岩ガキオルレフェア~「さいき・大入島コース」を歩く 2018.5.27(日)



佐伯市の大入島(おおにゅうじま)は未訪の離島で一度は渡ってみたいと思っていた。
前にオルレを検索していたら「さいき大入島~岩ガキオルレフェア」の開催を知り、参加申し込みをしていた。
3等三角点のある遠見山にも登ってみたかったし、昼食の岩ガキとごまだしうどんも楽しみだ。
(大入島オルレスタート地点・食彩館前で)
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速見インターから東九州道に乗って1時間ほどで佐伯インターを下りる。(日曜割引で軽四は1200円)
佐伯港に着いて指定の駐車場に停める。
広い埠頭の先が大入島。
佐伯市本土から北北東約700mに位置し、周囲約17km、面積5.66km2のひょうたん形の島である。最高地点は標高193.5mの遠見山であり、人口は770人(平成28年4月)となっている。島の一部は、日豊海岸国定公園に指定されている。主要産業は漁業で、ちりめん・いりこが名産である。東征の途中で大入島日向泊に立ち寄った神武天皇を、航海の安全を祈り焚火で見送ったという伝説にちなむ大入島トンド火まつりが毎年1月に行われる。この祭りでは、10mほどの高さの「トンド」と呼ばれるやぐらに火を点し、無病息災が祈願される。神武天皇にまつわる伝説としては、砂浜に弓を突き立てて掘ったという神の井(かみのい)も残っており、豊の国名水15選に選定されている(wikipedia)
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8時30分発の「マリンバス」に乗る。
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特別運行?で開会式会場の堀切「大入島食彩館」のあるカンガルー広場前に直行する。
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2012年2月に4コースから始まった九州オルレだが、次々と新たなコースがオープンして現在(2018年3月20日の第7次認可で)は21コースとなっている。
最初に歩いたのは2014年3月の
奥豊後コースで・・これまで8コースを歩いて来た。当初は全コースを制覇しよう!と思っていたが、さらにコースが増え続けているのでたぶん厳しいだろう。
それでも、同じ町に住む友人のIさんはほぼ全コースを制覇している。
2012 年 3 月~2017 年 3 月までの九州オルレ訪問者は297,430人(内、韓国人訪問者は168,980人=推計)となっている。(九州観光推進機構)

1時間以上待って・・10時より開会式。
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ストレッチ体操をして出発。
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途中で入れ忘れたGPSをON^^;
岩ガキの養殖棚か?
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海越しに見る開会式があったカンガルー広場(食彩館)。後ろは島で一番高い遠見山。
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冷やしぜんざいのお接待。
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舟隠というところへ着いた。なるほどそんな雰囲気だ・・・
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「海の細道」を渡る。
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海辺を歩く。向こうのとんがり山は津久見の彦岳だろう・・
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むこうは四浦半島か・・
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高松浦の公民館で夏ミカンゼリー(寒天)?のお接待。
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加茂社を過ぎると天向山へ急勾配の登りが続く。
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何度かアップダウンして展望所へ到着。
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東の太平洋(豊後水道)方向の景色がすばらしい。
昔、釣に通った鶴見崎や大島。
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水の子灯台もうっすら見えている。
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自衛隊潜水艦の訓練?も・・
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白浜海岸で冷たいお茶のお接待を頂いた。
トンネルを通って大入島郵便局前からスタート地点のカンガルー広場へ戻る。
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ここで昼食タイム。
「ごまだしうどんとおにぎり」、大きな「岩ガキ」をいただきます。
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大ぶりのカキ2つは〈サービス良すぎ〉・・でした^^
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休憩タイムのあと出発!
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久保浦を過ぎてAルートとBルートの分岐点。
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もちろん・・Aコースの遠見山山頂を目指す。
ジグザグの急登を過ぎると勾配は緩やかになる。山頂までの距離表示を見ながら進む。
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よく見かけたヤブラン?とムサシアブミ。
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直下のひと登りで山頂へ到着。
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標高は193.5m。古い(字体の)3等三角点あり。
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桜が植えられた山頂広場から360度の景観が楽しめる。
先端部から佐伯市街地方向。
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スタート地点の堀切地区方向。右は越えてきた天向山。向こうは四浦半島だろう。
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山頂にあるブランコ・・向こうは鶴見町方向。
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どんどん下って行く。
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石間浦へ下りる。向こうは佐伯重工業。
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ノハカタカラクサ(トキワツユクサ)
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公民館で冷たい夏みかんソーダ水を頂いた。汗をかいた後だったのでおいしかった。
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ゴール地点のフェリー乗り場が近づいた。
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ゴールインしてフェリー待合室で一休み。
2時30分発のフェリーが到着した。
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スタッフのみなさん、島のみなさん、お世話になりました!
いつまでも手を振ってくれた。
佐伯港⇔石間の所要時間は7分ほど^^
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大入島に初めて渡って・・オルレを歩いた。
九州本土を目と鼻の先にした離島だが、島の住民は橋を架ける選択をしていない。
かつて浚渫土砂による島の湾埋め立ての工事反対運動も聞いたことがある。
ハンデがあっても代々の島の暮らしを守ることを今でも実行している。


カンガルー広場スタート10:13→10:33舟隠→11:03加茂社→11:26空の展望所11:42→11:57白浜海岸→12:03カンガルー広場(お接待昼食)12:38→13:13遠見山展望所→14:08石間港ゴール

距離≒10.5Km
スタート地点標高≒2m?
最高地点(遠見山山頂)=193.5m
累積標高差≒580m
所要時間(休憩昼食含む)≒4時間
(GPSマップ~拡大します)
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Commented by cnogmai8255 at 2018-05-31 09:40
おはようございます。
大きな岩ガキが美味しそうですね^^
大勢で楽しそうです!!お接待もすべて羨ましいオルレです☆彡
Commented by jinashi at 2018-05-31 14:40
さんぽさん
オルレウオークは山卒のじいさん&ばあさんもいます^^
フェアでは地域の人たちのお接待や昼ご飯が楽しみです。
参加費1500円/1人で1日楽しめました。
この日で九州の21コースを全部歩いた男性もいました。
Commented by 熊毛の住人 at 2018-05-31 16:37 x
じなしさん、お疲れさまでした。

おかげさまで楽しい山歩きが出来ました。24日の山友のFBを見ても29日の方が開花して、よりピンク色の絨毯が広がっていたように思います。過去3年間の写真を比べて見ても、今年は最高だった気がします。まさに私にとっては、一番の良き日だったと思います。
じなしさんの話を聞いて、翌日は名護屋城と、呼子のイカと、唐津城を楽しんで帰りました。井原山と雷山はキツネノカミソリの時期に登ってみようと思います。またご一緒しましょう。
Commented by jinashi at 2018-05-31 18:27
熊毛さん 
楽しい平治岳登山でしたね。
子供さんたちが熊毛さん亀女さんお二人を取り巻いて・・うらやましいファミリーぶりです。
どうかな?と思っていましたが、ミヤマの咲きっぷりも素晴らしかったですね。
また、九州登山ツアーの際にはご連絡ください。中国地方の名山のご案内もよろしくお願いします。
Commented by トトロのとなり at 2018-06-04 23:38 x
楽し気なルートですね。海も山も見れる。これなら私ら夫婦でも行けそうです。家から近いのがいい。是非トライしたいと思います。
Commented by jinashi at 2018-06-06 21:24
トトロさん
お二人には楽勝のコースでしょう!
おなじ行かれるのなら・・岩ガキオルレなどウオークイベントの時がよろしいかと思います。春秋の2回実施するようです。
参加費1500円以上のモノがあると思います。
by jinashi | 2018-05-30 22:35 | 九州オルレ | Comments(6)