新聞で〈今が見ごろ〉と出ていたので津久見市四浦半島の河津桜観賞に出かけた。

桜見物の前に津久見と臼杵市上浦の間にそびえる彦岳を登ろう。
大分百山完登を目指して2007年3月に登った時は、上浦浅海井→彦岳林道7合目からの楽ちん登山だったので・・少し後ろめたさを感じていた<(_ _)>
(下山後に四浦半島先端部から望む彦岳)
a0166196_17433353.jpg

津久見市街地から県36で佐伯方向へ進み、彦岳トンネル手前左の広い駐車場に着く。ここは彦岳彦ノ内登山口。先客は4台。

 彦岳(639.4m)  ~ 大分百山・2回目

彦嶽神社鳥居から山へ入る。
a0166196_1744366.jpg

いきなりの急斜面に取りつく。
砂礫や落葉で滑りやすい坂道をジグザグに折り返して標高を上げる。
a0166196_17455052.jpg

林道へ出たら左に進んですぐの林道登山口から再び山へ入る。
a0166196_17462695.jpg

地理院マップにある標高267mの水準点横を通る。
a0166196_17465511.jpg

支尾根に沿って緩やかに登っていく。
途中に何か所もある標識。
a0166196_1747277.jpg

左が開けて山頂部が少し見える。
a0166196_17475618.jpg

石灯篭?を過ぎて急坂を上ると床木登山口分岐へ着く。「山頂まで1350m」の標識もある。
a0166196_17482411.jpg

分岐から彦岳西尾根はしばらく急登となる。登山路から左へ少し入ると津久見市街地を見下ろす展望所に出る。
古い丸木のベンチもあって休憩ポイント。
(ズームアップした画像・・)
a0166196_17485777.jpg

展望所から登山道へ戻ってひと登りしたら南西に尺間山が見えた。
a0166196_17495222.jpg

フラットな尾根稜線を快適に歩いていく。
a0166196_17511240.jpg

前方に山頂部が見えてきた。
a0166196_1751433.jpg

少し下って登り返すと木の鳥居が現れた。
a0166196_1752650.jpg

鳥居から150mほどを直線的に登ると山頂へ到着。
穏やかな春陽を浴びて数組が休憩中。読書中のお一人様男性も・・・
a0166196_17523670.jpg

彦嶽神社へ2度目のご挨拶。
a0166196_1753335.jpg

山頂から日豊海岸が絶景です!
大入島や鶴見崎半島、佐伯湾を見下ろす。
a0166196_17532182.jpg

このあと桜見物に向かう四浦半島。先端は保戸島。
a0166196_175487.jpg

2等三角点前で山頂写真。
a0166196_1882430.jpg

大分から登りに来た若いペアの近くでコンビニ弁当タイム。
豊後水道を眺めながらゆったりとひと時を過ごす。

往路を戻って下山。砂礫と落ち葉の下りで滑らないよう気を付けて・・無事に下山。
a0166196_17544235.jpg


特に危ないところもなく(取りつきのジグザグは要注意!)、登山道も整備されていてファミリー登山に良い。
天気が良ければ佐伯の元越山と同じように山頂からすばらしい日豊海岸の景色が楽しめる。
前回登ったときに山頂で見た「オキナグサ保護地」の標識が見当たらなかったのが気になる。


彦ノ内登山口駐車場9:27→9:40林道→10:13床木分岐→10:19展望所(休憩)→11:01鳥居→
11:06彦岳山頂11:40→12:43下山
   
 沿面距離≒5.9Km 
 登山口標高≒150m 
 累積標高(+)≒660m
 所要時間(休憩含む)≒3時間15分
 
 
(GPSマップ)
a0166196_1818455.jpg

a0166196_1891677.jpg




 四浦半島は河津桜が満開!


彦岳を下りて四浦半島を先端までドライブ。
狭い海峡の向こうは保戸島。
津久見港から北東約14kmに位置し、周囲約4km、面積0.86km2、最高地点は標高179mの遠見山である。人口は978人(2010年国勢調査)で、マグロの遠洋漁業の基地として知られている・・・
平地がほとんどないため、海岸に迫る急な斜面に3階建てのコンクリート造の建物がひしめくように建ち並んでおり、その風景は地中海の漁港を連想させる。保戸島集落は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」に選定されている。
(wikipedia)
a0166196_1759935.jpg

向こうは無垢島(沖無垢島と地無垢島)。近くの堤防には多くの釣り人が竿を出す。
a0166196_17583127.jpg



 半島周遊桜巡りへ・・
四浦地区には、現在河津桜が約4600本あり、大分県内では最大の河津桜の名所となっています。例年、2月の上旬に開花の便りが聞こえてきて、中旬ぐらいには見頃を迎えます。2月中は河津桜の花を楽しむことができることと思います。四浦半島の住民の方々が中心となり、2005年1月より地域内の沿道などに植栽してきました。地区の方の粘り強い活動や、善意の苗木が贈られるなどにより、年々本数が増えてきています。(津久見市観光協会)
a0166196_1835992.jpg

a0166196_1824796.jpg

a0166196_1831014.jpg

a0166196_1843563.jpg

a0166196_1845687.jpg


帰路に津久見港の物産館「うみえーるつくみんち」へ立ち寄る。
以前ママは、ここで買ったばかりの「干物」を置いて帰ったことがある(>_<)

レジへ並んでいた女性から「じなしさん」と言われてびっくり!
なんと、なおさんではないですか!
私たちと同じ発想?で、パパさんと一緒に河津桜見物でした。
山で会えばすぐわかるのに・・まさかので出会うとは・・・

 このところ思わぬ出会いが続いています^^



.
# by jinashi | 2017-02-20 18:11 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(8)

土曜日は明けて降り出した雪で家のまわりは久々に積雪5㎝ほどの雪景色となった。海岸部の方が積雪したようで、こういう天気現象を国東半島では「沖時化」という。
この冬一番の寒気は数日続きそうだ。

くじゅうライブカメラを見るとかなりの積雪があり、おいでおいでと手招きしている。
このところ、寒い朝に起きて出かけるのは大きな決断が必要になってきた(-_-;)
そこで・・湯たんぽ持参で夕方から出かけて道の駅「童話の里くす」で車中泊することにした。
(R387玖珠町日出生あたりも雪道となっていた)


タイヤチェーンを付けて小雪降る夜明けの道の駅を出発する。
雪道となった四季彩ロードを登っていく。
a0166196_16425368.jpg

長者原からやまなみを牧ノ戸へ向かう。
a0166196_16431138.jpg


 くじゅう中岳(1791m)・御池  ~ 17回目

満車の牧ノ戸駐車場へ着く。車外温度計は-6度。
登山靴にスパッツ、アイゼンと準備をしながらふと隣の車を見ると、見たようなお顔の方たちが・・・
あっ、佐賀のムツゴロウさんご夫妻だ!
2013年秋の大船山以来、くじゅうでは2度目かな?
a0166196_17465310.jpg

先行するムツゴローさんを追いかけるように牧ノ戸を出発。8時25分。
a0166196_16442690.jpg

コンクリート道も雪道となって歩きやすい。
a0166196_16444416.jpg

沓掛山を越える。いつもの難所も雪道で歩きやすい。
前後に多くの登山者が続く。遠くはガスって霞む。
a0166196_1645187.jpg

移植されたブロッコリーだろうか?・・復活を祈る!
a0166196_16451617.jpg

扇ケ鼻分岐手前の樹氷。
a0166196_16453222.jpg

星生崎手前の西千里ケ浜。
a0166196_16461091.jpg

避難小屋広場に到着。防寒対策をしてきたが・・寒い!
多くの登山者が休む小屋へ入って・・お湯を沸かして〈早弁〉。
a0166196_16463653.jpg

中岳へ向かう。
薄日が射した空池の淵に多くの登山者が続く。
a0166196_16472082.jpg

御池も完全氷結。
a0166196_16473720.jpg

a0166196_16475622.jpg

干潟のような模様は自然の造形美。
a0166196_16481785.jpg

中岳直下にきてすこしガスが晴れた。
a0166196_16483427.jpg

東千里ケ浜に一瞬薄日が射した。
a0166196_1649598.jpg

山頂下で下山するムツゴローさんと出会う。
ムツゴローさんはじなしと同じ時期(2013年の秋)に同じ対馬の洲藻白岳で九州百名山を完登している。
a0166196_1649263.jpg

中岳山頂には男性が一人。その男性に撮ってもらった。
a0166196_16494622.jpg

男性と話していると・・・何と、2015年6月に九重山を周回した時に雨ケ池で出会った九重連山を歩くのY先生だった。
Y先生は生徒の名前や性格を覚えるのが忙しくて?私たちと出会ったのを思い出せないようだ。今日もスペシャルメニューの昼食は済ませたらしい(^^)
次々と登山者が到着してきたのでY先生とお別れして下山開始。

天狗ケ城との分岐でテレビのロケらしきが行われていた。
調べると、「マサル」さん(白ヘルの人)は福岡よしもとの芸人さんらしい。寒い中、ご苦労様。
a0166196_1651671.jpg

まさに氷の世界の御池。
a0166196_1651433.jpg

星生崎に「人」?「ピエロ」?「ヒツジ」? 何かに見える・・・
a0166196_1652072.jpg

カシュガルくんとも2か月ぶりに再会!
a0166196_16522449.jpg

ガスが晴れてきて、星生山が現れた。
a0166196_16524795.jpg

今日は内山・伽藍岳の予定を変更してくじゅう入りした国東のH田さんとも再会!
足腰も復活して今が絶好調の古希入り。
この後晴れてきて・・絵になるアーベントロートが見られたでしょうか?
a0166196_16531713.jpg

青空も出てきてすばらしい白銀の世界が現れた。
a0166196_1653428.jpg

a0166196_1654082.jpg

ナベ谷に白一色の樹氷群。
a0166196_16542286.jpg

沓掛山から振り返って見る扇ケ鼻方向。
a0166196_16571897.jpg

長者原方向。
a0166196_16574349.jpg

無事に下山。まだ駐車場や道路脇に停めた車もいっぱい。
a0166196_16581684.jpg


ぼっこり積もったくじゅうの雪山をアイゼンで気持ち良く歩いた。
この日を待っていたかのように多くの登山者で溢れたくじゅう山だったが・・久しぶりのうれしい出会いがあった。

牧ノ戸駐車場8:25→9:55扇ケ鼻分岐→10:25星生崎下避難小屋(休憩)10:53→11:15御池→11:44中岳→14:18牧ノ戸駐車場へ戻る
   
  沿面距離≒10.7Km
  登山口標高≒1330m  累積標高(+)≒890m
  所要時間(休憩含む)≒5時間50分  
(GPSマップ)
a0166196_1724138.jpg



.
# by jinashi | 2017-02-13 17:07 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(4)


夜中から降り出した雨は明けて小降りになったようだが・・今日は山はお休み。
新聞を見て、中津市北原(きたばる)の原田神社で奉納される人形芝居「万年願」(大分県無形民俗文化財)の見物に出かけた。 
今度で3回目。

「万年願」とは~
伝説では、鎌倉時代最明寺入道時頼が、諸国巡礼の途次、中津市大字湯屋に於いて、大熱の病にかかり生死が危ぶまれた時に、大貞薦神社の陰陽師で、北原に住む阿部大内蔵が加持祈祷に努め、北原の村人達もあれこれと心を傾けて看護に尽くしたため、時頼も程なく全快を見るに至った。そのお礼参りと祝賀の行事が、北原の大師堂でとり行われ、その余興に人形芝居が演じられた。時よりは、その演技を厚く賞賛し「北原は海にも添わず、山にもつかぬ土地柄故に、踊を業として渡世せよ」と云ったと伝えられている。これが、北原人形芝居の始まりとされている。遠く鎌倉時代に創始された芸能は。その後、歌舞伎と人形繰りに発展した。
 ・・・・・
万年願は、毎年旧正月(新暦二月)四日に、北原のお伊勢堂で行われた。昔、この村に疫病が流行した時、村人が永久にアヤツリを奉納することを誓って悪疫退散を祈願した、という故事にのっとって中絶することなく奉納されてきた。
 ・・・   (保存会資料)


時折小雨がぱらつく中、宇佐から中津市へ入りR213三保入口から案内板に従って原田神社へ着く。駐車場は一杯。
a0166196_17411522.jpg

主催者の挨拶などがあって・・開演は13時前。
最初の演目は「 翁渡」(おきなわたし)。
特別の目出度い時に演ぜられる三番叟の一形式。単なる演技ではなく、祈りをこめた精神的なもので、万年願には欠くことのできない開演の出し物。
(保存会資料)
a0166196_15573186.jpg


第二幕は「傾城阿波の鳴門巡礼歌の段」
地元の美保小学校「人形劇クラブ」の生徒により毎年奉納されている。昭和44年の結成だから・・もう半世紀ほど地元の子供たちによって継承されている。
毎年、翌朝の地元紙に写真入りで報じられる。
有名な~ 「シテその親達の名は何と云ふぞいの」「アイ父様の名は十郎兵衛・・・ 」
a0166196_1558540.jpg

第三幕「伊達娘恋緋鹿子八百屋お七」
火の見櫓に登り太鼓を叩いて、うその火災を報じた場面。
a0166196_1558234.jpg

第四幕「日高川安珍清姫道行の段」
人形は一体を三人で操る「三人遣い」がほとんどだが、この芸題では、一体の人形を一人で操る「はさみ遣い」(一人遣い)で演じる。(保存会資料)
足の指で人形のかかとを挟んでいる。
a0166196_15584384.jpg

ストーリーと役のセリフを切々と語るのが浄瑠璃。三味線の伴奏とあわせて人形に物語を演じさせる。
a0166196_15592482.jpg


「人形浄瑠璃」とは~
人形浄瑠璃とは浄瑠璃という節まわしの語りにあわせて演じる人形芝居のことです。古くは一つの人形を1人の人形遣いが操っていましたが、1734年に『芦屋道満大内鑑』で三人遣いが考案され、現在では3人で操るのが普通です。(今でも一人遣いの人形浄瑠璃が伝えられている地域があります)

「文楽」とは~
文楽は人形浄瑠璃の一派です。正確には大阪で発展した人形浄瑠璃の名前として用いらます。現在では人形浄瑠璃の代名詞的存在となっています。文楽は太夫の浄瑠璃(義太夫節)と三味線弾きが弾く三味線にあわせて演じられる三人遣いの人形芝居ですが、文楽の名前は明治末期に唯一の人形浄瑠璃専門の劇場だった「文楽座」がもとです。
 (wikipedia)



第五幕「日高川入相花王渡し場の段」
清姫は恋い慕う安珍の後を追って日高川まで来ますが、船頭が舟を出してくれません。どんなに頼んでも言うことを聞いてくれないので、清姫はとうとう泳いで行こうとします。嫉妬の気持ちが清姫を蛇の体に変え、日高川を渡るのです。(保存会資料)
a0166196_1603644.jpg

a0166196_160586.jpg

最後に第六幕「絵本太功記十段目尼ケ崎の段」
明智光秀の謀反から敗死までの物語。
a0166196_1613066.jpg



前回からほぼ10年ぶりの見物でしたが、同じ演題が同じように奉納されている。
伝統芸能は代々に伝えられて昔と変わらないのが良いのだろう。
近くの古要神社に伝わる「傀儡舞」とともにいつまでも残ってほしい中津の歴史遺産だ。
毎年二月の第一日曜日に奉納される。

 (原田神社の場所)


-
# by jinashi | 2017-02-06 16:07 | 国東半島あれこれ | Comments(2)

1月の国東半島里山徘徊の際に登り残した2座を登ろう。

最初に安岐町掛樋の筧山を目指す。
資料はゆみちゃんの「楽しい大分の山々」を参照にする。
安岐町中心部から県34で西へ向かい掛樋地区で県651へ右折したあたりから見る筧山。
a0166196_20134220.jpg

 
 筧山(かけいやま・194.5m)

右に歳之神社がありその手前左に車を停める。
a0166196_2014671.jpg

両子寄りに少し歩いて右へ鋭角に作業道へ入る。
a0166196_20143860.jpg

すぐに荒れた倒竹藪となっている。
a0166196_2015347.jpg

この辺りだけだろう・・と頑張ってヤブへ突っ込む。
防獣ネットを何とかクリア・・
a0166196_20152874.jpg

左へターンした先もひどいブッシュ!
a0166196_20155556.jpg

さすがにここでギブアップしてUターン(>_<)

車道へ戻るとカメラがないことに気づき、ブッシュに再突入。防獣ネットあたりで発見して戻る。
ふぅ~・・・
出だしの悪い筧山でした。

四等三角点の山頂からは展望もないようだが、またいつか・・地元の人に聞いて他のルートで再挑戦かな?


気を取り直して・・・次は下り山へ登ろう。 
登るのに下るとは面白い山名だ。だいぶ前の合同新聞「大分かくれ名山」に載っていたのを見て、光蓮寺の住職さまに聞いたことがある。
辻本さんHPを参照にする。

 下り山(さがりやま・283m) ~大分かくれ名山

県34をさらに両子寺方向に向かう。
右に八坂社を見て、次の光蓮寺の先を右に入る。人家を過ぎて少し荒れた林道となり緩やかに登っていく。ロングトレイル標識があるところに停めて歩き始める。
a0166196_20185090.jpg

すぐに林道は終点となる。
a0166196_20195244.jpg

植林帯を尾根に向かって登る。
a0166196_20201636.jpg

くぬぎ林を抜ける。
a0166196_20204668.jpg

ゆるやかな尾根へ上がって右へ向かう。
a0166196_20214595.jpg

行き止まりとなった下は掘割道となっている。
一旦手前に戻って堀割へ降りる。
a0166196_20222540.jpg

ここで初めてテープを発見。
a0166196_20225745.jpg

右の尾根へ上がって南へ進むと防獣ネットが現れる。
ネットに沿って進む。
a0166196_20232255.jpg

「山」コン柱標識のあるピークへつく。
a0166196_2024018.jpg

防獣ネットの破れたところから逃げたバンビちゃんが「ピー」と鳴いた。
その先右手は荒れた竹林となる。
a0166196_20242780.jpg

次のピークが見えてきた。
a0166196_20245852.jpg

ピークに祠があった。何の祠だろう。土や枯葉に埋まっていたのでお参りして掃除させてもらった。
a0166196_20254922.jpg

ここが山頂かな?と思ってナビを見ると・・もう少し先のようだ。
少し先を緩やかに登ると三角点が見えた。
a0166196_20262016.jpg

「下り山」山頂にある四等三角点。
a0166196_20264560.jpg

とりあえずお一人様山頂写真^^;
a0166196_20272532.jpg

往路を戻ると油留木方向のむこうに家が見えた。
a0166196_20275172.jpg

掘割から直接下りれば車に戻りそうだ。
a0166196_20282069.jpg

植林帯を下って行くと車が見えた。
a0166196_20284238.jpg

45分ほどの国東半島里山探検でした。
今日はこの1座だけ・・
両子の谷ではのんびり日向ぼっこのお年寄り組をあちこちでみました。
穏やかな午後でした。


駐車場所13:49→13:59掘割→14:13石碑→14:19下り山→14:34駐車場所へ戻る
   
沿面距離≒1.3Km
登山口標高≒230m  累積標高(+)≒130m
所要時間(休憩含む)≒45分  
(GPSマップ)
a0166196_20391142.jpg


 

  ここでイベントのご案内です!
         ↓
 
a0166196_20495056.jpg
 

    皆さまのご参加をお待ちしています!  
      






.
# by jinashi | 2017-02-04 20:39 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

今日はすっきりしない予報だが気温は上がりそうだ。
久しぶりに鶴見岳を登ろう。
前回は2015年11月に登っているので、去年の熊本大分震災以来初めてとなる。
塚原からまだ雪も残るエコーラインへ入ったあたりの車外温度計はなんと!12℃・・・暖かい。

 鶴見岳(1375m) ~9回目

県11やまなみハイウエイで東山の鳥居から舗装路をあがると駐車場へ着く。先客は1台。
準備をして出発。注連縄が張られた夫婦杉から入る。
a0166196_11373761.jpg

残雪で滑らないよう気を付けながら石段を登る。
別府温泉の神様、火男火売神社へ着く。
a0166196_11381595.jpg

登山道入口の登山届け入れが新しくなっている。
a0166196_11383766.jpg

こちらも新しくなったプラスチックベンチ。
a0166196_1139446.jpg

天然の「ベンチの木」(南平台分岐)で一休み。
a0166196_11401224.jpg

標高差50mごとにあらわれる「べっぷ鶴見岳一気登山」標識を横目に、ジグザグの一気登山道は急登となってくる。
a0166196_11405350.jpg

直下の分岐あたりでロープウエイ山上駅から賑やかなマイクの声が聞こえてきたので・・山上駅へ向かう。
a0166196_11411953.jpg

新聞やTVニュースで見たことがある「大寒がまん大会」が行われていた。
観客?は100人ほどか・・
a0166196_11413351.jpg

氷に腰かけて「かき氷早食い競争」・・
a0166196_11422099.jpg

「ソーメン早食い競争」・・
a0166196_11424314.jpg

ハイライトは「氷柱しがみ付き競争」・・
a0166196_11432841.jpg

見ているだけで鳥肌がたってきそう(>_<)
それでもこの日の山上気温は7℃。過去の大会で一番暖かな日だったようだ。
パフォーマンスもあって・・とても楽しいイベントでした。
出合った知人から我らの登山ルックを見て「こげえ寒みいんに登ってくるちゃ・・気が知れん」・・ 司会をしていたEちゃんもお知り合いでした。
a0166196_11435324.jpg

山頂駅あたりから志高湖、高崎山方向。
a0166196_11441210.jpg

城島高原パーク(左下)と雨乞三山。
a0166196_11443632.jpg

1時間ほど見物を楽しんだら山頂へ向かう。
5分ほどで山頂に到着。隣国の男性が下界を見て大声で感動?していた・・
a0166196_11453493.jpg

下山は馬ノ背経由で・・
雪が深くかかとから下りていく。
a0166196_1146111.jpg

由布岳は8合目から霧(雲)の中。
右の鞍ケ戸はⅠ峰手前のアルミハシゴがあった肩のところが崩壊している。
a0166196_1146275.jpg

馬ノ背から先(鞍ケ戸~内山方向)は通行止めとなっている。
地獄谷赤池噴気口を見る。向こうはシャクナゲ尾根。
a0166196_11474923.jpg

南平台分岐あたりも雪が深い。
a0166196_11481670.jpg

踊石へ着く。
国に異変があったり、大雨が降る前には恐ろしいほどの音をたてて大いに踊るらしい。火男火売神社の奥の院の神石と言われる・・
昨年4月16日(熊本地震~別府は震度6弱)にも踊ったのだろうか?
a0166196_11491585.jpg

ベンチの木まで周回しておにぎりランチ。
a0166196_11493382.jpg

無事下山。
a0166196_11495842.jpg

氷結気味の雪道もあって・・この時季アイゼンは必携でした(-_-;)
僅かな雨に降られたが、思わぬイベントに出会って楽しむことができた。


登山口駐車場出発8:50→9:01火男火売神社→9:22林道→9:37ベンチの木分岐(休憩)→10:48ロープウエイ山上駅前広場(我慢大会見物)12:13→12:17山頂→12:55馬の背→13:08西の窪→13:29踊石→13:48分岐(昼食)→14:34駐車場へ戻る
   
沿面距離≒7.3Km
登山口標高≒710m  累積標高(+)≒910m
所要時間(見物・休憩含む)≒5時間50分  
(GPSマップ)
a0166196_11511539.jpg

a0166196_11512967.jpg



.
# by jinashi | 2017-01-31 11:51 | 大分県の山歩き~由布・鶴見系 | Comments(6)