今はもう秋、だれもいないくじゅう♪ へ登ってきました (^^)
今が旬・・群れ咲くリンドウ。
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 久住山(1787m) ~日本百名山 20回目
 くじゅう中岳(1791m)  ~九州百名山 20回目
 天狗ケ城(1780m) ~11回目

あすは天気も良さそうだ・・・と、前夜に思いついてくじゅう山へ。
今日は一人登山。
早朝の牧ノ戸駐車場はガランとしている。
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6時を過ぎて出発。
沓掛山から見るくじゅう連山。
今日はうす曇りで気温は14℃。風もない・・山歩き日和?
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扇ケ鼻分岐まで1時間と少し。ここまで誰にも会わない。
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西千里ケ浜から盟主久住山が見えてきた。ここまで誰も会わない。
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星生崎下から見る視界の中には・・誰もいない。
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久住分れから三俣山方向。(三俣のとなりに豊後富士がうっすら)
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久住山の登りへ取りつく。
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誰もいない山頂へ到着。20回目の登頂です。
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これから向かう天狗と中岳。視界の中に・・登山者は見えない。
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鞍部から中岳を望む。
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20回目の中岳山頂も貸し切りでした。
新しかった山頂標識も少し痛んできた。
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大船山を望む。右は白口岳。
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歩いてきたコースを振り返る。誰もいない。
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天狗ケ城直下で一人の青年が下りて来た。
本日初めて人間と出会った^^  
東京から来たという青年は日本百名山を目指しているようで昨日は祖母を登ったようだ。
中岳に向かう青年。
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ここも貸し切りだ。
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御池を見下ろす。
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久住山への取付きあたりに何人かの登山者を見る。
山頂から星生山、硫黄岳方向。
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下山路では(平日なのに?)次々と登ってくる登山者に出会った。(なぜかホッ・・・)
東九州山岳会K会長さんとも久しぶりにお会いしました。
平日登山だったが、こんな静かな九重山は初めてでした。


牧ノ戸登山口標高≒1330m
沿面距離≒10.7Km
累積標高(+)≒760m
所要時間=5時間10分(道草&休憩含む)

牧ノ戸登山口スタート6:05→7:10扇ケ鼻分岐→7:35避難小屋前→8:01久住山→8:48中岳→9:17天狗ケ城→11:14牧ノ戸駐車場
(GPSマップ)
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ホクチアザミ
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イヨフウロ
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リンドウ
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フクオウソウ
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キリンソウ
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# by jinashi | 2017-09-25 20:25 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(4)



山友のいーさんが国東へ入って来られるようなので℡したら・・絶滅危惧種のお花が目当てと知り、ご一緒させてもらうことにした。


まだ時間がありそうなので・・その前に田原山のチャボツメレンゲ偵察に向かった。
登山口駐車場から山頂方面を望む。
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今日はいきなりの目的地へ・・
経岩あたりから登山口方向を見下ろす。
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チャボツメレンゲは・・2年前に信ちゃん&俊ちゃんとhigeさんと登り、信ちゃんが執念で見つけている。
少し早いかな?と思ってその岩場に着くと・・・ あ、咲いている!
絶壁岩場の少し高いところにあるので接写はできない。
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どなたか高級カメラ?で上手く撮られたら見せてください^^


1時間ほどで下山していーさんの待つ場所へ向かう。
少し遅れて<(_ _)>その場所へ着いた。
久しぶりに出会ったいーさんはややスマートになっていて、病気も克服されて今がベストの体調の様でした。

教えてくれた花は「アカササゲ」。マメ科のつる性植物。
環境省版レッドリストで絶滅危惧ⅠA類および大分県レッドデータブックで絶滅危惧ⅠA類に指定されている。
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以前、平尾台で見た野小豆の花に似ている。

湯布院へ移動して由布岳へ朝駆けされるいーさんとお別れした。
いーさん、お世話になりました。いーもの見せていただきました!

※ちなみに田原山のチャボツメレンゲ(ベンケイソウ科イワレンゲ属)も大分県レッドデータブック絶滅危惧ⅠB(EN)に指定される貴重な植物だ。



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# by jinashi | 2017-09-19 22:52 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(4)



皆さん、(まだ通過中ですが・・)台風18号、大丈夫でしたか? 
天気ならくじゅうブラ歩きと思っていたが、今日は一日家でカウチポテト(古い^^)状態だった。
午後には国東市にも防災無線やアラートで全市に避難勧告が出た。初めての発令だったが21時には解除になった。
14時ごろからかなり激しい風雨だったが、夕刻にはおとなしくなって西山には青空も見えた。(21時現在は少し吹き戻しがあり・・)

実は我が家(間もなく築30年)にも被害があったのだ^^;
ポタッ、ポタッ、子どもの頃の昭和のアルミ製?洗面器が懐かしい ^^
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本題です。
今年の春、環境省の方からじなしblogの画像を使わせてもらえないか・・というメールをいただいた。
何のことだろう?と思っていたら、長崎雲仙普賢岳の遠景画像を使わせてほしい」という話だった。
どの画像だろう・・と思っていたら、2015年12月にUさんに誘われて久留米の明星山~高良山へ登った時のものだった。

じなしの「簡単オートフォーカス画像で良ければお使いください」と返信したところ、こんな感じで「環境省九州地方環境事務所」のHPに載せていただいた。
 → 
九州地方環境事務所「雲仙岳百景」 (③の久留米市をクリックしてください)

これも何かの縁・・・



追伸:NHK「ブラタモリ」では2週続きで「高野山丁石道」が放送された。今年6月に歩いたばかりだったので参詣道があれこれよみがえった。
放送日には
じなし高野山へのアクセスもかなりあった。

これも何かの縁・・・


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# by jinashi | 2017-09-17 22:20 | 国東半島あれこれ | Comments(8)



毎年この時季に小倉の総合展示場で行われているR社の「健康フェア」に今年も出かけた。

見学を終えて、下関市長府に住む義兄のお見舞いに立ち寄る。
軽い脳梗塞だったようで以前と変わらず元気にされていて一安心。

ネットで長府の近くの山を探すと四王司山と勝山が良さそうだ。
ナビをセットして勝山御殿跡に到着したのは昼前になっていた。

 四王司山(391.8m)・ 勝山(361m) 
~下関市の里山

勝山御殿跡前にある駐車場からスタート。
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幕末期に長府藩主が居城した本丸御殿の跡を横目にして山へ入る。
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ヒノキ林を登る。
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下山してきた数組のファミリーとすれ違って鳥居に着く。
鳥居の額がない。
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送電線鉄塔に出る。
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木漏れ日の樹林帯を緩急繰り返して登ると8合目の標識。
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山頂部の鳥居に着く。「毘沙門天王」の額あり。
山名の四王司は四天王を祀っていたことからのようだ。
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鳥居から中へ入ると三角点を見つけた。三等三角点「四王司山・391.99m」
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そばにある四王司神社。毘沙門天を祀る。
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神社前で山頂写真。
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山頂神社から少し下ったところにある展望所へ・・
今日は霞んでいる。海の向こうは門司港あたり。
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雨乞の八大竜王も祀られている。竜王像は珍しい?
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勝山へ向かって一旦下って行く。
このあと登る勝山。途中の岩山展望台から見る。
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四王司山と勝山との鞍部となる林道へ下りる。
本日不調のママはここで撤退。
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勝山へ取りつく。山頂まで700m。
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すぐに送電線鉄塔下を通る。
上ってきた四王司山を見る。上部の石が見えるところが岩山展望台?
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ロープ場を登る。
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山城郭跡を通過してアップダウンすると山頂への急登に取りつく。
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日初めて着用したトレッキングタイツの効果も実感はわからん・・・
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急登を頑張って・・山頂が見えてきた。
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戦国時代の山城にふさわしく周囲が絶壁となっている。
毛利氏に攻められた大内氏最後の山城だったようだ。
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西側にあるふるさと展望台へ。
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向こう(最奥)は3年前に登った竜王山(左)と去年登った鬼ケ城&狩音山(右)だろう。
下には新幹線や中国自動車道が通っているようだ。
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前方は青山。右に響灘方向の下関市街地。
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山頂部の石垣を見学したら下山開始。
急坂をぐんぐん下って青山への分岐点。
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勾配も緩んできて・・林道へ出る。
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林道は寺参道となり、本丸御殿跡の駐車場へと周回を終える。
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残暑の厳しい日だった。
帽子の廂から汗が落ち、凍らせた水がおいしかった。
四王司山は足腰の鍛錬と健康のためにいつも登るのにちょうど良いような山だった。


勝山御殿跡登山口標高≒96m
沿面距離≒5Km
累積標高(+)≒500m
所要時間=3時間10分(道草&休憩含む)

勝山御殿跡Pスタート11:59→12:13鳥居→12:32鉄塔→12:38八合目→12:50山頂(四王司三角点)・四王司社(休憩)13:08→13:12展望所→13:28岩山展望台10:13→13:49林道・勝山登山口→14:06山城郭跡→14:21勝山山頂・ふるさと展望台14:30→14:53林道→15:06勝山御殿跡へ下山

(GPSマップ~拡大します)
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# by jinashi | 2017-09-11 14:18 | 中国地方の山 | Comments(4)



10年ほど前に霊山(りょうぜん)に登った時から、いつか登らねば・・と思っていた本宮山を登る。
R10敷戸駅前の束木団地入口を入って標識を見ながら進めば西寒田(ささむた)神社に着く。第1駐車場に止める。
西寒田神社は高校時代のバス遠足以来だと思うが・・記憶は全くない^^

本宮山(ほんぐうさん・607.5m)
~大分市・西寒田神社本宮の山

1862年完成の立派な石の太鼓橋(万年橋)を渡って~出発! 7時45分。
豊後一の宮・西寒田神社に参拝。
主祭神は天照皇大御神、月読尊(ツキヨミノミコト)、天忍穂耳命(アメノオシホミミ)。
旧社格は国幣中社。現在は神社本庁別表神社の格式ある神社だ。
神功皇后が三韓征伐の帰途に行幸したことにより、この山が信仰の対象となり、278年(応神天皇9年)4月に武内宿禰が勅命により山頂に祠を建てたのが西寒多神社の起源である。(wikipedia)
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神殿の右手奥に登山口標識あり。
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右に稲田を見たら左へと山へ入る。
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左に溜池を見て進むと竹林へ出る。
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ヤブラン
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ヤブミョウガ
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大きな葉っぱのムサシアブミ群生地を通る。
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右下で「うー・・」とうなるような声がした後、ガサガサと谷へ下りて行ったのは猪くんだろう。
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右手の向こうに見える山は霊山(りょうぜん)だろう。
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高取分岐へ着いて一休み。
数日前から涼しくなってきたとはいえ、頭から汗が落ちてくる。
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平原口分岐手前にベンチがあって1人の女性が休憩中。上判田から登ってきたが(このまま下っても面白くない?ので)一旦、西寒田神社へ下って登り返してくるという。スゴイ!
ここから大分川や新日鉄など臨海工業地帯が見える。
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先の女性から「平原口⇔山頂はきれいに整備されている」と聞いた。
山頂が近づくとやや急坂となってくる。
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本宮社分岐から急坂のコンクリート道登り。
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コンクリート道のピークを過ぎて右へ上がると山頂は近い。
展望台が見えてきた。
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判田の人たちが木々を伐採して2014年3月に展望台を整備したらしい。
展望台の上から大分市中心部が見える。向こうに国東半島も・・
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展望台の下にある3等三角点(本宮・607.5m)。
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途中で私たちを追い越して山頂で休憩中の男性は大分市内に住むI吉さん。
この山や霊山、高崎山、(杵築市出身で)国東半島の山にも良く登っているようでした。大分百山、九州百名山はどちらも80座ほど制覇されているようでこれからクライマックスまで楽しみですね。
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下山時に磐座と本宮社へ立ち寄る。
舗装路を下り、本宮社手前を右に入ると・・・そそり立つ大岩の磐座に圧倒される。
本宮神社のそばには「石峰殿」と呼ばれる高さ約10mの巨石群があり、磐座として祀られている。この巨石群は古代の祭祀の跡とも言われる。(wikipedia)
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山頂直下の照葉樹の森にある本宮社へ参拝。
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往路を戻って下山。神殿横の校倉造神庫に下りる。
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西寒田神社と言えば・・有名な藤棚。4月下旬が見頃。
大分県内でこれほどの藤の大木は珍しく市指定天然記念物となっている。
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特に急登や危険な岩場もなく、森の中を歩くファミリー向きの山でした。


神社入口標高≒50m
沿面距離≒8.3Km
累積標高(+)≒650m
所要時間=4時間05分(道草&休憩含む)

神社太鼓橋スタート7:45→8:44高取分岐→9:19平原口分岐→9:47山頂10:13→10:19磐座→10:22本宮社→10:28竹内社→11:46西寒田神社へ戻る

(GPSマップ)
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# by jinashi | 2017-09-06 10:23 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(4)