道標  2017.7.2(日)

 
今年もペトロカスイ岐部神父の殉教祭がおこなわれた。

毎年の殉教祭で地元「国見ふれあいコーラス」により歌い続けられている歌がある。
題名は「道標(みちしるべ)」。作曲は今年2月に亡くなった船村徹さん。
戦後歌謡界を代表する作曲家の一人で、手掛けた曲は5000曲以上にのぼる。
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実は、この歌が出来たのは・・・同級生のKくんが、若かりし頃船村先生に弟子入りしたことがあったからなのだ。
国見町のふるさとの歌として制作発表しようとしたところ「宗教の唄なんかダメだ」という古い考えのじいさん委員のひと声で立ち消えになったらしい。
もう30年ほど前の話・・・
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道標(みちしるべ)
                  木下龍太郎 作詞
                  船村徹 作曲
                 (上野昭子 伴奏作曲)

1 地図を広げりゃ 米粒ほどの  海に浮かんだ 日本国
  広い世界に 背中を向けて  なんで輝く 明日がある
  ペトロカッスイが 身を捨てて  異国に立てる 道標

2 砂に道なき 砂漠の果てに  浮かぶ国見の母の顔
  杖にすがって 後追いかけりゃ  消える逃げ水蜃気楼
  夢の咲く日を 伴天連が  心で祈る マリアさま

3 国をでるのは ご法度ならば  帰りゃ待ってる 牢格子
  死ぬも覚悟の 戻りの舟を  送る岬は 喜望峰
  ペトロカッスイが 生涯を  捧げて残す 道標



来年2018年には「ペトロ岐部と187人」は列福10年を迎える。
福者とは~カトリック教会において、死後その徳と聖性を認められた信者 に与えられる称号。この称号を受けることを列福という。その後、さらに列聖調査が おこなわれて聖人に列せられることもある。




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# by jinashi | 2017-07-08 11:11 | ペトロ岐部とキリシタン史 | Comments(2)

(神楽女湖の花菖蒲)
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カラ梅雨から一転、土曜日は豪雨となった。
田植も本番となったので慈雨でもあったのだろうが・・バランスよく?降ってほしいと思うのは人間の我儘な想いだろう。

朝方まで降っていた雨があがった。
天気予報の雨雲を見るとしばらくは降りそうもない・・・
思いついて神楽女湖へ花菖蒲の鑑賞に出かけた。

たくさんの車が停められた志高湖の駐車場へ着く。
2015年8月にオルレを歩いて以来だ。

売店の前から出発。
志高湖へは小学校の修学旅行で来たことを思い出した。
(その後、別府や大分へ~ 昭和35年のこと・・)

湖畔に出ると母鳥と一緒に5羽の子白鳥が元気に泳いでいた。
向こうに頭を出しているのは小鹿山。  
海抜約600mの高原にある周囲約2km、湖面積約90,000m2、水深約2-5m、貯水量約250ktの湖。キャンプ場、管理釣り場、貸しボート等の施設が整備されており、湖には白鳥が遊び、鯉が放流されている。4月には桜、5月にはポピー、6月にはアジサイが咲き、秋には紅葉が楽しめます。(HP別府においでよ)
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今は紫陽花がきれいだ。
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湖畔の遊歩道を歩くと何組かキャンパーを見る。
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半周ほど過ぎたあたりから見る由布鶴見は雲の中。
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湖畔を離れて階段を登る。
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登りあがると丸い広場になっている。
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下りた辺りで人声が聞こえてきて・・神楽女湖への道路に出合う。
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花を愛でる多くの観光客で賑わう神楽女湖へ着く。
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ちょうど今が盛りの花菖蒲。
約80種、1万5000株(約30万本)の花しょうぶが植えられているそうです。自然環境に配慮してつくられた東屋が湖面及び湖畔にあり、湖面に渡された八つ橋とともに、ゆっくりと花しょうぶを鑑賞できます。(HP別府においでよ)

花菖蒲とアヤメとカキツバタの違いを知りたい方は → 
こちら
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神楽女湖に逆さ小鹿山・・・
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車道に出て賑わう駐車場を横目に進み、途中の分岐を鋭角に左折する。
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この先は以前歩いた九州オルレ別府コース「奥別府展望所」へ出る。
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展望所先で地形図に照らして三角点を探す。ヤブ漕いで高いところへ上がるも不明。少し先の防火帯?のようなところを上がって発見!
4等三角点「志高」601.8m。
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オレンジ標識もあった。一座制覇! 
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先の車道を突っ切って(林道を?)進めば志高湖畔に出る。
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駐車場に戻る手前から左手の高台へ上がれるようだ。
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石碑のようなものをよく見ると「鳥獣供養塔」。
狩猟の 対象になった鳥獣の供養碑で国東半島にも多い。
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擬木階段を登ると万葉歌碑がある。
「をとめ等がはなりの髪をゆふの山雲なたなびき家のあたり見む」
後ろは(由布岳ではなく)雲に隠れた鶴見岳。
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歌碑の隣に大将軍山のオレンジ山名標識があった。本日2座目の登頂!
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先へ進んだところにあった「大将軍」祠。  牛馬の神様か?
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2時間ほどの2湖&2ピークウオーキングを楽しんだ。
駐車場に戻ると・・オルレを歩いてきたらしい団体さんも湖畔から上がって来た。


今日出会った花さんたち・・
ナツツバキ(シャラ)
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ウツボクサ(白)
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アザミとヒョウモンチョウ
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アソノコギリソウ
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オカトラノオ
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オオニワゼキショウ?
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沿面距離≒4.8Km
志高湖駐車場標高≒580m
累積標高(+)≒170m
所要時間≒2時間(休憩含む)

志高湖駐車場スタート12:29→13:01神楽女湖(花菖蒲観賞)→13:45志高4等三角点
→14:11代将軍山→14:28志高駐車場へ戻る
(GPSマップ)
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 内成地区の棚田へ 

志高湖から棚田で有名な内成地区へ向かう。
別府の森ゴルフCの真ん中を突き抜けると狭間町のキノコの里へ出る。標識を見て左へ入りやや狭い舗装路を道なりに進むと「梶原バス停」へ着く。
狭い道を上がって「月見石」へ進むと途中からさらに狭い道になり、通行の邪魔にならないように停める。
八面石幢の建つところから歩く。
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家の下にある水路から勢いよく水が出ている。
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狭い道を登っていくと広場のような展望所へ着く。駐車場とあるので・・軽四ならここまで来られるかも?
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さらに上にある「月見石」を目指して上がっていく。
道端の石仏。
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峠のようなところに月見石はあった。
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日本棚田百選の景
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田植も大方終わって・・この先、夏の太陽の下ですくすくと成長して秋には黄金の実りを見せてくれるだろう。
石垣や水路に先人の苦労がしのばれ、曲線の棚田は日本の農村の美しさを見せてくれる。
大きな農機具が入らない棚田の米作りは様々な苦労が伴うことだろうが・・いつまでも残ってほしい大切な遺産であり景観だ。


 

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# by jinashi | 2017-06-26 15:13 | 大分県の山歩き~由布・鶴見系 | Comments(2)

14日にパリで開催されたユネスコ会議で「祖母・傾・大崩山系」がユネスコエコパークに登録された。
大分県HP

2015年8月にはエコパークへの申請を知って祖母山へ登った。
登録決定を機に今日は傾山へ登ろう。2012年9月に払鳥屋から登って以来久々の傾山だ。
(下山時に山頂部を振り返る)
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 傾山(1602m)見立コース   ~ 九州百名山・4回目

県道6号を杉ヶ越から日之影町見立へと下って行き、右折して黒仁田林道へ入る。
排水溝で盛り上がった悪路を延々と進む。伐採された杉の原木が山積された横を通り・・10Kmほど五臓六腑を躍らせて?やっと登山口へ着く。
2009年10月以来だが・・当時と変わっていない。

先客の熊本ナンバーの隣に停めて出発。6時15分。ここの標高≒990m。
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やや悪路だが、4駆ならさらに1kmほどは入れそう・・
荒れ果てた林道?脇を進む。
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水場に着く。晴天続きで水量も少ない。
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怪獣の足?
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出発して45分ほどで広~い九折越に着く。
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ここから傾山が望めると思っていたが・・
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ミズナラやブナの尾根道歩きは気持ち良い。
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千間山あたり・・雲に隠れた山頂部。
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ナナカマド
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少し見えてきた。
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岩場や急坂が多くなってきて・・1500mあたりで色とりどりのミヤマキリシマが咲いていた。
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短パン姿の若い男性が下りて来た。
九折(豊栄鉱山跡)から三つ坊主コースを登ってきて、出来れば今日中に健男神社まで周回したいという・・恐ろしい健脚ぶり!
杉ヶ越コースに出会うとさらに激登り?となりロープや岩角を捕まえながら登る。
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後傾へ上がる。ガスが湧いてきて視界は不良。
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一旦鞍部へ下りるとほとくり原~払鳥屋・大白谷コースへの分岐。
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三ツ尾コース分岐を過ぎて大岩のゲートを抜けると山頂。
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4度目の山頂写真・・
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山頂のベニドウダン
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誰も居なかった山頂だが・・ガスが晴れるのを待っていたら次々と上ってきた。
最初の大分からの男性もエコパーク登録記念登山だそうだ。

しばらくするとガスが晴れてきた。
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三つ坊主方向。
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笠松山、本谷山方向。祖母山や大障子方向など遠くは霞んでいる。
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早い昼食を済ませて下山開始。1時間以上の山頂ロングステイでした。
後傾と本傾との間の深い谷。
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後傾から山頂部(本傾)を見る。
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深い九折渓谷?を見下ろす・・
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帰路に振り返ると山頂部がよく見えた
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カラ梅雨で日之影川に注ぐ見立谷の沢に水音は小さい・・
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下山時にも4組の登山者と出会った。
見立の楽勝コースから登ったのは私たちともう一組だけ(-_-;)あとは九折からの元気な皆さんでした。

いつかは祖母傾大崩を縦走してみたいと思っていたが、それなりの年となったので無理でしょうね・・
せめて線でつなぎたと思っているが、傾~杉ケ越と桧~夏木山がまだつながっていない。

ほぼ5年ぶりの傾山だった。祖母傾大崩エリアは深い渓谷や古代からの原生林が広がり何度来ても魅力的だ。
若葉の緑や風の匂い、鳥の囀りやハチの羽音など・・五感で摂る元気回復剤となった。
ユネスコエコパークの指定でさらに登山者も増えてくるだろう。


沿面距離≒8.8Km
登山口標高≒990m
累積標高(+)≒850m
所要時間≒6時間(休憩含む)

見立登山口スタート6:15→6:50水場→7:01九折越→8:33杉ヶ越コース分岐→8:55ホトクリ原払鳥屋分岐→9:00山頂10:07→11:31九折越→12:09登山口へゴール
(GPSマップ)
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# by jinashi | 2017-06-19 17:15 | 大分県の山歩き~祖母・傾系 | Comments(10)


関西クラブツーリズム「国東半島峯道ロングトレイルツアー」のガイドを務めた。
先月17日のK1コースに続いて今回はK2コースを歩く。

早朝、別府港で「さんふらわあ」を下船してバスで出発地点の岩戸寺に到着。
参加者は前回とほぼ同じ顔ぶれの懐かしい?みなさんでした。
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大聖寺から長慶寺に向かう途中の木に見たことがない花が咲いていた。
調べてみるとフェイジョアという名前の花のようだ。
フトモモ科の常緑低木。南米産。果物として食用に栽培される他、庭木や生垣用としても評価が高い・・・日本では1980年代にキウィフルーツに続く新果樹として注目されたこともあったが、現在まであまり普及していない(wikipedia)
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こちらは北米中南部原産のタイサンボク(泰山木)
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長慶寺で准胝(じゅんてい)観世音菩薩を参拝。
7千万の仏の母で、酒肉でけがれた衆生をも救ってくれる情け深い仏様だ。
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葛原へ入ると咲き始めたハンカイソウの大群落が迎えてくれる。まだ2~3分咲きか?
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金毘羅遥拝所やゴロタ平の景から来浦耶馬の絶景を楽しむ。
この日はすぐ前の姫島やその向こうの山口県が良く見えていた。
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三十仏に参拝。125段ある?長い階段を登る。
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ゴールの文殊仙寺をご案内してお別れした。
先月に引き続き・・この日も晴天に恵まれた。

次回7月はK3コースを歩くようです。
皆さん、お疲れ様でした。


沿面距離≒17Km
累積標高≒820m
所要時間≒7時間18分(休憩含む)
(GPSマップ~拡大します)
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# by jinashi | 2017-06-15 13:48 | 国東半島あれこれ | Comments(8)

宿坊持明院では6時30分から朝の勤行が始まり、宿泊した7組が参列した。そのうち3組は白人系の外人さん。(高野山は白人系の外国人が多く、韓国中国系の人はあまり見ない)
30分ほど読経が続き、最後は順に焼香を終えて・・清々しい朝となった。

 3・4日目~懐かしい同期組と再会

その昔、学校を出て神戸(本社)の会社に同期入社した海南市に住むK君が宿坊まで迎えに来てくれた。
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高野山真言宗総本山「金剛峯寺」へ一緒に参拝。昨日は前を歩いて通った。
K君の親戚の子が(事務所に?)務めているそうだ。
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高野槙(まき)を扱う店があった。
かつて高野山では果樹、花樹、竹、漆などを植えることを禁止されたため、日持ち良く水も腐りにくい高野槙を仏壇やお墓に供えるようになったようだ。
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K君への最初のリクエスト地は前日パスしたかつらぎ町の(町石道コースにある)丹生都比売神社。
「丹生」の地名は朱砂の鉱石から採取される朱を意味し、丹生都比売大神はこの地に本拠を置く日本全国の朱砂を支配する一族の祀る女神とされている。大神の御子、高野御子大神が狩人に化身して現れ密教の根本道場の地を求めていた弘法大師を高野山へと導いたという(神社資料より)
これで町石道をフルコースで制覇した?
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海南市に入って昼食は和歌山ラーメンをリクエスト。
NHK新日本風土記で見た早(はや)寿司を豚骨醤油ラーメン?と一緒にいただいた。
鯖のおし寿司はこってり系のラーメンと相性が良い。
醤油は和歌山が発祥の地だと知る。
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和歌の浦や紀三井寺などへ観光案内してもらって・・自宅に泊めてもらった。
ラン栽培が趣味で、いろんな大会(ラン展)に出品して多くの賞をもらっている。
なので山野草(花)にも詳しい。
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夜は近くの店で魚料理をごちそうになった。
実は、9年前にK君と奥さまは国東半島に遊びに来てくれたのだ。久々の再会だったが・・昔のこと、健康のこと、子供や孫のことなど話は尽きない・・・


翌日は入社の1年間を過ごした神戸へ・・・

神戸へ向かう途中、リクエストして堺の「仁徳天皇陵」を訪れた。
仁徳天皇は宇佐八幡宮御祭神・応神天皇の若宮だ。
全長486m、前方部の幅307m、後円部直径249m、周濠を含めた南北の長さ840m、東西654m・・・
日本最大の巨大古墳で地元堺市では、クフ王ピラミッド及び秦の始皇帝墓陵に並ぶ「世界三大墳墓」と称している。 前から見ると小山が連なっているように見える。
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説明板の全景。
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阪神高速湾岸線の港大橋を渡って神戸へ向かう。日本最大のトラス橋。
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神戸へ着いてまず向かったのが阪神御影駅。
ここには独身寮があってK君をはじめ多くの仲間と1年間同じ釜の飯を食った。
周辺は阪神大震災の被害が大きかったところで、むかしの街並みは残っていないようだが・・マンションの建つこの辺りがたぶん寮のあった所だろうと、近くのクリーニング屋さんに聞いたらやはりそうだった。 
もう45年も前のことになる。



次に向かったのが1年間見習社員として軍隊のような現場作業に明け暮れた兵庫突堤の23号倉庫。現在は震災で倉庫として使用不能になっているようだ。
2階が更衣室休憩室。毎朝この前で体操をしてあちこちの現場に向かった。
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体操のあと走って行った現場がバナナセンター。
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南米、フィリッピン、台湾から連日入港するバナナ船の水切り(陸揚げ)入庫、出庫作業に追われた。
一日フォークリフトに乗ってかなり荒っぽい荷捌きだった。
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夕刻になって元町のビアホール「ミュンヘン」へ・・・
(当時は白いひげの爺さんが入口に立っていたような?)
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地元神戸のA君が連絡をしてくれて同期入社の7人が集まった。
あんなことこんなこと・・半世紀近くも前のあの頃を断片的だが次々と思い出した。
まもなくみなさん古希を迎える・・・
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翌朝、三ノ宮のホテルから新神戸駅へ送ってもらって帰路についた。
K君には3日間、大変お世話になりました。



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# by jinashi | 2017-06-12 14:26 | 高野山町石道歩き | Comments(2)