5週ぶりに晴れの日曜日となる(^^)!
こんな日を五月晴れ(俳句季語)というらしい。
静かになった?くじゅうへ初夏の花たちに出会いに行こう。

往路の塚原から見る由布岳の崩壊地。
マタエより上は東峰西峰どちらも亀裂や崩壊が起きていて、とても危険な状態だという。
山頂部では今ごろヤマオダマキが開花しているはずだ。
由布岳にはしばらく、いやもしかしてもう登れないかもしれない。
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やまなみハイウエイは朝日が射して久々に心地よいドライブとなる。
ところが・・牧ノ戸に着くとガスっていて少し肌寒い。
それでも久しぶりの晴れの日曜日で登山者も多い。

 中岳(1791m) ~ 15回目
  天狗ケ城(1780m)~ 10回目

出発は7時24分。これから天気も良くなってくるはずだ。
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ブロッコリー丘近くでは10mほど前で小鳥がしばし美声を聞かせてくれた。調べてみるとホオジロのようだ。
さえずりの節回しは独特で「ピッピチュ・ピーチュー・ピリチュリチュー」などと聞こえる。この鳴き声の聞きなしとして「一筆啓上仕候」(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)「源平つつじ白つつじ」などが知られている。(wikipedia)
 →その鳴き声
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扇ケ鼻分岐の手前で5月15日にタデ原で出会ったカシュガルくんが追い付いてきた。
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すぐあとに、(赤毛日記の)なおさん、(くじゅうを山歩の)sanpoさん、(ららら山びより♪の)yumiさんたち下山途中の朝駆けご一行様と1年ぶりに出会う。
このガスで「撃沈」かと思ったのだが、強風の天狗山頂で夜明けのショータイムを楽しまれたようです。

扇ケ鼻分岐。
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晴れてくれそうもない西千里浜(やや不安)・・・気温は14度。
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星生崎下でH田さんと出会う。ガスが晴れそうもないので下山するそうだ。
避難小屋前でしばしのカフェ&おやつ休止も晴れそうにない(だいぶ不安)。

去年9月以来の中岳へ向かう。久住分かれあたり。(もうほぼあきらめ・・)
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空池手前ですこし明るくなったような・・
間もなくノリウツギの白い花が一面を埋めつくすだろう。
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水を溜めた空池を初めて見る。時々ガスも晴れるようになる。(もしかして・・・)
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水位が上がって満タン?の御池へ上がると背中(久住山方向)から強風が吹きぬける。
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突然、ガスが晴れてきて中岳が顔をだす! How amazing!
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天狗方向。
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中岳を登る。
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強風の山頂から大船山方向。
一面ピンク色に染まっていた山肌も深緑に代わっている。
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稲星山方向。
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大船山を向いた風裏で・・夏空にお似合いのソーメンランチ。
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天狗ケ城へ向かう。久住山方向。
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天狗ケ城山頂。
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これがエメラルド色?
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真っすぐに下山。
扇ケ鼻分岐から下山ラッシュに巻き込まれて?・・無事に牧ノ戸へゴール。
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お祭りのようなミヤマキリシマ登山からわずか3週で九重山も深緑の夏山に変身していた。
この先、夏の花々も次々と登場してきていよいよ賑やかになってくるだろう。


牧ノ戸登山口スタート7:24→8:56扇ケ鼻分岐→9:45避難小屋前(休憩)10:14→11:03中岳(昼食)11:42→11:57天狗ケ城→13:51牧ノ戸へ下山
 距離=10.4Km

(GPSマップ)
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バイカツツジ
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シモツケ
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アセビの実
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シライトソウ5兄弟
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by jinashi | 2016-06-27 16:43 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(12)

今日は長崎のblog友お宮さん&ノムさんと猪群山を登る予定だったが・・早朝の激しい雷雨で中止することになった。

昼前になって、辻本さんHPで見た宇佐光岡城址のタイサンボクの花を見に出かけた。

宇佐市赤尾あたりから見る(宇佐七山)連山。今が田植の真っ最中。
(拡大します)
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宇佐市長峰の光岡城址へ着く。
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宇佐市長峰には、16世紀に赤尾氏が戦の際に立てこもったとされる光岡城跡が今もなお史跡公園として残されています。
 光岡城跡は、高さ130mの山の上につくられた城跡で、その面積は南北140m、東西80mあり、発掘調査によると山の斜面を切り開いて平らな部分をつくり、見晴らしの良い北側に物見やぐらを含む6棟の建物が建てられていたとされています。また、当時この建物の周囲には柵などにより迷路のように入り組んだ通路がつくられており、外側は敵が攻めてくるのを防ぐため、高さ2m以上の土塁と深さ6mの堀があったことが分かっています。さらに、その外側にも土塁や石垣がつくられており、当時の戦いの激しさが想像されます。
 さて、赤尾氏とはどんな人物だったのでしょう。
 赤尾氏は、大内氏が宇佐地方を支配していた戦国時代頃に重要な仕事を任されていた人物であり、また豊前国が大友氏の支配となった1557年頃からは、四日市の渡辺氏や高家の中島氏などと共に有力な大友方だったと伝えられています。しかし、天正6年(1578)、大友氏が日向遠征で大敗した後、豊前国は大友方と反大友方に分裂し大友方であった赤尾統秀は、反大友方の軍勢から攻められ、「宅所(館)※1や切寄(光岡城)が攻撃された」という記録(佐田文書)も今に残されています。(宇佐市HPより)
公園となっている広場。
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アザミやニワゼキショウ、ネジバナなどが群れ咲いている。
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周囲を土塁や濠に囲まれている。
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舞台から見る宇佐市街地と周防灘。
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タイサンボクの木を見つける。
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花はほぼ終わり・・
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開花時期は、6/1~7/10頃。なんとなく梅雨空に似合う花♪北アメリカの東南部原産。明治初期に日本へ渡来。大きい白い「おわん」形の花。芳香あり。街路樹、公園樹としてときどき見かける。
背丈がかなり高くならないと花が咲かない。花、葉、樹形などが大きくて立派なことから賞賛してこう名づけられた。また、花の形を、大きな盃(さかずき)に見立てて「大盃木」、それがしだいに「泰山木」になった、とも。「大山木」とも書く。似ている花にコブシ、朴の木、大山蓮華など。(HP季節の花→http://www.hana300.com/より)



四日市の高台にある響山公園へ。
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3千本の紫陽花が植えられている。
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稲荷社のある高台広場。桜の季節にも市民でにぎわうようだ。
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帰路では青空も出てきた・・猪群山、登れたかな?
by jinashi | 2016-06-20 13:37 | 国東半島あれこれ | Comments(4)

名古屋のM観光社国東トレッキングツアーに参加された15名のみなさんを姫島矢筈岳登山へ案内した。
天気予報は曇り時々雨。

(姫島村マップ)


凪の海峡をフェリーで20分ほどで南浦港へ着く。
まずはアサギマダラの飛来地へ。
5月中~下旬には多いときで数千匹が集まる日本一の飛来地だ。
秋には島のあちこちに群生するフジバカマに飛来する。姫島小学校の生徒が羽にマーキングをしているが・・アサギマダラは東北から台湾の間を世代交代しながら移動するようだ。
残念ながらこの時季に、みつけ海岸スナビキソウ畑にアサギマダラはいない。
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これから登る矢筈岳。雨は上がったが山頂部はガスっている。
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夏草に覆われた矢筈岳山頂。ガスで視界はゼロ。天気なら国東半島が絶景。
標高266.4m。1等三角点あり。大分百山。
三角点横に全国48箇所(九州に6か所)に設置されたコンクリート製の八角天測柱がある。
※天測点とは星を観測して経度緯度を決める測量に使用されたもので昭和26~33年にかけて点設置された。
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姫島村は2013年日本ジオパーク(地質遺産)に指定されている。 
島は7つの火山の集合体といわれている。

そのひとつの観音崎へ。
黒曜石と火口跡は国天然記念物。
乳白色~乳灰色の姫島黒曜石は旧石器時代以降に西日本一帯で石器の材料として使用された。
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火口となる斗尺岩には毎年ミサゴが飛来し子育てをするようだ。
ちょうど斗尺岩の木の上に止まっていたミサゴのアップ。
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姫島の発展に貢献した庄屋古庄氏の旧家。
鎌倉時代に豊後へ入ってきた初代大友能直(よしなお)の家臣・古庄四郎重吉を祖とする。
3年の歳月をかけて1842年建築(築170年)。敷地550坪、延建坪110坪。
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5時間ほど島中を歩き回って・・17時に伊美港へ戻る。
お疲れ様でした。
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皆さん山慣れした方ばかりで、4~5人は日本百名山を踏破されていた。九州への登山ツアーもなんども参加されているようで、花、鳥、木などもよく知っている・・。
明日は国東半島峰道ロングトレイルT1コース、明後日はK6コースを歩かれるようだ。
良い山旅を楽しんでください!
by jinashi | 2016-06-18 10:34 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)

オオヤマレンゲ(大山蓮華・モクレン科)
 ハスの花(蓮華)に似た白い花を咲かせる。別名「深山蓮華」。天女の花、森の貴婦人、森の白雪姫などともいわれるようだ。
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山友会では例年九重ミヤマキリシマ登山会を実施していたが、今年は英彦山へオオヤマレンゲ観賞登山に出かけることにした。

金曜日夜には、「日曜日は曇りのち雨の予報」だったので決行をきめる。
総勢9名で5時に出発。中津市手前のR10で早くもポツリと降り始めた。
梅雨だから仕方ないとはいえ・・3週続きで雨の日曜日となる。

 英彦山(中岳・1200m) ~ 日本二百名山・6回目

高住神社について準備をしていると降ったりやんだりの空模様となる。
石段を上っていく。7時48分。ここの標高≒800m。
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農耕と牛馬の神様高住神社へ参拝。
社務所の女性と鳥の鳴き声の話などしていたところ・・ちょうど鳥博士の男性が来られてオオルリやアカショウビンなど英彦山の鳥の説明をしていただいた。
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逆鉾岩や屏風岩を抜けて・・
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シオジ林を通り・・
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安政2年に建てられた「救世安民」の石碑を過ぎれば・・
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オオヤマレンゲの咲くところへ着く。
昨年に続いて同じ白雪姫と出会うことが出来た。
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木階段を上がって北岳の肩に上がる。
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北岳に到着して一休み。雨はほとんどあがっている。
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ガスの中を中岳へ向かう。
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ツルアジサイやタンナサワフタギ、エゴノキ、ドウダンの下を通って・・
山頂手前の急登の岩に見つけた梵字岩。
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中岳へ着く。
今が見ごろのヒコサンヒメシャラとご対面。
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休憩所で少し早めの昼食。雨も本降りとなってきた。
雨の中で山頂写真をとって下山。
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北西尾根を下る。
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途中で出会った英彦山の主? 身長は15cmほど・・
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観察路へ下り着く。
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降り続く雨のなかをスキー場へ下りる。
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青年の家前の山頭火句碑を見て豊前坊へ無事周回。
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タツナミソウ 
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ドウダンツツジ
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豊前坊高住神社登山口スタート7:48→9:41北岳→10:28中岳下(昼食)11:07→12:04スキー場→12:28高住神社へ下山
 距離=5.1Km
(GPSマップ)
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しゃくなげ荘の温泉で冷えた体を温める。
さっぱりしたら、銅(かねの)鳥居へ移動。天気が良ければこちらへ下りてくる予定だった。

佐賀藩主鍋島勝茂によって1637年に建立された青銅製の鳥居。鳥居の額「英彦山」は1729年、霊元法皇によって下賜されたもの。昭和十四年に国指定重要文化財に指定されている。
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「2座目の登山だね」といいながら参道石段を上って松養坊(しょうようぼう)へ向かう。
松養坊の松養(まつがい)さんには10年ほど前にガイド研修会でお世話になっている。
英彦山の歴史、種田山頭火が立ち寄ったこと、代々松養坊に伝わるお宝なども拝見させていただきました。
松養さん、大変お世話になりました<(_ _)>
by jinashi | 2016-06-14 16:57 | 福岡県の山歩き | Comments(8)

イワギリソウ(岩桐草・イワタバコ科) (拡大します)
 国東半島の田原山や中山仙境に分布、大分県レッドデータブック掲載
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くじゅうへのミヤマキリシマ追っかけもひと段落したら・・国東半島の秘蔵っ子娘?イワギリソウが開花するころだ。

午後から雨マークも出ているのでちょっくら脱け出して偵察に出かけた。

 田原山(542m) ~杵築市山香と大田の境にある九州百名山

駐車場に本日1番乗り?
ペットボトルの水だけ持って出発!
ガスっぽい山頂部。
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登山路沿いに群生する茨イチゴ(野茨)。引っ掻き傷に要注意!
カメラで撮ったあとは口の中へ^^
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夏草をかき分けて登る。
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この先歩く尾根を見上げる。股覗き岩あたり?
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ウツギ
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雫石の上から登ってきた谷を見下ろす。
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雫石の後ろから急坂をひと登りで尾根コースに出合う。
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ステップがつけられた絶壁の両サイドにイワギリソウを見つける。
花後もあるがまだ蕾もある。
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股覗き岩へ上がって(股から覗かずに)見る・・太陽石の岩尾根。
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ヤマツツジも尾根を飾る。
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一本松岩?
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左右絶壁の最大の難所・・・
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語らい岩で一休み。
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マンネングサ?
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無名岩の岩壁に群れ咲くイワギリソウ。
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まだまだ続く行者尾根。
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ウツボグサ
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野菊?
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見返り岩から岩場の急坂を下って谷筋の登山路へ・・
駐車場へ戻る。 下関ナンバーの車が1台。

今年もイワギリソウに出会えて満足満足(^^)! 株も増えているように感じた。


妙善坊登山口駐車場スタート9:36→10:07雫石→10:10尾根へ→10:19股覗き岩→10:34語らい岩→10:39無名岩→11:04熊野磨崖仏分岐→11:21駐車場へ下山
 
下山後に山香町の水の口湧水へ・・となりの常堤神社へ水汲みの御礼をさせてもらう。
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by jinashi | 2016-06-09 11:53 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(12)

(扇ケ鼻北斜面で)
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今年のくじゅう連山はミヤマキリシマの花付きがすばらしく、山々はピンク色に染まっているらしい。
今日は大船山で第64回くじゅう山開き神事が行われるが、あいにく前日より天気が崩れて(梅雨入り宣言)今日も一日ぐずつきそうだ。(先週日曜も雨で予定していたくじゅうミヤマ偵察登山が出来なかった)
平治~北大船~大船の深山霧島ゴールデンラインの混雑を避けて、星生~肥前~扇のトライアングルを歩いてみよう。

 星生山(1762m) ~10回目
 肥前ケ城(1685m) ~4回目
 扇ケ鼻(1698m) ~11回目

長者原は車も多いが普段の日曜日並みか・・。牧の戸へ着くと駐車場所もまだ余裕がありそうで、交通整理の九重町職員?の方もやや手持無沙汰のようだ。
午後から降水確率も下がるようなのでしばし車中待機。
雨具を付けて・・出発は8時19分。気温14度。
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前後に登山者を見て霧雨の沓掛山を登る。
滴る季節の花々を愛でる。
サワフタギ(沢蓋木=沢におおいかぶさるように生い茂るから)
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ベニバナニシキウツギ
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ドウダン白
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ツクシドウダン
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扇ケ鼻分岐へ到着。
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H田さんと合流して星生山へ向かう。
下池塘から入って南西尾根を登る。
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ウスノキ
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ミヤマビャクシン(深山柏槇=大分県レッドデータブック掲載)に若緑の新芽。
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山頂南斜面の岩場に広がるミヤマの花畑もガスで乳白色に滲む。(レンズに露もついていた?)
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以前に何度か登った星生新道の北尾根あたりも見事に色づいていることだろう。
山頂写真。霧雨でメガネが曇った男性から撮っていただきました^^
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西千里浜でH田さんとお別れ。
星生崎手前から肥前ケ城へ向かう。緩やかな尾根を進むと見えてくるおにぎり岩(勝手に命名)
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ひとのぼりで肥前ケ城山頂。くじゅうで一番マイナーなお山?
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シロバナミヤマキリシマ~やや終盤?
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H田さんから扇ケ鼻がすばらしいと聞いてすぐに向かう。
扇ケ鼻斜面に桃色絨毯が広がる。うわぁ~
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山頂へ向かう両サイドもまだ蕾がいっぱい。
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雨も上がった扇ケ鼻山頂はこの時季大賑わい。山頂写真のあと岩陰で昼食。
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再び花畑を通って下山。まだ多くの登山者とすれ違う。
沓掛手前からガスがとれてきてクリアな景色となる・・・
ナベ谷から猟師岳方向。
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コツクバネウツギ
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ドウダン赤
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沓掛の岩場から牧ノ戸を見下ろす。
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その岩場の横にずり落ちそうな大岩。
今回の地震によるもの? 通行時にはご注意ください。
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満ち足りた気分で無事下山。
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今年は全山虫害もなく、久々にすばらしい開花となって多くの登山者で賑わっている。
天気が良ければ星生山からピンク色に染まる扇ケ鼻の絶景が楽しめただろう・・・
平治岳~北大船山に負けず劣らずのミヤマキリシマ咲きっぷりに大感動でした。


牧ノ戸Pスタート8:19→9:54扇ケ鼻分岐→10:45星生山11:00→11:21西千里ケ浜→11:43肥前ケ城
→12:39扇ケ鼻12:58→14:26牧ノ戸Pへ戻る
 距離=9.6Km 

(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-06-06 14:50 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(13)

花大好きご夫妻から頂いた月見草が咲いた。

夕方わずかな時間に白色で開花する。
撮影したのは夜の9時ごろ。
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翌朝の9時ごろには濃いピンク色となり萎み始める。
しぼみきった赤いものはその前日に咲いた花。
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(以下ネット検索で~)
ツキミソウ(月見草)とは、メキシコ原産で白花を咲かせるフトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属ツキミソウ種の多年草です。 別名で、シロバナヨルザキツキミソウ(白花夜咲月見草)とも呼ばれます。 夕方から咲き始めて翌朝ピンクになって萎みます。
私達が、通常、ツキミソウ(月見草)と呼んでいる黄色い花は、マツヨイグサ(待宵草)のことで、月見草と同様に、夕方に一日花を咲かせる同属(アカバナ科マツヨイグサ属)の常緑一年草/多年草です。
一般名:ツキミソウ(月見草)
学名:Oenothera tetraptera(オノエラ)
別名:シロバナヨルザキツキミソウ(白花夜咲月見草)
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属ツキミソウ種
原産地:メキシコ
草丈:cm 花色:白(開花時)→ピンク(翌朝) 
開花期:6~9月 開花時間:夕方~翌朝

「富士山には、月見草が良く似合う」~太宰治
これは黄色い花のオオマツヨイグサを見て「月見草」と間違えたのではないかと言われています。

花言葉=打ち明けられない恋、無言の恋、自由な心、美人、うつろな愛、移り気な人

日本月見草協会HP→http://www.boomup.co.jp/tsukimiso/
by jinashi | 2016-06-01 10:26 | 国東半島あれこれ | Comments(0)