夜半まで雨が降っていたが今日は曇りの予報。
鬼が好きな青鬼さんのリクエストで「鬼ケ城」を訪ねる。じなしも以前一度登ったことがある。
国東市国見町赤根と豊後高田市夷の市境となる黒木山山腹にある鬼が城は刀匠・紀行平新太夫(きのゆきひらしんだゆう)が生涯仕上げの一振りを打ったといわれるところだ。
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説明板によると~
「鬼ケ城は紀新大夫行平の鍛刀の地と伝えられる。行平は香々地町夷に生まれ育ち、父定秀に鍛刀の術を学び、諸国に修行し、三十八歳の頃には、その名は日本国中に知れ渡った。故あって上野国刀祢庄に配流されたが、そこでも刀を打ち続けた。正治二年、十六年間の流罪を赦されて豊後国に帰り、鬼籠で鍛刀し、暫くして野田に移った。承元二年、後鳥羽上皇から御番鍛冶に召され、晩年夷に帰ってきた。齢七十に近くなお矍鑠とし、ただひとり鬼が城に籠って完全無欠な刀を打ち上げた。」
今日の参加者は~O隊長、青鬼さん、ありさん、とみさん、じなしの5名と少しさびしい学習会となった。
赤根の「あかねの郷」から金ケ峠(かねがとうげ)を越えて少し下ったところの鬼ケ城入口(登山口)へ9時に集合。
2年前の六郷満山峰入りで満願を果たしたO隊長の先導で山へ入る。ここの標高≒270m。
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植林帯の山腹をトラバースしてからは小さな指導標柱を辿る。
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右上が開けて明るい尾根の近くまでジグザグに登る。
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倒木などで進路が分かりにくいところもあるが、左へと山腹を水平に向かうと祠が現われる。
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刻まれた文字は…なんとなく読めそうな…?芳本先生から天花粉(ベビーパウダー)を振りかけると判読できると聞いてはいるが…。
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祠から見上げると先の高いところに鬼ケ城の大石群が見えてくる。
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鬼ケ城の入口。周辺の大石は緑のツタで覆われている。登山口から30分ほど。標高は420mあたりか。
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内部は広い空間となっている。周囲にも雨風を凌げる空間が数か所につながっている。
行平が真っ赤に焼けた玉鋼を鬼のような顔で打ったところはここなのだろう。
ここから金クソ(たたら製鉄で出来た鉱滓)も見つかったという。
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O隊長から「一望岩からこのあたりに柱のようにそそり立つ岩峰が見えた」というので周辺を探索するが…霧も出ていてよくわからない。
大岩の上部に上がる。鬼ケ城の屋根にあたる辺りか?この岩屋根は広い!
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鬼ケ城の裏あたりの木に赤テープがついていて奥へ誘っているので行ってみる。
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前方上部に現われたのがO隊長が見たという岩峰(群)なのかもしれない。急坂に足を滑らせながらその尾根に上がりつく。GPSナビを見ると黒木山の支尾根に上がりついたようだ。
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岩峰(群)の反対側(東)へ支尾根を15分ほど上ると黒木山への本峰尾根登山路に出会う。
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そこから何度もアップダウンを繰り返して黒木山山頂に着いた。11時5分。
標高は499.6m。円柱4等三角点がある。じなしは2度目の山頂。
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金ケ峠に向かって下山する。(一度道迷いあり)1時間ほどで峠に降り着く。12時1分。ここの標高≒340m。
峠でここまで歩いて来たという香々地の中学生3人に出会う。休日に家でゲームばかりしているより探検気分でここまで歩いてきた行動は良いものだ。きっと大人になって思い出すだろう。
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少し下って鬼ケ城入口へ戻り周回を果たす。12時12分。
本日のGPSルートマップ。(拡大します)
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午後はO隊長を通じて芳本先生(元香々地町教育長先生)に文化財の話などをしていただくようにお願いしている。その会場となる香々地の佐古公民館へ移動すると先生はすでに部屋を暖房して待っていてくださいました。
昼食を済ませて先生のお話を聞く。
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今日のお話は
~ ①虎御前と宝筐印塔 ②北原白秋2番目の妻で歌人の江口章子(あやこ)③中山仙境の隠れ洞(うど)と黒田官兵衛 ④六所神社の足利尊氏6本杉 ⑤江戸の数学者・吉田光由と夷の隠れキリシタン  
 ~ についてじっくりお話をしていただきました。
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これらについては今後の現地学習の課題となりました。
 芳本先生にはお忙しい中をありがとうございました。

最後に長崎鼻の海蝕洞窟(県指定史跡)にある行者洞窟を訪ねる。
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かつて三浦梅園も調査のためここを訪ねたという。
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お堂の入口にある蔵王権現。
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お堂の中は右から不動明王(と前鬼・後鬼か?)、役行者(木造~海から拾ったという)、役行者、蔵王権現。
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修験者が崇める役行者や蔵王権現だが、一般的には厳しい山岳で修行を積む修験者が、こんな海岸部も修行の場となっていたのだろうか。
役行者の守護神といわれる蔵王権現は…国東半島には①鷲巣岳山頂②行者窟③霊前寺と④ここ長崎鼻の4カ所で見ている。
洞窟内部からみる周防灘の海。シルエットは何かの形に似る? コントラバス?
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本日のエコツアーガイド学習会はこれにて解散。
by jinashi | 2012-02-28 12:43 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)

今年は速いぞ!国東チーム
国東半島に春を連れて今年も県内一周駅伝がやってきた。
昨年の総合成績は12位の国東(国東市・東国東郡)チームだが…前日までは13位(16チーム中・累計記録)と今年も低迷しているようだ。

応援する国見中学校の生徒。こっち側と…
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あっち側。こんなに少なくなった。
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先頭の選手がやってきた。やはり強い大分市チーム。
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約4分遅れの大差となって2位の別府市チームが行く。
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なんと、今年は速いぞ国東チーム!日田の選手と競り合って6位でやってきました!
先頭から約7分遅れ。頑張れ永畑選手!
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最下位は先頭から14分遅れの豊後高田チームでした。 。
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春がぐっと近づいてきました。
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翌日の新聞では国東(国東市・東国東郡)チームの最終日は9位。5日間累計で12位となりC部優勝を果たしたが、B部への昇格はなるのだろうか?
by jinashi | 2012-02-24 12:29 | 国東半島あれこれ | Comments(0)

2月句会
兼題~障子  講師~河野輝暉
 父抱かれ障子張りを見ています     タツ
 六車線亡夫に見せたき冬の虹      ふよこ
 廃船に身をゆだねおり春の雪      やっさん
 足音に障子の内の声細る         清和
 菓子ボーロ鬼も拾って食べるかな    ひさえ
 観世音影も仄かに春障子         きぬこ
 舞う雪の幼の頃の想い連れ       和子
 タムシチンキ染みて障子の白さかな   じなし
 切り張りの障子明るい明日を待つ    ともゆき
 障子の桟ハタキをかけてみな逝けり   ふじこ

   南天
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by jinashi | 2012-02-22 11:16 | くにみ句会 | Comments(0)

高山(たかやま・480m) 大分かくれ名山(大分県宇佐市の山)
GPSマップ ※クリックで拡大します。
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前日の一望岩ルート探検で疲れたのか…今朝は朝寝をした。
近いところで宇佐6山(妙見山・谷山・石山・鬼落山・石井山・高山)縦走ルート取り付き(ゴール?)の山となる高山へ登ろう。
高山は高尾山とも言われ中世(戦国時代)の歴史の残る山だ。山頂部と南東へ尾根続きの茶臼山(支城跡)にはこの地域を支配していた麻生氏の山城があった。大友に叛いた麻生氏はこの山城に籠るものの、大友の田原軍に取り囲まれて全員自害をし麻生一族は滅び、そして城は焼失したという。

宇佐市山本の「いいちこ」工場前から県道44の末を左折して耶馬渓方向へ向かう。稲積山や鬼落山への入口を過ぎると前方に高山が見えてくる。
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下麻生の「ほたるの宿」の標識を見て左へ狭くなった道をはいる。1.5kmほど行くと左に林道入り口があり「ふれあいの森高山」の案内板のあるところが登山口だ。
案内板の前の道幅が広くなったところに駐車。準備をして前方に高山の山容を望みつつ林道へ入る。11時44分。
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民家前の畑で作業する男性から「登りますか?」と声を掛けられる。
平地の植林帯から掘割となった林道を緩やかに登る。崖から染み出る水が枝を伝って凍った自然の造形美。
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15分ほど歩いたら山に取り付く。(ここまで車で来れたかな‥)
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左右に南天の赤い実を見て少し荒れた感じのゴロ石場を歩く。赤テープがしっかり続いていて迷うことはない。
植林帯からの急坂を登ると開けてきた。振り返れば鹿嵐山が望める。
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自然林の森に入ると樹木に名前が掛けられていて(なかなか木の名は覚えない)気持ち良い落葉の登山路となる。
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三つ井戸跡に着く。三つの窪地は井戸の跡なのだろう。一つは猪さんの風呂になっているようだ。
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右へと茶臼山(支城跡)へ向かう。標高差30mほどを登ると雑木林のフラットな山頂部に上がりつく。支城のあったところのようだ。先端部から石井山方向が望め、すぐ下には石井山への縦走路も見えている。
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三つ井戸跡へ戻り、ここから山頂まで標高差≒150mの急勾配の登りとなる。掘割を越えてジグザグに登っていく。
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ロープ場が現われてひと登りすると開けたところに出る。振り返ると石井山(右・488m)や鬼落山(左~おにおてやま・576m)が目の前に立っている。ここは日向ぼっこに良い。
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先ほど登った茶臼山(支城跡)も。
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この先から虎ロープが連続し厳しいジグザグの急登となる。木やロープにつかまり体を引き上げて登る。
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メンヒル(立石)のような大石が現われてくる。さらにきつい登りは続く。
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長い急登がフッとゆるんで肩に上がるとその先にたくさんの巨石が目につくようになる。麓の説明板では山頂部巨石群は古代祭場跡のようだ。
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回り込んで一段上がったところがオニシバリの群生する城跡の山頂だ。13時17分。
ここで450年ほど前麻生一族が果てたことに憐れみを思う。
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ドングリの枯葉の道を少し先に進むと北端の展望所に出る。晴天の下に素晴らしい景観が広がる。
まずは北西に八面山が絶景。
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北東には去年10月に登った稲積山が目と鼻の先だ。南面は採石場となっており半分が削られている。その右向こうは宇佐市四日市の市街地。
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風もなく温かい陽光の中で弁当をいただく。
北端からは鬼落山登山口方面に登山路が繋がっているようだ。素晴らしい景色を楽しんで下山とする。北端から山頂部へ戻るところ。
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オニシバリの開花を探しながら往路を戻る。
下山の林道から振り返る。左に高山、真ん中が茶臼山、右に石井山。
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下山は14時33分、車へ戻る。
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はじめてのオニシバリとの対面、古代立石や戦国時代の歴史遺跡、心地よい落葉の自然林、そして山頂からの景色、などなど見どころも多いいい山でした。
6山で未登の山は~谷山、石山、石井山となる。

オニシバリ(やっと見つけた数個の開花)
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   色着き始めたアオキの実
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   今年初めて出会ったスミレ
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大分市の穴井さん(元太平はつらつ山歩会)が取り付けたおなじみオレンジプレート。年月とともにだいぶ痛んできた。
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下山して麻生から山越えで院内へ。
峠から見た由布岳。さすがに豊後富士と呼ばれるだけの山だ…。
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院内町円座から宇佐方向へ向い「妙見温泉」へ。
知らないおじさんと2人きりの?露天湯は家族風呂よりいい湯でした。300円也。
夜は大分の姉夫婦と久しぶりの宗方(松が丘団地入口)焼き鳥「ろく」へ。
by jinashi | 2012-02-18 21:55 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)

見目山(170.2m) 大分かくれ名山
GPSマップ ※クリックで拡大します。
P=スタート&ゴール(駐車場所) A=見目山 B=殿様石(境界石柱)

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国東市と豊後高田市の境界にこれも山?というような山があることは辻本さんHP「大分の山・登山記~2004・1・12」で知っていた。家からすぐ近くだが登ってみようとは思わなかった。
高岩から一望岩縦走の探検を終えた後、M野社長がこの見目山について事前学習をしてきており、これから登るというのでご一緒させていただくこととした。
参加者はM野社長、O隊長、青鬼さんとじなしの4名。

旧竹田津トンネル近くの旧R213道路脇の広くなったところに駐車。近くに伽藍バス停がある。五輪塔と九電送電塔標識柱のあるところから山へ入る。12時38分。
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植林帯を登る。
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送電線鉄塔の下へ出る。
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送電線の下をたどって進み、新竹田津トンネル上を目指す。
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石塁が築かれている。シシ垣にしては低い。境界か?
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快適な山道へ出る。
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山道はこの送電線鉄塔に繋がっていた。
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そのすぐ奥が少し盛り上がって4等三角点のある山頂だ。13時8分。
M野社長曰く大分県最北端の4等三角点では?
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山頂写真
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山頂部の樹間から竹田津港を見下ろす。
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下山路から先ほど登った高岩が見える。
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山頂部の送電線鉄塔から山道が下の旧国道まで繋がっていたのだ。
じなしの提案でこの近くの昔の往還道にある道路標柱を見に行くために途中から森へ入る。
O隊長も進路不明となり一旦竹田津の岡地区へ降りることに。途中のすばらしい自然林の森を抜ける。
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岡地区の浄水場から旧道(大分往還)へはいる。
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途中でシイタケ木のコマ打ちをしていた鳥羽さんご夫婦から「このあたりに少し前からこの鶏が住みついている」と。鳥羽さんから殿様石についても教えていただいた。奥様は二郷山友会の山仲間、夷のH岡さんのお姉さんでした。
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峠に登りついた。峠の香々地寄りには「従是西延(岡領)」の石造道路標柱が立っている。(岡領)部分はほぼ埋まっている。江戸藩政時代は香々地は延岡領地だったのだ。「これよりにしのべおかりょう」と読むのだろう。
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反対側の国見寄りにも標柱の立っていた跡の基礎石が残る。おそらく「従是東杵築領」と書かれてあったのだろう。
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地区の人はこれを殿様石とも籠置石とも言うようだ。
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香々地の見目(延岡藩)側標柱から見た竹田津(杵築藩)殿様石方向。
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広い山道を進むと送電線への道につながり、車の場所へ下山する。14時28分。
M野社長さん、同行させていただいてありがとうございました。
~ やはり山は登ってみるものです。

藪椿
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by jinashi | 2012-02-16 09:44 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)

 高岩(353m) 一望岩(≒290m) 
GPSルートマップ ※クリックで拡大します。
P=スタート&ゴール(駐車場所) A=高岩 B=一望岩 C=林道出会い
A~B連続する岩峰ピークとやせ尾根の稜線  B~C峰入り道  C~P林道

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国東半島の九州百名山(地図帳)・中山仙境の北に対峙する国東市西方寺と豊後高田市夷の境界に連なる岩峰を縦走することができないだろうか?
 もしもこの縦走が可能なら…
中山仙境を前田登山口から登り無明橋→高城→隠れ洞窟→六所神社へ降りて(ここで終わりとせずに)今度は神社のすこし上の峰入り道へと入りそこに残る歴史遺産を散策しながら谷筋を登って市境の後野越へ上がる。ここから(峰入り道を離れて)一望岩に上がり、連続する岩峰ピークを縦走して(先の中山仙境を左に見ながら)高岩へ上がり夷耶馬全体の絶景を俯瞰してから昔の峠道を下って前田へ戻る。 
 ~ という素晴らしい周回コースが完成するはずだ。


 周回(左回り)コース案(オレンジ~中山仙境コース、赤~峰入り道・一望岩・高岩コース) 右回りもあり  ※拡大します。
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予てよりO隊長、青鬼さんとこのことを話していたのだが、今日はいよいよ探検隊を結成してルートを調査することになった。第3回エコツーリズム研究会とする。
今日のメンバーはO隊長、青鬼さん、M野社長、じゅう三さん、とみさん、そしてじなしの6人だ。 
9時に旧竹田津トンネル見目口に集合。海外登山経験もあるじゅう三さんとは初対面の挨拶を交わす。O隊長には前日にコース要点の下見をしていただいている。(感謝)そのO隊長の先導で見目西方寺林道を上がっていく。高岩近くの道路わきに駐車して今日の打ち合わせ。
スタート前の元少年探偵団集合ショット。9時7分。
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山腹を直登すると8分ほどで尾根に上がりつく。左に高岩が聳えているのだが右手にも展望の良さそうなピークを見つける。
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右手へ進んだ先端の岩から北西に(一望岩の反対方向に)見えるのは昨年12月12日に訪れた「行者窟」あたりか?いや、さらにその向うかも…。
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Uターンして後に見える高岩へ向かう。
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前回(昨年3月2日)高岩へ登った後(反対)側から岩場を登る。9時33分。
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高岩山頂から中山仙境・夷耶馬全体の素晴らしい景観が広がる。これから向かう一望岩方向の岩峰群。
↓が一望岩。直線距離は≒600mか。
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東には鷲巣岳とその先に五辻不動の凸岩を望む。五辻不動下の稜線部が千灯・尻付岩屋への峠となる阿弥陀越。
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4等三角点が。
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高岩を下りていよいよ一望岩に向かう。
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西方寺から夷の楽庭へ越える昔の山道の峠(高岩越)を横切って次の岩峰へ向かう。大岩の左を巻き、木を捕まえながら登る。
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登り上がれば上には石殿の祠が祀られている。こんなところに祀られているのは雨乞いや大風除けの風神様か? 前には氷の張った舟形の手水鉢が。
後に聞いた地元の古老の話では「カナシキサマ(金敷様)」と呼ばれ、昭和50年代までにはお祭りを行っていたという。
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祠のある岩峰を一旦下って取り付きへ戻り先へと尾根を進む。雑木が茂るピークへ上がり着くとその先は絶壁となっている。
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前方にだいぶ一望岩が近づいてきたがまだまだ岩峰のアップダウンは続く。
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左手へ急坂を下り痩せ尾根を伝う。
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少し前に猪の群れが通ったようなまだ生々しい「獣道」を辿り先へ進む。(一旦下へ降りた方が良いのではと思っていたところ…)青鬼さんが先へとずんずん尾根筋を進むので皆さんあとに続く。これが正解でやせ尾根から先に頭を出したピークに上りつくことが出来た。
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足元から断崖のこの岩峰上からも360度の絶景だ。標高は≒300mほど。
夷谷をはさんで南に中山仙境が対峙する。(↓はピークの高城・316.9m) その後方にはハジカミ山と尻付山。
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西狩場(横岳)にある兄弟割石も見えている。
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前方すぐそこに一望岩が。
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先端部からすこし下って尾根へ乗る。枯れ枝をかき分けて緊張しながらやせ尾根を先へ進む。
うん、何とか行けそうだ。
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いよいよ一望岩直下へたどり着く。
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このルートでここが一番の崖登り。小さな鞍部の先に立ちはだかる10mほどの岩壁は上の木を掴み、左足を高い岩に掛けて身を引き上げることから始まる。
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岩峰の上部からはトラバースぎみに左を巻きその先を上へ登り上がる。
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上がったところは一望岩の一段下のテラスとなっており、来た方向を振り返る。
↓が高岩ピーク。手前のピークをムラーノ岩と名付ける。
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先に一望岩に登りついたO隊長とじゅう三さんが縦走を果たして「万歳!」 11時4分。
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一望岩の上り口がある向こう側(峰入り道から上がり着いたところ)へ廻る。
昨年10月の「峰入り道ウオークイベント」に際してガイド人のきよさんが取り付けてくれたロープとO隊長が事前にステップを取り付けてくれた古い梯子の片方と、さらに写真家の藤田晴一さんが以前に切ってステップにした雑木があり、これらを頼りに2mほどの高さの一望岩に上がる。
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一望岩から全方位が絶景だ。
年に2回行われる「仏の里国東半島山地一周トレッキング」では健脚の参加者はここまで登っているという。
南東部に見える322.4mピーク(↓~すこしアップ)方面。奥は黒木山。
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狭い一望岩の上で記念の一枚。
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各自持参の行動食を分け合う。
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後野越へおりて峰入り道を西方寺へと下る。林道へ出る。11時52分。
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緩やかな登りとなる舗装林道を歩いて高岩のふもとへと戻る。
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駐車場所へ周回する。12時21分。
お(じ)いさんたちの少年に戻った冒険も無事に終えることができました。
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縦走コースには断崖のやせ尾根、そして急な岩崖の登り下りと一部に危険ゾーンもある。今後はアルミ梯子やロープ、赤テープや標識などを整備していくこととした。
周回コースの整備が出来れば、中山仙境も九州百名山としてさらにグレードを高め、四季折々にはもっとすばらしい感動を得ることが出来るであろう。

        
        ミツマタの蕾
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        マンリョウ
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        炭焼釜跡の入口に立つ根性杉
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         岩陰にあった猪の赤ちゃんの寝床(ベッド)
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by jinashi | 2012-02-13 17:38 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

久住山(1786.5m) 日本百名山~12回目  
    

牧ノ戸コース ※クリックで拡大。
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山友会雪山登山会は本日が雪山デビューの山ガールいや山ウーマン2人と3年ぶりに登山靴を履いた気持ちは青年団員の1人他総勢6名のオールキャストとなった。

早朝のやまなみハイウエイは除雪車が出動中で車外温度は氷点下4~6℃を表示している。大曲から圧雪した路面をゆるりと上がり牧ノ戸へ着く。すでに30台ほどが駐車している。
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2日から3日の寒波で降った積雪は20cmほどだろうか。アイゼンを着けて準備をする。
トーテムポール前で出発のセレモニー。7時33分。標高は1333m。
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雪で段差が小さくなった登山路をゆっくりと登れば靴にクックッと雪音が心地よい。
展望所で一休み。まずまずの透明度で由布岳が両耳を立てている。
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いつもは少し緊張する沓掛山の下りも圧雪がアイゼンで楽に通してくれる。
先端部の丘で飯田高原の眺望を楽しんだら急坂を下り、長い尾根の登山路に乗る。
ゴロ石場では次のステップを選ぶこともなく登山者が作ったフラットな雪道を辿って歩く。気温が高いのだろう…扇ケ鼻分岐で期待した樹氷のアーチは見られなかった。
西千里浜を歩いていくと三角錐の久住山が大きくなってくる。
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避難小屋で一休みして久住山へ向かう。久住別れ辺りから雪が降ってきた。後方は星生崎。
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湾曲した急坂を登る。
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山頂部に上がりつくと西風が強い。2~3組が天狗ケ城を向いた一段低いところで風を避けている。
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標柱の隣に明治21年に設置したという1等三角点がある。
山頂写真。10時28分。
寒いのですぐに下山とする。
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空池の縁を歩いて御池に出る。少しガスがかかっているが大勢の登山者が氷結した池の上を歩いている。
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最初は恐る恐る…次第に大胆に…。
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撮る方が恥ずかしい…。
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氷結した御池の中心部を通って(往復とも)横断しました。(GPS経路の拡大)
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池の小屋を覗くと満員御礼。先客の皆さんから席を譲っていただいた。昼食はO隊長自家製シシ汁で温まる。
下山でも池を横切る。今日は皆さんここがお目当てのようだ。
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若いグループがハート型のスコップのようなモノを持ってきていた。
雪や氷を滑る用具?だそうだ。300円ほどだそうです。(どこに売っているのか聞き忘れました)
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下山路に続く隊列。この日は3組の大きな団体さんを見る。
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久住別れから避難小屋に向かうところですれ違いざまに「あれっ見たことが…」と脳細胞がスイッチオン。(少し時間がかかって)思い出しました。
何と!ほんの1か月前に香春岳・三の岳でお会いした福岡市のS崎さんご夫妻でした。じなしから声掛けをして(「あれ~こんにちは」と言ったかな?)互いにドラマチックな再会を歓びました。  
きっと私たちには磁力付他生の縁があったのでしょう。
S崎さんお二人を真ん中にみんなで記念のショット。(O隊長さんシャッター係りをありがとうございました)
2度あることは…。S崎さん、今度も出会ったらどうしましょう?
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牧ノ戸に降りつくと先の山ガールが300円を尻にしてみごとに滑り降りて行く。13時40分。
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駐車場に戻ると何と!国東のH田さんと出会う。早朝3時に家を出て朝駆けをされたようだ。H田さんとはこのくじゅうで4回連続の出会いとなる。
S崎さんご夫妻とのドラマチックな遭遇の後だったこともありすこし感激も薄れていたような…?(失礼)
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最近地元紙で「大分県道路規制情報提供サービス」のライブカメラ情報がネットで見られるようになったことを知る。牧ノ戸にも常時ライブカメラが繋がっておりネットで雪の状況等を見ることが出来る。
どこにそのカメラがあるのか探してみると…ありました。トイレの屋根についていました。
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りっちゃんもきみよちゃんも無事雪山デビューを果たしました。元青年団のYっさんも心配した腰痛も大丈夫でした。宿題の「風」の写真は撮れたのでしょうか?
この日は下山時も雪が解けなくて靴もパンツもきれいなままの下山でした。
帰路に湯布院七色の風の立ち寄り湯でリフレッシュして早めのご帰還となりました。

by jinashi | 2012-02-07 16:39 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(2)