B&G国見海洋センター

Aコース(伊美谷→櫛来谷)を歩く
平成20年の春から始ったみ仏の里くにさきウオーキングは〈ゆっくりあるいて国東の魅力を知ってもらおう・楽しんでもらおう〉として始まった。今回で6回目となる。毎回土日の2日間4コースで実施されている。
今回は昨年秋の竹田津以来の国見町コースだ。
当日Aコースは伊美~櫛来コース(約17Km)に40人。Bコースの岐部コース(約12Km)に22人の参加者があった。第4回竹田津コースに比べてすこし寂しい。
Aコースはじなし、富さん、きよさんでガイド兼サポーターを。Oさんが後方サポーターとして参加してくれた。

伊美のB&G海洋センターがスタート・ゴールとなる。
開会式の進行は山下事務局長。国見観光ボランティアガイドの土谷会長があいさつ。
富さんが準備体操係りを務める。
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権現トンネルを抜けて伊美別宮社へ。陰陽神、流鏑馬、神舞、国東塔とじなしのガイド。
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伊美恵比須様や天神社牛と石工の久保田鶴松を追う。
天神橋を渡る。
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慈雲寺では野田宏道住職に説明をしていただく。
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いつもは奥に安置されているマリア観音、魔鏡を本堂上がり口へ見やすいように出していただいた。
お茶とこびり(炭酸まんじゅう)のお接待あり。
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中地区の要石(かなめいし)については地元出身の富さんの分かりやすいガイドでした。
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新涯八坂神社にはめずらしい猿田彦像の庚申塔がある。同じものが岐部の古城家庭にもある。
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国見で一番大きな下松庚申塔では、富さんの説明中に隣のクライネンハウゼンのTさんが、東京新宿で21日から行われていた「国東工芸展」から丁度のご帰還となる。
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豊後刀鍛冶の紀新太夫行平(きのしんだいぶゆきひら)の使ったといわれる鞴(ふいご)を説明していただいた当主の行平さん。
行平の末裔といわれ、いまでも別宮社流鏑馬の鏃(やじり)を奉納している。
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光源寺前のお堂に安置された全光寺観音様。ヒトミさんが説明してくれました。
そのあと野田公民館で昼食とする。
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地元講の人達が大切に守っている平等寺。きれいに清掃されていました。
 「左手の正面参道からおはいりください」
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説明はこの寺の再興に尽くした吉武さん。地元講の婦人等がお茶やチョコなど出していただきました。
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櫛来谷の隠れキリシタン遺跡関係はお得意のきよさんのガイド。ガイドぶりも板についてきました。
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予定時間の15時に全員無事に帰還する。完歩証をもらって解散。みなさんお疲れ様でした。
又次回のご参加お待ちしています!
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by jinashi | 2010-11-30 17:33 | 国東半島あれこれ | Comments(1)

宮崎市清武町小谷登山口

双石山(ぼろいしやま・509m)  九州百名山~64座目  
 宮崎市清武町の山
双石山(ぼろいしやま)は、鰐塚山地北東部にあたる鵜戸山地北部に聳える山で宮崎市街地から望むことができる。山名は「山を形成する砂岩層の急崖表面が風化によりボロボロと欠落する」または「大岩が対で起立している」などに由来するらしい。

7時30分に山田町の旅館「常盤荘」を立つ。都城インターへ向かうと高千穂峰がうっすらと輪郭を見せる。清武インターで下りて清武町鏡洲あたりの県道27号(飫肥街道)から前方に双石山が横広の山容を見せている。
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ナビですんなり小谷登山口へ着く。(手前400mに塩鶴登山口があるが駐車場がない)同じ時間に着いた他の2台の登山者も準備中だ。
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入山は8時57分。標高≒170m。 谷沿いの鬱蒼とした自然林の斜面を登って行く。
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分岐を左に向かうとほどなく塩鶴登山口からのコースへ合流する。右手に少し進むと磐窟(いわや)神社が現れ第1展望所に着く。まわりの樹木が伸びて展望は無いがとりあえず休憩ポイント。
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先へと向かうとヒダヒダが重なりあったような大岩がかぶさるように聳え立っている。蜂の巣のような風化?した砂岩は太古の時代には海の底だったようだ。天狗岩とよばれ岩の形がいろいろな顔にも見える。下に小さな針の耳神社の祠がある。
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自然の造形美を楽しんだら右手へと進み木の根を摑みながら垂直に近い岩をよじ登る。
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天狗岩(または夫婦岩といわれている)の背中を見るところへ上がり着く。何か彫っているようにも見えるが風化した跡なのだろう。
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すぐ前に針の耳といわれる岩の間の空間が見える。体を屈めて潜り抜ける。
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その先は空池といわれるふしぎな地下空間が広がる。下方に下りていく。
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出口?の上には大岩が岩壁の間に挟まっていて市房山のチョックストーンを思わせる。
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ここから尾根コースへ向かうと標高差150mほどの岩の多い急坂となる。緑色の土嚢が積まれた登山道からピカピカのステンレスはしごを登る。
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途中の大岩展望所へロープに摑まって上がる。
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岩上から宮崎市街地や日向灘方面の展望を楽しむ。登って見るもんです。
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木の根やロープを捕まえて登りきると尾根の肩に上がり第2展望所へと辿り着く。展望は大岩とほぼ同じだ。
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ここから山頂まではルンルン尾根歩きのゆるやかなアップダウンが続く。
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三又路(加江田渓谷分岐)を過ぎる。
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右手上部に山小屋(双石小屋)が見えてくる。中はきれいに清掃されている。
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何度かのアップダウンの後一旦大きく下って急坂をのぼり返すと山頂(第4展望所)へ着く。11時31分。
南西方向がひらけていて鰐塚山方向が見えるはずだが・・・遠くは霞んでいる。
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山頂写真のあと昼食。
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帰路が長距離となるので早めの下山とする。松喰虫防除薬剤注入済みの立派な赤松群を見て緑色土嚢積みの急坂をぐんぐん下る。Y子さんが鋭い目でマツタケ〈の松葉盛り上がり〉をチェックしていくが・・・そんなに甘くない。
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途中にこんな板書が。
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御神水をいただきます。
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姥ケ岳神社鳥居のある九平登山口へ下りつく。12時47分。
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山頂部で出会った宮崎市内の男性が水を汲んでいる。これから歩いて小谷登山口まで戻るというと車で送ってくれるという。3Km強あり、50分ほどの舗装路歩きが省略される。感謝!


時間に余裕が出来たので下山口に水汲みに来ていた父娘から薦められた「椿山森林公園」へ立ち寄る。椿の時期にはすこし早いようだが双石山を背後から望むことが出来た。
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双石山は宮崎市民の山のようだ。すこしスリリングで見どころも多く九州100名山にふさわしい山でした。
               
                若山牧水(日向市出身)の歌碑
         「椿の花椿の花わがこころもひと本の樹のごとくなれひとすぢとなれ」
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 公園内には海外の希少品種を含めて約1100種、4万8千株のツバキが混生していて、見頃は2月末から3月末までのようだ。                 
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               鮮やかな紅色の山茶花
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   初めてベテラン山ガール3人のみなさんと同行させていただきました・・・
   リーダー格のT子さんは多くの山歩きを体験したベテランらしく山に関する知識や判断力はぴか一。
   宿泊先はK子さんのふるさとでした。家族思いでまわりにやさしい気配りができる人。
   Y子さんは実はじなしの同郷人。3姉妹の中で異色のボケブラリージョークの連射砲でまわりを楽しくし
てくれます。山登りには必携です!
   みなさん、そしてOさん、連れてっていただきありがとうございました。

by jinashi | 2010-11-29 17:05 | 宮崎県の山歩き | Comments(0)

宮崎県三股町高畑登山口

牛の峠(うしのとうげ・918m)  九州百名山~63座目 
  宮崎県北諸県郡三股町と日南市との境界の山
Oさんから双石山へ登らないか?とメールを頂いた。かつてOさんが読売登山ツアーや峰入りで同行した大分の女性組山友達と一緒だという。すぐにOKの返信をする。九州100名山稼ぎで「牛の峠」とのセットをリクエストしたら何と、皆さんも未登山のようで了解していただいた。040.gif
牛の峠は鰐塚山(が山頂まで道路が繋がっているので?)と入れ替わって2002年の新版九州100名山に新登場した。牛の峠には新旧2つの峠があり、登山道は旧道の方だ。この旧峠の北東にある新牛の峠は400mほど離れたところにあり、新しく馬車道として開削されたものだ。旧峠は参勤交代に使われ「殿様道」とも呼ばれて最近まで使われていたそうだ。(葦書房 九州の峠より)

Oさんより登山ツアーのときの話や天念寺無明橋の写真をみせていただいてはいたが、皆さん全国あちこちの名山を制覇した山のベテランたちで初めてお会いする方ばかりだ。敷戸駅でT子さん、白滝橋でK子さんとY子さんと合流し長い日向路を下っていく。宮崎市一つ葉有料道路から宮崎自動車道へはいり都城インターを下りる。

三股町で何度か道を尋ねて宮村の商店脇から高畑川沿いに林道を上って行く。道幅は狭まり悪路となる。小屋を過ぎて2Kmほどダート道(一部は舗装路)を進むと行き止まりとなる。作業トラックの運転手に登山口を聞いても知らないという。ネット資料の2つ目の作業小屋ばかり気にして登山口を見過ごしていたようだ。

1つ目と思っていたのだが・・・実はこれが2つ目の小屋だった。(帰路に確認する) 登山口まで1.5Km。
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行き止まりをUターンし500mほど戻ってカーブミラーのある登山口脇に駐車。11時15分。早朝4時に自宅を出てここまで7時間ほどかかっている。
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登山口から入山。ここの標高≒650m。
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すぐに工事中の林道を横切る。
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自然林の尾根筋の道を登る。
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右手上部に山頂らしきを望む。
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むこうに都城市街が見える。すこし霞んでいる。
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急坂をひと登りで峠に出る。
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左手に「従是東飫肥領」と書かれた石柱が立っている。ここは論所跡といわれる所だ。江戸時代には飫肥と都城を結ぶ重要な街道であったこの峠をめぐって48年間にわたる領土争いがあったという。
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向こう側は日南市方面。今は通れないようだ。
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右手へ進みほどなくして潅木を抜けると山頂に着く。12時20分。
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周りは樹木に囲まれて上に丸い空が浮かぶ。隅にコンクリートの八角柱がある。全国に48点設置された「天測点」のひとつで星を観測して経度緯度を決める測量に使用されたものだ。佐伯の元越山や姫島の矢筈岳にもあった。
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ピークに1等三角点があるのだが国土地理院の地図には名前は無い。この牛の峠にちなんでピークが牛ノ峠と呼ばれているようだ。1等三角点のそばに臼杵山岳会のアルミ?山頂プレートが立つ。
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さっそくお昼の弁当タイム。Y子さんから頂いたクリーミーなミルクコーヒーで暖まる。006.gifそのあとみんな子どもになって木を揺すりむかごをひろって遊ぶ。
山頂写真。
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30分ほどで下山。13時40分。
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帰路に山容を確認しようとしたが分からないままだ。九州100名山としては少し寂しい感じ。


              ツチトリモチ
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             ミヤマシキミの実
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 宿泊先への途中に立ち寄った日本の滝100選「関之尾滝(せきのおのたき)」~都城市
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 旅館「常盤荘」~都城市山田町
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 旅館の前に銀杏の黄葉
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 O親分による乾杯のあいさつ。楽しい宴会タイムでした。
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by jinashi | 2010-11-28 22:42 | 宮崎県の山歩き | Comments(0)

豊前市求菩提山犬ケ岳登山口

犬ケ岳(いぬがだけ・ 1131m)   九州100名山・2回目 
  ママの大分100山~96座目

2006年の5月、当時の耶馬溪町が主催する「第17回犬ケ岳シャクナゲ鑑賞登山会」に二人で参加した。山頂直下でママは足が痙攣して遭えなくリタイヤしたのだ。先に山頂に登りついたじなしは弁当を持ったママが到着するのをしばらく待っていた002.gif。   いつかはリベンジと思っていたのだが…今回は豊前市側から登る。
今日はきのうに引き続いての小春日和になりそうだ。麓に見納めの紅葉も期待して求菩提山へ向かう。

県道32号の中谷付近から見る右の求菩提山と左犬ケ岳。
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トイレのきれいな登山口駐車場をスタートする。8時9分。ここは標高420m。
一匹の大きな犬が迎えてくれる。ヤマメ料理屋の横からミツマタのつぼみが膨らむ林道へと入る。
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石段の遺構が残る杉林を行く。ここは九州自然歩道。
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落葉の降り積む石ゴトの斜面をゆるやかに登る。
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渓流に架かる木橋を渡りいよいよ恐淵へと入る。
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沢に架かった鎖場。摑まらなくてもそばを渡れます。(水量が増したときに助かるのだろう)
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段々をきざんだきれいな滝が落ちている。名前はついていないのだろうか。
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右下は深い渓谷。鎖に摑まってトラバース。
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経読林道へ出合う。
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右方へ林道をしばらく歩いて再度左の山道へとはいる。
枯れたネジキの大木の横を通り抜けひと登りで大竿峠へ上がりつく。
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右へと一の岳に向かう。丸木階段の急坂を喘ぎながら上りあがるとフラットな枯木立の尾根道となる。
落葉のクッションを踏みしめながら歩く至福のひとときだ。これは登らなければ体験できない。
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ひと登りで一の岳山頂に飛び出す。標高1110m。10時54分。直後に野峠よりおばさん団体がガヤガヤと上がり着く。
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すぐ先には英彦山や鷹ノ巣山が。遠くにはくじゅう連山も望める。ここからは求菩提山へのコースが繋がる。すこし早い昼食とする。
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山頂で30分ほど休憩。大竿峠へと戻り犬ケ岳方面へと直進する。まもなく二の岳直下の急坂となる。
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二の岳山頂から先の一の岳山頂部を返り見る。
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ゆるやかにアップダウンしながら登っていくと石積みの非難小屋兼展望所が見えてきて三の岳(甕の尾ともいわれる)の犬ケ岳山頂に上がり着く。12時9分。標高1131m。3等三角点がある。
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山頂写真。2~3組がおしゃべりをしながらくつろいでいる。
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一休みして下山を始める。横長の山頂部をまっすぐ向こう側へと進み岩場の急坂を降りていく。
すぐ下は前回ママがギブアップしたところだ。
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釈迦岳辺りの筑紫石楠花のアーチを潜る。5月にはみごとに咲き乱れる。
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迂回道を下りて難所の笈吊岩を見上げる。前回は2箇所ある鎖の古い方に摑まって登ったのだが・・・危険なので今は使われていないのか、かなり荒れている。
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笈吊峠に着く。2年前に経読岳に登ったときにもここを通ったので3度目となる。
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ガレ場を下ると経読林道へ下りる。右へと「うぐいす谷」方向に落葉の林道を歩いて行く。
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左のうぐいす谷入口へと入り幼木の植林帯をぐんぐん急降下して沢を渡る。山道を下っていくと林道に繋がる。しばらく林道を歩くと左手に朝のヤマメ料理店が見えて来てまもなく駐車場へ戻り着く。14時27分。
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すこしママにはハードだったようだが天気にも恵まれて山頂に立つことができた。
これで帳面も消え、ママの大分100山はあと4座。

帰りに立ち寄った求菩提温泉「卜仙の郷」。400円で疲れを癒す。
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                     求菩提山の紅葉
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                    万年青(オモト)の実
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by jinashi | 2010-11-22 19:53 | 福岡県の山歩き | Comments(0)

杵築市山香町向野登山口

津波戸山(つわどさん・529m)    九州100名山~3回目
国東六郷満山本山本寺(もとやまほんじ)水月寺奥の院は僧能行が五躰投地を行ったところ仁聞菩薩が現れ峰入り行の道を示したといわれる聖地だ。
10日の両戒山後山薬師堂に引き続いて国東歴史探訪家の青鬼さんと津波戸山へ登る。
向野の松尾地区には4~5年前より広い駐車場や標識、トイレなどが整備されていて登山者を温かく迎えてくれる。毎年11月23日(祝)には地区主催の登山会がおこなわれているようだ。
8時すこし前、駐車場から舗装した里道を山へと入って行く。標高は70m。
前方に岩山のそそり立つ津波戸山全景が見えてくる。麓の紅葉も盛りだ。
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舗装路が終り大きな案内板があってここが登山口。
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立石藩木下候の祈願所であった海蔵寺跡。ここから八十八箇所めぐりがはじまる1番霊場。元は六郷満山本山本寺水月寺のあった所といわれている。今の海蔵寺は下の駐車場そばにある。
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鐘撞堂の跡に山茶花が灯る。
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左にため池を見て登山路を緩やかに登る。右手に東尾根からの下山コースを確認すると間もなく山道から石の沢道となる。
3番霊所へと巡拝路をすすむ。矢印に従ってすすむと鎖の下る岩尾根に取り付く。
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岩尾根へ飛び出す。廻りがパッと広がる。
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10番霊所のある離れ岩(こちら側)へかかる無明橋を渡る。幅≒25cm、長さ≒60cmほどの石の一枚板。下は絶壁。ハラハラ・・・025.gif
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西の岩尾根を登り上がるとその先にはトラバースや垂直下降する鎖場の難所が続く。
針の耳を抜けて急坂を下る。
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峡谷から再度次の岩尾根へと出て高度をあげていく。
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顔のない不動明王様。その背後は山頂部。
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一旦峡谷へ下りガレ場の急坂を登りあがると水月寺奥の院が見えてくる。
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お堂の横には仁聞菩薩が写経に使った硯石水が湧き出している。
薄暗いお堂の中に祀られているのは十一面千手千眼観世音菩薩か?
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お堂の右手上部へと道が繋がっており、岩屋に国東塔や宝塔が奉納されている。
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奥の院からはロープや鎖に摑まって急坂をひと登りで山頂尾根の鞍部に上がり着く。
10日に登った両戒山登山口方面からの裏コースは反対側からここに上がってくるようだ。
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鞍部から左へゆるやかに登ると東展望所へ着く。展望岩より小春日和の絶景を楽しむ。
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足元にひろがるすばらしい鳥瞰の景色。
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少し先に行ったところに三等三角点があり事実上の津波戸山山頂。10時46分。青鬼さんとツーショット。
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さらに先へと進むと西展望所へ着く。日田の男性が日光浴?兼昼食中。
我々も昼飯とする。今日は青鬼さんから頂いたおにぎりです。
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山頂尾根一体は草も刈られ展望所の視界を遮る木々が枝打ち整備されている。
10日に登った両戒山がよく見える。薬師堂はあのあたりか。右手後方は宇佐市長洲方面。
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下山は奥の院から谷沿いに下り夫婦岩へと入る。
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弘法大師像のある霊場がある。割れた瓦や石の基礎部がありかつてはお堂が建っていたようだ。
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夫婦岩から出て夫婦杉から左の急坂へ取り付く。
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東尾根の岩場へと上がり着くと六十六番からの霊所が続く。
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そして最後の八十八番霊所。
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往路の里道を戻り無事下山。13時37分。団体さんのバスも来ていました。
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田原山や中山仙境とともに低いけれどもスリリングな岩尾根あるきを楽しめるのが国東の山の魅力だ。
登山路や展望所は清掃整備され気持ちよく登れました。地元の皆さんありがとうございました。


              岩尾根に咲く ヤマラッキョウ
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              里道や山裾に灯る ツワブキの花
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              終盤となった モミジ
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by jinashi | 2010-11-21 21:58 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

11月句会 ※10月句会は休会
   兼題~秋の果物   講師 河野輝暉
 蔓つけて通草売らるる道の駅   きぬこ
 仰ぐ木に登りつめたる通草の実  キヨ
 剥く梨の甘さ滴り空の青       ふよこ
 過ぎし日は赤く塗られて彼岸花  和子
 外交下手の新聞に捨つ梨の皮  じなし
 無花果の笑いすぎにはご用心  清和
 無花果や青き実ばかり人寄らず  正人
 若き日は葡萄のごとく輝きて   マイルド
 一人だけ列を離れし彼岸花    やっさん
 無花果や熟年といふ柔らかさ   ふじこ
 洗濯の水音高く天高く       ひさえ 

                           セントポーリア
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by jinashi | 2010-11-12 12:35 | くにみ句会 | Comments(0)

宇佐市江熊 JR宇佐駅近くの山
 赤~登山口  青~薬師堂

宇佐八幡宣託集にある峰入り修行始まりの岩屋を訪ねる
青鬼さんから宇佐八幡宣託集にある峰入りと後山金剛峰寺について教えてもらった。田染のA先生にこのことをお聞きしたところ、15年ほど前に現地を訪ねたそうだが位置についてはよく覚えていないといわれた。だいたいの位置をお聞きして有さんを誘って出かける。朝8時、豊後高田セブンイレブンで青鬼さんと合流。3人とも探検気分で山へ向かう。
 宇佐市立石(たてし)地区から見る後山(両戒山)
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集落から山へ向かうと突然広い車道へ出る。その先に何と!立派な案内板がある。地元後山元気くらぶのみなさんがボランティアで保全活動をされているようだ。
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池の横から後野林道を進んでいくと取付き場所にも指導標があり安心する。津波戸山の裏登山口もあるようだ。
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穴井さんのオレンジ案内板もあって心強い。
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ずいぶん昔の看板もあり、かつては参拝者も多かったのだろう。
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山道をのぼりはじめる。ここの標高≒100m。 8時24分。
途中から刈られたカヤの上を歩くようになりさらにカヤをかき分けて登る、まさにヤブコギを強いられる。
 こんな感じ。
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途中には古い赤テープやこんな指導標もある。
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ケルンのような石積みも所々にある。赤テープも古く、じなしが新たに継ぎ足していく。イバラもあって指を引っかかれる。
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ヤブコギで登って来た方向を振り返る。右手の山が津波戸山。
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すこし道らしくなるとトラロープが現れて急坂となる。
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上がり着くと正面に岩屋が現れる。やったー003.gif ついに発見! 9時33分。
A先生にお聞きしててイメージしていたような感じのところだ。
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かつては屋根がついていたようだ。柱や屋根の跡があり、地面に割れた瓦が散らばる。
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岩屋と一体となった薬師如来様。(岩屋の岩を彫ってつくられている)
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薬師様の左には十二神将か?薬師様の前に置かれた菓子缶の中の記帳ノートに書かれた直近は今年の4月?日。
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こんな人面石も。 西方寺のみかん畑にもこんなのがある。
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宝篋印塔が2基。。
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すこし先に行った岩屋には小さな板碑が15基ほど。
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山頂方向へ赤テープが繋がっており、急坂をトラロープに捕まって登っていくと山頂尾根に上がり着く。
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右方向へ100mほどすすむと安武山頂標識があって両戒山山頂に着く。3等三角点がある。
 木漏れ日を浴びておじ(い)さんの山頂写真。ちょうど10時。
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山頂部尾根の反対(南東)側に大石があって見晴台となっている。
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R10号線や御許山(おもとさん)、雲ヶ岳方面が開けている。先には由布岳も。
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往路をもどり再度ヤブコギコースへはいる。
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無事下山。11時20分。
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カヤやイバラのヤブコギで大変だったけれども子どもの頃の探検気分を思い出させてくれました。青鬼さんとの宿題もやっと済ませることができました。
by jinashi | 2010-11-10 16:36 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

雲仙市仁田峠登山口

普賢岳(1359m) 妙見岳(1333m) 国見岳(1347m) 
九州百名山~62座目  長崎県雲仙市の雲仙岳三峰(日本二百名山)

日曜日は九州全域で晴天になりそうだ。九州100名山未登の雲仙岳に紅葉見物がてらに出かけよう。
雲仙は昭和9年に日本で最初に指定された国立公園だ。その中心となる雲仙普賢岳の噴火は丁度20年前の1990年11月17日にはじまる。翌年2月12日に再噴火。5月~6月には活発な噴火活動により大火砕流が発生し、死者不明者43人の大きな災害をもたらした。
1999年5月より登山が可能となっており近々には平成新山の近くまで登山道が伸びるようだ。
前日の夕方に出発して長崎道の木場PAで車中泊。翌朝諫早インターからR57、県道126で雲仙に向かう。
  早朝愛野展望台より望む雲仙岳。
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仁田峠登山道路入口に着く。8時開門、料金770円と聞いていたが7時30分にはすでに開門されており料金も100円(協力金)となっている。003.gif 
一方通行の1車線道を進むと周辺の山や谷に盛りの紅葉がきれいだ。途中にある展望台に上がると平成新山の全容が立ち上がってくる霧の上に現れる。朝日に照らされて迫力があり感動的だ。
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広い仁田峠Pに着くと次々と車が上がってくる。準備をして雲仙ロープウエイ仁田峠駅(下駅)へと上がっていく。8時6分。
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この日一番のゴンドラも登り始める。
広場下の4等三角点(仁田峠・1078.9m)を確認して下駅横から登山道へと合流する。
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多くの登山者が前後しており丁度この頃から一斉に登り始めたようだ。ミヤマキリシマの群生する丸木や石段の坂道を登っていくと駐車場が見る間に小さくなってくる。
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ロープウエイが交差するのを見下ろすところまで来た。
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ひと登りでロープウエイ妙見岳駅(上駅)に着く。  ※ロープウエイの料金は往復で1,220円。
南東の有明海方向からガスが湧き上がっているものの上空は青空が広がり今日は小春日和となりそうだ。
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少し行った先の分岐を展望台へと向かう。ロープウエイで上がってきた人達が狭い展望台にひしめいており間じかに見える平成新山に向かってカメラを構えている。
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戻って少し先の妙見神社に着く。ここが事実上妙見岳山頂となる。ここまではロープウエイで登って来た普段着の人も多い。
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ここから平坦な道となり第2吹越分岐からすこしくだり気味にすすみ分岐を国見岳へと左に入る。鞍部から見上げると丸い山頂の国見岳山腹がドーンと聳え立っている。
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ロープや鎖場もある岩場を緊張しながらよじ登る。
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急坂を登りきると国見岳山頂だ。9時35分。後に聳える異様な平成新山を従えた普賢岳がほぼ同じ高さで見通せる。時折ガスが涌いてきて姿を隠す。
  アトムの頭のような三角の溶岩峰の平成新山。右のピークが普賢岳山頂部。
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みかんを食べて一休み。ここで高知から来たご夫婦と出会いこの先前後する。
登り着く多くの登山者に押し出されるようにして下山する。交互通行で譲り合いながら下り周回コースに戻り普賢岳へと向かう。
  紅葉茶屋方向へと大きく下っていくと鬼人谷方面の紅葉が見事だ。
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鞍部の紅葉茶屋から左へと普賢岳山頂に向かって登り返す。
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潅木帯に石積みの急坂が続く。一歩一歩我慢しながら少しずつ高度を上げていく。
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勾配も緩み上部が明るくなって正面に平成新山をバックにした普賢神社が現れる。
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右にひと登りで普賢岳の山頂だ。10時47分。1等三角点にタッチ。たくさんの登山者が一休みしている。このあとどんどん増えてくる。
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平成新山を背景にして山頂写真。
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正面に仰ぐ平成新山(1486m)。
鉛色した溶岩ドームの大迫力ある山頂部の数箇所から噴気が上がっている。
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霧もだいぶ晴れてきて穏やかに晴れ渡っている。高知のご夫婦の隣りでお昼とする。
今日は質素に日の丸弁当+コロッケ+カップめん。
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山頂標柱の近くで小一時間ほどくつろいで下山とする。
  下山前に山頂部最高点の岩上でへっぴり腰の万歳!
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下山路では相変わらず次々と登山者が上がってきており、相互通行のため団体さんにしばらくの待機を余儀なくされて少しいらいらする。
紅葉茶屋から整備された石段の登山路をぐんぐん下っていく。フラット気味となり薊谷休憩所で一休み。
ここは「日本100選森林浴の森」だそうでバードウオッチングのオジサンが望遠カメラを向けている。
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ゆるやかに石段を登り下りしながら山腹を巻いて進む。左にモミの木の大木群を見やると間もなくロープウエイ仁田峠の広場へと戻り、周回する。
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駐車場へ戻れば無事の下山となる。12時35分。駐車場の空きを待つ車が長く行列している。
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紅葉は「もう終り」「まだ早い」「寒さが来ないとだめ」などいろいろ聞いたがまずまずのベストタイムに登れたと思う。晴天にも恵まれて雲仙岳の山歩きを十分に楽しむことができた。

妙見神社前でたわわに実を付けたマユミ。
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by jinashi | 2010-11-08 21:46 | 長崎県の山歩き | Comments(0)

「想刻祭」~国東高校双国校の文化祭
いっちゃんから誘われて有さんと3人で高校の文化祭に出かけた。
恩師T先生の息子さん(高校教員)から「文化祭で伊能忠敬展をしているので見に来ませんか」といっちゃんにお誘いがあった。娘が在学中にも行ったことが無かった文化祭だが・・・一般の来訪者はごく少ないようだ。

さっそく伊能忠敬展コーナーの教室へ入る。
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今からちょうど200年前(文化7年・1810年)の1月~2月にかけて伊能忠敬ら幕府要請による測量隊は精度の高い日本地図を作るためこの国東半島を測量しながら通過した。 
その際の状況については岐部の有永文書をはじめ各地に記録が残っている。
当時忠敬64歳。10次にわたり日本全国を測量旅行した。その日数3736日、陸上測量距離43,708Km、方位測定回数15万回といわれる大事業をやり遂げた。  ~日本大百科全書(小学館)より
国東半島の地図。地名は今でもほぼそのまま残っている。 
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半島先端部を海上上空からの鳥瞰図。
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岐部の庄屋有永家を通過して泊まった熊毛の造り酒屋和泉屋の当時図面。
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入口正面に掲げた「infinity」。
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96人の生徒の想いとは・・・ 
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これから長い人生。夢の実現に向かって一歩づつ前進あれ!
by jinashi | 2010-11-06 15:38 | 国東半島あれこれ | Comments(0)

竹田市久住町 今水登山口

大船山(たいせんざん・1786m)撤退002.gif 
  日本300名山~6回目
今日は2ヶ月前から計画した二郷山友会の紅葉登山会。前日に本州太平洋沖を台風14号が通りすぎたので一過の晴天を期待したのだが予報ではくもり・降水確率20%とやや心配だ。一昨年に2週続きで、そして昨年と3回続けて雨やガスでこの大船(紅葉登山)から嫌われている。
9名の少数精鋭?参加者で早朝に出発する。今水への入口で右往左往しながらもほぼ予定時刻に駐車場に到着する。先客は熊本ナンバーの1台のみ。
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くもり空に稜線を見せて装った黒岳にむかってダート道を歩き始める。6時56分。標高≒780m。
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登山口から森へ入ると小雨がぱらつき出した。いやな予感。
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ジグザグの急坂を登りガラン台分岐を過ぎた広場で全員雨具を着ける。原生林の木の葉の雨音を聞きながら今水分岐に着き一休みしていると少し雨脚も強くなってきた。
ここで全員協議会。
予定していた東尾根を取りやめて鳥居窪コースへ入り入山公廟から鳥居窪まで行って様子を見ることとする。
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柳水から右へと鳥居窪コースへ入る。
緩急を繰り返して登っていくと後方を歩いていたTさんが撤退したようだ。板切コースを左に分けると間もなく入山公墓地入口だ。
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壊れた石段をカーブしながら登りあがると入山公のお墓に辿り着く。9時40分。
  山頂写真代わりのショット。
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330年ほど前に没した外様大名岡藩3代目中川清久公はこの大船山がお気に入りでよく登ったようだ。そしてその遺言により大船山をバックにしたこの地に墓が建立されている。
  山ガールの揃い踏み。
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その先の鳥居窪から見上げる大船山腹の紅葉。雨は止んでいるものの晴れていればさらに素晴らしいことだろう。ここは標高≒1400m。コーヒーで体を温めて今日はここまでとする。
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下山路から見る黒岳天狗峰方向の紅葉が見事だ。
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12時10分、全員無事に駐車場へ戻る。これが一番。
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4回連続でこの山から嫌われてしまったが・・・また、顔を洗って出直しします。
by jinashi | 2010-11-02 17:56 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(0)