今日は移動性高気圧に覆われていい天気になりそうだ。
2016年12月に山頂を眼前にしてリタイアした別府アルプスの端っこ?に位置する猫ケ岩山へ登ろう。
宿題となったこの山は陸上自衛隊十文字原演習場の中にあり、前回は不法侵入では・・と躊躇したのだ。
その後、この地域にくわしい人の情報では演習をしていない時に端の防火帯(官民境界?)を歩けばいい、と聞いて出かけた。
(高平山から別府市街地が絶景)
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 猫ケ岩山(ねこがいわやま・720m)
  高平山(こうひらやま・830m) ~2回目

速見インターから日出ジャンクション下を通ってR500→県616を塚原へ向かう。硫黄山国有林の看板がある木床林道入口からスタート。
9時49分。ここ標高≒640m。
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先の寒波による残雪が凍っている。
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右に伽藍岳を見て30分ほど歩くと広いカヤ原に出る。
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カヤ原から植林帯に入ってひと登りで狸峠に上がる。
真っすぐは明礬温泉へ、右へは塚原温泉へ続く。
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左へ防火帯の急登を進む。
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上がったところから見下ろす別府湾。最近、体長7~8mほどのザトウクジラが泳いでいるらしい。
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高平山へと尾根をすすむ。穏やかな晴天のもと、稜線からとてもいい景色だ。
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前方に急登を見て右の草原の道へ入る。
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登ったところから振り返って見る。
鶴見、鞍ケ戸、内山がそびえる。
左の草原山は大平山(扇山)。毎年4月初めの温泉まつりで野焼きが行われ扇型の炎が闇夜に浮かぶ。
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カヤトの密集地となっている高平山を通過する。(山頂標識は不明)
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ここから先は立ち入り禁止の看板あり。(右へは十文字原へ下りる)
今日は演習していないようなので左の防火帯を下って行く。
前方に猫ケ岩山を見る。
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猫ケ岩山が近づいた。
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直下の絶壁?を登る。
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快晴の猫ケ岩山へ到着。
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360度が絶景。
日出町別府湾方向。左に国東半島の山々も見える。
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別府霊園の向こうに(左から)英彦山、大岳、八面山などを見る。
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猫ケ岩山の山名由来は~鎮西八郎為朝に退治された怪猫が岩になったという伝説からのようだ。
これがその岩だろうか!?
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山頂には古い安武標識があるのみ。
塚原高原、由布岳を前に見て下山。
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防火帯を少し戻ったところから植林帯に入る。
ナビを見て十文字原林道へ向かう。荒れた作業道を進む。
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作業道が終点となった所から防獣ネット沿いに下って行く。
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十文字原林道に出合って一安心。
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県616に出る。
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道路脇を由布岳にむかって歩いて戻る。
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1.5Kmほど歩いてスタート地点へ戻る。思ったより近かった。


春を感じる穏やかな晴天のもと、宿題の猫ケ岩山を登ることができた。
立入禁止の防火帯へ入るのは少し気が引けた。

スタート(林道入口)9:49→10:19カヤの原っぱ→10:28狸峠→11:06高平山→11:13十文字原分岐→11:39猫ケ岩山12:06→12:19植林帯へ入る→12:35十文字原林道出合→12:48R616へ出る→13:14スタート地点に戻る。

 所要時間≒3時間30分 
 沿面距離≒8.5Km
 累積標高(+)≒560m?

(GPSマップ~拡大します)
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# by jinashi | 2018-02-21 14:44 | 大分県の山歩き~由布・鶴見系 | Comments(4)

一ノ瀬岩屋を探訪したら・・国東と豊後高田の市境となる地蔵峠近くの里山へ登る。
1か月ほど前にH島さんと地蔵峠から由ケ迫へ縦走した時に見えた双耳の山だ。
その時の(南から見た)画像。(右奥のピークは千灯岳)
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地元の人に聞いてみたが山名は知らないという。
地理院マップでは標高470mほど。南北に2つのピークがあるようで南の尾根から取り付けば登れそうに思えた。


今日は天気も良さそうなので・・H島さんに同行をお願いして挑戦することにした。
地蔵峠トンネル手前の国見興産所有地に(社長は知り合いなので)車を置かせてもらって歩き始める。
10時04分。標高≒330m。
トンネル手前を左の杉林に入る。
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歩きやすい所を見つけながら杉林を進む。
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炭焼窯跡からすこし進んでナビで現在地を確認する。この辺りかな・・と見当をつけて左の小尾根へ取りつく。
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すこし北に寄りすぎた(山頂部へ近かった)ようなので・・修正してチェックポイントの南鞍部を目指す。
一旦下って・・峠道のような雰囲気がある鞍部を確認。
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振り返って南峰を目指す。
山頂直下で岩場が現れてきたので山腹左を巻いて登る。
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凄い急登となってきた。
滑り落ちないようつづらにコースを見つけて登る。
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立木のないところは四つ足登攀となる。
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右に回って痩せ尾根へ上がる。
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南峰へ到着。
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高度感あるすごい山頂だ!
狭い山頂から西の展望が素晴らしい・・・
屋山方向。右手向こうは豊後高田市中心部。
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東の両子山方向。右の尾根は前回歩いた辺り。
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北には木の間から伊美の谷も見えた。我が家もぎりぎり・・?
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北峰へ向かう。先の鞍部へ向かって激下り。
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標高差30mほどを鞍部へ下りる。
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登り返して北峰へ向かう。
手前の小ピークへ上がる。
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北峰山頂部が見える。こちらは緩やかな直登道。
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北峰山頂へ到着。立木で展望は良くない。こちらも狭い。
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足元の木の間から県31のヘアピンカーブが見えた。
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振り返って先の南峰を見る。南峰がすこし高そうだ。
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下山は鞍部から西側へ下りられるかな?と思っていたが西も東もほぼ絶壁でした。
鞍部から南峰の山腹をトラバースする。
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途中から立木も少なくなった急勾配を尻滑りしながら下りていく。
この間、必死で下りたので画像ない。

先の南鞍部から谷を下って行く。
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倒木で迂回したりして・・杉植林帯へ下りて一安心。

下山時には南鞍部からテープをつけながら地蔵峠まで下りた。
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山容や地理院マップを見て楽に登れる山だろうと思っていたが、山頂部はとても急峻で老年探検隊には厳しい里山だった。
それでも直下の急登にロープを整備できれば良山?になりそうだ。
赤根の(地元に詳しい)80代男性に山名を聞いたが名前はないといわれた。
そこで・・勝手に「じなし山」と命名することにした^^
(判明するまでの仮名です)


地蔵トンネル手前から入山10:07→(杉林)→10:16炭焼窯跡→10:21小尾根取付き→10:32南尾根鞍部→10:49南峯10:56→11:03北峰11:08→11:36南尾根鞍部→12:05地蔵トンネルへ下山
(所要時間≒2時間)
(GPSマップ~拡大します)
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# by jinashi | 2018-02-20 13:40 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)


今年は国東六郷満山寺院開山1300年を迎える。
昨年春には行入寺の隈井修道住職による霊場調査や行程づくりをもとに満山寺院の若手僧により仁門菩薩ゆかりの183箇所の霊場を巡る「峯入行」がおこなわれた。

国東市国見町千灯地区ではその昔、満山仏教を開基した仁門菩薩の教えを実践するために多くの僧が修行していたといわれている。
東不動、西不動と呼ばれるあたりには岩峰が聳え立ち、風雨で穿かれた岩屋が多くあって今でも修行の名残が見られる。183箇所霊場にもその岩屋名が見られる。
古文書によると千灯東西不動あたりには21カ所の岩屋が記録されている。
昨年4月には岩屋探訪会を行ったが、未訪(不明)の岩屋が数か所残っている。

その一つが「一ノ瀬岩屋」で、少し前にこの岩屋を見つけたH島さんに案内してもらった。
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赤根一ノ瀬溜池堰堤近くの県道31から山へ入る。9時17分。
右上は千灯岳。
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杉の植林帯をH島さんの後をついて行く。
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方向を右に修正。
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14分ほどで岩屋に到着。登った標高差は70mほど。
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横6~7m、高さ2mほど、奥行き5~6mほどあるだろうか。
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中には一升瓶が転がっていただけで修行の名残は見つからなかった。
岩屋近くに炭焼窯の跡がある。
戦後に石油やガスが普及するまでは一般家庭の燃料は木炭だった。
カシ系の高級木炭(白炭)は火入れから4~5日ほど要したようで、この岩屋に籠って炭焼番をしたのだろう。
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ナビを見ながらテープをつけて・・最短距離で下山した。9時49分。
残った不明の岩屋は「野田岩屋」と「千灯作り岩屋」となったようだ。
(GPSマップ)
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# by jinashi | 2018-02-19 13:03 | 国東半島あれこれ | Comments(0)

去年4月にはトラピックスツアーで奈良の吉野へ花(桜)見へ出かけた。
大分にも吉野があるが、こちらは梅で有名だ。
今日から大分市の吉野梅まつりが開催されることを新聞で知って出かけた。
(会場マップ)


昼過ぎに到着すると梅園下の駐車場はほぼ満車。上の方から太鼓の音が聞こえてくる。
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吉野梅園は大分県内でも有数の梅園で、樹齢800年の臥龍梅が50本ほど、豊後梅や寒紅梅など計約450本が植えられているようだ。
今年は例年にない寒さが続いているからだろう・・・どの梅木もまだ開花していない。
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これが臥龍梅か・・・
<吉野臥龍梅の由来> 建久三年(1192年)京都より藤原信近がこの地に住んだ。その一子近里はある日山に薪を取りに行き誤って右脛を折った。たまたま異相の翁に逢い、その教えにより筑前(福岡県)大宰府に17日間参籠した。 満願の夜、夢の中に貴顕の士(菅原道真公)が現れ梅花一枝を賜った。近里はこれを持ち帰ってこの地に挿し祈念しながら培養した。 ところが不思議に、その枝は芽を吹き日増しに成長し近里の病も良くなった。 その後、海樹は繁茂し幹はみな左に捩れて地を這い丁度、龍が地に臥した姿に似ているので臥龍梅と呼ばれるようになった。 吉野天満社は梅園内にあります。
(大分市観光協会HP)
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開花寸前の蕾。あと1~2週で見ごろを迎えるだろう・・
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梅は咲かなくても・・ステージでは少女たちによる臥龍梅太鼓が華やかだ。
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梅園の高台にある天満社に参拝。
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祭りの出店屋台も並んでいるが、地元女性団体?による物産や吉野鶏めし、うどんなどが販売されていた。
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吉野梅園を出たら・・近くの里山を登ろう。 辻本さんHPを参照した。

梅園から県25で吉野中心部へ向かう。コスモ石油のある交差点を右折して広域農道を野津方向へ1.3Kmほど行った交差点に車を停める。
山頂部へ誘導する看板が立っている。看板には「ヒズメ交差点」と表記されいる。
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 荒平山(あらひらやま・216.7m) ~大分市吉野の里山
※大分のかくれた名山たち(大分合同新聞2009年2月19日掲載)

ヒズメ交差点から緩やかな登りの作業道を歩き始める。
13時12分。ここの標高≒100m。
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田んぼ脇の道を下って行く。
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振り返ると吉野山(荒平山)が見える。
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標識にそって右折する。
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コンクリートの急坂道を登る。
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上がった所の右手に古い炭焼窯がある。
分岐は標識に従って進む。
祭り会場からカラオケの演歌が聞こえてくる。
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新しいコンクリート道を登る。
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頂上部手前を右に上がる。
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右へと自然林を進むとすぐに山頂部に上がる。
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左手にオレンジ標識が見えて荒平山山頂へ到着。13時41分。
3等三角点(荒平:216.7m)横に安武標識が、近くにSHC別府の山頂標識もある。
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木に食べられたオレンジ山頂標識。
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荒平山を少し下ると東屋のある広場に出る。ここが吉野山の山頂となっている。
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吉野中心部を見下ろす。
左上むこうの三角山はお猿の高崎山。その左に由布鶴見が雲の中。
画像ではわからないが・・正面から雪が向かって降ってきた。
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桜が植樹されているので花見にはよい場所だ。
この吉野山全体には山桜が多いようだ。奈良の吉野と同じように全山に山桜を植えれば梅と桜で人を集められそうだ・・・
寒いのですぐに下山。13時52分。
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先の荒平山山頂を右にして林道を下る。
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途中から舗装路に・・
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広域農道へ下り着いたら右に向かう。
5~600mほど歩いてヒズメ交差点へ戻り周回。14時19分。
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沿面距離≒2.9km
累積標高(+)≒160m
所要時間=1時間08分
(GPSマップ)
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時々雪が舞う寒い一日だった。
帰路に流川近くの別府温泉(市営)で温まった。
(名前と入浴料、清潔さに惹かれて2週続きです)
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# by jinashi | 2018-02-12 18:09 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(0)

土曜日は父の三十三回忌法要を行った。
参列してくれた姉夫婦と私たちの4人だけだったが・・・もう32年になるのだ。五十回忌は2035年だから長男にやってもらうようになるのだろうか・・・

週はじめ(2月5日)の国東半島は雪景色の夜明けを迎えた。
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この冬は厳しい寒さが続き(ご老体には^^)外出するのにも勇気?がいるようになってきた。
ママも少し風邪気味なので、近くの里山にでもとあれこれ調べていると・・辻本さんHPで杵築市美濃崎港近くにある古墳山を知った。
「小熊山古墳」は近年に発見された前方後円墳で、最近、国の史跡に指定されたようだ。

 小熊山(70m)・大熊山(116m)
   御塔山(≒18m)                    ~杵築市の古墳の山

昼前になって出かけたので杵築市山香のR10沿いにある中華屋さんに入った。
いつもこの店の前を素通りしていたのが、去年11月に里山登りのついでに初めて入店した。
ご夫婦でお店をされているようで、親父さんの丁寧な調理仕事が感じられて美味しくいただいた。
窓に降る雪を見ながら~「あんかけ卵丼」。
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住吉浜リゾートパーク入口から美濃崎漁港方向へ向かう。
海岸線の道路からそれらしき山が見えた。
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大分県北部、国東半島南東部において別府湾を望む丘陵上に築造された大型前方後円墳である。1989年(平成元年)に発見され、これまでに数次の調査が実施されている。
墳形は前方後円形で、前方部を南方に向ける。墳丘は後円部で3段築成、前方部で2段築成。墳丘長は116.5メートルを測るが、これは大分県では亀塚古墳(大分市里)と並び最大級の規模になる。主体部の埋葬施設は明らかでないが、電気探査では2基が推定される。出土遺物としては壺形埴輪・円筒埴輪があり、特に円筒埴輪は巴形透し孔を持つもので九州最古級の初期円筒埴輪として注目される。
この小熊山古墳は、墳形・出土遺物から古墳時代前期前半の3世紀後半-4世紀初頭頃の築造と推定される。一帯では、南方の御塔山古墳(古墳時代中期の大型円墳)に先行する国東半島の盟主墳とされる。また豊前・豊後地域において、石塚山古墳(福岡県京都郡苅田町)に続く大首長墓と推測する説もある。
古墳域は、2017年(平成29年)に御塔山古墳の古墳域と合わせて「小熊山古墳・御塔山古墳」として国の史跡に指定されている。(wikipedia)

ナビを見ながら・・なんとか入口にたどり着いた。
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前方に丸く盛り上がった山頂部を見ながら墓地の脇から森へ入る。
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ピークに向かって登って行く。
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フラットな後円墳のピーク部に上がる。標高差10mほどか?
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石祠のあるところが山頂のようだ・・
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南(海側)へ向かう。全長116mほどあるというが・・なるほどこちらが前方部だろう?
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前方部の大楠の木。
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前方部から後円部を見る。周辺は草も刈られて清掃されている。
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12分ほどの小熊山滞在でした。
車へ戻ったら次に大熊山へ向かう。
緩やかな登りの舗装路を歩いて行く。
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上り詰めたらコンクリ道へ入る。
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上は桜木が植林された公園になっていて慰霊塔(航空殉難碑)が立っていた。
そばにお大師さんも祀られている。
ここが大熊山(116m)の山頂のようだ。
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車へ戻る途中から見る小熊山古墳。
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小熊山古墳の近くにある御塔山古墳へ向かう。
途中から見る別府湾。この日は寒波襲来で多くの船舶が湾に避難停泊していた。
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美濃崎港へ下りる途中に標識があった。
ここから森へ入る。
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トラロープに沿って登って行く。
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すぐに頂上部。
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掘切のような大きな溝が作られている。
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五輪塔らしき?があって・・ここが山頂部(円墳)。
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海岸部(南)方向。
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南東に向かって道らしきもある。
往路を戻る。この間7分ほど。
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国東半島にいながらこんなすごい古墳があることを知らなかった。
半島にはまだまだおどろきものが眠っているのかもしれない・・・

(GPSマップ~拡大します)
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 航空写真(ネットより借用)
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# by jinashi | 2018-02-05 22:29 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(7)