2月25日に成約した軽四がやっと納車の運びとなった。
13年間の思い出が詰まったタントに乗って販社に出かけた。
使用説明や受け渡しの手続きを終えて新車のキーを受けとった。
新車で家へ帰るときには置いてきたタントを想い、少しセンチメンタルになった。

a0166196_2041655.jpg




いつも山行に使用しているトヨタV車より(燃費は)倍以上の距離を走れそうだ。
人生の残りも少なくなってきたが、これからこの車と新たな思い出をつくっていくことになるのだ・・・

ハスラーくん、よろしくね!




.


# by jinashi | 2018-04-14 20:42 | 国東半島あれこれ | Comments(8)


そろそろアケボノツツジの便りも聞かれる季節になってきた。と思っていたら土曜日から真冬のような寒さとなった。こんな天気を俳句季語では「寒もどり」というのだろう。

久しぶりにくじゅうを登ろう。去年暮れの雪山以来だ。
三俣も星生も稜線に樹氷が見える・・
a0166196_1124193.jpg


三俣山登頂とも思ったが、(あまりにも寒いので・・)去年の秋に歩いた湯沢台コースの見晴らしが丘へ、雨が池からの取付き場所を確認して歩いてみることにした。

 見晴らしヶ丘(1380m)  ~湯沢台縦走コースの1ピーク

長者原に着くと気温は1度。寒い!
防寒準備をして出発。 8時38分。ここの標高≒1030m。
a0166196_11243245.jpg

野焼きが終わったばかりの末黒野に雪景色。
a0166196_11244944.jpg

薄い新緑ベールの中を歩く。
a0166196_112514100.jpg

ミヤマシキミの花と実
a0166196_11252640.jpg

この春最後の?霜柱。
a0166196_1126161.jpg

雪を被ったバイケイソウ。
a0166196_11304033.jpg

三俣山頂部が見えてきた。樹氷もついてそう。
a0166196_113056100.jpg

雪の中の少女、いやツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴)。
a0166196_11311138.jpg

a0166196_11312334.jpg

雨が池に到着。夏から秋にはノハナショウブやマツムシソウ、ヤマラッキョウなどが群落する。
a0166196_11314638.jpg

新しくなった木道。
a0166196_113225.jpg

見晴らしヶ丘への入り口を探してしばしウロウロ・・マップやナビを確認して、坊がつるコースから分かれて初めての道へ入る。
a0166196_11324363.jpg

ゆるやかに下って行くと古い赤テープも見られる。
a0166196_11331171.jpg

ここが分岐。
a0166196_11332718.jpg

「見晴らしヶ丘」の文字あり。
a0166196_11341893.jpg

ここからは去年秋の湯沢台縦走で歩いたところ。
急坂を登るとカヤ野に出る。
a0166196_11344215.jpg

ひと登りで見晴らしヶ丘へ登頂。
a0166196_1135274.jpg

a0166196_11351718.jpg

坊がつる方向。
a0166196_11353780.jpg

平治岳、大船山方向。
a0166196_11355229.jpg

三俣山、指山、雨が池方向。
a0166196_1136685.jpg

ピークにある湯沢台地概念図。
a0166196_11364471.jpg

往路を戻る。
雨が池へ戻る途中で10人ほどの中高年パーティーに出会う。マニアックコースの湯沢台を縦走するようだ。

復路の登山路は雪も解けて春の野草が顔を出していた。
クサボケ
a0166196_11373772.jpg

ハルトラノオ
a0166196_1138116.jpg

ユキザサ
a0166196_11382712.jpg

ヤブレガサ
a0166196_11384546.jpg

エイザンスミレ(でしょうか)
a0166196_10415058.jpg



長者原スタート8:38→10:14雨ケ池→10:55見晴らしが丘→11:21雨ケ池(昼食)11:36→13:01長者原へ戻る。

所要時間≒4時間30分 
沿面距離≒8Km
累積標高(+)≒570m
(GPSマップ~拡大します)
a0166196_18515929.jpg

a0166196_11413956.jpg





 帰路の由布市内で・・

ゴヨウ(五葉)アケビ?
a0166196_114013.jpg

フクジュソウ
a0166196_11401993.jpg

a0166196_11403417.jpg

a0166196_11404922.jpg





.
# by jinashi | 2018-04-10 11:41 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)

筑豊香春オルレを歩き終えて採銅所駅に戻ったら15時45分になっていた。
日も永くなったので帰路にkyon&amiさんから聞いた飯岳山へ登ってみよう。

その前にR201近くにある鏡山大神社へ立ち寄る。オルレでも近くを歩いた。
銅の大鳥居。
a0166196_9472777.jpg

手すりのない長い階段。数えたが・・156段?
蹴上の高さがちょうどよいようで登りやすく・・あまりきつくなかった。
a0166196_9475584.jpg

祭神は神功皇后、仲哀天皇。
神功皇后が三韓征伐へ出かけるときに必勝を祈願し、皇后の御魂を鎮めるために御鏡を祀ったことが始まりのようだ。
勝山へのトンネルは神功皇后の夫仲哀天皇より「仲哀トンネル」。子供の応神天皇は八幡大神。
社殿はコンクリート造りで趣がない。
a0166196_9481829.jpg

神社の麓にある古墳へ立ち寄る。「勾金陵参考地」と書かれている。
「河内王の墓」と呼ばれ、明治27年陵墓指定を受けている。
河内王とは持統三年(689)筑紫太宰府として就任し、なくなった皇族の墓とされている。
a0166196_9484131.jpg



 飯岳山(573m) ~大阪山とも
  薬師の頭(546.3m) 
 
R201へ戻り、新仲哀トンネル手前を(の水汲み場から)右へ入る。
呉ダム横を通ってくねくね登って行くとkyon&amiさんから聞いた登山口へ着いた。
ここは飯岳山直下になるあたり。

スタートは16時32分。ここの標高≒500m。
a0166196_9494828.jpg

林道?を進むと愛宕山からの登山道に出合う。(振り返った画像)
道の駅香春から小富士山~愛宕山~飯岳山、さらに障子ケ岳へと縦走できるようだ。
a0166196_9501293.jpg

尾根鞍部?が見えてきた。
a0166196_9503319.jpg

薬師の頭へと右に向かう。
a0166196_9505790.jpg

ひと登りで「薬師の頭」山頂。歩き始めてわずか5分^^
a0166196_9511961.jpg

草原の丸い山頂から田川方向が見渡せるが・・かすんでいる。
a0166196_9515048.jpg

香春岳、牛斬山方向。
a0166196_952393.jpg

アンテナ群の飯岳山へ向かう。
a0166196_17073693.jpg


登り返すと飯岳山山頂。別名を大阪山。16時46分。
a0166196_953477.jpg

二等三角点飯岳(572.97m)。
a0166196_9532236.jpg

少しまわりの樹木が伸びているが・・展望も良さそうだ。
a0166196_953475.jpg

コンクリート道へ出て下ると車へ戻る。16時53分。
周回時間は20分ほど・・
a0166196_954321.jpg


視界の良い日にまた、薬師の頭へ来てみたいと思った。

(GPSマップ)
a0166196_954424.jpg



.
# by jinashi | 2018-04-06 09:54 | 福岡県の山歩き | Comments(2)

竹田の枝垂れ桜か、大入島か香春町オルレかと迷ったが・・香春町オルレに出かけた。
(さいき大入島オルレは3月10日、筑豊香春オルレは3月11日にオープンしている)
途中でJR日田彦山線香春駅時刻表を調べると(スタート地点の)採銅所駅方面は9時31分発。
何とか間に合って・・香春駅に着いたのが5分前。

ママ「トイレに行きたい」
じなし「先にキップを買っとけ!」
駐車場で靴を履いてバタバタと駅に向かう。
ママが駅に入ると、ゆたーと歩こう♪のkyon&amiさんとバッタリ出会った!
キップ自販機前で
ママ「(もう間に合わないから)おとうさんがキップを買っておいて・・」とホームのトイレ向かった。

そうしていると9時31分発小倉行普通列車が入ってきた。
kyon&amiさんとの挨拶もそこそこにホームでママを待っていたら運転手(ワンマン)から早く乗るようにと促されて列車に乗る。Kyonさんが運転手に「あと一人トイレに入っているので待ってもらえませんか?」とお願いしてくれたのだが・・ほんの十数秒待ってくれたが無情にも列車の扉は閉められてしまった。
動き出すと同時にママがトイレから出てきた。列車の中にいるじなしとkyon&amiさんと目線が合って・・ホームで恨めしそうに?眺めていた。

列車は6分で採銅所駅に着いた。
ママに電話して採銅所駅まで車で来るように言ったが・・どう走ってよいかわからない。(いつも横に座っているだけで方向地理感覚はほぼない)
なんとかR322に入れたようだ。電話で指示している間にkyon&amiさんは駅から200mほど離れたR322採銅所駅入口までで迎えに行ってくれたのだ。

しばらくすると香春方向からママの運転する車が着いた。(ホッ・・)
kyon&amiさんに後ろに乗ってもらって採銅所駅駐車場に着いた。

長い前置きでした<(_ _)>

波乱に満ちた始まりでしたが・・・ここでkyon&amiさんお二人と可笑しいやらうれしいやらの再会のご挨拶。昨年12月の山友国東大集合以来でした。
kyon&amiさんはオルレ歩きは初めてのようで、最近、筑豊香春コースがオープンしたことを知って歩くことになったようだ。

オルレ出発地の採銅所駅前ではちょうどTVのロケをしていた。
a0166196_16342378.jpg

カンセ前からスタート。いつも帽子とサングラスがお似合いの2人です。
9時54分。標高≒100m。
同じ列車で着いたオルレ歩きの人たちはとっくに出発していた。
a0166196_16344730.jpg

トンネルの上に撮鉄くんがいた。桜の採銅所駅と列車を撮ったのだろう・・
a0166196_16351910.jpg

そば屋「竹庵」を過ぎると竹山へ入る。
a0166196_16355723.jpg

しばらく登りが続く。
竹の子掘りのおじさんと出会った。(道の横の何か所かで見つけたが)まだ少し早いらしい。
(採銅所から)標高差200mほどを登ると展望の良い「矢山の丘」(4等三角点長光・303.68m)へ上がる。
中国地方の山頂によく見る「幸運の鐘」もある。
a0166196_1636366.jpg

桜の向こうに2016年4月に登った障子ケ岳を望む。
a0166196_1641027.jpg

こちらは香春岳三ノ岳。2012年1月に五徳越峠から岩登りコースを登った。
a0166196_16411576.jpg

サツマイナモリが群生していた。
a0166196_16413096.jpg

下り着いたところに・・御長生の滝(おちょうずのたき)。
a0166196_16414935.jpg

神間歩公園へ着いた。
間歩=坑道。宇佐八幡宮に奉納した御神鏡鋳造のための銅を掘った神様の鉱山。
a0166196_16423881.jpg

桜が満開だ。
a0166196_16425697.jpg

小さなアーチトンネルをくぐる。上を日田彦山線が通る。
a0166196_16431832.jpg

R322を横切った先の金辺(きべ)川から越えてきた山を望む。
a0166196_16435788.jpg

竹林横を通る。獣避けゲートは開けると(勾配と重さで)締まる自動ドア。
a0166196_16453068.jpg

オレルリボンの桜が満開。
a0166196_16455015.jpg

香春町は「山小屋ラーメン」発祥の地。麺、焼き豚などを作っている本社工場。
a0166196_1646644.jpg

オルレを歩く八女からのご夫婦に出会った。男性は82歳。大入島、香春コースがオープンするまでに九州オルレ全コースを80番目に制覇したそうだ。65歳から山を登り始めてご夫婦で日本百名山を制覇したという。
超元気。こんな二人になりたいね。
ザックにずらりオルレ記念バッジ。
a0166196_16472311.jpg

のんびり歩いていたらもう13時。Kyon&amiさんお薦めの唐子橋交差点近くの立ち食いうどん屋さんへ立ち寄る。
丸天(鯵)うどん(460円)をいただきました。博多系コシなし麺でつゆも美味しい!お腹が空いていたので撮るのを忘れていた^^;
次々とお客さんが入ってくる。
a0166196_1647395.jpg

オルレコースに戻る。201号線脇から菜の花の日田彦山線。
a0166196_1648504.jpg

上高野観音寺に咲いていたフデリンドウ。
a0166196_16491469.jpg

田んぼの畔みちから香春岳を望む。左から一ノ岳~二ノ岳~三ノ岳。右のお椀山は竜ケ鼻。
a0166196_16511565.jpg

高野口の御殿橋を渡る。この辺りには野生猿が出没するようだ。
a0166196_16513314.jpg

「伊能忠敬測量止宿ノ地」を過ぎると元光願寺の大楠へ着く。
樹齢800年、高さ42m、胸高回り9.2m。 でかい!
a0166196_16515188.jpg

街道道標もある香春町旧道(元商店街?)を歩く。
a0166196_16521199.jpg

一ノ岳の麓を通って香春神社へ。
こちらも(国東六郷満山寺院と同じ)創建1300年。
a0166196_16523263.jpg

境内にある「山王石」。昭和14年6月30日に一ノ岳山頂より神殿を避けて落ちてきた。高さ4.2m、重さ86トン。神の宿る石として祀られている。
a0166196_16525388.jpg

祭神は辛国息長大姫大目命(半島系姫様?)、忍骨命(アマテラスの子?)、豊比売命(神功皇后の妹?)。
ちょうど春の大祭?で直会が始まるところだった。
拝殿の上に掲げられた香春岳(一の岳)の絵。地元に詳しいKyonさんによると昔は高かったそうだ。
a0166196_1653406.jpg

川沿いをゴールの駅へ向かう。
a0166196_17345526.jpg

一ノ岳山頂部が見える。これ以上は採らないらしい。
a0166196_17364813.jpg

駅手前の香春町役場。
a0166196_16542063.jpg

香春駅へ到着。15時31分。お疲れ様でした。
寄り道もあったが5時間30分かかった。
a0166196_16544823.jpg

このあとKyon&amiさん車で採銅所駅まで送っていただいた。
お二人には何から何まで・・大変お世話になりました。
いろいろなお接待も頂きました。ありがとうございました!
旅は道連れ・・楽しかったです。

おどろきの出会いと珍事件はこれから語り草となるのかも・・・

不要となった(ママの記念)切符(笑) (時刻設定が10分ほど進んでいる・・)
a0166196_16555927.jpg


(GPSマップ~拡大します)
a0166196_1721371.jpg

a0166196_16565675.jpg




.
# by jinashi | 2018-04-03 16:59 | 九州オルレ | Comments(4)


姉夫婦と東京から帰ってきた甥ファミリーをマテ貝掘りにつれて行った。
3~4月は海遊びの季節で、子どもの頃(昭和30年代)には親といっしょに貝掘りや釣りを楽しんだものだ。

場所は国見町熊毛の海岸。広い干潟ではかつて建干網(満潮時に網を張って干潮時に取り残された魚を捕る漁)も行われていた。
a0166196_1144961.jpg

むこうは姫島。前日には甥ファミリーは「ペンション野路菊」に泊まって海の幸を堪能してきたようだ。
a0166196_115492.jpg

①刃先の鋭い鍬で干潟を削って縦長の穴を見つける。
②そこに塩を入れる。
③しばらくするとマテ貝が顔を出す。
④殻の部分を捕まえてゆっくり引き出す。  
a0166196_1151890.jpg

a0166196_1154655.jpg

1時間ちょっとでこれだけ採れました^^
a0166196_11663.jpg


バター焼きやぬたえ(ぬたあえ)にしていただきます。


.
# by jinashi | 2018-04-02 11:06 | 国東半島あれこれ | Comments(0)