豊津の信ちゃんから田原山(鋸山)に咲くチャボツメレンゲ探索登山に誘っていただいた。

チャボツメレンゲは辻本さんHPうすきさんブログで見てはいたが、「ふーん‥」という程度で何としても見に行かなければ~とは思わなかった。(そこがうすきさんと違うところ(^^;)

 田原山(542m) 鋸山とも ~ 九州百名山・6回目

9時前に妙善坊登山口に集合。今日は信ちゃん&俊ちゃんそして山口・弟見山以来となるhigetiasさんとじなしの4人パーティー。

駐車場出発は9時05分。今日はGARMINを忘れてきたようだ。
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夏草の茂る登山路の分岐を囲観音へ向かう。
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囲観音にお参りして無名岩方向へ。
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うすきさんブログでは「岩峰の登り降りを数度繰り返し、再び岩峰を登ろうとすると右手に白いものが見えた。よく見ると”チャボツメレンゲ”であることが分かった・・・」と書かれている。
無名岩よこから尾根へ上がって4人の八つ目で探しながら東の「股覗き岩」方向へ進む。
何度も登り降りを繰り返しながら見つけるが・・・。
難所をクリアするhigetiasさん。
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なかなか見つからず八方岳から大観望までたどり着いた。10時45分。
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途中で(信ちゃんが)見つけたツメレンゲ。
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大観望では風もなく気温も上がってきた。
じなしが「また来年でも探しに来ますか‥」とつぶやくと・・信ちゃんが「戻って探す!」と言って八方岳へとUターンして歩き始める。
3人は黙ってついて行く。
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岩場を慎重に探しながら無名岩方向へ進む。向うのお山は烏帽子岳、華岳、西叡山・・。
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しばらくすると「あったぁ~~~」 と前方で信ちゃんの声が!
これがチャボツメレンゲかぁー・・・。こんなところにあったのかぁー・・・
少し高い位置で撮りにくいところに咲いている。よく見ないと分かりません!
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鋸山ともいわれるこの稜線をピストンした疲れも吹っ飛ぶ発見で、嬉しい笑顔がはじけました。
ほかにも何かお宝はないか?? 探しながらの下山です。
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下山は12時03分。3時間にわたる大捜査隊劇でした。
駐車場のイスで昼食。平日なのに駐車場は満車状態でした。
大分からのグループが無名岩を下りているのが見えた。
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このあと中山仙境へ。


ツルニンジン
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ヤブマメ?
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by jinashi | 2015-09-30 15:57 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(5)

8月2日にはくじゅう御池上の高台にある遭難慰霊碑前で行われたくじゅう慰霊祭に参加した。最近になってその慰霊碑が倒れていることを聞いた。8月25日に熊本に上陸した台風15号によるものと思われる。
今日は慰霊碑の様子見がてらにくじゅうを登る。

 天狗ヶ城(1780m) ~ 9回目
 中岳(1791m)  ~ 14回目 

8時すぎにうっすらと霧に包まれた牧ノ戸駐車場に着くと奥まで満車で、手前の道路脇に停める。
登山口では九重町役場職員の方たちが安全登山を呼びかける啓発文書を配布していた。
そうだ・・今日は御嶽山噴火からちょうど1年なのだ。
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いきなり辛いコンクリート道をゆっくりと登って沓掛山の肩へ上がる。
ガスっているが・・これから天気は良くなる予報だ。
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ブロッコリーの丘に着くと陽も射してきて視界も良くなってきた。
それにしてもブロッコリーの根元が寂しくなってきた。
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星生山山腹も色付く気配を感じる。
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西千里浜をリンドウを愛でながらブラブラ歩いていると、さんぽさん、なおさん、RYONAさん等朝駆け隊のみなさんと出会う。今日の夜明けは朝霧が流れて良い雰囲気だったようだ。
お別れした後星生山に向かって何を見ているのでしょう?
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星生崎ではまたガスが湧いてきた。
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今日は登山者も多い。
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天狗を直登する。
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エメラルド色の御池。むこうに慰霊碑の丘。
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山頂脇で昼食のあと中岳へ向かう・・・
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中岳山頂から御池方向。
ガスは晴れそうにない。
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中岳を下りて慰霊碑の丘へ向かう。
イタドリも黄葉を急ぐ。
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池の小屋から丘へ上がると倒れた慰霊碑が見えてきた。
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倒れた慰霊碑。後ろの壁でも守れないほどの強風だったのだろう。
日本山岳会東九州支部〈加藤英彦会長)では10月に復旧作業を行うことにしているようだ。
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ガスが晴れないまま・・下山とする。
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扇ヶ鼻分岐では早くもドウダンの紅葉が・・・。
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ヤマラッキョウ
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今が盛りのリンドウ
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アキノキリンソウ
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フクオウソウ
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ミヤマキリシマ狂い花
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牧ノ戸登山口8:31→11:16天狗ヶ城(昼食)→12:03中岳→12:34慰霊碑→14:32牧ノ戸
(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-09-30 11:37 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)

西の原Pで目覚めると10台ほどが車中泊していた。
公園・トイレもきれいで前に聳える三瓶山の景色も素晴らしい。
定めの松と男三瓶山、右に子三瓶山。(前日夕方の画像)
ここは大山隠岐国立公園。
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 三瓶山男三瓶山(おさんべさん・1126m) ~日本二百名山

三瓶山をどのコースで周回するのがよいか~ とマップを見ながらしばし考えた。 結論は、総合的に?判断して東の原から(このところ足がつりやすい)ママをリフトで登らせることとする。(のんびり夫婦さんアドバイスあり)

リフト始発時間まで時間があるので、近くの浮布池へ。
説明板由緒によると~
白鳳十三年(684年)十月、大地震により佐比賣山(三瓶山の古名)の西崖崩れ落ち忌部の里を埋づめて浮布池が生まれた。この時、三つの瓶が飛び出て、一は川合町に鎮座の石見一宮・物部神社池内に、二の瓶はこの池の東部亀隠に沈んだ。・・・云々  と三つの瓶の話が書かれている。
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東の原へ(北の原経由で)向かう。
途中の多目的広場から見る男三瓶山。
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東の原駐車場へ着く。三瓶観光リフトと女三瓶山(アンテナの山)を見上げる。
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ママを始発のリフトに乗せ、1人先登りして山頂駅で合流することにして出発。登山口手前のリフト乗り場を通ると、何と、もう乗れるようだ。(HPでは8時30分始発となっている)
~ということで?二人仲良くのリフト登山となったのです(^^;)
8時2分。ここの標高≒580m。
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全長856m、標高差255mを10分で山頂駅に到着。これは楽ちん^^ 大人片道460円。
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山頂駅からすぐの大平山展望台から三瓶山全容を見る。素晴らしい!
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今日は反時計回りで周回しよう。コースを目で追いかけてみる。
主峰・男三瓶山と右に女三瓶山(めさんべさん)。
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正面に子三瓶山(こさんべさん)と左に孫三瓶山(まごさんべさん)。
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大平山山頂。
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女三瓶山へ向かう。
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ジグザグに登ってたくさんのTV中継塔が立つ女三瓶山へ。
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リフトで後から登って来たおじいさんは84歳!福岡柳川からはるばる一人で登りに来た。三瓶山は2度目。今回が最後の登山?という・・。
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尾根伝いに男三瓶山へ向かう。
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ヤマハッカ
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兜山の岩場を越える。
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ユートピア手前のザレ場を登る。
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犬戻しあたりの難所。むこうに女三瓶山。
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山頂が見えてきた。
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直下の山頂(避難)小屋。
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広い山頂に到着。9時55分。一等三角点あり。
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出雲大社、日御碕方向。出雲ドームも見える。
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山頂写真。
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室の内と呼ばれるかつての火口にある室内池。
周りの三瓶山は火口周りの溶岩円頂丘といわれる。
三瓶山は2003年(平成15年)の活火山の定義見直しで活火山に指定されている。
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山頂に咲くトモエシオガマ。
360度絶景を楽しみながらの昼食。
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次々と上ってくる登山者で山頂は大賑わい。何と、女三瓶山まで一緒だった84歳柳川おじいさんも山頂へ登り着いた! これから子三瓶~孫三瓶と周回するという。
ひと休みしたら子三瓶山へ向かう。 
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ツリガネニンジン
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キュウシュウコゴメグサ
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扇沢分れに向かって標高差260mほどを一気に下っていく。むこうに子三瓶山と(右)孫三瓶山(左)。
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激下りをやり過ごして扇沢分岐へ着く。西の原と室内池への分岐。
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一休みしたら子三瓶山へ向かう。
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振り返って見る男三瓶山の激下り場。
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ひと登りで子三瓶山へ上がりつく。
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折り返して孫三瓶山へ向かう。
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フシグロ
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孫三瓶山へ向かって標高差150mほどを下る。
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下ってきた子三瓶山を返り見る。
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フシグロセンノウ
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今度は鞍部から標高100mほど登り返すと孫三瓶山へ着く。
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休まずに先へ(大平山)向かう。
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気持ち良い周回道。
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奥の湯峠から緩やかに登り返して大平山で周遊の線を繋ぐ。
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あとは下るだけ。リフト山頂駅近くから東の原を見下ろす。
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牛のバクダンに注意しながら・・・リフト麓駅へ無事に下山。
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累積標高差1000mほどの厳しい登りやアップダウンもあったが、景色の素晴らしさや花々に癒されて特に疲れも感じず周回することが出来た。
さすが日本二百名山たる山であった。  
BSNHK「グレートトラバース2~日本二百名山一筆書き踏破」で田中陽気も間もなくこの山を登るのだろう。
それにしても84歳柳川おじいさんは男三瓶山から厳しい下りをやり過ごして無事周回下山できたのだろうか?


東の原リフト麓駅8:03→(三瓶観光リフト)→8:13山頂駅→8:17太平山→8:47女三瓶山→9:55男三瓶山10:22→11:02扇沢分れ→11:40小三瓶山→12:18孫三瓶山→12:37奥の湯峠→12:58太平山→13:05リフト山頂駅横→13:34東の原へ下山。
 
(GPSマップ)
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下山後、昨日は入れなかった国民宿舎さんべ荘の温泉へ。立ち寄り湯500円。
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帰路は江の川沿いに江津へ出て→浜田→益田→津和野と長~いR9を山口へ。
山口から中国道→九州道→R10→R213で帰着は23時。
2日間の走行距離≒1000Kmでした。 ふぅ~・・・
by jinashi | 2015-09-26 10:07 | 中国地方の山 | Comments(8)

道後山を下山したらすぐに吾妻山に向かう。
ナビをセットしたらすごい山道へ入りこんだ。R183の芸備線比婆山駅近くから県254→255とくねくねと狭い道を緊張しながら走り、比婆山古道入口を横目に「休暇村吾妻山ロッジ」には1時間ほどで到着。満車の駐車場からちょうど1台が出て行った。 ここは広島県庄原市比和町。

 吾妻山(あずまやま・1239m)   日本三百名山

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が比婆山に眠る妻の伊邪那美命(いざなみのみこと)を「ああ、吾が妻よ」と山頂に立って生前を偲んだことが山名の由来とされている。(wikipedia)

吾妻山へはロッジ横から入る。12時41分。ここの標高≒1000m。
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広い草原へ出る。
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足元にはマツムシソウやウメバチソウなどが咲き乱れる。
正面の小さな丘を「小坊主」というらしい。
小さな池の横を通ると睡蓮が咲いていた。
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山体へ近づくとすこしづつ勾配が増してくる。
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鋭角に登り返してベンチで一休み。山頂は近い。
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頂上が見えてきた。
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山頂にたくさんの登山者たち。
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下方にスタートした休暇村ロッジあたり
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比婆山方向。下の広い平原は大膳原。
烏帽子から比婆山御陵までをピストン出来そうだ。
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伯耆大山は霞んで見えないようだ・・・
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山頂写真
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下山は遠くの景色を楽しみながら南尾根を下る。
足元にはトリカブトやヤマラッキョウの花々が・・・
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森へ入る。
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キャンプ場へ出て進路不明に・・。
池の横を歩いて何とか駐車場へゴール。けっこう遠回りした感じ。
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道後山とほぼ同じ種類の秋の花々がたくさん咲き乱れていた。(なので花画像は省略)
子ども連れでも楽しく登れる展望の良いハイキングの山でした。


 ロッジ駐車場出発12:40→13:31吾妻山13:47→(南尾根)→14:31駐車場
  ※下山のキャンプ場あたりで進路不明に・・

(GPSマップ)
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吾妻山下山後は島根県石見の三瓶山へ向かう。
R432→高野→(松江道)→雲南吉田→三瓶温泉に到着したのは16時過ぎ。
国民宿舎「さんべ荘」の立ち寄り湯利用時間を過ぎていたのですぐ下の「鶴の湯」へ。
狭い湯船にイモ洗い状態だったが・・長湯温泉御前湯のようないいにごり湯だった。大人300円。
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近くの食堂「きつ川」でジンギスカンの夕食。
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西の原駐車場へ移動して車中泊。
by jinashi | 2015-09-24 00:28 | 中国地方の山 | Comments(6)

「シルバーウイーク=SW」という言葉は2009年ごろから旅行業者などがGWに対して使われるようになったようだが、5連休となった今年から一般に定着したように思う。そのSWに計画した三瓶山登山の前にのんびり夫婦さん(山口の山友)に教えてもらった備後国(広島県)の道後山と吾妻山を〈ついで登山〉で登る。
一帯は比婆道後帝釈国定公園に指定されている。

 道後山(どうごやま・1268.9m) 日本三百名山

土曜日夕方から出かけて東九州道椎田IC~中国道を走り、安佐SAで車中泊。
翌朝、庄原ICを出てR183を通って道後山高原スキー場へ。さらに上へ進んで登山口のある月見ヶ丘駐車場へ到着。5~6台先客あり。
雲のかかった山はこれから登る岩桶山。
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出発は9時4分。ここの標高≒1070m。
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森へ入る。
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爽やかな朝の山道。
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東屋を過ぎて間もなくの分岐は左折してまずは岩脇山へ。
ひと登りで樹林帯をぬけると景色が広がる。左は猫山(1195m)? 右下に月見ヶ丘駐車場。
このあたりからたくさんの秋の花々が迎えてくれる。
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ススキ原を進む。
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岩桶山(いわおけやま)の山頂へ。
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後は道後山。
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道後山へ向かう。左(北)鳥取、右は広島の気持ち良い県境草原歩き。
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岩桶山(左)を返り見る。
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山頂へ続くなだらかな道。左から(北寄り)の風はすこし寒いほど。
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広~い山頂に到着。
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360度のパノラマ展望だが・・伯耆大山はどの辺りだろう?
南の下方に見える小さな池は大池というらしい・・・。
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昼食をすませて下山開始。
岩桶山から次々と登山者が下ってくる。団体さんほか多くの登山者とすれ違う。
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分岐を左のトラバース道へ。
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木漏れ日のトラバース道歩き。
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下山すると駐車場は満車以上?でした。
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草原の岩桶山・道後山は田中澄江さんの「新・花の百名山」に選ばれていて、まさに花の宝庫でした。


ツリフネソウ
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アキチョウジ
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ミゾソバ
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キバナアサギリ
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フウロ
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トリカブト
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ヤマラッキョウ
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リンドウ
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マツムシソウ
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ウメバチソウ
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センブリ
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ヤマシロギク
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月見ヶ丘駐車場9:04→9:57岩桶山→10:23道後山(昼食)10:43→(トラバース道)→11:26駐車場 
※ゆっくり花めぐりタイムです。
(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-09-22 21:20 | 中国地方の山 | Comments(6)

久々に晴天の日曜日となったので阿蘇の俵山(1095m)へ秋の花散策へ行こう。
俵山には2010年8月に俵山峠から登っているが、大きな発電風車とガスの中を歩いた記憶しかない。
去年9月に近くの一ノ峯二ノ峯へ向かうときに、西原村「萌の里」近くから登って行く登山者の列を見た。
今日はここから登ろう。

大観望から内牧へ下り→R57→大津→西原郵便局経由で萌の里に着く。
準備をしてスタート。9時14分。ここの標高≒300m。
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早速秋の花々が迎えてくれる。花々と出会いながらのゆっくり登山です。
ナンバンギセル
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ホソバヒメトラノオ
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タヌキマメ(お初です^^)
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スズサイコ
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ヒメノボタン
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  〃 (アップ)
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ミシマサイコ
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左向うに鞍岳が見えてきた。
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オミナエシ
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草原の急坂を登る。
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ハバヤマボクチ
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萌の里あたりを見下ろす。日差しはやや強いが吹く風が気持ち良い。
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タムラソウ
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俵山山頂は前方植林のお山のもっと向う・・・
このあたりからバクダン(牛さんのう○○)に要注意。
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その植林山直登コースへ取り付く。割と最近つくられたコースのようだ。標高680mあたり。
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植林帯の急登が続くと・・・今日もママは絶不調。
先行して待っていたがなかなか上がってこない。足が攣って歩けないようだ。
何とか植林帯を抜けた標高865mのミニ広場まで登って来て一休み。
ここで昼食とする。12時24分。
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山頂はあきらめてここから下山開始。前方に発電風車を見ながら二の坂一の坂を林道へ下っていく。
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ヤマジノホトトギス
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林道から草原(牧場)に出たら、登りの隣の尾根を萌の里へと下って行く。
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マツムシソウ
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  〃(つぼみ)
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ヒメノボタン(シロバナ)
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萌の里駐車場に無事下山。15時5分。
山頂からの眺望を楽しむことは出来なかったがたくさんの秋の花々と出会えた。

萌の里駐車場9:11→10:59ケルン→12:24標高865mミニ広場(昼食)13:09→(林道)→13:58草原へ→15:05駐車場
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 あら、 由布岳そっくり?
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帰路に阿蘇中岳噴煙を見て「今日はだいぶおとなしいね」と話したところ・・・翌日(14日)昼のニュースで噴火を聞いてびっくり!~噴煙2千メートル、噴火警戒レベル3に引き上げられる。
口永良部島新岳~桜島南岳~霧島硫黄山~阿蘇中岳のラインは地下のマグマ活動が活発になってきたようだ。
by jinashi | 2015-09-17 15:14 | 熊本県の山歩き | Comments(4)

今年も小倉で開催される「秋の健康フェア」へ出かけた。
介護やアンチエイジングコーナーなどを中心に見て回る。
健康関連用品、介護用品などで便利さ快適さ斬新さにさらなる進化を感じる。
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去年は見学を終えたあと下関の竜王山へ登ったが、今日は北九州山口地方に大雨情報が出ているようで(山登りはあきらめて)山陰の角島までドライブする。

関門トンネルをくぐり下関から中国道へ乗り、小月インターを出てR491~R435を走る。石州瓦のオレンジの村々を縫ってちょうど昼に角島入口へ着く。
一段高い道路からのショット。
天気がよければコバルトブルーの海が見られただろう。左の西長門リゾートホテル下には白い砂浜が見えている。
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2000年11月に開通した角島大橋は長さ1780m、幅6.5m、最長支間長102m。総工費149億円。7年かけて完工した。通行料金無料の離島架橋としては日本最長であったが、2005年(平成17年)2月8日に沖縄県の古宇利大橋(全長1960m)が開通し抜かれた。最高速度は40km/hに制限されており、強風時には一般車両が通行止めになる。(wikipedia)

NHKBS「こころ旅」では火野正平がチャリオくんに乗って決死の思いで渡りきったのを見たような・・・。ここは自転車を押して渡るのは禁止されているようだ。
左の鳩島には柱状節理が見られる。
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※数日後、ブロ友のマイルドさんが角島大橋の素晴らしい画像を撮ってきていました。マイルドブログ


直販所、レストランのある「しおかぜの里・角島」で昼食。
うに丼定食~いただきま~す!
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角島には900人ほどが暮らしており、2000年の角島大橋完成で一気に山口県を代表する人気観光スポットになったようだ。
先端の灯台を周回して戻ったが、公園やビーチ、食事ができる店も何軒かありそうだ。
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近くのJR山陰本線「特牛駅」へ立ち寄る。
「難読・誤読駅名の事典」(浅井建爾著・東京堂出版刊)には全国の駅の中から「難読駅名ベスト10」が選ばれていて、なんと「特牛」が第1位となっている。
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1位「特牛」(山口県下関市)
 「特牛=こっとい」 大きな牝牛をこの地方で「コトイ」と呼ぶことから。
2位「及位」(山形県真室川町)
3位「朝来」(和歌山県上富田町)
4位「晩生内」(北海道浦臼町)
5位「上枝」(岐阜県高山市)
6位「麻植塚」(徳島県吉野川市)
7位「調川」(長崎県松浦市)
8位「笑内」(秋田県北秋田市)
9位「安足間」(北海道愛別町)
10位「飯山満」(千葉県船橋市)
以上10駅、それぞれの読み方が分かりますか? (正解は最後に・・・)

2005年には駅舎で映画のロケが行われたようだ。そのロケ風景の写真も展示されている。
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日本一の駅(そしてロケ地になった駅)なのに待合室はゴミが散乱して埃っぽくさびれた感じで残念でした。(古いものをきれいに使ってこそ良さがあるのだ・・・)
待合室に(青春18きっぷで?)鉄旅を楽しむ若い女性が次の長門方面行き鈍行(普通)列車を待っていた。無人駅なので列車に乗ったら車掌(運転手?)に手続きすると言う。

帰路は道の駅「北浦海道・豊北」に立ち寄り、響灘沿いのR191を走って下関~九州へ。
途中でカメラを持ったたくさんの人が・・・。聞いてみるとまもなく山陰本線を「トワイライトエキスプレス」が通過するという。

すぐに列車が近づいてくるがカメラの連写セットを思い出さず・・あっという間に行ってしまった。
単線非電化区間を赤いディーゼル機関車(DD51-1191)がけん引する姿は「撮り鉄」にとって魅力的な被写体のようだ。
(拡大します)
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トワイライトエキスプレスは大阪駅-札幌駅間で定期運転されていた人気の臨時寝台特別急行列車だが、平成27年3月12日で運行を終了した。現在は旅行会社専用の団体臨時列車として、専用編成により西日本各地で運転されている。旅行会社HPを見ると~結構なツアー料金のようです・・

帰路の北九州で土砂降りに出会ったが、帰り着けば雨もあがっていた。


それでは~ 難読駅名の答です(意味は省略) 
2位「及位=のぞき」 3位「朝来=あっそ」 4位「晩生内=おそきない」
5位「上枝=ほずえ」 6位「麻植塚=おえづか」 7位「調川=つきのかわ」
8位「笑内=おかしない」 9位「安足間=あんたろま」 10位「飯山満=はさま」 

by jinashi | 2015-09-09 09:40 | ドライブ&トリップ etc | Comments(9)

今日は千葉県のTさんご夫妻のガイドを務めて国東半島峯道ロングトレイルを歩く。
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8月25日に九州を縦断した台風15号により荒れてしまったトレイルコースだが・・28日には西方寺割石周辺の草刈り、3日には夷~西方寺間をチェーンソーによる倒木撤去などコースメンテナンスに汗を流した。

今回歩くコース全ての状況確認や清掃は十分に出来なくて、やや行き当たりばったりとなるがTさんご夫妻をT4~K1コースへご案内する。
8時に「山翠荘スパランド真玉」でお二人と合流。
車で移動してT4コース夷道園の妙見宮からスタートして中山仙境へ入る。

心を無にして無明橋を渡る。このコース1のハイライト。
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鎖場や・・
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ヤセ尾根を慎重に歩く。 
つい最近、このあたりで滑落死亡事故が起きたばかり・・・
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イワタバコの大群落。もう花は終わっていた。
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K1後野越へ。
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キジョランの花。アサギマダラがこの葉で幼虫越冬するという。
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後野越下の西方寺割石を(願いを念じながら)通る。
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西方寺の稲荷社で(石造出べそ花器前で)昼食。
阿弥陀堂への急登。
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阿弥陀越展望所。前方に本日のゴール予定地・五辻不動尊を見る。
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大不動岩屋から前方にそそり立つ岩峰の絶景を望む。
国見セブンビューポイントのひとつ。
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夕日に鈍く照らされた東不動を見下ろす。この日はPM2.5が髙かった。
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圧巻の旧千燈寺五輪塔群。
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お迎えの車が待つ不動茶屋下へ17時にゴールイン。
長距離&長時間の峯道ロングトレイル歩き、お疲れ様でした。 

お二人は日本百名山や各地のロングトレイル、大峯奥駈道、四国八十八カ所霊場、西国三十三観音巡礼などを歩かれたそうです。
Tさんの年齢を聞いてびっくり~S12年生まれ! じなしより一回りほど先輩でしたが、体力年齢は同級生並でした(汗)
Tさんのお歳まで元気で山歩きができればいいなあ・・とうらやましく思いました。


国東半島峯道ロングトレイルのガイド要請などについては
 →国東半島峯道トレイルクラブHPまで
by jinashi | 2015-09-07 13:42 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)