこちに直線道路が多い。
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今日は富良野岳を登る。田中澄江の「花の百名山」では富良野岳を代表する高山植物としてエゾノハクサンイチゲを紹介している。

 富良野岳(1912m) ~花の百名山

6時過ぎに十勝岳温泉最上部の駐車場へ到着。70台ほど停められるようだが、まだまだ余裕がある。富良野盆地には雲海も・・
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出発は6時21分。ここの標高≒1290m。登山届けに記帳。ここは十勝岳(日本百名山)登山口でもある。
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大きなフキの葉が並ぶ登山路を進む。
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野鳥のウソが歩いている。4月にくじゅう花牟礼山でも出会った。
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40分ほど歩いて安政火口分岐の枯れ沢を渡る。富良野岳まで4km。
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D尾根と言われる山腹を緩やかに登る。
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沢の向こうに先ほど歩いてきた登山道が見える。
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尾根のピークを過ぎると前方に富良野岳が現れる。まだまだ遠い!
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大岩の転がるガレ沢を進むと上ホロカメットク(さらに十勝岳へ)分岐。
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登山路はこの先前方の三峰山山腹を緩やかに高度を上げながら続いている。まだまだ遠い・・
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先行する団体をアップで見る。安政火口分岐手前で私たちを追い越していった若いペアはさらに遥か向こうを歩いている。 
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次々に登場するお花に目を奪われながらも・・富良野岳は少しずつ近づいてくる。
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振り返ると円錐形のシャープな山容をした十勝岳が顔を見せている。
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階段を登ると尾根も近い。
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良く鳴く野鳥が撮れた。調べると・・夏季に北海道に繁殖のために飛来するノゴマ(オス)のようだ。
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やっと縦走路(富良野岳肩)に出会う。
団体さんはここにザックをデポして山頂へ向かっている。
大船の段原のような感じのところ・・
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三峰山、上富良野岳、上ホロカメットク方向。
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一休みしたら・・山頂へ向かう。標高差は170mほど。
ママも空荷です^^
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下山してきた若いペアから励ましのお言葉を聞いたあと、振り返って見ると・・登山口の湯元凌雲閣も見えている。
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斜面のお花畑に感動していると・・下山のオジサンが「上はもっとすごいよ!」
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あのてっぺんが山頂。
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直下の登山路にあった!  クマさんの? いつ登ってきたの?
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頑張って山頂に到着!
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十勝岳方向。
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前富良野岳方向
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こちらも足元に1等三角点あり。山頂写真。
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神々の遊ぶ大原野を見下ろしながら昼食をとっていたら・・山頂写真を撮ってくれた若い女性から「後姿を撮りましょう」と言ってくれた(感激)
名古屋出身で富良野が気に入って移住されて3年?ほどになるそうだ。 
記念の宝物となったその画像・・・
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その若い女性の後姿を撮らせてもらって(失礼)・・下山開始。
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上富良野~上ホロ周回も下調べしたが・・大きな三峰山に圧倒されて往路を下山することにした。(下山後の観光も楽しみたかった・・)
前方に十勝岳を望みながら下山。
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3匹の猫ちゃん岩?をズームで ・・化物岩というらしい。
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さすが花の百名山と言われるほど・・・次々と登場するお花を十分に楽しんで無事に下山。
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2日間すばらしい晴天に恵まれた。
北海道の長く厳しい冬を乗り越えて僅かな期間に咲く花々は可愛くも強さを感じさせた。
大きな北海道の大自然をぞんぶんに体感することができた。


十勝岳温泉登山口駐車場スタート6:22→6:58安政火口分岐→7:33上ホロ分岐
→9:18縦走路(富良野岳肩)へ(休憩)→10:09富良野岳山頂(昼食)10:36→11:00富良野肩→12:19上ホロ分岐→12:41安政火口分岐→13:10下山

(GPSマップ)
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エゾノハクサンイチゲ
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ゴゼンタチバナ
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シギンカラマツ
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シナノキンバイ
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ウコンウツギ
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エゾルリソウ
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ミヤマアズマギク
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エゾノヒメクワガタ
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ハクサンチドリ
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ナナカマド
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 富良野・美瑛観光へ ~

十勝岳温泉カミホロ荘・総木造りの湯(600円)で心身をほぐしたら・・夕方までの観光へ出かけた。

まずは中富良野の富田ファームへ。近隣諸国の皆さんが大勢来られていた・・・
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サクサクコロッケにラベンダーラムネを飲みながら展望台から先ほど登った富良野岳を望む。
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まだまだ時間もあるので・・美瑛町に向かう。
北西の丘展望台へ。
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ケンとメリーの木。
昭和47年、日産スカイラインのコマーシャルに使われたポプラの木。
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マイルドセブンの丘。
マイルドセブンのコマーシャルポスターに使われたところ。麦畑にカラマツ。
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by jinashi | 2016-07-30 15:30 | 北海道の山 | Comments(8)

すこし早く目覚めた。
まだ深夜のふらりんをそっと出発する。
R237上富良野から見る大雪山連峰。足元にラベンダー畑。北海道は夜明けが早い。
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途中の忠別ダム湖から見る旭岳。
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 旭岳(2291m) ~日本百名山

ロープウエイ山麓駅下の公営駐車場(無料)に着いたのは4時50分。
車中で一休みして・・6時の始発便へ乗ろうと山麓駅へ向かう。この先は有料駐車場。
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駐車場横からの登山道もあるようだが、ほとんどの登山者はロープウエイを利用するようだ。往復券2900円。
NHK日本百名山「トムラウシ」でガイドの男性が待っていたところ。NHK放映の際には「ロ」の字の上線は修復されていた・・
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定刻に出発したロープウエイは朝日に向かって標高差500mほどを10分足らずで登る。けっこう速い。
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今朝の姿見駅の天気は「晴れ」、気温は14℃、風速3m/s東。
歩き始めは6時15分。標高は1600mでここは旭岳5合目だ。
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さっそくお花畑が迎える。
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右手向こうに十勝岳連山が。明日登る富良野岳は?
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愛の鐘や石室のある姿見ノ池まで来た。
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地獄谷からはゴーという音とともに火口より噴煙が立ち上がる。一帯に硫黄臭も。
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6合目を過ぎて急登のガレ場となればいつものゆっくりママ。
ひたすら我慢の登り・・・
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8合目あたり。山頂部に金庫岩も見える。
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稜線の向こうに頭を出すトムラウシ山(右)、左は忠別岳。
大雪山は「神々が遊ぶ庭」と言われる。
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9合目を過ぎて前方のニセ金庫岩。向こうの噴煙は雌阿寒岳かな?
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大きく蛇行した先の登山路横に(本物の^^)金庫岩。
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山頂まであと少し。
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ひろい山頂へ到着!風が冷たくて気持ち良いが、紫外線は強そう・・
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ゆっくりママが上がってくる間に途中で出会った埼玉の女性と山話をする。あと10座ほどの百名山完登を目指していて、明日はトムラウシを登るそうだ。
むこうにそのトムラウシと右に美瑛岳?
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登ってきた稜線や姿見ノ池を見下ろす。
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ママも到着して・・快晴の山頂写真。足元に1等三角点。日本百名山旭岳は北海道最高峰。
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一休みしたら・・間宮岳へ向かう。
「デジカメもって野に山に」のtarumae-yamaさんおすすめコースを歩いてみよう。
大雪山国立公園は日本最大の山岳国立公園で北海道の屋根ともいわれる。左の高い山は大雪山系2番目に高い北鎮岳(2125m)か?
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ザレ場の急坂を滑りこけないように下りて、広~い雪渓にはいる。
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スリップしないよう・・踵から一歩一歩踏み下りる。右上が旭岳。
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お花畑に癒されながら・・標高差100mほどを一歩ずつ登り返す。
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左に旭岳、右に熊ケ岳山腹の雪渓。
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ここはトムラウシへの縦走路。
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北海岳への分岐を左へ向かうと間もなく間宮岳。
19日からこの日まで(7日間)旭岳滞在中?の男性に撮ってもらった。
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広ーい(直径2kmほど)噴火口跡の御鉢平。NHK百名山トムラウシでは熊がいた所。
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左からガスが湧いてくる。
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ここを左へと裾合平へ下りていく。外人さんも多い。
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途中で昼食をとって・・下って行く。
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中岳温泉へ下りつく。足湯につかる登山者たち。
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裾合平までは雪渓とお花畑が続く。
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裾合平分岐を過ぎると緩やかな登りとなる。疲れた足に堪える。
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ロープウエイ姿見駅が見えてきた。
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夫婦池を通って姿見駅へ戻る。
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ロープウエイで山麓駅へ下りる。
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ガレ場の急登や雪渓、アップダウンを繰り返す長いコースだったが、短い夏のショータイムを見せるお花畑に癒されて周回することが出来た。


旭岳ロープウエイ山麓駅6:00→(ロープウエイ)→6:10姿見駅6:15→8:44旭岳9:15→(雪渓)→10:34白雲岳分岐→10:40間宮岳→11:11中岳分岐→12:01中岳温泉→12:48裾合平→14:13姿見駅14:30→(ロープウエイ)→14:40下山
 歩行時間≒8時間  累積標高差≒1130m
(GPSマップ)
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 大雪山の花たち
チングルマ
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イワブクロ(タルマエソウ)
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コマクサ
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エゾノツガザクラ
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アオノツガザクラ
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キバナシャクナゲ
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エゾコザクラ
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エゾイワツメクサ
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メアカンキンバイ
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ウスユキトウヒレン
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ヨツバシオガマ?
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・・・もうこのくらいで・・・




旭岳温泉・湯元湧駒荘「神々の湯」(700円)で疲れた体を癒す。
2014年ソチオリンピックスノーボードパラレル大回転で銀メダルの竹内智香さんの両親が経営するホテルのようだ。

帰路に美瑛町の「ぜるぶの丘」や
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かんのファームへ立ち寄ってミニ観光・・
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by jinashi | 2016-07-29 13:27 | 北海道の山 | Comments(8)