朝寝したので牧ノ戸Pに着いたのは10時を過ぎていた。
この季節、この時間帯に登る山は峠の北にある黒岩山が良いだろう。
山を登り始めて最初に登ったくじゅう連山の山でもある。
初秋の花に出会いに黒岩山を登る。

 黒岩山(1502.6m) 
~大分百山・6回目

牧ノ戸周辺は車で溢れかえっている。そうだ今日は夏休み最終日曜日なのだ。
長者原からの自然歩道を上がってきたあたりにスペースを見つけて停めることができた。

階段を登って遊歩道を歩き始める。10時24分。
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四阿横を通る。正面に黒岩山を登る2人組が見える。
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足元に唇形したママコナの紅紫色を愛でながら進む。
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ヤマハギ?やシラヤマギクも迎えてくれる。
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登りに取りつく手前で下山してきた女性から「○○さんでは?」と声を掛けられた。
あらぁ~いつも山情報を頂いている
「楽しい大分の山々」のゆみちゃんでした(^^)
剣岳早月尾根リタイヤのあと、院内の里山で自滅(失礼)され、本調子ではないそうですが・・いたって元気でした。

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今日はゆっくりと一歩一歩登っていく。
勾配が緩やかになってきた。あれ、もう着いた?・・
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今年初めて出会ったマツムシソウが数輪・・
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ススキ原を山頂へ向かう。
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ゆみちゃんが言っていた山頂部に咲き乱れる〈くるりんぱ〉はホツツジのことだったようだ。
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2015年3月マンサク探訪以来の山頂・・
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山頂から見る八丁原地熱発電所と一目山方向・・
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泉水山へ向かって歩く。
ホワイトママコナ発見!
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黒岩~泉水縦走路に出会う。向こうは九重連山。
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前方は泉水山。右下が長者原&タデハラ湿原。
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大崩の辻分岐手前でちょうど昼となったのでコンビニ弁当タイム。
足元のマツムシソウ4姉妹がカワイイ・・・
(若い方から)
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泉水山まで行ってピストンと思っていたが、帰路に湯布院の花園へ行ってみることにしたので・・Uターンして下山開始。
途中で望むくじゅう連山。左に三俣山、中央に硫黄山、右に星生山。
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おっと・・足元にツルリンドウ発見!
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ホソバシュロソウ金色オシベのアップ。
なおさんからくさい!と聞いてはいるが、臭覚はよろしくないので不明・・
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フクオウソウも間もなく爆発しそう・・
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ポツンとひとりでコオニユリ。
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 牧ノ戸峠標高≒1330m
 沿面距離≒4.3Km
 累積標高(+)≒315m
 所要時間≒3時間(道草&休憩含む)

(GPSマップ)
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湯布院の花園で出会ってきました

ギボウシ
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ヒメシロネ
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シライトソウ
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サギソウ
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サワギキョウ
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アザミ?
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ミヤマウズラ
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アギナシ? オモダカ?
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ミズオトギリの蕾(5弁のピンク色の花をつける)
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ヒヨドリソウ
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この日は・・何といってもゆみちゃんと出会えたうれしい一日でした!




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by jinashi | 2017-08-28 21:28 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(8)


車中泊した高山の銭湯「鷹の湯」駐車場を早朝に出発。
今日は思い立って乗鞍岳を登る。
下調べしてなかったのでやや不安だが、標高差もわずかでママでも楽に登れるだろう。

ナビをセットしてR157を平湯温泉へ向かう。
乗鞍スカイラインで畳平へ向かうバス乗り場がわからずに右往左往しながら・・やっと「ほおのき平駐車場」(標高1234m)へ到着した。

 乗鞍岳(剣ケ峰・3025.6m)  ~日本百名山

登山の準備をして6時55分発便バスに乗り込む。
畳平との往復料金は大人2300円。
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乗鞍スカイラインは立山のバス道路と同じで一般車両は通れない。が、バイク(自転車)は通行可となっていて多くのライダーが登っていた。
(「乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム」という自転車登山レースも毎年行われているようだ)
45分で畳平に着いた。畳平の標高は2702m、立山と同じ1500mほどバスで登ってきた。松本市からも乗鞍エコーラインがつながっている。
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到着時にはガスっていたが、しばらくして晴れてきた。今日は何とか天気も良さそうだ。
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乗鞍バスターミナル横から出発! 7時59分。
畳平お花畑へ下りていく。
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お花畑周回コースを横目に先へ向かう。
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崩壊地を過ぎて富士見岳山腹の道路へ上がる。
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右下に雪渓を残した不消ケ池(きえずがいけ)を見る。飲料水として利用されているようだ。
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富士見岳登り口あたりにコマクサの群生。もう終盤・・・
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ガスが湧く乗鞍観測所分岐の峠に着く。ここからは長野県(松本市)寄りを緩やかに下る。
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肩の小屋が見えてきた。
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肩の小屋越しに摩利支天岳を望む。ガスがとれて山頂に「乗鞍コロナ観測所」(2010年3月閉鎖)が見える。
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肩の小屋売店前から山頂部を見る。ここから山頂までの標高差は270mほど。
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しばらくはザレた登山路を緩やかに登る。
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石が大きくなって急登になってきた。
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岩場を2回折り返すと勾配がゆるやかになってくる。
右下に権現池が見えてきた。
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木柱山頂標識が立つ蚕玉岳から前方に剣ケ峰が近づく。
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山頂直下にある頂上小屋を通る。こちらは登り道。
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ひと登りで山頂だ。
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零れ落ちそうなほど登山者でいっぱいの山頂。9時52分。
ガスは晴れてきたが期待した槍、穂高などの山容は望めなかった。
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乗鞍岳(剣ケ峰)山頂はまさにアルプス1万尺!(1尺は30.3㎝→1万尺は3030m)
順番で山頂写真。昨日に続いて2度目の3000m超の山頂^^
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乗鞍本宮へ登頂御礼の参拝をして・・下山。
一方通行下山路を少し下ったあたりから山頂部を振り返る。
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まだ次々と登山者が登ってくる。子ども連れも多い。
前方は朝日岳。右下肩の小屋近くの赤い屋根は東京大学宇宙研究所。
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肩の小屋まで戻って山頂部を仰ぎ見る。ガスもとれてきた。
雪渓ではスキーを楽しむ人たちも見える。
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松本方向へつながる乗鞍エコーラインあたり・・
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手軽に登れる富士見岳山頂に多くの登山者。2817mの山頂から南に剣ケ峰が、北に槍・穂高連峰が望めるようだ。快晴の時には富士山も・・ 今日は見えないでしょうが・・
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バスターミナルが見えてきた。
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列の後ろに回ってほおのき平行のバスを待つ。
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ほおのき平駐車場へ戻ると驚くほどの車の数!
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 畳平登山口標高≒2702m
 沿面距離≒5.4Km
 累積標高(+)≒410m
 所要時間≒3時間30分(道草&休憩含む)

(GPSマップ)
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 乗鞍岳の花たち

ウサギキク
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ハクサンイチゲ
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ミヤマキンバイ
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コウメバチソウ
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 美濃~近江観光

ほうのき平へ戻るとまだ昼過ぎだったので、美濃地方を観光することにした。
東海北陸道で郡上八幡へ・・

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美濃市「うだつの上がる」街並み・・・
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  一宮JCTで名神道へ入り、夕刻に多賀SAに到着して車中泊。


翌朝、まだ誰もいない多賀大社に参拝。
大きく、綺麗な神社だ。伊邪那岐と伊邪那美を祀る。
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門前で名物「糸切餅」をいただいた。 大分から来たというと行橋出身の女性従業員が懐かしそうに声をかけてくれた。
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近江八幡市へ移動。信長が築いた安土城址へ着く。
かつて大手門にあった摠見寺が管理をしているようだ。入山料700円。
正面の山頂部に天守閣があったらしい。
 アルプスで満たされた?ので城山登山はやめた^^
近くにある「安土城天主・信長の館」で当時の城や歴史を学習した。
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近江八幡の八幡山へロープウエイで上がる。
安土城に代わる城として豊臣秀次(秀吉の姉の長男)が入った八幡城址の二の丸から見る琵琶湖。
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夕刻大阪南港コスモフェリーターミナルより予約していたフェリー「さんふらわあ」に乗船。夏休み中で車ナンバーを見ると関西や中部地方から多くの乗船客だった。
翌朝別府港に到着して旅を終えた。

体調や天気には恵まれなかったが、初めてのアルプス一万尺を体験することができた。
ロングドライブだったが・・気ままな車中泊の旅もいいものだ。
山歩きやまち歩きなど下調べするのも楽しく、計画するときから旅が始まっている。

玄関では5日ぶりのフリルが転がって喜んでくれた。
今回も、ディナーショーチケットをくれた長男夫婦とフリルの面倒を見てくれたMちゃんに感謝です<(_ _)>


  おしまい・・
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by jinashi | 2017-08-23 17:41 | 北アルプスの山 | Comments(10)



前夜は夜更けて一時大雨に降られた。
暑さと虫(蚊)の攻撃もあって・・やや睡眠不足ぎみできっぷ売り場へ向かう。すでに20名ほどが行列している。
立山駅からはケーブルカーとバスで室堂へ向かう。
室堂までの往復切符代金は大人4310円。有効期限5日間。
天気予報も良くないので今日は様子を見ながら雄山をピストンすることにした。
足の様子は鎮痛剤の効果か? だいぶ調子は良い。

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滑り込みセーフでケーブルカー7時の始発便に乗ることができた。(web予約をすれば並ばなくて良さそうだ)
立山駅(標高475m)と美女平(標高977m)間のケーブルカーは距離1.3km、標高差約500m、平均勾配24度(最急勾配29.14度)の急傾斜を7分かけて一気に登る。
かつて黒部ダム建設用の資材を積んでいた名残の荷台は今でも現役らしい。

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美女平からは立山高原バスに乗り換える。
ここから室堂(標高2450m)までバス専用道路の距離は23Km,標高差1500mほどを50分で登っていく。
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途中に見える称明滝。落差350 mは日本一。四段構成の滝で日本の滝百選の選ばれている。
バスを停めて見物させてくれる。

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車内モニターからは、見どころの解説ビデオも流れている。
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室堂に着く。
食事やお土産などなど何でもそろっている。売店で軽い朝食をとって出発。
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 雄山(おやま・3003m)  日本百名山~北アルプス立山連峰の主峰

立山とは雄山、大汝山(おおなんじやま・標高3015 m)、富士ノ折立(ふじのおりたて・2999 m)の3峰の総称で、富士山、白山とともに日本三名山(日本三霊山)の信仰の山だ。

雲に隠れた立山へ向かって石畳の登山路を歩きはじめる。8時32分。
一の越までは道端に次々と登場する花々を愛でながらゆるりと歩く。
左に立山室堂山荘を見て進む。
前日、予定を変更してこの山荘へ宿泊を申し込んだら満室で断られた。
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数カ所ある雪渓を歩く。
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払堂から一の越へは間もなくだ。小学生の団体が賑やか・・
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ジグザグに登るとうっすらと一の越山荘が見えてきた。
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ガスの山荘前で一休み。9時45分。
天気と体調が良ければここに泊まっていただろう。
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いよいよガレ場の急登を故障者2名?が取りつく。
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小雨交じりのガスの中を登山者に次々と追い抜かれながら岩場を登る。
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急に霙交じりの雨が矢のように降りかかってきた。あわてて雨具のズボンをはいているとザックカバーが風で飛ばされた。
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岩場の急坂を登ると山頂小屋が見えてきた。
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一等三角点(立山・2991.59m)に到着。
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山頂小屋は売店兼雄山神社の社務所(峰本社授与所)だった。
神職によるお祓いを受けた。(玉串料500円)天気が良ければ山頂の峰本社で行うようだ。
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燃えるストーブのそばで富山駅の「きときと市場とやマルシェ」で買った鱒ずしの昼食をいただいた。
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霊峰立山を神の山として祀る雄山神社峯本社のある山頂へ向かう。
大汝山分岐を過ぎた山頂直下。
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ひと登りで山頂へ着いた。
雄山山頂は3003m。初めての3000m越えもガスで何も見えない・・・
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下山していると少しだけガスが晴れて一の越あたりが見えた。
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室堂へ戻ったらミクリガ池(火口湖)展望所に立ち寄る。向こうは日本最高所の温泉宿「みくりが池温泉」。
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出発した室堂ターミナルへ戻る。
強雨やガス、初めての3000m越えなどで緊張していたからか?・・足も腰も痛みを忘れていた^^
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期待していた剣などアルプス名山の山容が見られなかったのは残念でした。
14時20分のバスで室堂から下りる。
立山はまだ雲の中。(美女平行バスより)
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 室堂登山口標高≒2450m
 標高差≒550m
 沿面距離≒5.9Km 
 所要時間≒5時間25分(道草&休憩含む)

室堂スタート8:31→9:45一の越(休憩)→11:11山頂三角点(社務所でお祓い・休憩)11:51→11:53雄山→12:45一の越→13:46ミクリガ池展望所→13:57室堂ターミナル

(GPSマップ)
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 立山の花たち

モミジカラマツ
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ヨツバシオガマ
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ツガザクラ
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クロトウヒレン
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イワギキョウ
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ゴゼンタチバナ
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チングルマ(終り)
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ハクサンボウフウ
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立山を下山してカーラジオをつけるとちょうど聞こえてきた甲子園「明豊×神村学園」の延長戦でまさかの大逆転劇に感動!
北陸道から東海北陸道へ入り、飛騨トンネル(全長は10.71Km・日本国内3位)を抜けて夕刻に高山へ入る。
車中泊ができる銭湯を見つけた。
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初の北アルプス登頂に乾杯!
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食べてみたかった高山ラーメンも^^ 
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  ③乗鞍岳へ続く・・





by jinashi | 2017-08-22 15:30 | 北アルプスの山 | Comments(6)


今年も夏にはどこかに遠征したいな・・と思っていたら、福岡の長男から防府市で行われるディナーショーのチケットを寄贈(配給?)してくれた(感謝)ので、ついでに立山まで遠征することにした。

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夕刻に防府グランドホテルへ到着。おいしい料理と大笑いのひと時を楽しんだ(^^)!
(ショーは撮影禁止)

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ショーもハネて会場を出る。ここから富山まで久しぶりのロングドライブとなる。
防府東ICから山陽道に乗り→神戸北→吉川JCTから舞鶴若狭道へ入る。午前2時ごろ福井県小浜市の「加戸PA」に着いて仮眠をとる。
夜明けて敦賀から北陸道へ入り富山インターを出て市内へ入ったのは9時を過ぎていた。


天気が良ければ、この日に立山へ入り一の越山荘へ泊まって、翌朝から雄山~大汝山~富士ノ折立~別山を周回して室堂へ下山する計画を立てていたのだが・・・

 予定周回コースマップ(熊毛の住人さんHPより借用)

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①明日は天気が良くない、
②出発3日前よりじなし足の某所に(不摂生による)痛み発生、
③ママもややギックリ腰あり・・・
   などなどあって(-_-;) この日は観光に出かけた。


訪れたのは世界遺産「白川郷五箇山の合掌造り集落」の相倉合掌造り集落。
豪雪に耐えるための合掌造り。養蚕、塩硝(黒色火薬原料)、紙漉きの産業が発達した。

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利賀村「天竺温泉」の貸し切り露天風呂では気持ち良い涼風が顔を撫でてくれた。
 そのあとは立山へ向かった。


夕刻に富山地鉄立山駅前の駐車場へ着くと6~7割ほどが埋まっている。この時間に下山してくる登山者もいるが、ほとんどは山小屋(ホテル?)泊まりのようだ。
この日はここで車中泊。(他の車中泊組もチラホラ・・)
駐車場から夕焼けが見えるが、今夜と明日の天気予報はよろしくない。
足の痛みとギックリ腰もイマイチ・・・ どうなることやら(~_~;)

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         ②立山へつづく・・


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by jinashi | 2017-08-22 12:43 | ドライブ&トリップ etc | Comments(2)

祝日に制定されて2年目となる「山の日」を迎えた。
去年のこの日は「山の日記念in大分・くじゅう登山大会」に参加させてもらった。
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ために・・今年は豊後富士ともいわれる由布岳を登ろう。

登山口へ向かう塚原あたりの路面は早朝の雨で濡れているが、予報では午後からは安定した晴れの天気となりそうだ。

 由布岳(西峰・1583.5m) ~日本二百名山・13回目
 
満車状態の中央登山口最奥に駐車場所を確保。反対側の有料駐車場にもかなりの車がとまっている。
今日は5代目sirioの履き慣らし登山も兼ねての一人登山です。
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スタートはちょうど9時。
山頂部は湯布院よりの西側からガスがながれているが・・午後からの天気に期待しよう。
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森に入ってトレランのお兄さんに追い越された。最近、どの山でもよく出会う。
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合野越で一休みしていると北九州の男性が追いついてきた。下山は岳本へ下りて由布院駅から電車で帰るそうだ。由布岳は公共交通機関でも便利よく登れる山だと再認識した。
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ジグザグ登山路が開けて・・向こうはガスに包まれた倉木山方向。
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急登へ取りつくあたりから見上げる山頂部。
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こんなお方も・・・ラジコンバギー車の山登り。石にはまって悶えている。
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マタエ直下でお花散策。
ひとつだけ見つけた(最後の?)ヤマオダマキ。(ピンボケ^^;)
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ノギラン
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イヨフウロ
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マタエに上がる。
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と、東峰から下りて来た
なおさんとバッタリ遭遇!
4月千灯岳登山会以来の再会でした。
予定していたお鉢巡りに同行してくれることになった。
ガスの湧きたつマタエを西峰に向かって出発。
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余裕のスマイルで絶壁岩場の障子戸を軽々と踏破するなおさん!
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去年4月の地震で崩壊の跡も見られる岩場を四つ足で登ると出会う花さんたち。
ホソバシュロソウ
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ホタルブクロ
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ホソバノヤマハハコ
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キオン
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久しぶりの西峰山頂へ到着。ガスで視界不良。 寒暖計は23℃。
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今日はなおさんと山頂2ショット。4人組の男性に撮ってもらった。サングラス必携!
(上部にガスの空?をいっぱいとりいれてくれました^^)
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昼ご飯を済ませてお鉢巡りへ向かう。
少しガスが晴れてきた。
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ウバコウジと言われる火口跡を見下ろす。向こう側東峰の山腹にも崩壊筋が残る。
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先行する登山者の後から火口跡の縁に取りつく。
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反時計回りのおばさん組と何とかスライドできた。
先行グループの女性が最大の難所を目の前にして上がれず困惑している。
さっそく、なおさんがアシストに・・・
我々は画像右上の(地震で)少し壊れた岩場を越える。ちょっと怖かった。
大キレットの難所みたいな感じ・・(行ったことないけど^^;)
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途中の岩場から先の難所を振り返る。
涼しい風が吹いてきた。
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さらに続く難所の岩場をクリアしていく。
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やっと東登山道分岐へ着く。
さらに崩壊が進んだ岩場を登って東峰へ上がりついた。
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一休みして下山開始。
ガスが晴れてきて湯布院の街並みを見下ろす。
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マタエから見る西峰と積乱雲。
一周2時間30分の超ゆっくりペースでした。
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下山後の豊後富士・由布岳を仰ぎ見る。
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久しぶりのお鉢巡りでしたが所々に地震の崩壊も見られ、やや緊張して歩いた。
何といっても・・なおさんと出会えてうれしい「山の日」由布登山となりました!


 沿面距離≒8.4Km
 央登山口標高≒780m
 累積標高(+)≒970m
 所要時間≒6時間25分(お鉢巡り&道草&休憩含む)

中央(南)登山口スタート9:00→9:37合野越9:50→11:05マタエ(休憩)11:20→11:38西峰(昼食)11:53→(お鉢巡り)→13:09東峰→13:40マタエ→15:19駐車場へ戻る
(GPSマップ)
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by jinashi | 2017-08-12 15:16 | 大分県の山歩き~由布・鶴見系 | Comments(10)

今年も豊後高田市の綾部先生より田染文化財教室夏の公開講座のご案内をいただいた。
2010年8月より毎年聴講させていただいている。

講師は元県立高田高校長大畑雅英先生。現在は都甲の栄法寺住職を務める傍ら、地元の郷土史を研究されている。
演題は「鞍掛城の戦いと田原氏の滅亡」。
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田原氏最後の拠点となった鞍掛城のある 佐野鞍掛城山には2016年2月に登った。
鞍掛城山は河内小学校の北東、引瀬神社のすぐ上にある標高110mほどの小山で、南寄りの山頂部には本丸と一段下の二の丸からなる石垣群が見られ、小規模ながら山城の遺構が残っている。

河内小学校から南に入った奥畑にも鞍掛城があり(あったといわれ?)、こちらは佐野鞍掛城よりさらに一時代前(南北朝ごろ?)の田原氏の山城と言われている。
2015年5月には奥畑にあったといわれる六郷満山本山本寺「鞍掛山神宮寺」の遺構を求めて
奥畑鞍掛山へ登った。山頂部から華岳や西叡山などの見晴らしが良い山であったが六郷満山の信仰遺産や山城の遺構は見当たらなかった。

こちらは大畑先生によりグーグルで再現した(吉弘氏の)屋山城。麓(真ん中少し下あたり)にあるのがかつて六郷満山惣寺の長安寺。
2015年3月に
屋山へ登った時に見た竪堀横堀の遺構を思い出した。
7代吉弘親信あるいは8代氏直の時に屋山城を築き、武蔵より居城を移したといわれる。
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さて、国東の田原氏だが・・・
初代泰広は、鎌倉時代に頼朝の命により建久7年(1196年)相模国から豊前豊後守護兼鎮西奉行として入国した大友能直(よしなお)の12男と言われる。母は歌舞の遊女であったらしい。
5代田原氏能(うじよし・生年不詳 - 明徳4年(1393年))の時代には大友庶氏の中で特に力をつけ、本家大友氏と対立するほどの強力な勢力になっていたようだ。
大友宗麟の時代となり、天正8年(1580年)、11代田原親宏(ちかひろ)の跡を巡る家督争いで大友宗麟は次男親家(ちかいえ)に田原家を継がせようと画策した。これに対して養子となっていた田原親貫(ちかつら)は毛利氏に援軍を求めて大友氏と戦っており、このとき鞍懸城は田原氏最後の拠点となったが落城している。親貫享年19歳(逃亡とも?)。
詳しくは → 
戦国武将列伝Ω


田原氏が大きな力を持っていた頃、同じ国東半島で田原氏分家筋にあたる大友家臣の吉弘氏もチャンスをうかがっていた。
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勢場ケ原の戦いで戦死した氏直の嫡男8代吉弘鑑理(あきただ)は大友宗麟の側近として活躍し、臼杵鑑速や吉岡長増らと共に豊後の「三老」に列せられた。
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吉弘氏の屋山城近くで起きた鞍掛城の戦いでは、鑑理(あきただ)の孫にあたる10代統幸が大友の搦め手(後方)を攻めて大いに活躍した。
その統幸も慶長5年(1600年)9月に豊後国速見郡石垣原(大分県別府市)で行なわれた黒田如水(孝高)軍×大友義統(吉統)軍の合戦で黒田軍井上九郎右衛門に討たれ、大友氏と共に吉弘氏は滅びた。

国東半島は戦国時代までの大友氏による支配や破壊の歴史が多く残っている。
当時には、大友氏と共に滅亡した武将を弔うために、半島各地で新たな寺院が創設されたようだ。




  お知らせです 

8月26日(土)には国東町のアストホールにてコンサート「オードリーヘップバーン」が行われます。
企画演出は画家の村田佳代子さん、歌は長女でソプラノ歌手の村田望さんの親子共作となる。
村田佳代子先生には 2008年秋のペトロカスイ岐部神父列福の際、地元ホールにて先生が描かれた「ペトロ岐部の生涯」作品展(大分県先哲史料館所有)を行なった。
2013年8月には
「ペトロ岐部フォーラム」にも参加していただいた。
お時間のある方はぜひご来場ください。
(入場無料ですが入定整理券が必要です)
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by jinashi | 2017-08-08 15:31 | 国東半島あれこれ | Comments(2)