23日には山口の山友のんびり夫婦さん→のんびり夫婦の山歩きと前田登山口で合流して中山仙境を一緒に歩いた。
前夜遅くに到着した「道の駅くにみ」で車中泊されたそうで…今年2月の熊本県五家荘の岩宇土~上福根山以来の再会でした。
小春日和のもと、お二人とも無明橋を平気な顔で?渡り、やせ尾根歩きも楽しんでもらえたようだ。10時すぎに下坊中に下山すると夷(えびす)農村公園駐車場は大型バスなど多くの登山者の車であふれていた。
このあと山香の田原山を登るお二人と赤根温泉でお別れした。
(のんびり夫婦さん、またどこかのお山でご一緒しましょう)

今日は大分市「うさぎ&かめの山楽校」のみなさん10名と日田市Uさんご夫婦も参加されて高岩~一望岩~そして12月1日(日)にオープンする国東半島峯道ロングトレイルK1コースを歩く。
うさぎ&かめ代表のタカちゃんから1年前よりこの日の国東峰歩きを言い渡されていたのだ。
今日のこのコースは1年前に豊津の信ちゃん&俊ちゃん→信ちゃんの美夜古たよりと歩いたコースだ。

 高岩(353m)~一望岩(310m?)~国東半島峯道ロングトレイルK1

8時に前田登山口に集合。お互いに自己紹介をしあう。
朝日に照らされてスタート前の集合写真。
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8時29分スタート。ここの標高≒70m。
Iさん家のビッグ猫ちゃん(何と名前はチビ^^)と久々のご対面です。
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荒れて苔むした石段を登って清厳寺奥の院?祇舎谷不動へ到着。一休み。
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不動尊裏山へひと登りし、次のピークへは岩壁をよじ登る。
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高岩直下の急登をがんばるせいき君。
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山腹を巻いて高岩テラスに上がる。歩いて来た尾根を見下ろす。
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4等三角点の高岩山頂から東に鷲巣岳から西不動方向。(拡大します)
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前期高齢者?の元気な皆さん。9時57分。
うさぎ&かめのほとんどの皆さんは大分百山を完登しているのだ。
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これから向かう一望岩方向。距離は690mほど。
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一望岩直下のハシゴ場。国東半島エコツアーガイドの富さん、東島さんが数か月前に設置してくれました。
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一望岩には真新しいハシゴが設置されている。
ロングトレイルのコース整備の一環で国東市が取り付けてくれたのだ。
これまでは雑木を束ねたステップときよさんが取り付けたロープ(右に下がっている)を頼りに這い上がっていた。
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おかげで安全に上がれるようになりました。(感謝)11時ちょうど。
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瀬戸内海国立公園夷谷を見下ろす絶景を楽しんだら立木に助けられて急傾斜を後野越へ降りる。
ここから国東半島峯道ロングトレイルK1コースとなり、新しい標柱も立っている。
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傍には休憩用の長椅子も新たに設置されている…。
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幸せ?の割れ石を通って西方寺集落へ下りる。
稲荷社に到着。11時44分。
ほこら前の出べそ手水鉢とご対面したら昼食タイム。
皆さんからたくさんのお接待を頂きました。(感謝)
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稲荷社からは石の多い峰入り道を進む。20分ほどで林道へ上がり一休み。
ここでロングトレイルの下見?に来ていたカップルと出合う。夷谷からここまで歩いて来たようだ。
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大藤岩屋(阿弥陀堂)への入り口から丸木階段が整備されている。
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阿弥陀堂への急登にはロープと新しい鎖が取り付けられている。
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阿弥陀越からすこし黒木山方向にある展望所へ上がる。絶景です。
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取り付けられたばかりの方位板。
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阿弥陀越から下った大不動岩屋入口にも立派なベンチが出来ている。
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全員で大不動岩屋に上がる。前方に聳える岩峰が絵のようにすばらしい!
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大不動岩屋からの下りは林道まで丸木の階段が立派に整備されている。
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尻付岩屋に全員無事ゴールイン! 14時22分。
みなさんお疲れさまでした。
素晴らしい晴天に恵まれ、整備を終えたばかりの国東半島峯道ロングトレイルK1コースをうさぎ&かめの皆さん、Uさんご夫婦と一緒に歩くことが出来た。

 いよいよ30日・1日にはトレイルクラブ主催のオープンイベントが開催されます

本日のGPSマップ(拡大します)
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by jinashi | 2013-11-26 06:39 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(20)

10月に実施した「くにさきの旅、秋だ!祭りだ!国見だ!」の関連イベント~「ケべス・流鏑馬フォトコンテスト」審査会が行われた。

毎年10月14日に国東市国見町櫛来の岩倉社(櫛来社)で行われる火祭り~ケべス祭り(国重文)と15日の伊美別宮社~流鏑馬(県重文)を楽しんでもらおうとNPO国東半島くにみ粋群ではツアーを実施している。
今年は40名ほどの参加者が祭とあわせて峯道トレッキングやアート巡りを楽しんでいただいた。

この2つの祭のフォトコンテストには50点ほどの応募があった。
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審査をしていただくのは写真家の藤田晴一先生。デジタル、パソコン無用の徹底したフイルム(銀塩)写真人間です。
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だいぶ絞り込まれてきました。
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入賞者の作品展示は~
12月3日から27日まで国見町伊美の「みんなんかんホール」にて。



国東半島宇佐地域は今年5月には世界農業遺産に認定されている。六郷満山文化や歴史的伝統的行事などを継承しながら、クヌギ林やため池を活用した椎茸栽培や七島イ栽培といった循環型農業のありかたが認められたのだ。

審査会の後、藤田先生とそのような景観を求めて半島を廻りました。
来浦地区の山口池にて。
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じなしが山登りをはじめた頃、藤田先生により執筆された「分県登山ガイド・大分の山」や「新版九州百名山」などで未登の山を想像し憧れたものだ。
by jinashi | 2013-11-25 10:08 | 国東半島あれこれ | Comments(2)

今日の日曜日も予報に反して天気の崩れは小さい…(^^)。
遅い出発となったので宇佐市と中津市の境界の里山・台山を登ってみよう。
昨年暮れに仙岩山を登った時に調べていた山だ。
登山路は宇佐市下麻生と中津市三光からあるようだが、よっちゃんさんHPおおいた山日記にある下麻生コースを登る。

 台山(だいやま・301m) ~大分かくれ名山?

宇佐市山本の「いいちこ」三和酒類本社前から末(すえ)交差点を左折し県道44号を下麻生へ向かう。稲積山や高山、仙岩山と同じコースをたどる。
下麻生バス停近くの小さな橋を渡って麻生神社へ向かう。神社へ上がる車道が通行止めとなっているので少し戻って伊呂波川そばへ車を停める。
ここの標高≒70m。スタートは11時14分。
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来る途中の豊後高田でわずかな小雨に降られたが今は上がっている。
早くも銀杏の黄落がすすむ。
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工事中で通行止めとなった神社への取り付き道へはいる。
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少し上ると麻生神社へ着く。横には駐車場所もある。
社殿へと登っていく。
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立派な神殿に向かって参拝したら左手裏から山へ入る。
九州電力送電線鉄塔の管理道でもあるようで、シダなどが刈り取られ整備されている。
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神社裏の坂道を登っていく。
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176号鉄塔の下から左手上の山へ入る。11時34分。
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右手が開けていて、高山や稲積山が見える。
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船底石(よっちゃんさんHP)横を登る。
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この先急坂が続き立木に掴って登っていく。
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勾配が緩やかになって細長い第1ピークへ。
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台山寄りピークでひと休みしていたら、里から昼のメロディが聞こえてくる。
ここから標高差40mほどを一気に下っていく。
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すこし荒れた最低鞍部から登り返して第2ピークへ。12時21分。
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気持ちの良い自然林尾根歩きとなる。陽も射してきた。
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177鉄塔へ着く。
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左手は中津市三光地区で灌木の上から八面山が望める。
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鉄塔のすぐ先が3等三角点のある山頂だ。12時34分。
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山頂そばには178鉄塔と176鉄塔へ分岐表示がある。178鉄塔へは三光村辺割集落への登山ルートなのだろう。
下山は176鉄塔への管理道を戻り周回してみることとする。
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山頂からしばらくはきれいに整備された管理道を下る。
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麓に近づくと荒れた道となる。鉄橋を渡る。
途中に176鉄塔への分岐があったのかもしれない…?
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むこうに高山が見えるとその先で人家の裏に出る。
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人家の庭先を通らせていただき、下麻生集落の旧道へ出る。
山頂部を望む。
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車へ戻る。13時29分。
天気も回復し晩秋の里山めぐりを探検気分で楽しめました。

本日のGPSマップ(拡大します)
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     ツルリンドウ
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      ?野菊
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車を停めた近くの民家にいた子犬。TVにでてくる豆助に似る。
生後1か月ぐらいのメスだそうだ。
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by jinashi | 2013-11-18 10:03 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(6)

宇佐市と杵築市の境界にある馬城峰(まきのみね~今では御許山(おもとさん)または大元山といわれている)は宇佐神宮(八幡宮)発祥の地としてその9合目には大元神社が建てられている。標高は647m。拝殿奥には三女神が御降臨されたといわれる3つの巨石が天に向かって聳えており、山頂部そのものがご神体となっている。(立ち入り禁止です)

御許山山頂から北に向かって伸びる尾根先端部の麓辺りは今でも馬城(まき)といわれる地区で、古代より宇佐から国東半島への要所で宇佐八幡宮の奈多行幸会道でもあったようだ。

午後から愛車の6カ月点検で宇佐市岩崎のトヨペットへ車を持ち込んだ。1時間ほどかかるので馬城地区の旧道を散策してみることとした。

(マップ) 赤~トヨペット


R10を渡って大分日産の裏から岩崎へ向かう。
むこうに両戒山(後山)から右に松尾山、津波戸山、華岳へと山々が連なる。
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R10岩崎交差点方向を見る。まっすぐむこうへはR213で豊後高田市から国東半島へ。
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その反対方向が馬城地区方向。
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すこし歩くと左高台に神社があるようだ。ツワブキ咲く坂道を登っていく。
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「戸崎神社」があったところのようだ。
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現在は岩崎神社の境内神社となっており、ここは御神幸の御旅所となっているようだ。
荒れて天井の落ちそうな神楽殿。
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寄藻川に出合う。むこうに赤い欄干の寄藻橋。
宇佐市にある橋は皆宇佐神宮鳥居と同じ朱色に塗られている。朱に塗られているのは防腐のほか生命の躍動や災いを防ぐためでもあるようだ。
この橋からはかつての豊前街道となり、右は宇佐神宮へ、左へは地蔵峠を越えて豊後立石(杵築市)へと続く。
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寄藻橋を宇佐神宮方向へ歩く。橋のたもとにある宇佐ランタン。
祭やイベントで使われるビニール提灯シェアは日本一。多くの障害者を雇用されている。
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この辺りは馬城の中心部だったのだろう。かつて宇佐神宮への参拝客で賑わったことだろう…古い家や店も残っている。
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自転車屋の戸上にある看板。ここは「宇佐の寄藻」ということか?
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昔を偲ばせる古い家がぽつぽつと…。
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リフレッシュ?した古民家。
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造り酒屋だった?大きく立派な家。
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玻璃(はり~昔のガラス)戸の立派な玄関。
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鋳物製の庇飾り受け?
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大雄禅寺前の庚申塔。
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同じく「葷酒(ニンニクや酒臭い息をして)山門に入るを許さず」
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禅寺近くにある橋津神社へ。
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鳥居には「貴船宮」や「大明神」とあるが…
由緒書には祭神は天之御中主尊(あめのなかぬしのみこと)、八重事代主命(やえことしろぬしのみこと)、甕速・樋速日命(みかはや・ひはやひのみこと)、倉稲魂命(うがのみたまのみこと)。ほかに近くにあった?貴船社、天神社、稲荷社などを合祀しているようだ。
天之御中主尊は宇宙の根源の神?八重事代主命は大国主命の息子?…など古い歴史がありそうな社だ。宇佐神宮にも近い。
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拝殿回廊に新藁が置かれている。祭典の注連縄づくりに使われるのだろう。
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参道よこにある旧欄干。今の朱色橋の前のものだろう。
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寄藻川から汲み上げられた水路の用途は? 生活のため?田畑のため?
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たわわになった柿。
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菊作り愛好家が住む?
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今、あちこちの庭に高く咲いている皇帝ダリア。
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ホームセンターセブンからR10へ戻る。
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 1時間ほどの豊前街道散策でした。
by jinashi | 2013-11-15 18:09 | 国東半島あれこれ | Comments(4)

暦の立冬もすぎていよいよ秋も深まってきた。
夜半には寒冷前線の通過で風と雨も強かったようだ。
今日は午前中まで雨の予報だったのだが・・・えっ!というほど朝には雨もあがって陽も射してきた。

温泉がてらに近場の山へ登ってみようと出かける。鶴見岳の南平台とも思ったが伽藍岳に登ることとする。

 伽藍岳(がらんだけ・1045.3m) 大分百山 ~2回目

 
塚原高原を湯布院へ抜ける県616を塚原温泉へ左折し1kmほど入ると左に登山者用駐車場がある。
チェーンゲートを跨いで歩き始める。11時33分。ここの標高≒760m。
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塚原温泉を左に見て大きく湾曲したダート道を緩やかに登る。
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左下に数か所から白い湯けむりが立つ塚原噴気孔を見る。
噴気音も聞こえ、風の向きで硫黄臭も漂ってくる。
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塚原温泉は全国第2位の強酸性(1位は玉川温泉)の泉質で知られる。秋田の玉川、山形の蔵王とともに「日本三大酸性泉」といわれ、アルミニウムイオンの多さは日本第二位、鉄イオン含有量の多さは、日本第一位だ。
石鹸は泡立たない。皮膚に対する効能があるとされ、アトピーに悩んでいる人々も多く訪れる。水虫など感染機序が関与した疾患には効果があるようだ。
泉質は「酸性-含硫黄・鉄・アルミニウム-カルシウム-硫酸塩泉」と長い名前がついている。(wikipediaより)


フラットな道になると右カーブの先に源為朝が一刀両断にしたと言い伝えられている「一刀岩」が見えてくる。
塚原温泉は為朝が山で狩りをしていた時、傷ついた鹿が湯溜まりに浸かって、傷を癒すのを見て発見されたらしい。
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30分ほどあるいて塚原越に着く。右は内山、左が伽藍岳。
去年5月には反対のウサギ落としから登って来た。
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まっすぐにウサギ落しコース(鍋山の湯方向)へすこし入ると岩の横から湯けむりが立ち上がっている。
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塚原越のすこし伽藍岳よりには狸峠から十文字原へ向かうコースもある。
(このあたりの地名はなぜか動物がよくでてくる)
道は右へカーブしながらゆるやかに登っていく。
行き止まりとなって左の山道へ入る。
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雨が落ちてきて・・風も強くしぐれ模様となってきた。
山頂へ坂道が続く。
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カヤ野を分け入ってひと登りで山頂へ到着。12時23分。
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2006年5月以来2度目の山頂です。
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山頂から塚原高原を見下ろす。左に内山、正面に由布が雲の中。
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山頂すぐ下に西峰への分岐があるが・・寒さのため今回はパス。
すぐに下山開始。
噴気のあとが残る山壁。崩壊もすすんでいる。
ジオパークそのものだ。
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内山の麓の紅葉はまだ色づいている。
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車へと下山。13時2分。
もう一台の北九州ナンバーは内山へ登ったのだろうか?
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由布鶴見山系も冬支度を急ぎはじめたようだ。
明礬温泉「さわやかハートピア明礬」でひと風呂浴びて帰路につく。

 本日のGPSマップ(拡大します)
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by jinashi | 2013-11-12 17:59 | 大分県の山歩き~由布・鶴見系 | Comments(10)

今年5月の由布岳山開きに日向岳でお会いした加藤英彦さん(日本山岳会東九州支部長)より書籍「由布岳」をいただいた。
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編者は九州産業大学付属九州高等学校だが、理事長の中村治さんをはじめ由布岳をこよなく愛する人たちのエッセーなどが綴られている。
加藤さんによる由布岳登山コースの詳細や梅木秀徳さん(大分合同新聞論説委員長・前日本山岳会東九州支部長)の遺稿も掲載されている。

ざっと読み終えると・・・由布岳に登りたくなってきた。
そういえばしばらく登っていない…。(去年7月以来)
天気も良くなったし、紅葉もいい頃だろう。


由布岳・東峰(ゆふだけ・1580m) 日本二百名山・九州百名山 ~9回目
 飯盛ヶ城(いもりがじょう・1067m) ~2回目

9時30分過ぎに中央登山口に着くと駐車場は多くの車で溢れている。
500円出して山側の有料Pへ止める。
準備をして出発。9時50分。ここの標高≒770m
山頂部は雲の中だ。
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錦に色づく山麓へ入っていく。
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紅葉の森を進む。汗ばんできて衣服調節。
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合野越で一休み。10時35分。マユミがきれいな色を見せる。
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紅葉のアーチやじゅうたんに迎えられてジグザグを登る。
加藤さんによると、折り返しは22回あるようだ。これまで数えたことは無かった…
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12回目の折り返しから樹林帯を抜けてカヤ野となり雨乞三山や湯布院の町並みが見えてくる。
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さらに何度か折り返してここから急登となるところから山頂部を仰ぐ。
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ガスに包まれたマタエに到着。11時59分。なぜか今日はママもいいペース。
山ガール&ボーイや子連れファミリーなどたくさんの登山者が昼食&休息中。
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今日は東峰へ。マタエから20分ほどで山頂に登り着く。12時23分。
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すこし下ったところで弁当タイム。
北西からの風が冷たく、ウインドブレーカーを着ける。
時おりガスが切れてマタエと西峰・障子戸あたりがあらわれる。
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じっとしていると寒くなってきて下山開始。
快調なペースでグングンと下山する。
今日は体調も良く…合野越から岳本コースへ入り飯盛ヶ城を目指す。
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草原の山腹に取り付き尾根へ上がると右へひと登りで飯盛ヶ城山頂だ。
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由布岳を仰ぐ。
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かつては狼煙場があったところのようだ。
強風のため長居はできず、すぐに下山開始。中央登山口へ向かって草原を下っていく。
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途中から由布の麓、日向岳の素晴らしい紅葉を愛でる。その向こうは鶴見岳。
(陽ざしはイマイチでしたが…すばらしい紅葉ぶりでした)
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駐車場へと帰還する。14時57分。登って下って5時間ほど。
最後に由布岳を仰ぐ。
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大分県の各地から、いや天気が良ければ隣県の高い山からもすぐに判別できる由布岳です。
豊後富士といわれるだけあり‥大分県自慢のほんとに素晴らしいお山です。


本日のGPSマップ(拡大します)
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累積標高差≒1050m。歩行距離≒7.1Km。歩数≒14900歩。


            ウメバチソウ
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           ムラサキセンブリ
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           ヤマラッキョ
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by jinashi | 2013-11-05 22:07 | 大分県の山歩き~由布・鶴見系 | Comments(17)