秋晴れのいい天気が続くので、昼前にちょいと抜け出して…近くの尻付山へ登ってきた^^; 

 尻付山(587.3m・上黒土コース) 大分百山・5回目
 ハジカミ山(570m)3回目

尻付山は豊後高田市真玉金谷あたりの海岸線(R213)から富士山のように見えるので大岩屋富士(おおいわやふじ)ともいわれている。(画像は香々地の県653から)
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これまで西夷から二本松経由で登っていたが今日は初めて上黒土から登る。
香々地夷谷温泉から県654を真玉黒土へ。峠から下って行き上黒土で標識を見つけて右へ林道に入る。
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舗装林道をくねくね登ると行き止まりの終点が登山口。
50mほど手前の広くなったところに駐車してスタート。
11時18分。ここの標高≒380m。
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自然林と植林が混ざった急坂をジグザグに登って行く。古びた丸木の階段も現れる。
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標識も続いている。
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大岩が多くなってきた。
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色付きはじめる万年青(おもと)。
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山頂が近づくと自然林となる。
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山頂の小屋が見える。
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広くて丸い尻付山山頂です。3等三角点あり。11時43分。
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丸太の椅子とテーブルで昼食タイム。香々地スーパーの「のり弁」441円。
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小屋のノートに記帳。ん、30分ほど前にEさんが登って来てハジカミ山へ向かったようだ…。

Eさんから小一時間遅れ?でハジカミ山へ向かう。12時8分。
二本松コースは久しぶりです。 こちらもすこし荒れ気味だ。
二本松へ着く。12時27分。朽ちた松の大木が横たわる。
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お地蔵さんや観音様が並んで鎮座されている。
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二本松峠を越えてハジカミ山へ向かう。けっこうな急登が続く。
植林帯に入ると山頂部からの明かりが見えてくる。
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ハジカミ山頂へ到着。12時51分。
ハジカミの漢字は「薑」、 山椒や生姜など香辛料を意味するようだ。
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山頂にはEさんがお一人で寛いでいました。
地元香々地の方でいつもこのコースを登られているようだ。
ロングトレイルや国東の山の情報交換をさせていただきました。

山頂部はきれいに刈り取られて広々としている。
鷲巣岳や中山仙境など東方面が絶景だ。紅葉がすすめば感動もの。
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両子、文殊方向もすばらしい。
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下山開始は13時18分。往路を戻る。
二本松には13時30分。登り返して尻付山へは13時55分に着く。

そのまま上黒土登山口へ。すこし道迷いをしたものの・・14時17分に無事登山口へ戻る。
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3時間ほどの国東半島秋の山歩きでした。
11月中旬~下旬に半島は装いのピークを迎えることだろう。

(本日のGPSマップ)
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by jinashi | 2014-10-29 21:09 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(8)

毎年一度はこの目で見たいくじゅうの紅葉です。
皆さんの紅葉レポを眺めてばかりでしたが、(仕事も一区切りしたので)ママに特別休暇をもらって出かけた。
三俣山では一昨年、去年と2年続きですばらしい紅葉を堪能している。

 三俣山 (本峰・1744.3m→南峰→北峰→(本峰)→Ⅳ峰→西峰) 10回目 

昨日までの雨もあがって今日は朝から晴天だ。
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ほぼ満車の長者原駐車場を横目に大曲に着く。
わぁ~!木曜日なのにまるで週末の雰囲気。駐車場の上下に多くの車が停まっている。
星生新道(現在閉鎖中)入口先の牧ノ戸寄り路肩に駐車してスタート。
9時22分。ここの標高≒1240m。

登山口から入ったところから大曲を振り返る。
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三俣山北峰から指山の山腹に色づき見る。
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鉱山道路から見る硫黄山。
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スガモリ越へ着く。10時12分。ここまで50分。
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西峰の山腹へ取り付く。
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途中から北千里ケ浜、久住山方向。
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西峰の肩から大船山。鍋割峠に向かって赤く色づいている。
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ひと休みした後は10人ほどのおばさん組パーティの後をゆるりと続くことに…。
Ⅳ峰の下あたり。
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まずは本峰へ到着。11時16分。
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大鍋よりへ進むと・・・・ ぅおぉぉ~ きれいじゃないか!
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大鍋小鍋
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北峰アップ1
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北峰アップ2
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小鍋アップ
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今日は反時計回りでお鉢めぐりをしてみようと、南峰へ向かう。
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賑わう南峰山頂へ。11時40分。ここで山ごはんタイム。
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となりで食事中の熊本からの男性から「アッ、阿蘇が噴火している!」
近くの望遠カメラの人は「噴煙の下の方が光っているのが見える!」
噴煙はかなり高く上がっているようでしたが…さて、どうだったのでしょうか。
(ズームで。手前は星生崎)
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南峰を後にしてお鉢の方へ降りると、またしてもあのおばさん10人パーティが。その後をゆっくり下っていく。
右に坊がつるや大船山。
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大鍋の降り口あたりで一休みするパーティ。
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小鍋の縁へ取り付いた辺りで10人組の先へ行かせてもらう。
小鍋周辺の紅葉と大船山。
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右手の下には雨ケ池辺り。
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北峰直下。
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北峰山頂から長者原あたり。
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北峰と本峰の鞍部で休憩。下りてきた北峰を見上げる。
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本峰への急登へ取り付く。
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立木や岩角、ロープを摑まえて標高差90mほどを登る。
登りついた本峰からまっすぐⅣ峰へ。
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久々のⅣ峰でしたがこの時間は貸切でした。
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いつも南峰から見ていたゴリラ岩を間近から見る。
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下山時に西峰へ上がる。14時25分。
これで今日は三俣山の5峰を制覇した!
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まっすぐ下山。
途中のガレ場にある「がんばれ中高年岩」。山ガール&ボーイが増え、黄色矢印が上書きされて?時代の変遷を感じる。
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車も少なくなった大曲に無事下山。15時22分。
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土日も関係ないリタイヤ組がほとんどか? 若い人もけっこう見ましたが・・・。 
紅葉の三俣山は平日なのに多くの登山者でした。

(本日のGPSマップ)
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by jinashi | 2014-10-24 21:09 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(20)

日田のUさんにお誘いいただき、平尾台へ秋の花探しに出かけた。
無風快晴のいい天気に恵まれて…3週ぶりの山歩きです。

 平尾台 11回目 塔ケ峯・582m~初めて)

  
約束の8時に少し遅れて茶ケ床園地へ着くとすでにUさんご夫婦と平尾台の女王!?信ちゃん&俊ちゃんが待っていてくれました。この時間で駐車場もほぼ満車。
今日はじなしのリクエストで信ちゃん&俊ちゃんに塔ケ峯へ連れてってもらう。Uさんも初めてらしい。
※行橋から平尾台入口にある塔ケ峰(396.2m)は以前登っている。

大平山の羊群原へ向かって出発。8時23分。ここの標高≒430m。
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シオガマギク(塩竈菊)
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稜線へ上がると来春の野焼きのための防火帯が作られている。左上は四方台。
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四方台方向へすすんで目印の鉄のポールを左へ入る。左前方が塔ケ峯。
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右の大穴(ドリーネ)沿いに大岩の急勾配を下る。
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杉林を抜けたらザックを置いて左の高台へと信ちゃんに続く。
展望所は足元から切り立って高度感があり、塔ケ峯の断崖が見える。
平尾台からは鈍頂の山だがこの下から見ると聳え立っているのだろう。
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ザックと一緒に蔓を背負って身動きが取れないじなしに皆さんから大笑いされる(^o^)
自然林を気持ち良く進むと塔ケ峯・582m山頂へ到着。9時44分。
もっと先のほうが標高はありそうだ。
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更に先端へ向かってすすむと展望の良い「天狗の舞台」に到着。
小倉南区市街地方向。
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下方にある井手浦浄水場辺りからもここへ登るコースもあるようだ。
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天狗の舞台で「天気も景色も最高!オー」 
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Uターン。塔ケ峯山頂標識からショートカットして林道塔ケ峰線へ下りる。
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林道沿いでムカゴ(零余子~山芋の球芽)をゲット!タダでは帰らない。
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貫山へのコースに出て、四方台へ。
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四方台から貫山を望む。
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四方台周辺で秋の花探し。今日のお目当てはこれ! 
ムラサキセンブリ。薬用にはならないらしい。
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こちらは薬用になる白センブリ。
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ウメバチソウ
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中峠へ向かう前方の桶ケ辻山頂にはパラグライダーが遊泳中。数えたら9機。
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小穴(ドリーネ)、大平山方向、さらに向こうは福智山。
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右へ入り、登り返して岩山へ。
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ヒメヒゴタイ
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まもなく12時。岩山の見晴らしの良いカルスト岩でランチタイム。

ひと休みしたら貝殻山へ。
遊歩道脇の眠り象さん。
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リンドウ
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何かを探して貝殻山麓。
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貝殻山裏で右往左往。
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やっと見つけたのは~
サラシナショウマ
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シマカンギク
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茶ケ床園地へゴールイン。14時48分。
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3組の夫婦連れで秋の花探しの楽しい一日でした。
信ちゃん&俊ちゃん、ナビゲーターをありがとうございました。
Uさん、又声掛けてください!

(本日のGPSマップ)
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by jinashi | 2014-10-20 18:09 | 福岡県の山歩き | Comments(10)

台風一過の14日、国東半島国見町の櫛来社で「ケべス祭」が行われた。

櫛来社は岩倉社ともいわれ、寛平元年(889年)に宇佐神宮のご分霊を移してお祀りしたという伝承があるが、ケベスという言葉の語源や祭りの起源は一切謎に包まれているという。

夕闇が迫る頃、祭を担当するトウバ(今年は金丸地区)の男たちは神社裏手の海岸へと精進潔斎に向かう。
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参拝者や報道が見守る中、大人も子供も素っ裸で海へ入って身を清める。
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拝殿前にかがり火が焚かれ、白装束に身を包んだトウバ衆が参列して神事が行われる。境内は大勢の参拝者で身動きがとれないほどとなる。
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神殿ではケべス役の男に宮司よりケべス面が取り付けられ、背中に「勝」の指文字をなぞられると神になる。いよいよ境内に登場する。
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笛太鼓鉦の4拍子に合わせて練楽がはじまる。笛のYさんは今年で50年の皆勤だ。
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ケべスは椿の木で作られた差又(サスマタ)を扇子で叩いて調子を取りながら境内を周回する。
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何度か回ったら庭火に向かって突っ込んでいく。それをトウバ衆が阻止する
左がケべス、右にトウバの男。
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時には庭火を跳ねて戻ることもある。
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9度目の突っ込みでケべスは庭火に入り込んで差又で大きく火を跳ねると、それまで阻止していたトウバ衆は一斉にシダの束に火をつけて参拝者に火の粉を浴びせて回る。逃げ惑う参拝者の叫び声が聞こえ、祭りはクライマックスとなる。
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境内はシダが燃える匂いと煙に包まれる。
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トウバの男たちは、境内中を逃げ回る人たちを追いかけて容赦なく火の粉を浴びせかける。
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火の粉を浴びた参拝者は無病息災が叶うという。
30分ほどで境内に太鼓の音が鳴り渡って祭りは終了する。

過疎と高齢化が顕著に進む櫛来地区のケべス祭だが、今年も祭りを伝承していこうという地域の熱意により無事終えることができたようだ。

この日はテレビ朝日「ナニコレ珍百景」や戦場カメラマンの渡部陽一さんの取材、それに女性指揮者の西本智美さんも見学されていました。
by jinashi | 2014-10-18 16:56 | 国東半島あれこれ | Comments(6)

小鹿田焼民陶祭の帰りに中津市伊藤田の古要(こよう)神社へ立ち寄る。
ちょうど今日は3年ごとに行われる傀儡(くぐつ)による古要舞と神相撲が奉納されるのだ。
4回連続の見学となるが、今回の目的は3年前にデビュー?した笛の少年の追っかけ!?です。

境内へ入ると「福島神楽」が奉納されていた。時間は17時すぎ。
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夕闇せまろうとする頃、傀儡を操る白装束の氏子の人たち12~3人が神殿へ入っていく。
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笛、太鼓、手打ち鉦の楽師も拝殿へ入場する。笛は4人。その中に3年前のその少年もいて前列真ん中に太鼓と鉦に挟まれて着席する。
ぐっと背も伸び、子どもっぽさが抜けてきた少年に変身している。

ピーという少年の笛に始まりお囃子に合わせて傀儡による古要舞(神事)が始まる。
4拍子から変調するようなリズムや微妙な音階もあるようだが、しなやかな指先の動きに澄んだ笛の音が響き渡る。3年前よりずいぶん上手になったようだ。
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御祓神の登場から始まり細男(せいのう?くわしお?)神まで12番ある古要舞の笛を(大人の笛と交代で)1時間ほどで無事に務めた。
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お囃子が一転して傀儡による神相撲がはじまる。
東西から次々と相撲人形が登場して対戦が始まる。勝った傀儡力士のユーモラスな動きに拍手喝采がおきる。最後に赤銅色の小さな住吉様が多くの相撲人形を倒したあと、勝利のポーズをとると一段と大きい拍手と歓声があがって祭りは終了する。
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詳しくは3年前の傀儡舞で→「古要(こよう)神社の傀儡(くぐつ)舞い」

当日はTV取材で考古学者の吉村作治先生も見えていました。
OBSテレビ番組情報は→「ダイドードリンコスペシャル傀儡子(くぐつ)の神様~古要舞と神相撲~」
放送日は11月3日(月・祝)13時55分~14時49分。 
by jinashi | 2014-10-16 15:56 | 国東半島あれこれ | Comments(4)

5年ぶり?に小鹿田焼(おんたやき)民陶祭に出かけた。

日田市三和のR212から県107を10kmほど入った皿山地区へ着くと、係員の指示で最上部の特設駐車場へ誘導される。
駐車場下から見る小鹿田焼の里。
現在窯元は10軒。国の重要文化的景観に指定されている。
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52回目となる民陶祭のポスター。
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朝鮮系登り窯。
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水の重みで陶土を突く「唐臼」。「日本の音風景100選」に選ばれている。
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水槽に沈殿させてゴミを取り除いたあと乾燥する陶土。
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飛び鉋、刷毛目、櫛描きなどの道具を用いて刻まれた幾何学的紋様を特徴とする。トビカンナ(飛鉋)は、宋時代の修式窯飛白文壺との類似が見られる。また、釉薬の使い方には打ち掛け、流し掛けなどといった技法が用いられ、原料によってセイジ(緑)、アメ(飴)、クロ(黒)が主である。その陶芸技法が1995年(平成7年)に国の重要無形文化財に指定されている。(wikipedia)

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大型台風19号が近づいて小雨がぱらつく中にもかかわらず、多くの観光客が訪れていた。
飛び鉋の徳利とぐい飲み、取り皿などを買い求めました。
by jinashi | 2014-10-15 11:08 | ドライブ&トリップ etc | Comments(5)

2012年から始まった国東半島アートプロジェクトの集大成となる「国東半島芸術祭」が始まった。
※開催期間は10月4日(土)~11月30日(日)まで
現代アートを切り口に、地域の持つ力を考え、引き出して観光振興など交流人口の増加につなげようとするものだ。

国東市国見町の生涯学習センターみんなんかんでオープニングセレモニーが行われた。
実行委員会会長の二日市副知事のごあいさつ。
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岐部プロジェクトを担当したアーチスト川俣正さんのトーク。現代アート作品は消耗品。長く使っていただくことで価値が出る…。
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成仏プロジェクトを担当したアーチスト宮島達男さん。
このプロジェクトをきっかけにその土地の人たちが土産品づくりやおもてなしを始めたことがうれしい…。
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地元NPOによる歓迎の横断幕も掲げられた。
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バスツアーリハーサル 9月29日(月)

芸術祭開催中には国東半島の自然や歴史、文化を感じながらアートを鑑賞する多くのバスツアーが実施される。
芸術祭総合ディレクターの山出さん自らが案内役を務める「ディレクターツアー」、モデルのKIKIさんが案内する「KIKIと旅する国東半島」や「パフォーマンス鑑賞ツアー」のほか地元ガイドによる「ガイドツアー」が行われる。
「ガイドツアー」は3コースあり、「アートと夕日満喫コース」は3回、「歩いて旅するコース」は4回、「国東半島の奥へコース」は3回、計10回実施される。そのガイドの大役を私たち国東半島エコツアーガイドに任されることとなったのだ。

オープンに先立ち、「ガイドツアー」のガイドを務める国東半島エコツアーガイドや各プロジェクトのボランティアスタッフらが参加して実際にコースを巡るバスツアーリハーサルが行われた。
バスツアーは大分を出発し別府経由で大分空港に立ち寄る。私たちガイドは空港からバスに乗ることとなる。
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最初の訪問地は豊後高田市のバスセンターにある国東半島芸術祭総合インフォメーションセンター。
ここはその昔、宇佐駅や宇佐神宮までの軽便鉄道始発駅であった。
別府プロジェクトが開発した大分県産の新ブランド「Oita Made」の商品もここで販売される。
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昭和の町を散策。
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その中にある「昭和の町展示館」。ここで芸術祭フォトコンテストの作品展示が行われる。審査は来場者による投票で決まる。
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夕日百選の真玉海岸近くの紡績工場跡地へ向かう。
真玉プロジェクトはチームラボによる「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Kunisaki Peninsula」。
4面の壁には国東半島の花々が映し出される。1時間で四季の花々が咲いては散っていく。当日は未だ調整中でした。
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旧香々地町役場で行われる展覧会「希望の原理」。まだ準備中でした。
写真家船尾修さんの写真展。
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秋田県農民彫刻家、皆川嘉左エ門さんの作品。
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昼食は国見町伊美の涛音寮にて。
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伊美の旧岐部歯科医院「集ういえ・作るいえ」も展覧会「希望の原理」の会場となる。
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伊美ギャラリー通りを歩く。10月11日・12日・13日は工房ギャラリーめぐり「国見町アートの谷の秋まつり」がこの通りを中心に行われる。
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岐部プロジェクトの川俣正さん作品は「説教壇」。
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バスの中でのガイド総練習?
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成仏プロジェクトは宮島達男さん作品の「Hundred Life Houses」。
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最後は並石プロジェクトの勅使川原三郎さん作品「月の木」のガイド。
向うは鬼が棲んだという岩峰群。
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夕刻、空港に戻って本日のリハーサルを終了する。

いよいよ10月11日(土)よりガイドツアー本番が始まる。
ツアー参加者のみなさんには、アート作品とあわせて国東半島のさまざまな歴史文化を楽しんでいただき、心に残る旅となってもらいたい。
8人のガイドがそんな大役が果たせればとてもハッピーです。


CMです→ 国東半島エコツアーガイドがご案内します!
国東半島芸術祭HP の「ツアー」→「ガイドツアー」をご覧ください。
by jinashi | 2014-10-05 10:55 | 国東半島芸術祭 | Comments(8)