小鹿田焼唐臼祭へ

久しぶりに日田市小鹿田里、皿山へ出かけた。
GWには「唐臼祭」、10月には「民陶祭」が開催される。
a0166196_14252312.jpg

山からの沢水を利用して陶土をつく唐臼。日本の音風景百選。
a0166196_14254856.jpg

朝鮮系登り窯。
a0166196_14273624.jpg

10軒の窯元が代々伝統技法を受け継いでいる。
a0166196_14275951.jpg

トビカンナや櫛目模様が美しい小鹿田焼。我が家の食卓でも名脇役を務めている。
お皿や小鉢などを少しだけ買った。
a0166196_14282088.jpg



 日田どんの墓へ

皿山から山越えで大鶴へ向かう。
目的地は「日田どん(殿)の墓」。
大鶴の柳瀬地区から1kmほど入ると林道は行き止まりとなる。
相撲道の神様、大蔵永季最後の地。
a0166196_16581380.jpg


天喜四年(西暦1056年)時代は平安時代の末期。日田郡司大蔵家の嫡子として生まれる。成長と共に知力、体力ずばぬけて他を圧し、背丈六尺六寸(2メートル)米俵四俵(240㎏)を軽々と持ち上げる剛力は近国は言うに及ばず九州一円に知れわたった。永季が十六才のときその勇猛ぶりが後三条天皇の耳に達し延久三年(西暦1071年)に宮中で催される相撲の節会に召し出され、それまで天下無敵といわれる驚異的大怪力の出雲小冠者を倒し優勝。以来四十九歳に至るまで、十五度節会に召され総じて優勝。前後実に三十五年間にわたって日本一となる。青年軍司永季は相撲を通じ日田の政治、経済、文化の高揚につとめ、領民からは日田殿(ひたどん)と呼ばれて尊敬されました。長治元年(西暦1104年)の節会に召されての帰途、病魔に侵され、小倉から近路をとり香春峠、小石原峠を越え、故郷日田の山々を遠望して「我日田の地を踏まずは断じて死せじ」と高熱焼くが如き病苦を押し通して従者の止めるのも聞かず僅か一歩故郷日田の地に踏みこんで堂とばかりに巨大な腰をおろした。さすが剛力、気丈の日田殿大蔵鬼太夫永季も、あわれ四十九才の生涯をこの地で終わったのである。
(日田どん墓地公園管理委員会)

真っすぐに階段を登る。
a0166196_14321437.jpg

登りあがったところが日田どんの墓。
「日田鬼太夫永季」と彫られている。
a0166196_14324352.jpg

昭和25年に訪れた「羽黒山参拝記念碑」もある。
a0166196_1433126.jpg

傍にエビネランが咲いていた。
a0166196_14334366.jpg



 清渓文庫へ

日田市大肥にある「清渓文庫」を訪ねた。
a0166196_14344991.jpg

元大蔵大臣井上準之助の生家は清酒「角の井」で有名な(株)井上酒造。
遺品などを展示する文庫は平成3年に開設された。
店舗兼母屋は国の登録有形文化財に指定されている。
(館内は撮影禁止)
a0166196_14351893.jpg

井上準之助については以前「大分学試験」を受験した時に「大分県の偉人」本で少しだけ知ったような・・・
a0166196_1435484.jpg

展示品については奥さま(6代目社長さん?)から丁寧に説明していただいた。
準之助や重光葵など当時世界的に活躍した偉人を輩出したことは大分県の誇りだ。
# by jinashi | 2017-05-06 14:40 | ドライブ&トリップ etc | Comments(0)

この季節になるとどうしても会いたくなるのがアケボノツツジ・・・

今年は桜の開花が遅かったが、ほかの山野花たちも同じようにゆっくりされているようだ。
去年はちょうどこの日に傾大崩山系の頭布岳~五葉岳を周回して見ごろのアケボノツツジを堪能した。

わりと近場?で咲き始めのアケボノさんを楽しめそうなところを探していたら未踏の七年山を思いついた。
桑原山にも近く、標高も1000m以上あるのでもたぶん見られるだろう。

 七年山(しちねんやま・1032m) 傾~大崩山系(桑原山属山)
   堀切三角点(879.7m)

(下山後に湯~トピア近くから見る七年山)
a0166196_14242890.jpg




R326の唄げんか大橋~桑原トンネルを出て直ぐに藤河内渓谷へと右折する。この道へ入るのは何年ぶりだろう・・・
こんなに距離があったかなあと思いながらも藤河内「湯~とぴあ」と桑原山登山口への奥ケ迫林道入口分岐手前の広場に駐車する。(まっすぐは夏木山、木山内岳への登山口)

準備をして出発。6時5分。ここの標高≒360m。
a0166196_12234941.jpg

七年山北尾根へ上がる最初の関門。
a0166196_122465.jpg

右に植林帯、左に自然林の尾根筋を登っていく。
a0166196_12242610.jpg

ヒノキ林に朝日がさして来た。
a0166196_1224488.jpg

1時間ちょっとで5合目の標識を通過。登山口から標高差≒300m。
a0166196_122589.jpg

赤松の大木群を進む。
a0166196_12252651.jpg

急登の連続するこのコースで唯一のフラットな森へ入る。
a0166196_12255270.jpg

落ち葉で滑りやすい急登を越えると気持ち良い新緑の尾根道歩き。
a0166196_12261469.jpg

急に開けて・・堀切(4等)三角点へ到着。
a0166196_12271540.jpg

a0166196_12274121.jpg

次に上がったピークにも三角点らしきや宮崎の山本さん標識があるが・・まだ七年山山頂は先のようだ。
2重に巻かれたテープは右からの登山道があるのだろう・・
a0166196_12283225.jpg

山頂が近づくと浮石があるザレた急登となってきた。
a0166196_12293356.jpg

本日一番の難所はトラロープを頼りによじ登る。
a0166196_1230748.jpg

岩場の上から後ろ(北西方向)を振り返ると・・右奥に傾山、手前左に新百姓山~桧山~鋸尾根~夏木山へ続く稜線が絶景。
a0166196_12305250.jpg

ひと登りで小さなピークという感じの七年山山頂へ到着。
a0166196_1231188.jpg

3時間超えのタイムオーバーだが・・ゆっくりママも何とか登れて一安心。
a0166196_12335477.jpg

ここまで肝心のアケボノツツジは全く見あたらない。
この先桑原山へ続く尾根を進むと出会えるのだろうか?
樹間から見える桑原山(1408m)や稜線にはピンク色らしきは見えないが・・
a0166196_12342822.jpg

今日はここまでで退散。
山頂直下の岩場近くに咲き残りのミツバツツジ。
a0166196_12345156.jpg

こんなに頑張って登ってきたのか・・と思うほど次々と急坂を下って行く。
左下から桑原川の沢音が聞こえてきて・・無事に下山。
a0166196_12355760.jpg


落ち葉やザレ場の急斜面が次々と続き・・かなり鍛えてくれた七年山でした(>_<) 
山頂近くから古祖母山を登っているH田さんに℡すると・・アケボノさんは標高1300m~あたりで咲いているようだ。
今年は開花が遅い・・

帰ってよっちゃんさんHPを見れば、山頂の先(七年山尾根?)を桑原山へと縦走すれば咲き始めの妖艶を見られたようだ(-_-;)  


登山口6:05→7:11五合目→8:07堀切三角点→8:40山本一春さん標柱
→9:00虎ロープの岩場→9:14山頂(すぐに下山)→(昼?食)→10:55五合目
→11:37Pへ下山

登山口標高≒360m
沿面距離≒5.7km 
累積標高(+)≒870m 
所要時間=5時間30分(休憩含む)
(GPSマップ)
a0166196_1237528.jpg

a0166196_12373387.jpg


まだ昼前・・藤河内「湯~とぴあ」で貸し切り一番風呂を浴びる。6年前の夏木山以来でした。
a0166196_12385277.jpg

その後、近くの鷹鳥屋山(たかどやさん)9合目あたりにある鷹鳥屋神社を訪ねた。
宇目町真弓集落から舗装路をくねくねと1.5kmほど登って行き止まりとなった神社入口へ駐車。
杉の巨木が並ぶ参道を緩やかに登っていく。
a0166196_1239161.jpg

階段を登り楼門を潜ると神社が見える。
a0166196_12393424.jpg

a0166196_12395864.jpg

ちょうど神社を守られているご夫婦(たぶん・・)がおられたのでいろいろと教えていただいた。
祭神は伊弉冉尊(いざなみのみこと)。
狛犬の代わり? 対に向き合う石造の鷹。
宮司の先祖が道に迷ったときに白い鷹が舞い降りて山頂まで導いたといわれる。
宇佐神宮の歴史にも登場する鷹は神様の使いと言われるが・・人里から遠いこんな山中にある神社は特別な歴史があるのだろう。
a0166196_12403797.jpg

この神社の宮司さんは県南落語の有名人矢野大和さん
ご夫婦の話では・・先ごろ日本を訪れたサウジアラビア国王の通訳を務めた鷹鳥屋明さん(本名は長岡明さん)は矢野大和さんと縁者(どんな関係か聞いたけど忘れた)になるようだ。

神社裏から鷹鳥屋山山頂までは10分ほどで登れるようだ。
展望も良さそうなので次回に機会があれば登ってみよう。



.
# by jinashi | 2017-05-02 12:44 | 大分県の山歩き~祖母・傾系 | Comments(6)

国東半島六郷満山仏教は、宇佐宮弥勒寺の僧達が修験道を極めるべく半島に聳え立つ岩峰に分け入って修行をしたのが始まりとされている。
山中には岩屋と言われる岩穴(岩窟)が多くあり、修行の場に相応しい場所であったのだろう。修行の場となった岩屋が満山寺院の起こりとなったことは想像に難くない。
4月21日には、満山会僧侶らにより「豊後豊前六郷山百八十三カ所霊場記」をもとにした半島内183の寺社や岩屋を巡る峯入り修行も、奈多八幡ですべてを終えたようだ。(開山1300年祭前年事業)

国東市国見町の千燈寺も平安末期には満山寺院中山本寺として一大修行霊場だったようだ。
江戸中期に禅僧により書かれた「豊鐘善鳴録」(豊前豊後の伝記)などの古文書にも一帯の岩屋が書き記されている。
東不動、西不動といわれるあたりには修行の場となった岩屋が多い。
これまでガイド学習会などで半島各地の岩屋を訪ねてきたが、東西不動には未訪の岩屋もある。

皆さんに岩屋探訪会の案内をしたところ6名が参加した。
(太郎天岩屋上からの展望)
a0166196_20473698.jpg



千燈寺を出発。
今日の先達(案内人)はこのあたりの岩屋を知り尽くしたH島さん。
H島さんはユースホステルマネージャー時代にマニアック?な(失礼)半島トレッキングを定期開催してきた。

妙見岩屋はあのあたり・・・
a0166196_20475726.jpg

杉林を登っていくと瓦屋根のお堂がある妙見岩屋が見えてきた。
a0166196_20482448.jpg

a0166196_20485371.jpg

左の石燈籠は弘化2年(1845年)千灯寺法印豪昌が奉納している。
a0166196_20492023.jpg

木造の祠。
古代北極星信仰の北辰妙見菩薩が祀られているのか?
a0166196_20504945.jpg

岩に溝を彫って水場がつくられている・・最上級の岩屋か?
a0166196_20512887.jpg

厳しい登り。
a0166196_20515147.jpg

妙見岩屋の上からの展望。左に五辻岩屋、右は千灯岳。
a0166196_20521388.jpg


鷲巣岳へ向かって登っていく。
二つ目の林道へ上がる。櫛海からKI大不動岩屋へ続く舗装道。
a0166196_20523840.jpg

大岩の急登が続く。
a0166196_2053164.jpg

石垣が見えてきた・・その上にあるのが天疫神(てんやくじん)岩屋。
a0166196_20532693.jpg

天井の低い岩屋だ。
a0166196_20535092.jpg

祠の後にある石柱には「天疫神 流行神安鎮 疫鬼守護」の文字。
素戔嗚を祭神とする疫病避けの神様のようだ。
燈籠には「萬延元年」(1860年)と彫られている。
a0166196_2054449.jpg

疫病避けに・・岩屋前で記念のショット。
a0166196_20551319.jpg


ガレ場の急勾配を登る。
a0166196_20561553.jpg

鷲巣岳直下に着いて一休み。
a0166196_20564090.jpg

以前(2011年3月)に登ったところから鷲巣岳の尾根に上がる。
山頂にある祠。右から役行者、蔵王権現、不動明王。修験の神様たち。
a0166196_2057328.jpg

先端の見晴らし場で昼食。黒木山や西不動一帯が新緑の絶景だ。

a0166196_20573974.jpg

祠近くに戻って西方寺谷へと激下り。
a0166196_20582514.jpg

トラバースして鷲巣岳麓から阿弥陀越へ・・
途中の展望岩に上がって見る高岩~一望岩の稜線。
a0166196_2101324.jpg


阿弥陀越から太郎天岩屋へ向かう。
a0166196_2104225.jpg

右の岩壁下あたりが太郎天岩屋。
a0166196_21162.jpg

太郎天岩屋の上に登ると素晴らしい展望が広がる。
a0166196_2113098.jpg

アップで見る大不動岩屋。観音菩薩の左目に見える?
a0166196_2115331.jpg

黒木山へと縦走できるようだ。
a0166196_2121616.jpg

太郎天岩屋へ到着。6年ぶりか?
現在千燈寺に安置されている太郎天が祀られていたところ。
a0166196_2125517.jpg

その太郎天像。不動明王の変身した御姿で修験者の守護神・・
a0166196_21154683.jpg


道なき道を激下って谷へ下りる。
a0166196_213478.jpg

これが小不動岩屋か?
10mほどの高さにある横長岩屋だ。どうして登るのか?
15年ほど前に来たときには木梯子があったような?・・ほとんど記憶にない。

a0166196_2142125.jpg


祀られていた不動明王は現在千灯寺に安置されている。
a0166196_11423618.jpg

前にケルンもどきがあってこれが小不動岩屋の目印か?
a0166196_2144643.jpg


沢を上るようにしてK1コースの大不動岩屋の下へ出た。
a0166196_2152416.jpg

観音様の御目に近づく・・
a0166196_2155822.jpg

大不動岩屋の岩場にタツナミソウが咲いていた。
a0166196_2163563.jpg


尻付岩屋へ下りると、今回の百八十三箇所霊場峯入りの新しい「峯入修札」が奉納されていた。
来る30日には両子寺で結願護摩が焚かれる。
a0166196_2165846.jpg



一旦、千燈寺へ戻って車で旧千燈寺へ移動。駐車場から仁王のある護摩堂跡へむかう・・
a0166196_2184824.jpg

これまでのコースをたどるH島さん。
a0166196_2191977.jpg

仁王像「ん形」。この春に市文化財課よりひび割れたところを修復してくれた。
a0166196_2194548.jpg


護摩堂跡の後ろから山へ入る。左前方に普賢岩屋が見えてきた。
a0166196_21101179.jpg

こちらも15年?ぶりに訪れた。
かつて山王権現社祭典で練られた神輿。痛んではいるが意外としっかりしていた。
傍に板碑や五輪塔もある。
a0166196_21103974.jpg

普賢岩屋の上の岩場に上がる。新緑の千灯岳が聳える。
a0166196_21112249.jpg


H島さんの後に続いて本日最後の薬師岩屋に到着。
a0166196_21115361.jpg

龕(がん)に祀られていたご本尊は不明のようだ。日光月光菩薩や十二神将も祀られていたのだろう。
a0166196_21122335.jpg

妙見岩屋にあったような水場も作られていた。
a0166196_21125383.jpg

下から見た薬師岩屋。
西行戻しの上から左へ荒れた擬木階段を登ると右手に見える。
(下山時に振り返って見た)
a0166196_211316100.jpg



以上で本日の探検は終了!
a0166196_21135843.jpg


千燈寺不動霊場にある岩屋を訪ねるトレッキングは感動の連続だった。
奈良時代から始まり江戸後期まで続いた国東半島仏の里の信仰がしのばれた。

来年は六郷満山開基1300年を迎える。
千灯寺奥の院の御開帳とあわせて、岩屋探訪トレッキングツアーを開催できれば・・参加者の皆さんにはきっと満足してくれることだろう。


千灯寺9:03→9:25妙見岩屋→10:32天疫神岩屋→11:37鷲巣岳祠(展望所で昼食)12:10→13:09阿弥陀越→13:48太郎天岩屋→14:04小不動岩屋→14:25大不動岩屋→14:51尻付き岩屋→15:06千灯寺・・・(車)・・・旧千灯寺駐車場15:19→15:27仁王像(護摩堂跡)→15:36普賢岩屋→15:56薬師岩屋→16:18駐車場へ戻る
 
(GPSマップ)
a0166196_21163447.jpg

a0166196_1195588.jpg

a0166196_11102783.jpg



.
# by jinashi | 2017-04-26 21:16 | 国東半島あれこれ | Comments(4)

以前より「うさぎとかめの山楽校」のKさんから申し付けられていた両子山登山の案内をした。
皆さんが未踏の「郡境尾根コース」(現在は市境尾根コース)を歩く。
同行のSさんは大分百山83座目となる。

 両子山(720.5m)  ~郡境(市境)尾根コース  

前日はSさん百山稼ぎで華岳と屋山を登ったそうだ。夜の部には呼んでいただき・・最高級シシ肉鍋&秘蔵酒をたっぷりとごちそうになった。

翌朝9時に両子寺で待ち合わせて・・出発。ここの標高≒330m。
車道を歩いて走水観音へ着く。清水を一杯いただいた。
a0166196_16532552.jpg

杉林を抜けると林道へ上がる。ここはロングトレイルK6コース。
しばらく歩いて山へ取りつく。
a0166196_16535025.jpg

この辺りから郡境尾根となる。かつての東国東郡と西国東郡の境界尾根。
今はさしずめ市境尾根。
郡境のことを話していたらSさんから「大分県十二郡」の覚え方を教えてもらった。(70歳ぐらいから上の大分県人は知っているようです)
 東西南北宇佐下毛、速見て通るは大分郡、大野直入玖珠日田
※東西南北は東国東、西国東、南海部、北海部のこと。
読み方は「とうざいなんぼくうさしもげ、はやみてとおるはおおいたぐん、おおのなおいりくすひった」・・・くすひたの人にかなり失礼な覚え方のようです。
a0166196_16554855.jpg

厳しい登りを頑張る。
a0166196_16562113.jpg

右手に山頂部が見えてきた。
a0166196_1656471.jpg

これを登ればトンガリ山。
a0166196_16571654.jpg

車道に下りたら山頂は近い。
a0166196_16573894.jpg

とうちゃこ。
前日はトレイルクラブ主催の山開き登山会がおこなわれている。150人ほどが参加されたようだ。
a0166196_165812.jpg


360度が絶景!
文殊~千灯岳 沖に姫島
a0166196_177193.jpg

尻付~ハジカミ~伊美山
a0166196_1782440.jpg

由布~鶴見
a0166196_17372673.jpg

1等三角点と特製山名標識の前で山頂写真
a0166196_17374360.jpg

弁当を食べたら・・下山は舗装路急坂激下り。
a0166196_16584888.jpg

鬼の背割石。
a0166196_1701559.jpg

針の耳。
a0166196_170373.jpg

奥の院に参拝。
a0166196_1713312.jpg

両子寺境内にはシャクナゲが咲き始めている・・
a0166196_1722286.jpg

a0166196_1724034.jpg

座れば・・牡丹
a0166196_1733138.jpg

牡丹桜?八重桜?
a0166196_174747.jpg


 暑くも寒くもない・・気持ち良い両子山周回でした。


両子寺下駐車場9:00→9:24走水観音→10:04山へ入る→11:40トンガリ山
→11:56両子山12:33→13:28奥の院→13:58駐車場へ下山
 
 登山口標高≒330m
 沿面距離≒7km 
 累積標高(+)≒640m
 累積標高(-)≒600m 
 所要時間 ≒5時間(休憩含む) 
(GPSマップ)
a0166196_1738286.jpg

a0166196_17384526.jpg




.
# by jinashi | 2017-04-24 17:42 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)

元越山には10年ほど前に佐伯市木立コースからの登山会に参加している。
その後、米水津色利浦(よのうずいろりうら)コースでも登山会が行われていることは聞いていた。
今日はその登山会に参加して「空の公園」から縦走コースを歩いてみよう。

 元越山(581.7m)色利浦コース  九州百名山~3回目
   石槌山(486.3m) 色利山(552.4m)

佐伯インターを下りて、30代にせっせと通った「釣ロード」で米水津に入る。米水津湾岸道路で色利浦集落へ着いた。
途中にたくさんあった「登山会」の幟旗。
a0166196_11225897.jpg

会場駐車場には1時間以上前に着いた。
8時30分より開会式。
会場で大分のT森さんと遭遇。今年2月、くにみ粋群主催の千灯トレッキングに参加していただいた。
a0166196_11232784.jpg

今回で20回目の登山会という。諸注意などを聞いたあと・・マイクロバスで「空の公園」へ移動する。
逆コース(下山後の帰路)でも送迎してもらえるようだが・・累積標高+の少ない方を選んだ。

色利浦から豊後くろしおラインを登っていくと何度か訪れたことがある「空の公園」へ着く。蒲江との境界あたり・・そのまま向こうは尾浦集落。
最後尾を出発。ちょうど9時。ここの標高≒220m。
a0166196_1124652.jpg

林道を緩やかに登っていく。
a0166196_11243068.jpg

20分ほど歩くと林道も終点。シダの山道へ入る。
a0166196_11251951.jpg

フジツツジ(初めて知った)が咲いた展望の良い岩場へ上がる。
a0166196_11444569.jpg

フジツツジ。玄海ツツジにも似ている? 
a0166196_112628.jpg

フデリンドウも・・
a0166196_11262713.jpg

50分ほどで石槌山へ到着。祠はあるがロープが張られて・・立ち入り禁止?
a0166196_1127207.jpg

尾根筋歩きの左に尾浦集落を見下ろす。
a0166196_11274277.jpg

自然林を歩く。米水津には炭焼用のウバメガシが多いというが・・・
a0166196_1128678.jpg

林道に出る。
a0166196_11282943.jpg

展望所から色利浦や宮之浦の米水津湾。沖の島は横島。
このあたりが元越山まで縦走路の中間点。
a0166196_1129203.jpg

ここまで歩いてきた・・先ほど越えてきた石槌山。
a0166196_11293887.jpg

TV東蒲江中継放送所を通過して再度林道へ。
a0166196_11302168.jpg

ひと登りで色利山の山頂。前を歩くグループが昼食中でした。
a0166196_11305552.jpg

前方に元越山が近づいてきた。あと2kmほどだがかなり遠い・・
a0166196_11323099.jpg

ツルシキミ?
a0166196_11325474.jpg

林道歩き・・
a0166196_11332047.jpg

山頂まであと30歩・・
a0166196_11472791.jpg

九州百名山の元越山へ3度目の登頂。
a0166196_11334443.jpg

低山だが360度ビューを楽しめる。
国木田独歩が愛した山頂からは太平洋が丸く見えるというが・・今日は霞んでいる。
a0166196_11344417.jpg

歩いてきたこのコースはアップダウンが続いて・・かなり鍛われました。
a0166196_113531.jpg

コースで一緒になった日出町の(鉢巻おじさん)O畠さんと山頂写真。
由布岳登山道をボランティアで整備されているO畠さんとは去年の「山の日制定記念くじゅう登山会」で一緒になった。
東北や熊本へはベテランボランティアとして被災地にいち早く駆けつけている。
a0166196_11353152.jpg

気温も上がって初夏の様相となって来た。
昼食がすんだら日影のない山頂から撤退・・ 下山開始。
すぐの浦代コース分岐を色利浦方向へ下って行く。

狼煙台跡や展望所を過ぎると林道へ出る。
すっぱくて甘い?みかんのお接待をいただいた。
a0166196_11355933.jpg

ぐんぐん下っていくとヤマツツジが明るい。
a0166196_11362781.jpg

「おたねの泣き石」を過ぎて第1展望所からは里も近い。
a0166196_11371310.jpg

色利浦登山口へ無事下山。
a0166196_11373437.jpg

会場&駐車場へ戻る。
a0166196_1138483.jpg

何と、ママが登山くじの抽選に当たっていた! 
景品は「元越炭」5Kg

干物、みかん、炭の当選者は21人。
300人ほどが参加したので抽選くじの当選確率は10分の1以下、ラッキー!
a0166196_11501933.jpg


元越山登山会は、佐伯の木立コースもそうだったが・・この色利浦コースでも地元の皆さんの熱烈歓迎が伝わってくる。
「継続は力」・・・
 テントで宮之浦地区の人たちが売っていたアジの干物を仕入れて会場を後にした・・・


色利浦登山会会場→(マイクロバス)→空の公園登山口9:00→9:50石鎚山→11:45色利山
→13:02元越山13:24→14:44色利浦登山口へ下山
 
 登山口標高≒220m
 沿面距離≒10.5km 
 累積標高(+)≒800m
 累積標高(-)≒1000m 
 所要時間 ≒5時間50分 
(GPSマップ)
a0166196_1213347.jpg

a0166196_11413417.jpg





.
# by jinashi | 2017-04-19 11:41 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(6)