名古屋に暮らす娘に会いに出かけた。

初日 ~

大分空港からIBEX便リージョナルジェット70人乗りに歩いて乗り込む。行きも帰りもいい運動をさせてくれました(+_+)
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機窓から見る四国山地の山。石鎚山系?
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1時間ほどで中部国際(セントレア)空港へ到着。
名鉄ミュースカイは全指定席。
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21分で神宮前に到着。娘が出迎えてくれる。

熱田神宮へ。御祭神は熱田大神。
熱田大神とは草薙御剣(くさなぎのみつるぎ)を御霊代とされる天照大神。天孫降臨の際、瓊瓊杵尊が天照大神から授けられたという三種の神器は熱田神宮の草薙御剣と伊勢神宮の八咫鏡(やたのかがみ)、そして皇居にあるという八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)をいい、天皇が皇位の璽 (しるし) として代々伝えられている。
多くの参拝者で賑わう本宮前。
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先月、娘が安産祈願をした神楽殿。今日は七五三詣りが祈願の列をなす。
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境内にある名古屋最古の橋「二十五丁橋」前で身重の娘と・・・。
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嫁ぎ先ご両親より昼食はひつまぶしの超有名店「あつた蓬莱軒本店」へ招待していただく。
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この夏、NHKBS新日本風土記「名古屋めし」で放映されたのを見て娘にリクエストしたのだ。ハレの日にはひつまぶし~だったような・・・ 
(しゃもじがじゃまでした)
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駐車場では他県ナンバーの車をたくさん見かけた。

午後からママと娘のショッピングに同行して名古屋駅のデパートへ。
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人ごみの中へ入ると田舎もんは疲れます。


2日目 ~

朝起きて、リクエストはモーニングサービス。
娘のアパートから歩いて近いコメダ珈琲店へ。名古屋の町のあちこちにあるフランチャイズチェーン店。
コーヒーにパンとゆで卵付きで420円。小倉あん(110円)をのせて頂きました。
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今日は娘と一緒に犬山城へ出かける。
名古屋から名鉄犬山線で犬山駅下車(急行で30分ほど)、歩いて犬山城へ向かう。
城下町の町屋が残る本町通りを進むと国宝犬山城が見えてくる。
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石畳の坂を登り、再建された本丸門から入る。
明治維新の際に天守を除いて門や櫓の大部分は取り壊されたようだ。
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本丸に入って見上げる天守。
織田信長の叔父織田信康が天文6年(1537)に木之下城を移して築城した現存する日本最古の城だ。昭和27年、国宝に指定されている。
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全国に現存する天守は12城。そのうち国宝は犬山城と松本城、彦根城、姫路城、松江城の5城。
※姫路城は世界遺産。松江城は今年7月に国宝となる。
他の7城(弘前、丸岡、備中松山、丸亀、松山、高知、宇和島)は国重文。

急な階段を手摺りに掴って登るとギイギイと床が鳴る音が城内に響いている。
全方位が絶景の天守閣回廊に上がると高所恐怖症には足がすくむ。
ライン大橋を見下ろす。
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木曽川の向うは各務原市鵜沼あたり。このあたりで鵜飼が行われているようだ。
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日曜日なので本町通り界隈では多くのイベントが行われていた。
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犬山祭で曳かれる山車。1層はお囃子所で3層にからくりがあり、2層 でからくりを操作する構造になっている。
辻で方向転換することを「どんでん」というらしい。
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近くにある航空自衛隊岐阜基地では航空祭が行われていて自衛隊機が低空を編成飛行していた。

夜は娘の婿殿も一緒に名古屋駅周辺の居酒屋有名店「世界の山ちゃん」へ。
こちらも名古屋めしの「手羽先から揚げ」。胡椒が効いてパリッと揚がっていてビールに合う。
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3日目 ~

宿泊した名古屋駅近くの「ヴィアイン」は清潔でコンパクトなビジネスホテル。無料の朝食も美味しく頂きました。

最終日はママと二人でお城巡りをする。
山崎の戦で明智光秀を討った秀吉が信長の後継者として台頭したといわれる清州会議が行われた清州城へ。
名鉄岐阜線に乗って新清州駅を降りる。
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五条川沿いに15分ほど歩いて行くとお城が見えてくる。近くを新幹線が通っている。
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現在の天守は、平成元年(1989年)に旧・清洲町の町制100周年を記念して、清洲城跡に隣接する清須市清洲地域文化広場内にRC造によって建設された模擬天守である。創建当時の絵図が残っていないため、その規模も不明である。そのため、外観や規模は、実在した当時を想像して建てられた。建造された天守は、桃山時代の城を再現するデザインで、江戸時代の漆喰塗廻の白い城とは異なる、装飾に富んだ姿となっている。(wikipedia)

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元治元年(1555)織田信長が入城。永禄3年(1560)桶狭間の戦いに勝利して天下統一へ踏み出した。
内部では展示品やビデオ映像により戦国時代と清州城下の様子をわかりやすく知ることができる。
天守閣から名古屋中心地方向。
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五条川を挟んで反対側の清州公園にある信長公像。
本来の城址はこちら側にあったようだ。
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慶長15年家康により(石垣や建物は)名古屋城へ移されて廃城になる。
残された石垣の一部が五条川沿いで発見され再現されている。
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名古屋駅へ戻って・・昼食は名古屋めし代表格の山本屋味噌煮込みうどん(1296円)。
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昼の時間帯でお客が途切れることがない。


地下鉄で名古屋城へ。
市役所前で降り、地上に出て東門から二の丸へ入る。
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石垣普請を担当した・・清正公石曳きの像
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表二ノ門から入り一部公開されている本丸御殿の玄関と表書院を見学。
熊本城本丸御殿もこんな感じだった・・
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玄関、表書院に続く御殿は残された多くの資料を基に復元建築中。2017年度(平成29年度)工事完了予定。

名古屋のシンボル金の鯱(しゃちほこ)。
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家康が九男義直のために築城したといわれる名古屋城だが、本丸御殿と共に先の大戦で米軍による焼夷弾で焼失した。戦後すぐに復元された大天守を仰ぎ見る。
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天守閣から名古屋の街並。
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石垣の曲線がすばらしい。
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北西隅櫓へ。
(午前中に訪ねた)清州城天守を移築したと伝えられ、清州櫓とも称された。屋根三層・内部三階で全国最大規模の隅櫓。
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やはり正門近くから見る城姿が良い。
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菊花展が行われていた。
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城の前に河村市長のいる?名古屋市役所。歴史ありそう・・
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名古屋駅から空港線に乗ったつもりが半田市方向へ。あちゃ~・・乗り返したりして名古屋空港へ。
名鉄線で気に入ったJRAのポスター。
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帰路のIBEX機は定刻に離陸する。
中部国際空港セントレアの夜景。
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いろいろな名古屋の魅力を楽しむことが出来た3日間だった。
あとは元気な3号孫の誕生を祈るばかり・・・
by jinashi | 2015-10-28 18:31 | ドライブ&トリップ etc | Comments(6)

ママより特別休暇をもらってくじゅうの紅葉を見納めに・・・
牧ノ戸からくじゅうをブラブラしてみよう。

 星生山(1762m) ~ 9回目
 扇ヶ鼻(1698m) ~ 10回目

平日なのに牧ノ戸は車が溢れている。
リタイヤのシルバーばかりと思っていたら、結構若手も多い。有給でしょうか?
出発は8時39分、団体さん等に前後を挟まれてくるしいコンクリート道を登る。
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風もない晴天で九州電力大岳発電所の水蒸気も真っすぐに上がっている。風力プロペラも静止中。今日で11日続きの晴天。
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久しぶりに沓掛山の東の肩へ出て長者原、タデ原を見下ろす。
やや多いPM2.5で遠望はきかない。
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ナベ谷の紅葉。
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とうとう終焉を迎えたブロッコリーくん。雪山では楽しませてもらいました。
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星生山山腹はまだまだ見事な紅葉ぶりだ。
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扇ヶ鼻分岐先を左へと星生山へ。
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このお山も盛りをすこし過ぎたかな?
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池塘越しに星生崎、久住山方向。
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星生山への登り。
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振り返って見る。むこうに扇ヶ鼻。
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星生新道(今は通行禁止?)に出会うと山頂は近い。
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9度目?の星生山へ到着。2組が休憩中。
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三俣山方向。今日も大曲は一杯でした。
但し、県11号(やまなみハイウエイ)星生新道取り付き辺りの側面駐車は禁止されていました。 
硫黄山は静か・・・。
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星生崎のむこうに久住山や天狗ヶ城方向。
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2015年のラストフラワー?
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急坂をいっきに下って西千里ヶ浜へ。
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分岐を扇ヶ鼻へ。
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ひと登りで扇ヶ鼻の台地へ上がる。
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山頂には多くの登山者が寛いでいた。
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扇ヶ鼻西のピークあたりから山頂部方向。もう終わりか・・・
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ひと休みしたら下山開始。
扇ヶ鼻東から見る肥前ヶ城山腹の紅葉が佳い。
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まっすぐに牧ノ戸へ下山。
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くじゅうの紅葉は少し盛りを過ぎていたが・・星生山や肥前ヶ城山腹では最後の輝きを見せていた。
今年の九重の山々はかつてない素晴らしい紅葉を楽しませてくれました。

くじゅうを歩くと・・何かしらの元気のようなものをもらえます。
そんな満足感を覚えながら帰路につく。   次回は雪山かな?

牧ノ戸P 8:38→9:48扇ヶ鼻星生山分岐→10:20星生山10:42→10:58西千里ヶ浜→11:05扇ヶ鼻分岐→11:23扇ヶ鼻11:31→12:40牧ノ戸登山口


(今日のGPS)
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by jinashi | 2015-10-23 20:44 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(2)

 

10日より国東半島先端部の国見町を中心に「くにさきアートフェスタ2015アートの谷の秋祭り」が行われている。

18日(日)には作品鑑賞バスツアーが行われた。大分市を中心に遠くは奈良県からの参加者もいて、秋晴れの国東半島アート作品巡りを楽しんだ。

岐部プロジェクト作品が設置されている城山下の広場では、地元の岐部社に伝わる「子ども獅子舞」が特別公演された。
2頭のシカが神の化身として鬼の姿で現れ、畑を荒らす猪を退治し豊作をもたらしたのが 由来とされる。五穀豊穣・無病息災・家内安全を祈願して毎年4月と10月の祭に奉納されている。
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獅子舞は約630年前に始まったと言われ、1600年、石垣原の合戦までは岐部一族の大人により奉納されていたが大友氏とともに敗れたあとはこの地の子どもが舞うようになったという。
地元の小学生も少なくなってきてはいるが・・何とか続いてほしいものだ。
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千灯プロジェクト作品のある五辻岩屋下の不動茶屋から姫島が良く見えた。
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バスツアー最後の作品は成仏プロジェクトへ。作品「Hundred Life Houses」の設置されている岩陰遺跡へ。
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地元の女性たちによるお接待は、成仏寺修正鬼会で出される「胡椒餅」。
胡椒餅はメサマシといわれ、鬼会の勤行が夜遅くまで続くので眠気覚ましに僧侶らに配られる。唐辛子味噌が塗られていて辛いがけっこうおいしい。
お腹も空いて来たころでみなさんとても喜んでいた。
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各地で振る舞われるお接待にはとても感動されていました。

この日は一日バス中ガイドをさせてもらいました。
夕方、道の駅くにさきで皆さんとお別れする。

バスツアーはこのあと24日、11月1日と行われる。
by jinashi | 2015-10-20 09:49 | 国東半島芸術祭 | Comments(0)

 

ここ数日で急に気温が下がってきて、今年の大船山紅葉はすこし早そうだ。
これまで紅葉シーズンに何度か登っているがあまり天気に恵まれていない。
今年はどうだろう・・・

 大船山(たいせんざん・1786.4m)  ~10回目

前日夕方に出かけて今水登山口へ一番乗りして車中泊。(奥の駐車場あたりからキャンプ?の男性の声が聞こえる・・)
夜半には次々と到着する車で目が覚める。朝駆け組のようだ。

まだ暗い5時過ぎに出発。ここの標高≒820m。

ガラン台へ続くコンクリート道で夜が明ける。
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柳ヶ水あたりで日の出を迎える。
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板切登山道分岐には新たな標識が。今人気の登山バス終点からのコースが合わさる。
竹田市観光ツーリズム協会が5月に新設した登山バス(無料、但し要駐車料金)終点から30分ほどで着くようだ。
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鳥居窪から見上げる大船山。今日は天気も良く山頂部の紅葉が楽しみだ・・・。
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岡藩主(三代目)の中川久清(入山公)が砲術訓練をしたという鳥居窪入口にあるカマボコ石。クリスチャン墓か?
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クルスらしきも・・?
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展望岩から竹田市方向。雲も多くなって遠望はきかない。
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山頂部が見えるところまで登って来た。
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入山公の兜岩まで来ると少しガスって来た。
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八十八箇所霊場十八番薬師様?
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山頂直下。鳥居窪から望んだ山頂部とは大違い(涙)
それでも・・紅葉度は非常に良い!
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わあー・・すばらしい御池周辺の紅葉。
2013年も素晴らしかった→うわぁーすごい!大船山の紅葉

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お日様が照ってくれればなぁ・・(大船山紅葉は午後の西日が良さそうだ)
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米窪お鉢方向。
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山頂写真。寒い!
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御池の湖畔から。
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しばし晴れるのを待つが小粒の雨が落ちてきて、ガスも深くなってきた。
となりでカメラを構える人によると15時頃には晴れるらしい。
寒さもあって・・撤退開始。
東尾根の急坂を下りる。
前方黒岳もガスの中。
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紅白ポールを過ぎると視界もだいぶ良くなってきた。
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何度か小雨に降られながら・・今水へ無事に下山。多くの車であふれていた。
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天気はイマイチでしたが、今年も今が盛りの大船紅葉を楽しめた。
下山後、七里田温泉の湯船から仰ぐ大船山頂部は相変わらず雲の中だったが・・・前日に続きこの日も午後には夕陽に照らされた紅葉が見られたようだ。

秋の花々ももう終盤でした。
山頂で「エンジョイ登山」のtsurikichiさんと出会いご挨拶。

今水登山口5:08→5:53ガラン台分岐→6:25柳ヶ水→7:17板切(登山バス待合所)分岐→7:30鳥居窪→9:02大船山9:25→11:13下セリ→11:15今水分岐→12:07今水へ下山

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-10-15 14:36 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(10)

芸術の秋にあわせて・・国東半島では文化芸術イベントくにさきアートフェスタ2015アートの谷の秋まつりが始まった。

2012年の国東半島アートプロジェクトに始まり、2014年秋に行われた「国東半島芸術祭」には多くの来場者が作品鑑賞とあわせて地元住民との交流を楽しんだ。
その芸術祭では国東市内に3か所の作品が設置されており、フェスタではそれらの再認識とあわせてさまざまな国東の魅力を楽しんでもらおうと国見地区を中心に団体有志により盛りだくさんの企画がなされている。

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11日の日曜日にフェスタの会場を見て回った。

ペトロカスイ岐部神父記念公園のある城山下に到着した国東市魅力体験バス「さ吉(きち)くん号」。
大分、別府からの参加者の皆さんを岐部地区の住民がお迎えする。
城山にはアート作品「説教壇」(川俣正さん創作)が設置されている。
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くにみ海浜公園で商工会が実施するくにさきKトラ市とレトロカーミーティング。
向うの島は姫島。
天気も良く、多くの来場者でにぎわっていました。
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伊美ギャラリー通りへ。10日から15日までギャラリーめぐりが開催中。
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「一会庵」は作家重光哲雄さんの竹と漆の作品。
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能面作家吉武旺春さんの作品。プロの狂言師へ作品を納めているようです。
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ギャラリー亀屋に出店するDoodies作デザインTシャツ。
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すずめ草~染色作家小野豊一さん作品と岡美希さんの創作陶芸作品。
お二人はこの春、国見町へ移住してきた。
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伊美ギャラリー通りの「かのや」。
出店は水彩画の北原慎二さん、陶芸の垣野勝司さんほかの作品を展示している。
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アートインレジデンス「イミテラス」では陶芸家福永泰信さん達によるワークショップを開催中。
併せてアトリエJUN(メタルアート作家秋元順子さん)によるカレー屋さんも開店している。(カレーライス500円)
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野田地区の教員住宅を改築して出来たアートインレジデンス「ノダシード」では大分県立芸短大生が滞在し創作活動「パラダイムシフトアートプロジェクト」を行っている。
倉庫の壁面に割ったタコ壺と10弁のトケイソウをモチーフにした作品づくりはほぼ完成している。トケイソウは国東時間を表現しているという。
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ノダシード・・・2世帯のアーティスト、職人が創作活動をしながら滞在できる。
(右の倉庫には次回に?)
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「ノダシード」についての詳細は→NPO国東半島くにみ粋群HPまで。


不動茶屋から見る五辻不動の岩屋。
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英国人アントニーゴームリーさんによる作品「ANOTHER TIME XX」 のガイドを担当する千燈寺住職の今熊豪宏さん。(真ん中) 五辻不動尊下の茶屋で。
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縄文人の狩猟生活遺品が出てきた成仏岩陰遺跡。その岩壁に設置された宮島達男さんの作品「Hundred Life Houses」。
ワークショップにより作られたコンクリート枠のハウスにLEDデジタルカウンターがセットされている。+カウントと-カウントがありそのスピードの設定もワークショップ製作者が決めた。宮島さんによると現代の磨崖仏をあらわした作品だという。
たまたま五辻不動尊で出会った佐世保からの若いカップルをここへ案内しました。
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最終日11月1日(日)には作品をバックにボサノバコンサートが行われる。
成仏地区お接待ボランティアのみなさん。
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アートフェスタは10月10日から11月1日まで(土日を中心に)国東市内各所で行われている。
土日にはウオーキングやトレッキングイベントも実施されている。

この秋にはぜひ国東半島へお出かけください!


by jinashi | 2015-10-13 16:31 | 国東半島芸術祭 | Comments(4)

朝寝をしてしまったが、天気も良いので近くの山へ・・
宇佐七山で唯一ピークを踏んでいない石井山を(鬼落山といっしょに)登ろう。

往路で宇佐神宮に一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)の石碑が完成したことを新聞で見て立ち寄る。
「神武東征と宇佐の一柱騰宮」
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2日後(10月6日)には天皇陛下の勅使を迎えて10年ぶりに「勅使奉幣祭」がとりおこなわれるが、その記念事業として建てられた。
※九州で勅使祭が執り行われるのは宇佐神宮と香椎宮の2社だけ。宇佐神宮で第一回の勅使祭が行われたといわれるのは養老4年(720年)で、今回で実に256回目となるという。
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説明板
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隣りは神仏習合発祥地といわれる神宮弥勒寺のあったところ。
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奉幣祭で勅使が渡る呉橋。
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この日は夕方から勅使祭開催を記念して戸畑祇園大山笠(国重無文)の奉納が行われる。
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駐車場を出発して参道を練り歩く山笠を見ようと多くの人々が押し寄せている。(16時すぎ~帰路に車窓より)
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前座が長くなりました(^^;)
鬼落山は2度目で、前回は9年前の2006年11月に同じコースを登っている。

 石井山(487.5m) 
 鬼落山(おにおてやま・576m)  ~ 大分百山

いいちこ本社工場前から宇佐市末の県44を耶馬溪方向へ向かい黒地区から山袋集落へ入る。右へと橋を渡り、若宮八幡社前を通って山袋林道へ入る。
途中の広いところに車を停めて歩き始める。
10時15分。ここの標高≒130m。
左に鬼落山、右に石井山。
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夏草の茂る林道を25分ほど歩いて(道間違いあり)登山口へ着く。
前回はこの辺りまで車で入ったような?荒れてはいるが4駆なら来れないこともない。
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荒れた登山路はほぼヤブ漕ぎ状態。あまり人は通っていないようだ。
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苔むしたゴロ岩から傾斜が増してきた。蜘蛛の巣をストックで払いながら進むと顔や頭から汗が出てくる。
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植林帯へ入るとさらに厳しい急登を踏ん張って鬼落山と石井山の鞍部となる分岐尾根へ上がる。

未踏の石井山へは(鞍部から右へ)じなし一人で向かう。小ピークを2~3やり過ごして急坂を登り上がると平坦な岩の上に上がる。
南西に鹿嵐山や仙岩山、乙村岳などの展望が良い。
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東に鬼落山とその向こうに石山。
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展望岩の先が石井山山頂。三等三角点あり。
これで宇佐七山を完登した!(但し、ラインは一部が繋がっていない)
この先、高山の支城山・茶臼山へと続いている。
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Uターンしてママが先行する(しているはずの)鬼落山へ向かう。
先の分岐鞍部へ戻る。
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まっすぐ進むと鬼も転げ落ちるほどの急登へ取り付く。
二つ目の露岩を通過。9年前のおやつタイムを思い出した。
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先行するママに追いついて山頂を目指す。
勾配が緩んで木漏れ日の山頂へ到着。 いつもの山頂標識はあるが・・三角点はなさそう。
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先の露岩まで下りて昼食タイムのあと・・往路を下山する。
露岩から八面山方向。
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林道から前方に石井山。
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林道歩き13分で車へ戻る。
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ネットで七山縦走レポを見るが、距離10Km以上、標高差1300mのアップダウンが続く手強いコースだ。のんびり山歩きを楽しむ一般登山者は無理をしないほうがよさそうだ・・


山袋林道駐車10:15→10:40林道登山口→11:12鞍部分岐→11:41石井山山頂→11:56鞍部→12:28鬼落山山頂→12:38露岩(昼食)12:55→13:49林道駐車場所へ下山
(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-10-05 21:23 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

田原山チャボツメレンゲ大捜査劇のあとはhigetiasさんリクエストで中山仙境を縦走する。

 中山仙境高城(316.9m)   ~ 九州百名山

赤根温泉「あかねの郷」経由で豊後高田市夷谷へ下りて仙境下山口へ着く。じなし車で移動し、石造文化財が並び立つ前田登山口から歩き始める。
中山仙境一帯には四国霊場がひらかれ、弘法様と観音様が点々と祀られている。
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大きな倒木の根に空けられた穴から出て来た(防虫ネットを被った)俊ちゃん。
ここは写真ポイント。
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いよいよクライマックスの無明橋へ。
心を無にして渡る。
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すこし邪念が残っていたのか・・見ている方がドキドキ。
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岩稜から山頂を見上げる。
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山頂(高城)へ到着。むこうは高岩の稜線。
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ヤセ尾根歩き。
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絶壁のタテバイヨコバイを過ぎて・・宇都宮重房の残党が隠れた「隠れ洞」へ。
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無事に下山口へ下山?
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田原山稜線ピストンのあと、引き続いて厳しい鎖場が続く中山仙境歩きでした。
秋はじめのまだまだ暑い中、国東の九州百名山2座踏破、たいへんお疲れ様でした。

 (咲き残りの)タツナミソウ
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by jinashi | 2015-10-02 12:43 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)