急坂直登ヤブ漕ぎの宇佐里山二座~②牛岳 2018.1.28(日)

乙村岳を下山したら近くの牛岳登山口へ移動する。
榎木橋から広くなった県664の舗装路を緩やかに登って行くと700mほどで牛岳登山口へ着く。
標識も何もない登山口だが、こちらも以前に確認していた。
ブッシュの上に牛岳山頂部がすこし・・
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 牛岳(うしだけ・590m) ~宇佐市麻生の里山
  ※大分のかくれた名山たち(大分合同新聞2008年4月17日掲載)

ガードレール脇からいきなりのブッシュに突入する。(ヤブが嫌いの)ママは車に待機。
12時15分。ここの標高≒360m。
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こんな看板があって横に赤テープを見る。
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次のテープが見当たらないのでヤブを分けて強引に?尾根へ上がる。
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上に山頂部が見える。
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歩けそうなところへ破れかぶれで突っ込んでいく。しばし進むとはっきりとした尾根になり、テープも見られるようになった。
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鞍部のようなところから檜林へ入る。
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雑木の藪の急勾配を直登する。
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檜林から20分ほど急登を頑張ると・・岩の多い肩へのる。
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雪の山頂部へ上がる。
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山頂へ到着。13時07分。先の乙村岳と同じ山頂標識(オレンジとSHC別府)があった。
そして・・人為的な丸みのある石柱が立っている。何か書かれているような?
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山頂からは樹木で展望は無し。
この時点ではあった・・帽子のサングラス。
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南に下る登山コースもあったはずだ・・としばらく山頂をうろついたが見当たらない。
雪も降ってきた。無理をしないで登ってきたコースを下りる。

檜林を出た鞍部から再度大藪に突入。
ナビを見ながら登ってきたコースを辿る。
小枝が顔にあたって顔面がひりひりしてきた。
どうしてこんな思いまでして登るのか・・考えていたら可笑しくなってきた^^
道路が見えてきた。
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国東2座目の牛岳には12月に登ったばかりだが・・宇佐の牛岳は未踏となっていた。
これで大分県に3座ある牛岳を制覇?した^^

ヘビーブッシュをかき分け下ってくる途中で、娘がプレゼントしてくれた(帽子の上の)サングラスを落としたようだ。
誰かここを登って見つけたらご連絡ください。たぶん、そんな人はいないでしょうが・・(笑)


沿面距離≒1.5km
累積標高(+)≒350m
所要時間=1時間45分
(GPSマップ~拡大します)
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Commented by at 2018-01-31 17:21 x
jinashiさんこんにちは
昨年大船でお会いしたFです。
乙村岳、牛岳ヤブ漕ぎお疲れ様でした。

これらの山は、その内登ってみたいなと思っている山でした。
今月初旬に鹿嵐山に登った時も上から眺めていました。
登る時には参考にさせていただきます。
しかし、一昨年と昨年に二度もマダニに噛まれた身としては、ヤブ漕ぎは気をつけねばと思っています。
昨年は竹やぶで首筋から入ったようです。一昨年はどこからか不明です。冬場はそれ程でもないですが、春先からは要注意です。

それと、先日阿弥陀越から鷲巣岳直登ルートに行ってきました。ロングトレイルルートと組み合わせると楽しめそうですね。
Commented by jinashi at 2018-02-01 14:26
Fさん こんにちは。
せっせと国東を攻めてますね^^
阿弥陀や後野あたりの尾根を伝うと素晴らしい絶景に出会えますね。まだ未踏のところも多いのでこれから(マダニの居ない寒中に)少しづつ入ってみようと思っています。
鹿嵐近くの牛岳へ入る人はFさんで最後でしょうか^^
おっと、サングラス探してきてくださいね^^
Commented by at 2018-02-01 20:50 x
jinashiさん こんばんは
機会があったら宝探しに登ってみます。
期待しないで待っていてください。
Commented by jinashi at 2018-02-02 10:30
Fさん 冗談です^^
道なきあのヤブでは・・期待していませんから・・
南コースから登って東の(ヤブ)へ出たらどうでしょう?
Commented by mother-of-pearl at 2018-02-03 13:04
初めまして。
ブログの大海いえ樹海(?)の中で『じなし』という言葉に懐かしさを覚え、お邪魔しました。
国東生まれで、両子山越えのバスで豊後高田の祖父母を訪ねていました。
故郷を離れて久しいのですが、空港が出来、道路が整備されて驚くほど便利になっていますね。
歳を重ねるに従い国東半島の良さを感じていたところで、じなし様のブログに出会えて幸運です。
故郷の様々な風景をご紹介頂くのを楽しみに、これからもお邪魔致します。
Commented by jinashi at 2018-02-03 19:00
mother-of-pearlさん
ご来訪&コメント、ありがとうございます。
「じなし」は私達より目上の人が良く使った国東方言ですが今や死語に近いです。半島に住む若い人たちはもう知らないでしょう。
国東から両子越えで高田方面にバス便があったのですね・・。
かつては「陸の孤島」とか「日本秘境百選」に選ばれましたが、(道路事情はそれなりによくなりましたが)今でもかなり不便な半島です。
今年は六郷満山1300年を迎えています。祭りや伝統行事などが守られているのが良い所なのでしょう。
国東産の少女が流れ着いた大都会でマザーさんをされているのですね。
同じエキサイトなのも何かの縁・・ 時々お街の暮らしを知りに「流木民」の扉をノックしたいと思います。 よろしくお願いします。
Commented by at 2018-02-18 22:43 x
jinashiさん こんばんは
本日、牛岳と乙村岳に行って来ました。
ヤブ漕ぎもさることながら、里山特有のかなりの急登でした。しかし、山頂の雰囲気はどちらもいいですね。
宝探しを気にしながら登ってみましたが、残念ながらわかりませんでした。
当方GPSも持っていないので、あのヤブの中、若干jinashiさんとルートが違ったのかも知れません。
東側の登山口から登って、南側に下山しようかとも考えたのですが、そちらもヤブ漕ぎかなと思って同じルートを引き返しました。
Commented by jinashi at 2018-02-19 13:19
F田さん お疲れ様でした。
こんなお山に登られる方はおたく級のみなさんばかりです^^
宝探しのご配慮、ありがとうございました。
日曜日も山頂から下ったあたりでガーミンナビがなくなった!と探したところ別のポケットに入っていた^^;・・ということが多くなってきて、御歳を実感するようになりました。
by jinashi | 2018-01-30 12:31 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(8)