カテゴリ:国東半島・宇佐の山歩き( 114 )

 

ことしも「国東おだやか博~ケべス・流鏑馬ツアー」の日を迎えた。
 2016年の様子→ https://jinashi.exblog.jp/23295057/

午後のツアー受け入れまでフリーなので豊後高田で未踏の霧笠山に登って来た。
河内大橋から見る霧笠山。
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 霧笠山(きりがさやま・369.2m)
  ~国東半島山ガイド本 No.41(豊後高田市)

豊後高田市中心部から県34を田染方向へ進む。河内小学校を過ぎて「平の下」バス停前の墓地から狭い林道へ入る。荒れたところもあるがなんとか道なりに進んで広くなったところへ車を停める。

出発は8時54分。ここの標高≒90m。
少し進んで行き止まりとなる手前に3本赤テープを見つけた。ここが取付き登山口。
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荒れた竹林を跨ぎ、かわして枯れ沢を渡る。
急坂をひと登りで尾根に上がる。
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道らしき道?を辿る。
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赤テープを追って尾根急坂を立木に掴まりながら登る。
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2度目の露岩から豊後高田の工業団地(左)や国東半島の山々を望む。
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自然林尾根にテープを見つけながら登って行く。
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3番目の露岩に上がる。
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谷を挟んで西叡山。
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華岳とその手前に3年前に登った鞍掛山
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露岩上部から森に入り、ひと登りで山頂へ到着。
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丸い広場の山頂にはオレンジ、別府SHC,豊嶺会の山頂標識と4等三角点がある。
周りは木に囲まれて展望はない。気持ち良い秋陽を浴びて一休み。
更に先(南)へ向かえば鞍掛山へ尾根道が続くようだ。
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往路を戻って下山。
展望岩で待つママと合流。
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何度か進路不明になりながらも・・無事に下山。
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国東半島山ガイド本・南西の山も48田原山東を残すのみとなった。


林道P登山口8:54→9:42二番目の露岩→9:53三番目露岩→10:02山頂→10:51下山
 
登山口標高=90m
沿面距離≒2.2Km
累積標高差(+)≒300m
歩行時間≒2時間
(GPSマップ~拡大します)
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by jinashi | 2018-10-15 13:31 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(1)

8月の合同新聞「大分のかくれた名山たち」に載っていた「平山」は宇佐八幡奥宮のある御許山近くのピークだった。

今日は秋晴れのいい天気になりそうだ。 御許山周辺の三座を歩いてみよう。
2015年9月には宇佐神宮から御許山へおもと古道からのロングコースを歩いたが、今回は宇佐市熊の正覚寺登山口から登る。
県道658にあるポカラカレーの看板から山へ入り、道なりにぐんぐん登って行けば登山口へ着く。

雲ヶ岳(654m) ~杵築市最高峰・2回目
御許山(おもとさん・647m) ~大分百山・6回目
平山(ひらやま・560m) ~大分のかくれた名山たち・2018年8月9日

正覚寺登山口は12年ぶり?3度目となる。8時35分。ここの標高≒450m。
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朝日が射しこむヒノキ林を登って行く。
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ジグザグに登って植林帯をぬける。
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20分ほど歩くと峠のお地蔵さんに出会う。
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標識を見て右へ鋭角に入り雲ヶ岳へ向かう。
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ここからは初めてのコース。
クモの巣を取りながらほぼ直線的に登って行く。
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左に折れてフラットになれば雲ヶ岳は近い。
お地蔵様分岐から15分で山頂へ到着。前回は向こう側(山香町芋恵良登山口)から登ってきた。
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北が開けて豊後高田市街地が見える。
手前の丸いピークがこのあと向かう平山なのかもしれない?
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1等三角点を前に山頂写真。杵築市最高峰の山。
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山頂に咲くヤマハッカ
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お地蔵様まで戻って御許山へ向かう。
左手の御許山山腹に古い大木を見る。何の木だろう・・
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R10の西屋敷を起点にする舗装路に出合う。左へ石畳を歩けば奥宮は近い。
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宇佐神宮奥宮「大元神社」拝殿へ到着。
拝殿の奥は御神体となる禁足地なので、ここを山頂とする。
奥宮には比売大神(三女神=田心姫命・湍津姫命・市来島姫命)が降臨した3つの磐座巨石があるという。
見ることのない磐座へ向かって参拝。
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拝殿の左手を入ったところに枯れることがないという御神水が湧いている。
「三鉢の水」と言われている。
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舗装路へ戻って少し下ると広場に着く。
ここまで(西屋敷のR10から)車で上がることができるのだ。
随分前、ガイド学習会でここを訪れた時に、じなし車の腹をさんざん擦って登ってきたことを思い出した。


ドラえもんさん(大分のかくれた名山たちの執筆者)の記事を頼りに平山へ向かう。
登山口は広場の・・この辺りかな? 
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少し入ると赤テープを見つけた。追いかけると途中から見当たらなくなった。
ナビを見ながら前進?すると谷に下ってしまった。
修正して、左上に這い上がると、はっきりとした尾根道へ出て一安心。
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赤テープも続いている。
緩やかに登って「保安林保育工事」の看板のあるピークを過ぎる。
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少し下って左へ向かうと最低鞍部辺り。
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登り返すと平山山頂へ到着。
3本赤テープは山頂のしるし。いつものS・Yさんカマボコ板もある。
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すこし西に向かう(赤テープあり)と図根三角点があった。
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往路を戻ると駐車広場に出た。
(先の登山口は間違いでした・・)入ったところと少し離れた広場L字角の辺りだった。
ここから入れば迷うことはないでしょう^^
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正覚寺登山口へ下山。
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久しぶりに御許山奥宮を訪れた。
今年は六郷満山開基1300年を迎えている。10年おきに行われる峯入行や霊場巡りはここ御許山大元神社から始まる。


正覚寺登山口8:35→8:56お地蔵様分岐→9:09雲ヶ岳→9:53御許山→10:17駐車広場→10:51平山→11:14駐車広場→11:40正覚寺へ下山
 
 登山口標高=460m
 沿面距離≒5.7Km
 累積標高差(+)≒440m
 歩行時間≒3時間

(GPSマップ~拡大します)
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by jinashi | 2018-10-10 21:37 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)

 

用事があったついでに・・杵築市大田の波多方トンネル近くの高熊山に登ってきた。

県31で大田から峠を越えて山香瀬口へ下る途中、上畑公民館手前を左へ入る。600m先の分岐に高熊山の標識を見て左へ入り、やや荒れた林道高熊山線をすすむと看板のある登山口へ着いた。県31から約2km地点。

今年7月に発刊された
「国東半島山ガイド」には60座が掲載されているが、じなしが未踏の山は12座あるようだ。
高熊山も未踏の一座で、ガイド本によると何と!歩行時間はわずか10分(+_+)。60座中〈最短の山〉のようだ。
 
 高熊山(480m) ~国東半島山ガイド本No.50(杵築市)

カメラとナビを持って出発。
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すぐに右へ折れると山頂にむかって広い直線の急坂道となる。
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横向きやジグザグに登るとガイド本通りの5分で上がり着いた。
正面に大きな弘法大師像が起立している。
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周辺には石仏や祠、石灯篭などが見られる。
豊嶺会山名標識。
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青空に起立するお大師像。
周囲は樹木が伸びて景色は見られない。
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開山記念碑はいつのものか確認できなかった。
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登って下ってわずか16分^^
合併前の旧杵築市、大田村、山香町では境界となっていた山で旧杵築市最高峰だったようだ。
先人が信仰のため開いた山で旧杵築市ではめずらしい修行の山だったのだろう。
わずか5分で登れる山だが、そんなことから山ガイド本に選出されたのだろう。



高熊山登山口14:58→15:03山頂15:09→15:14下山

 登山口標高≒430m
 沿面距離≒330m
 累積標高差(+)≒47m
 所要時間=16分(休憩時間を含む)

 (GPSマップ~拡大します)
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by jinashi | 2018-10-09 20:10 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)



大分県には「故郷の山からヒマラヤへ」をスローガンとする 豊嶺会という山岳会がある。

1969年に杵築市で発足しているので来年は50周年を迎える。活動の原点は国東半島で、過去には不定期で「国東半島一斉登山」を開催してきた。

その豊嶺会が「国東半島山ガイド」という本を発刊した。
発刊日の7月5日は設立記念日のようだ。タイムリーにも今年は六郷満山開基1300年を迎えている。

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豊嶺会の大御所興田勝幸さん(前会長さん?)には国東半島峯道ロングトレイル発足時にガイド養成講座の講師を務めていただいた。
会長の赤嶺和樹さんは大分合同新聞に山エッセイ?「山へようこそ!」を連載されていて、ロングトレイルオープンの際には記事に取り上げていただいた。

そして、ブロ友のnatsucocoさんは紅一点の編集委員を務められた。(お疲れ様でした)

全60座が掲載されているが、じなしは10座が未登となっているようだ。
新たな目標が出来たので・・この秋から冬にはつぶしに行きたいと思う。

「国東半島山ガイド」が多くの皆さまに読まれ、国東半島の山歩きに訪れてくれるとうれしいです。

※価格は1,296円(税込み)です。



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by jinashi | 2018-07-09 12:35 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(4)



文殊山(616m・大分百山)山開きが行われ、多くの登山者で賑わった。
昨年は雨で中止となったので今年が第1回目となる。
(拡大します)
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文殊仙寺本堂前で開会式が行われた。
タイムリーにも、前日15日には「文殊耶馬」(と「中山仙境」)が国指定名勝に答申された。
文殊耶馬とは~
文殊耶馬は、文殊仙寺とウラジロガシを中心とする自然林と火山性の奇岩から構成される名勝地です。国東半島は全体が低円錐状の山体で、大小多数の谷を持つ開析火山地形であり、同じく火山性の岩峰を持つ景勝地、耶馬渓にも比することから文殊耶馬と呼ばれています。 この文殊仙寺耶馬の最大の特徴は、文殊仙寺に残される絵図、県指定有形文化財「紙本著色文殊仙寺境内図」の存在です。絵図に年代の記載はありませんが、宝永3年(1706)ないし同4年(1707)と推測されています(『名勝に関する特定の調査研究事業報告書(大分県の名勝に関する特定の調査研究事業)』文化庁文化財部記念物課発行より)。 この絵図には、境内のみならず周囲の奇岩や樹木など詳細に描写されており、約300年前の絵画の世界がそのまま文殊耶馬として今日に伝えられていることがわかります。(国東市HPより)


「名勝決定横幕」を背に三河市長のご挨拶。
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山門横から登山道へ入って歩き始める。
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山頂直下の急登。千灯岳、両子山共々国東三山には急登が待っている。
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山頂で一休みしたら、葛原集落(跡)側へ下りる。
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葛原林道沿いには咲き始めのハンカイソウ群。
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ゴロタ平の景では屏風岩や姫島遠景を楽しんだ。
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参加者の皆さま、お疲れ様でした。
by jinashi | 2018-06-18 15:21 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)



22日には夷耶馬のイワギリソウを鑑賞した。
今日はUさんとNさんが田原山のイワギリソウ詣でをするというので同行させてもらった。

 田原山(鋸山・542m)  ~九州百名山・10回目

ほぼ毎年、イワギリソウ観賞に登っているが、今年が一番早い日にちとなった。
雫石に乗るNさん。伐採されて5年ほどになるが・・なぜ植林が進まないのだろう?
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大観峰より由布鶴見方向。
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別府湾、高崎山方向。
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国東半島方向。
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八方ケ岳への岩場登り。
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股覗き岩へ登る岩壁に見ごろのイワギリソウを見る。
ヤマツツジを分けながら痩せ尾根をすすむ。
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無明岩から駐車場を見下ろす。
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囲観音から下山。
群生地ではたくさんのお花と出会えました。
イワギリソウは国東半島にだけ自生する(絶滅危惧種の)貴重な花です。
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まだ蕾も多くある。
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マメヅタラン(着生植物になるラン科植物)
超ズームで撮るとラン科と判るのだが・・
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by jinashi | 2018-05-27 21:06 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(5)



観光協会の要請で、デリックさん(日系4世・ハワイ人)を国東半島峯道ロングトレイルK1コースへご案内した。

9時に岩戸寺へ・・・
早く到着して奥の院を散策していたDerickさんと合流する。
日本語はどの程度しゃべれるのか?どんなガイドを期待しているのか、などなど心配していたが、会ってみると日本語もだいたい理解できそうで安心した。

曾祖父が広島出身で、日本の文化にとても興味を持っているようで、NHK WORLD・J-TRIPを見て国東半島に行ってみたいと思ったようだ。
レンタカーにはこんなステッカー(サービス)が・・
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Derickさんの希望を聞いて「大不動岩屋~旧千灯寺~五辻岩屋」コースを歩いた。
新緑の大不動岩屋へ。
ジャパニーズカメラポーズ・・だそうです^^
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阿弥陀堂で。
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旧千灯寺仁王像でツーショット。
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五輪塔群に圧倒されたようだ。
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五辻岩屋のゴームリー像へご挨拶。向こうは姫島。
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日本人の血が流れていることもあるが、四国歩き遍路など日本のあちこちへ「ひとり旅」をされている。いろいろな分野の学習をしていて・・特に国東半島の歴史文化にはとても興味があるようでした。

長期休暇を作ってまた出かけたいと言ってくれた。
真玉海岸の夕陽を見に行くと言って・・お別れした。

Derickさん、また来てください! お待ちしています!



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by jinashi | 2018-05-25 21:08 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)



午後からの予定がキャンセルとなったので急きょ夷谷のイワギリソウに会いに出かけた。
前日にH島さんから「きれいに咲いた群落を見つけた」と教えてくれたのだ。
以前この辺りを通った時に葉っぱを確認していたので、(今年は早そうなので)近いうちに行ってみようと思っていたところだった。

国東半島に咲くイワギリソウはイワタバコ科の種子植物で大分県絶滅危惧種( 1A(CR))に選定されている。
選定理由~分布域が狭く、大分県内での生育地は局限している。人による採取で著しく減少し絶滅の危険性が極めて高い。

イワギリソウは杵築市山香の田原山が生育地として知られているが、国東半島香々地地区の山間で奇岩秀峰が連なる夷耶馬の岩陰にも分布している。
探してみればまだあちこちにひっそりと咲いているのかもしれない。
国東半島の貴重な植物を大切に見守っていきたいものだ。
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九州では鹿児島県磯間岳あたりにも(サツマ)イワギリソウが自生しているようだ。
国東半島イワギリソウの花びらにある紫色の筋が
サツマイワギリソウにはない。
 


帰路に立ち寄ったイワタバコ大群生地。
まだ花芽は見当たらないが、今年も7月には可愛い星花を見せてくれるだろう。
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by jinashi | 2018-05-23 17:44 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(4)



国東六郷満山開基1300年記念イベントとして昨年より三山山開きが行われるようになった。
三山は国東半島標高ベスト3で・・いずれも国東市にある両子山、文殊山、千灯岳。
晴天に恵まれて2回目となる千灯岳登山会がおこなわれた。

記念品の手ぬぐい (拡大します)
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千灯岳(3等三角点・605.8m) ~ 大分百山

主催者国東半島峯道トレイルクラブの高橋事務局長あいさつ。
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就任されたばかりの野田国東市議会議長さんのご挨拶。
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千灯寺今熊住職さんによる安全祈願がおこなわれた。
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大分からのバスツアー組も到着して・・いよいよ出発!
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この日は先頭のガイドを務めた。
ルート一番の急登を頑張る。
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不動茶屋下を出発してから1時間30分ほどで山頂に到着。
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弁当タイム。
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昨年春には山頂部の雑木が伐採されて景観が良くなった。
鷲巣岳方向。少し霞んでいる。
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黒木山、ハジカミ山、尻付山、猪群山(手前から)
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全員無事に下山。
不動茶屋では地元千灯地区の皆さんによる「田植まんじゅう」のお接待が・・
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今回の参加者は110名ほどでした。
5月19日(土)には両子山で、6月16日(土)には文殊山で行われます。
皆さま、ぜひご参加ください!

5月1日の大分合同新聞記事です。
(拡大します)
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by jinashi | 2018-05-01 09:35 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)



28日(土)に行われる「第2回千灯岳登山会」のコース整備をした。

千灯岳は国東半島中央部にそびえる大きな山で大分百山。
標高は616mで、半島で3番目に高い山だ。
(県31号線より)
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五辻岩屋からの尾根コースでは激下り場にトラロープを取り付ける。
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林道から山体に取りついてすぐの岩場にもロープを下した。
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植林帯の急登は雨が降るとズルズルと滑って登りにくいところ。以前より必要とされていた所で、ここにもトラロープを取り付けた。
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登山コースも歩きやすいように落木落石を片付けた。
お疲れ様でした。
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去年の春には山頂の樹木が伐採されてすばらしい展望が楽しめるようになっています。

不動茶屋(標高≒270m)から千灯岳(616m)までは ~
沿面距離≒4.6km、累積標高差(+)≒600m、
往復時間≒3~4時間
です。

 
登山会では記念品やお接待も用意しています。
9時から不動茶屋で安全祈願祭があります。
ぜひご参加ください!

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黄エビネ
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ホタルカズラ
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by jinashi | 2018-04-23 10:26 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)