くにさきウオーキング~来浦Aコース
第5回のウオークはすばらしい初夏の晴天に恵まれ、県内各地より100名ほどの参加者が集まった。春と秋の年2回開催しているが今回は国東町来浦地区で実施された。
来浦小学校のグランドで実行委員の(富来ようなれ会の)河野さんが開会のあいさつ。
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スタートしてすぐの八坂神社で地元史談会の先生のお話を聞く。
本殿に入れない人が鳥居の手前でお参りする所。
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六郷満山末山本寺大聖寺で石光住職よりお話を聞く。ご住職は現在満山会会長を務められており、この度の峰入りには満山会を先導して宇佐神宮へ参拝した。
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ここも六郷満山の長慶寺。有名な幽霊の掛け軸は年に一度(3月10日?たぶん)ご開帳される。
今春の峰入り報告墨書札が。
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国会議事堂を設計した吉武東里の生家に着く。ぼた餅とお茶が振舞われた。
親戚の重光ハル子さんがガイド役で応援に来ていた。
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玄関のそばに咲いていたセッコクの花。
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東里生家から少し谷を登れば岩戸寺だ。ここで昼食。
本堂裏の国東塔は国東半島で一番旧く秀美な形をした国重文だ。
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そばに咲いていたエビネラン。
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隔年の旧正月7日に鬼会がおこなわれる岩戸寺講堂。六郷満山寺院では数少ないすばらしい講堂。今年は屋根の藁を葺き直すそうだ。
説明していただいた住職。まだ若くこれからが楽しみだ。
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午後のスタートは本堂下に集まってコースごとに人数確認。Aコースは56人。
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300段ある石段も文殊仙寺本堂まであと少し。
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数年前寺を継ぐためにサラリーマンをやめて国東に帰ってきた文暢さん。お話し上手です。これから大いに期待していますよ。
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帰りは変化のない舗装路をひたすら歩く。つかれもピークに。
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オレンジ道路の真っ暗な2つの隧道を通ってやっとゴールの小学校グランドに到着。
18Kmより随分長かったんじゃないの?
とにかくみなさまお疲れ様でした。
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# by jinashi | 2010-05-08 18:49 | 国東半島あれこれ | Comments(0)

西夷登山口

尻付山 (587M)  3回目 
 豊後高田市夷 ~ 大分100山 

人間ドックも近づいている。このところ腹囲も気になってきた。
ちょいと一汗かきに近くの尻付山に登ろう!
「これより国立公園夷谷」~ここから見る中山仙境、ハジカミ山はgood!
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西夷に入ると右手にある兄弟割石。人もけものも一度足を踏み入れたら出口がわからなくなる。またこの割石のそばで猟をしていた人が突然いなくなったりするなどの言い伝えがあります。数年前より地区の人達が注連縄をはっている。この石の持ち主はふじがき歯科医院の院長先生。
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林道のカーブにくるまを停めて歩き出す。15分ほどで二本松越えに着く。枯れ朽ちた松の大木の下にお地蔵様が祭られている。昔の峠で向こうの上黒土に続いている。左へ登ればハジカミ山頂。
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峠から連続する急坂を喘いで登ると30分ほどで丸い山頂に着く。テーブル(とイス)が新しくなっている。
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小屋も改修工事中のようだ。地元山友会の皆さんが清掃やキツネノカミソリなど植栽をしている。
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山頂から南に見る屋山。西側のふもとには六郷満山の古刹、長安寺が。
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一休みして下山。往復1時間30分ほどの一人旅。ふもと夷谷のレンゲ畑。
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         今日の花~あけびの花?
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         山頂にある玄圃梨(けんぽなし)の残り花。
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# by jinashi | 2010-05-05 17:46 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

北谷登山口

祖母山(そぼさん・1756M)   4回目
大分と宮崎の県境 日本百名山の山

二郷山友会の祖母山アケボノツツジ鑑賞登山会には9名が参加した。
2台の車で早朝4時に出発。竹田市から県道8号で高千穂町へ入り五ヶ所小学校から荒れた林道を7kmほど走ってやっと北谷登山口に着く。7時10分。すでに奥の駐車場は一杯で手前広場の空きスペースを見つけて駐車。その後も次々と車が入ってくる。今が朝のラッシュアワー。準備をして歩きはじめる。
明日は祖母山山開き。
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今日は風穴コースから入って周回する。7時36分。
以前ここに「ベテラン向きコース」と看板があったのだが・・・。
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何度も沢を渉る。
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沢を登る。時には厳しい岩登りも。
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風穴に着く。すこし下りて奥をのぞいてみる。ひんやりとした風が・・・。
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ハラハラのハシゴ場も何カ所か・・・。
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めざすアケボノツツジは日当たりの良いところでやっと開き始めた程度。
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山頂に上がり着く。10時32分。30~40人は居るかな?
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山頂記念写真。さっそく皆でにぎやかに昼食タイム。
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久々に見る天狗岩、障子岳、古祖母山のすばらしい景観。
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下りは9合目小屋経由で国観峠へ。山頂部を振り返る。
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三県境から千間平を経由して無事北谷へ下山。14時10分。
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帰路に長湯温泉御前湯で疲れを癒す。連休で湯船はまさにイモを洗うがごとし。
みなさんお疲れ様でした。
# by jinashi | 2010-05-03 10:51 | 大分県の山歩き~祖母・傾系 | Comments(0)

スタート~成仏京乱(赤) ゴール~千灯寺

峰入り道「成仏京乱→千灯寺」を歩く
くにさき大好き人間の青鬼さんと峰入り道を歩いた。青鬼さんは先に10年ぶりに行なわれた峰入り行の追っかけを計画していたが不覚にも足首捻挫のため一部の取材にとどまったようだ。
前夜にメールをいただいて急遽一緒に歩こうということになった。
千灯寺にじなしの車を置いて青鬼さんパジェロミニに乗り赤根越えで宝篋印塔のある上成仏京乱に着く。
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しょっぱなから入る道を間違ったりしながらもまずは文殊仙寺方向へ歩き始める。
10時26分。  夜来の雨も上がって風薫る良い天気となってきた。
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舗装路をゆるやかに登っていき清滝観音につく。
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文殊山の登山道から分かれて紫竹観音~文殊仙境へと歩き絶景の風神岩にあがり着く。
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北にはめざす五辻の岩屋が。海岸線や姫島を望む半島屈指のビューポイントだ。
ここでおにぎり001.gifタイム。
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智恵の水が湧き出る文殊仙寺奥の院に下り着く。12時20分。
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文殊仙寺から岩戸寺へ向かう。かつて半島ではどこも素掘りのトンネルだった。
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岩戸寺から岩戸越への入口がわからずくにさきウオークのMさんと安岐トレッキングのKさんにSOS。林道をずいぶん引き返して少し斜めに立てられた案内板を見つける。
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急坂をひと登りで小屋の建つ岩戸越に着く。見慣れたくにさき六郷舎Tさんの切り文字で「岩戸寺越休憩小屋」とある。
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小屋から少し下ると新しい舗装林道が出来ていてルートが不明に。とりあえず谷をまっすぐ下ってみるがブッシュとなり再度Kさんに062.gif聞いてみる。斜面を這い上がって林道に上がり着く。少し下ると別の林道と出合いどっちへ行くかしばし協議。舗装林道を下ると分岐が。左へ向かうがこれも違うようで引き返す。分岐をくだり気味にしばらく進んでこれもまた違うようで先の出合いまで引き返す。山道のほうへ向かうとトレッキングの標識を発見。1時間ほどのアルバイト。五辻不動まで0.4Kmのところ。
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やっとの思いで五辻岩屋に上がり着く。15時50分。
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今日はあの小門(おどむれ)山のむこうから歩いて来たんだな004.gif ・・と返り見る。 
人間の足ってすごい!
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旧千燈寺仁聞国東塔のそばにこの春の峰入りを報告する?千燈寺住職名の新しい木塔が建てられている。
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旧千灯寺仁王像前に咲くシャクナゲ。
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たぬきかそれともハクビシンか?
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何度も遠回りをしながらも無事千灯寺まで到着しました。17時10分。
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じなしの車で青鬼さんを成仏まで送る。
歩いた時間=6時間56分 距離≒19Km(平均時速=2.753Km/ h)
※青鬼さんの(HPの)GPSより
天気も最高!青鬼さんとなんだかんだと話しながらのたのしい峰入り道探訪ウオーキングでした。
# by jinashi | 2010-04-30 13:33 | 国東半島あれこれ | Comments(0)

高千穂町林道登山口

二ツ岳(ふたつだけ・1257M)   
 宮崎県日之影と高千穂の町境  九州百名山 51座目

             杉ヶ越峠から見る二ツ岳。きれいな双耳峰。
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この季節になるとアケボノツツジを見たくなる。高い山はまだ早い様なので辻本さんHPで見た二ツ岳に登る。日之影と高千穂にそれぞれ登山口があるが県道6号の見立郵便局先から入り途中から悪路となるが約10Kmすすんで林道の登山口に着く。ミツバツツジが明るく照らしている。先客は久留米ナンバーの1台のみか?8時、山へ入る。
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急坂をトラバースぎみに登り上がると八幡様を祀っている石殿の祠に出会う。
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この地域の山地に多く見られるヒカゲツツジが現れてきた。いい薄黄色だ。山頂部に向かって群生している。
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急坂を上がると左に露岩の展望所が現れてくる。見立の谷を挟んで新百姓山、桧山から五葉岳、鹿納山、そして奥には大崩山?の山並と対峙する。
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今年初めて見るアケボノツツジだ。青空にピンクの花びらを震わせている。
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南峰分岐から少し行くと3等三角点のある本峰山頂だ。北が開けて左手の祖母から右に傾までの連山が広がる。尾平越の上には大障子も聳えている。
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南峰へは一旦60Mほど下って鞍部から直線急坂のロープを捕まえて登り返す。こちらは3Mほど高いそうだ。・・・なるほど樹間からなんとか見える本峰より高く感じる。
写真は南方の戸川岳方面。
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下山では次々と花を求めて上がってくる登山者と出会う。
ミツバツツジ、ヒカゲツツジ、アケボノツツジのツツジ三昧登山となる。
10時すぎに下山した林道。
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乙野山(1101M) 宮崎県のかくれ名山?
荒れた林道を煤市方向へ戻りやっと舗装路になってまもなくのカーブが登山口。
10時40分、ミツバチの巣箱が置かれた作業道を歩き始める。
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途中から見える山頂部。
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大杉の立つ追越峠。高千穂の谷へ繋がる昔の生活道路だ。2体のお地蔵さんにお参りする。
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左鋭角に登り上がると緩やかな尾根道の登りとなる。
ブナや栂の足元にミツバツツジが華やかに咲き誇っている。
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山頂に近づくとアケボノツツジも今が見ごろの天女の舞を見せている。
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往路を戻って13時40分に下山。
帰路で見立の県道6号沿いにある英国館に立ち寄る。
大正末期に鉱山経営者であったイギリス人が母国より招いた技術者のための住宅として建てたもので、当時の西洋文化水準の高さが偲ばれる。
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# by jinashi | 2010-04-28 17:36 | 宮崎県の山歩き | Comments(0)