24日(土)に行われた「伊美(いみ)・櫛来(くしく)おどろき!!歴史遺産ウオーキング」のレポです。

20日には台風16号が九州南部に上陸したが・・この週末は天気も回復した。
8時より受付。8時45分より開会式。
市の広報やNPOホームぺージを見た47名が参加してくれました。
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国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会会長林浩昭さんよりご挨拶をいただく。
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ストレッチ体操。ケーブルTVも取材に来てくれました。
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3つに分かれて・・第1グループから出発。
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最初のポイントは「役行者堂」。国東半島海岸部にも修験の歴史が残る。
このコースは合わせて7つのお堂を巡る。
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伊美後野溜池から素掘りのトンネル用水路の出口。江戸末期の農業(歴史)遺産。
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「鹿嶋高一光義塔」。 東中後野溜池(トンネル水路)や学校、登記所などをつくった郷土の偉人顕彰碑。
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田中社で一休み。後ろ(楠ご神木の右隣り)の2連板碑は市指定文化財。
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昔の柑橘パイロット作業道を登っていく。
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本コース唯一のアートポイント「アトリエJUN」に着く。オーナーの秋本順子さんよりコーヒー&チュッパチャップスのお接待をしてもらった。順子先生は福岡市でメタルアート教室を主宰されている。
アトリエJUNの中庭をお借りして昼食タイム。
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少し下って東中後野溜池の堰堤を歩く。風もなく秋暑の午後となる。
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シシ垣(遺産)の説明を聞く。
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6番目のお堂は不動堂。岩屋の中に不動明王を祭る。今はコウモリさんの住みかとなっている。
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修道士像らしきが彫られた大岩。キリシタン信仰の対象かも・・・
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コース最後のお堂は薬師堂。
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1時間ほど早い14時にB&G海洋センターへ戻る。
11Kmほどのコースでしたが・・午後はすこし暑いほどでした。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
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本日のスタッフ。お疲れさまでした。
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国東市では、富来文渓里の会さんや旭日プロジェクト(通称GAP)さんがウオーキングなどで地域の特徴的な農業遺産を発信されている。
今回お披露目した国見地区おどろき歴史遺産コースも、「水路トンネル」や「シシ垣」など世界農業遺産の地にふさわしい見所を十分に楽しめるコースとなっている。

  bungo7481さんのYouTubeもご覧ください!





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by jinashi | 2016-09-29 16:34 | 国東半島あれこれ | Comments(2)

お彼岸も過ぎて少し秋めいてきた。
今日は三俣山に登ってみよう。きっとリンドウが群れ咲いているだろう。

朝家を出て、杵築市大田あたりで1年前の今頃に田原山で初めて見たチャボツメレンゲを思い出した。ママに「もしかしたら、うすきさんがチャボさんに出会いに来てるかもしれないね」、と話しながら鋸山トンネルを出て田原山登山口駐車場を見ると…な、なんと!うすきさんがまさに今、1人出発しようとしているではないか!
年中花めぐりをされているうすきさんとは4月にも花牟礼山でばったり出会っているが、今回も何ともぴったしのタイミングで出会ったものです。お互いにびっくりフェースでした^^

 三俣山・4峰(1690m)~ 南峰(1743m)

ほぼ満車の長者原に着いて準備をしていると雨が降り出した。
(途中の山香町でも降られた・・)
天気予報で雨があるかもしれないと思っていたが、やや本降り状態となったのでしばし待機。

少し小雨になったようなので雨具をつけて出発。8時40分。ここの標高≒1030m。
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鉱山道路沿いにも秋の草花が・・・
ミゾソバ
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ナギナタコウジュ
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坊原を登るころには青空も見えてきた。
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このところ静かな噴煙の硫黄山。
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すがもり越までのゴーロを黙々と登る。
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すがもり越で一休みしたら三俣西峰山腹に取りつく。
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振り返って見る硫黄山。後ろに雲を被った星生山。左の下は北千里浜。
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25分ほどで肩に上がりつく。
少し進むと群れ咲くリンドウが迎えてくれる。
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白色リンドウも・・
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リンドウと仲良しのアキノキリンソウ
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西峰を進む。
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本峰分岐から見る4峰のチョック?ストーン。
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4峰の風裏で昼食タイム。この4峰や本峰、そして前方の南峰も人影は見えない。今日は静かな三俣山だ。
ゴジラ岩?を見て南峰へ向かう。
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大鍋からガスがあがる北峰を見る。手前のドウダンも色づき始めた。
後半月もすれば多くの紅葉登山者で賑わうことだろう。
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荒れたノリウツギの登山路をひと登りで三俣山南峰へ。
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そのまま先のテラスへ。向こうは中岳天狗あたり。
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坊がつるへと直下降ルートへ入る。ここは初めてのコースだ。
最近ではくじゅう17サミッツ(くじゅう連山で標高1700m以上の9座すべてを1日で踏破すること)を目指す人たちがかなり歩いているようだ。
若者が1時間10分なら我々前期高齢者は1時間30分以上かかるだろう。
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すぐに恐ろしいほど?の急下りが始まる。
法華院山荘上の砂防ダムが右真下?に見えている。
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むこうに見える天狗ケ城。こちらから見ると天狗のお顔?だから名付けられたのだろうか?すこし祖母の天狗にも似ている?
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岩場や朝の雨でぬかるんで滑りやすい登山路を立木や岩角をつかんで慎重に下る。
坊がつるが雲間に見える。
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次ぎ次ぎと難所が続き、汗が落ちてくる。
途中の狂い花に癒される。
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麓が近づいたあたりで元気の良い2人の若い女性が登ってきた。三俣へ登ったら~すがもり~長者原へ下りるそうだ。
「まだあるぞ」の看板は下山者へのメッセージなのだろう。
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「まだあるぞ」の通りその後もぬかるんだ急坂下りが続いて・・やっと前に坊がつるが現れた。
このあたりの標高は1230mほどなので500m以上を一気に下ってきたことになる。
南峰から1時間33分で下山することが出来た。(前期高齢者の標準タイムか?)
石のベンチでおやつを食べて一休み。
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法華院から来た福岡の女性2人と山話をしたら雨ケ池に向かう。

(実は・・)この日直下降コースを選んだのは雨ケ池を通るためだった。
雨ケ池が近づくと・・もう終わりのマツムシソウがチラホラ。
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もしかして、と近づくと・・おっ!咲いていたぞ!
すごいヤマラッキョウの群落だ。 6年前の2010年9月以来だ。
今がちょうど見ごろだろう。
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満足して長者原へと下山する。
途中で見つけたツルリンドウ。
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実をつけたのも・・
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ツリフネソウ
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アキチョウジ
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タデハラに下山。向こうは崩平山。
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振り返って見る指山にうっすらと秋の気配も・・・
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前日はおどろき歴史遺産ウオーキングで12kmほどを歩いた。
そして今日は(久々に8時間越の)九重山ロングトレッキングを楽しんだ。
少し熱めの馬子草(まごそ)温泉に浸かって2日分の疲れを癒した。


長者原登山口8:41→9:51鉱山道路出合→10:27すがもり越→11:56三俣山4峰(昼食)12:23→12:44三俣山南峰→14:17坊がつる(休憩)→15:16雨ガ池→15:57指山自然歩道分岐→16:47長者原へ下山。(所要時間≒8時間)
 登山口標高≒1030m  延面距離≒11.8Km  累積標高差(+)≒1000m
 

(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-09-26 22:37 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(8)

NPO国東半島くにみ粋群では、2013年5月世界農業遺産に認定された国東半島の歴史遺産を巡る新たなウオーキングコース作りを進めてきた。
水路トンネルや鹿垣(ししがき)などの貴重な農業遺産、神仏やキリシタン?の石造文化財など歴史遺産、そして現代アートギャラリーを巡る見所満載「おどろき」のコースです。
                          (イラストマップ~ラ・パロマ中野直美さん)
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来る9月24日(土) にはいよいよお披露目ウオークを開催します。

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多くの皆様のご参加をお待ちしています!

お申し込み&お問い合わせ → NPO国東半島くにみ粋群
by jinashi | 2016-09-14 18:15 | 国東半島あれこれ | Comments(2)

今はもう秋・・
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今年も小倉の西日本総合展示場で開催されたR社「健康フェア」に出かけた。
OTCや健康関連の出店メーカーによる新商品の説明を聞いたりしながらブースを見て回る。
キーワードは健康長寿。
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今日も日中いっぱいは天気も良さそうだ。
2年前に下関の竜王山へ登ったとき、北に見えていた鬼ケ城へ登ってみよう。
山口ののんびり夫婦さんHPで事前学習をした。

小倉から門司港→関門トンネル→下関市吉見の県244で竜王山登山口を見やって
さらに北上する。右手に見えてきたのが鬼ケ城だろう。
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石院寺地区で登山口標識を見て狭い道をすすむと駐車場のある登山口に着く。
北九州ナンバーが1台のみだが20台は駐車できそうだ。

 鬼ケ城(619.4m) 下関市豊浦町の山~山口県百名山
 狩音山(かろうとやま・577m

国東半島の黒木山麓にも同名の鬼ケ城が有り、刀匠・紀行平新太夫が籠って最後の一太刀をうったといわれている。
下関の鬼ケ城はどんな鬼がいるのだろうか・・・

出発は11時。
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石畳らしき登山路を歩く。
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大きな3枚葉はテンナンショウ属のムサシノアブミというらしい。
トウモロコシのような実がなっているのもある。
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幹回りが3mあるというクマノミズキの大木を過ぎる。
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3合目休憩ベンチ。切り払われた間から海岸部の集落が見える。少し霞んでいる。
今日のママは(背中に)弁当運び。
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気持ち良い自然林だが・・ジグザグに登ると頭から噴き出した汗が顔を伝う。
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ゆっくりと登って1時間ほどで分岐へ着く。ベンチには「せきんじ岐れ」と書かれている。石印寺=「せきんじ」なのだろう。
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一休みして鬼ケ城へ向かう。
フラットな登山路を進むと・・いが栗のケルンだ^^
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アオキのトンネルを過ぎる。
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見えてきた鬼小屋。
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地元の人たちが資材を持ち運び、1年半をかけて作られた避難小屋だ。
鬼ケ城らしく鬼面が飾られている。左は国東の修正鬼会で使われる面に似ている。
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小屋の近くにヤマボウシの実。
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ゲンノショウコ
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ヤマジノホトトギス
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小屋の南東斜面は山頂部に向かって広く伐採されているようだ。
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小屋を過ぎてロープ場の急登を頑張る。
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一旦フラットになったらいよいよ最後のキツイ登り。
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山頂へ飛び出す。
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草が刈られた山頂には北九州からの若い?ペアが休息中でした。
3等三角点あり。

PM2.5なのだろう・・遠くは霞んでいる。
向こうに2年前に登った竜王山。こちらの鬼ケ城が6mほど高い。
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響灘沿岸部方向。
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「八大竜王」の石碑あり。雨乞の神様だろう。となりの竜王山にも祀られていた。
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山頂写真。
竜王山にもあったが・・この山にも鐘がある。山頂に鐘がある山が山口に多いのはなぜ?
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蝶やトンボが飛び回って・・まだ蒸し暑さのある山頂だ。
昼食をいただいて一休みしたら下山開始。

せきんじ岐れ(分岐)からは一人で狩音山をピストンする。
最初のピークを越える。
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一旦下って植林帯を歩く。
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そのあと小ピークを2~3越えると山頂が近い。
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ひと登りで狩音山(かろうとやま・577m)山頂へ到着。
西が開けているが景色は霞んでいる。
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向こうは石畑峠方向・・
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一休みしてママが待つ分岐へ戻る。ピストン所要時間は35分ほど。
往路をぐんぐん下って登山口へ無事に下山。
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自然林の気持ち良いジグザグ登山路、山頂直下の山らしい?急登、見晴らしの良い山頂・・・地域の皆さんに愛されていることが伝わるいい山でした。


石印寺登山口11:00→11:34三合目展望所→12:02分岐(せきんじ岐れ)→12:12鬼小屋→12:30鬼ケ城(昼食)13:04→13:17分岐→13:33狩音山13:38→13:51分岐→14:27登山口へ下山。
(所要時間≒3時間30分)
 登山口標高≒130m  延面距離≒6Km  累積標高差≒660m 
(GPSマップ)
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車で少し行けば川棚温泉郷。
元湯かけ流しの「ぴーすふる青竜泉」(420円)に入浴してさっぱりする。
瓦そば「たかせ」の誘惑を振り切って帰路につく。
by jinashi | 2016-09-12 16:02 | 中国地方の山 | Comments(4)

幽玄の森・・・(日向岳手前ピークあたり)
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コンパクト台風12号は九州西海上を迷走気味かつ超スローで北上している。
その影響で朝から時折小雨がぱらついている。
ふつう?ならこんな日は家でおとなしくしているべきなのだろうが・・・せっかくの日曜日、午前中のみの行動ならと安易な判断で家を出る。

途中の山香町で雨が降り出したので、明礬温泉にでも浸かって帰ろう・・と思っていたが、濃霧で通行止めとなった日出ジャンクション辺りをすぎると雨も上がってきた。

エコーラインの由布岳東登山口へ着く。もちろん我が車1台のみ。
雨覚悟で・・日向岳まで登ってみよう。

 日向岳(1085m)  ~由布岳の寄生火山?(別府市の山) 2回目
 へべ山(1153m)  ~(由布市の山)はじめて

こんな日に由布へ登る者はいないだろうね・・などと話しながら登り始める。
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静かな日向越に着く。
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日向岳へ向かう。手前のピークを越える。
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ここから登り返し。
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早くも秋の気配?
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ジグザグに登りあがれば日向岳山頂。
おやつタイム。
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日向自然観察路方向へ下る途中のタコブナ?
日向岳周辺はなかなか雰囲気のいい山域です。
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登山路からすこし入ったところの(雨が降れば・・)池?
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日向越に戻ると・・まだ時間も早いし、天気も持ちそうだ。
へべ山まで行ってみよう。
ポツポツあるテープを辿る。
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荒れた枯沢?(谷)を越える。ここが別府市と由布市の境界?
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こちらも・・お早い秋?
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ナビを見ながら進む。もうすぐへべ山山頂・・
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鈍頂のへべ山へ着いた。
塚原あたりから山容がよくわかる山だ。 何度か近くを通ったが初めてです。
枯木立の冬場は展望もありそうだ。
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「補點」反対側に「山」と彫られた石柱。
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塚原林道へ下りて周回しようと思っていたが・・ママが途中でトリカブトを見た・・というので戻ることにした。
1株だけ色づいたトリカブト。潜った蜂も撮ろうとしたら・・逃げた。
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ギンリヨウソウ軍団 (別名ユウレイタケ)
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見たことある葉っぱ。
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雨も降らず下山路では薄日も差してきた。無事に下山。
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 210円の市営温泉でテイクアスパ(take a spa)して・・・お早い帰宅~


登山口7:51→8:33日向越→8:52日向岳9:03→9:12池→9:58へべ山
→10:56登山口へ戻る。(所要時間≒3時間9分)
 登山口標高≒720m 沿面距離≒5.6Km 累積標高差≒510m 
(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-09-05 11:53 | 大分県の山歩き~由布・鶴見系 | Comments(8)

今日は朝から降水確率90%の雨マーク。 なのになぜか降りそうにない・・・
辻本さんHPで見つけた玖珠の湿原&溜池へ行ってみよう。何か珍しい?花も咲いてるかも。
雨が降らなければついでにちょっくら里山へも登ってみよう。

 高波山(603.6m)  ~玖珠町の里山

長靴と雨具を積んで家を出る。
宇佐からR387を行き、玖珠町へ入る手前を県28へ右折。3Kmほど進んだ「湯の森くす」近くの駐車場へ停める。すぐ前に須山バス停がある。

字が消えかかった指導標「内匠の池」へ向かって歩き始める。ここの標高≒440m。
ここは九州自然歩道。
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まだ青空が見えて・・雨は降りそうにない。
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鉄製ゲートから森へ入る。荒れた丸木階段の自然歩道を進む。
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しばらくはフラットな歩道となる。
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まだ青いアケビ発見!
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椿原湿原へ着く。 コンクリート製歩道は古くて壊れそうで・・心配。
看板には「四季折々の草花や野鳥の鳴き声を楽しむことができる・・・」とあるが、
特に目につく花もない。
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丸石の階段を登っていく。
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直角に曲がる指導標のあるところが高波山への取付き。 山へ入る。
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赤テープもまばらにあるが・・急登の尾根を進む。
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直下の急坂を頑張ってブッシュの山頂へ着く。
先の直角分岐から標高差≒80mを14分で登った。
草むらに三等三角点(高波~603.59m)を見つけた。
汗だらだらの苦しい登頂だった。展望はない。なんでこんな山へ登るのか? すぐに下山。
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直角に戻って内匠(たくみ)の池へ向かう。あと400m。
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丸石階段をグングン下ると池が見えてきた。
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ふつうの?溜池だろう。一段下にも下の池があるが・・この日照りで干上がっている。
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堰堤でもお花を見つけたが・・特になし。
おやつをいただいていたら・・雨雲が近づいてきたようだ。
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やや急ぎ足で今来たコースを戻る。
丸石階段の登りはキツイかった。
ダリア園横の駐車場へ戻る。 
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期待したお花は特に見なかった。見たのはヘビ4匹だけ^^; ブトやアブも多い!
今頃この山へ登るのはお勧めしません^^ (冬枯れ時期がいいでしょう・・)

となりにある農産物販売所で野菜やナシを品定めしていたら・・雨が降り出した。

登山口11:58→12:26椿原湿原→12:37直角分岐→12:51高波山→13:12内匠の池13:25 
→13:56登山口へ戻る。
 所要時間≒2時間 歩行距離≒4.6Km 累積標高差≒260m

(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-09-02 13:32 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(4)