カテゴリ:大分県の山歩き~その他の山( 19 )

元越山には10年ほど前に佐伯市木立コースからの登山会に参加している。
その後、米水津色利浦(よのうずいろりうら)コースでも登山会が行われていることは聞いていた。
今日はその登山会に参加して「空の公園」から縦走コースを歩いてみよう。

 元越山(581.7m)色利浦コース  九州百名山~3回目
   石槌山(486.3m) 色利山(552.4m)

佐伯インターを下りて、30代にせっせと通った「釣ロード」で米水津に入る。米水津湾岸道路で色利浦集落へ着いた。
途中にたくさんあった「登山会」の幟旗。
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会場駐車場には1時間以上前に着いた。
8時30分より開会式。
会場で大分のT森さんと遭遇。今年2月、くにみ粋群主催の千灯トレッキングに参加していただいた。
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今回で20回目の登山会という。諸注意などを聞いたあと・・マイクロバスで「空の公園」へ移動する。
逆コース(下山後の帰路)でも送迎してもらえるようだが・・累積標高+の少ない方を選んだ。

色利浦から豊後くろしおラインを登っていくと何度か訪れたことがある「空の公園」へ着く。蒲江との境界あたり・・そのまま向こうは尾浦集落。
最後尾を出発。ちょうど9時。ここの標高≒220m。
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林道を緩やかに登っていく。
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20分ほど歩くと林道も終点。シダの山道へ入る。
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フジツツジ(初めて知った)が咲いた展望の良い岩場へ上がる。
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フジツツジ。玄海ツツジにも似ている? 
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フデリンドウも・・
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50分ほどで石槌山へ到着。祠はあるがロープが張られて・・立ち入り禁止?
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尾根筋歩きの左に尾浦集落を見下ろす。
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自然林を歩く。米水津には炭焼用のウバメガシが多いというが・・・
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林道に出る。
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展望所から色利浦や宮之浦の米水津湾。沖の島は横島。
このあたりが元越山まで縦走路の中間点。
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ここまで歩いてきた・・先ほど越えてきた石槌山。
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TV東蒲江中継放送所を通過して再度林道へ。
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ひと登りで色利山の山頂。前を歩くグループが昼食中でした。
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前方に元越山が近づいてきた。あと2kmほどだがかなり遠い・・
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ツルシキミ?
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林道歩き・・
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山頂まであと30歩・・
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九州百名山の元越山へ3度目の登頂。
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低山だが360度ビューを楽しめる。
国木田独歩が愛した山頂からは太平洋が丸く見えるというが・・今日は霞んでいる。
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歩いてきたこのコースはアップダウンが続いて・・かなり鍛われました。
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コースで一緒になった日出町の(鉢巻おじさん)O畠さんと山頂写真。
由布岳登山道をボランティアで整備されているO畠さんとは去年の「山の日制定記念くじゅう登山会」で一緒になった。
東北や熊本へはベテランボランティアとして被災地にいち早く駆けつけている。
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気温も上がって初夏の様相となって来た。
昼食がすんだら日影のない山頂から撤退・・ 下山開始。
すぐの浦代コース分岐を色利浦方向へ下って行く。

狼煙台跡や展望所を過ぎると林道へ出る。
すっぱくて甘い?みかんのお接待をいただいた。
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ぐんぐん下っていくとヤマツツジが明るい。
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「おたねの泣き石」を過ぎて第1展望所からは里も近い。
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色利浦登山口へ無事下山。
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会場&駐車場へ戻る。
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何と、ママが登山くじの抽選に当たっていた! 
景品は「元越炭」5Kg

干物、みかん、炭の当選者は21人。
300人ほどが参加したので抽選くじの当選確率は10分の1以下、ラッキー!
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元越山登山会は、佐伯の木立コースもそうだったが・・この色利浦コースでも地元の皆さんの熱烈歓迎が伝わってくる。
「継続は力」・・・
 テントで宮之浦地区の人たちが売っていたアジの干物を仕入れて会場を後にした・・・


色利浦登山会会場→(マイクロバス)→空の公園登山口9:00→9:50石鎚山→11:45色利山
→13:02元越山13:24→14:44色利浦登山口へ下山
 
 登山口標高≒220m
 沿面距離≒10.5km 
 累積標高(+)≒800m
 累積標高(-)≒1000m 
 所要時間 ≒5時間50分 
(GPSマップ)
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by jinashi | 2017-04-19 11:41 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(6)

新聞で〈今が見ごろ〉と出ていたので津久見市四浦半島の河津桜観賞に出かけた。

桜見物の前に津久見と臼杵市上浦の間にそびえる彦岳を登ろう。
大分百山完登を目指して2007年3月に登った時は、上浦浅海井→彦岳林道7合目からの楽ちん登山だったので・・少し後ろめたさを感じていた<(_ _)>
(下山後に四浦半島先端部から望む彦岳)
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津久見市街地から県36で佐伯方向へ進み、彦岳トンネル手前左の広い駐車場に着く。ここは彦岳彦ノ内登山口。先客は4台。

 彦岳(639.4m)  ~ 大分百山・2回目

彦嶽神社鳥居から山へ入る。
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いきなりの急斜面に取りつく。
砂礫や落葉で滑りやすい坂道をジグザグに折り返して標高を上げる。
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林道へ出たら左に進んですぐの林道登山口から再び山へ入る。
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地理院マップにある標高267mの水準点横を通る。
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支尾根に沿って緩やかに登っていく。
途中に何か所もある標識。
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左が開けて山頂部が少し見える。
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石灯篭?を過ぎて急坂を上ると床木登山口分岐へ着く。「山頂まで1350m」の標識もある。
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分岐から彦岳西尾根はしばらく急登となる。登山路から左へ少し入ると津久見市街地を見下ろす展望所に出る。
古い丸木のベンチもあって休憩ポイント。
(ズームアップした画像・・)
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展望所から登山道へ戻ってひと登りしたら南西に尺間山が見えた。
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フラットな尾根稜線を快適に歩いていく。
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前方に山頂部が見えてきた。
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少し下って登り返すと木の鳥居が現れた。
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鳥居から150mほどを直線的に登ると山頂へ到着。
穏やかな春陽を浴びて数組が休憩中。読書中のお一人様男性も・・・
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彦嶽神社へ2度目のご挨拶。
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山頂から日豊海岸が絶景です!
大入島や鶴見崎半島、佐伯湾を見下ろす。
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このあと桜見物に向かう四浦半島。先端は保戸島。
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2等三角点前で山頂写真。
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大分から登りに来た若いペアの近くでコンビニ弁当タイム。
豊後水道を眺めながらゆったりとひと時を過ごす。

往路を戻って下山。砂礫と落ち葉の下りで滑らないよう気を付けて・・無事に下山。
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特に危ないところもなく(取りつきのジグザグは要注意!)、登山道も整備されていてファミリー登山に良い。
天気が良ければ佐伯の元越山と同じように山頂からすばらしい日豊海岸の景色が楽しめる。
前回登ったときに山頂で見た「オキナグサ保護地」の標識が見当たらなかったのが気になる。


彦ノ内登山口駐車場9:27→9:40林道→10:13床木分岐→10:19展望所(休憩)→11:01鳥居→
11:06彦岳山頂11:40→12:43下山
   
 沿面距離≒5.9Km 
 登山口標高≒150m 
 累積標高(+)≒660m
 所要時間(休憩含む)≒3時間15分
 
 
(GPSマップ)
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 四浦半島は河津桜が満開!


彦岳を下りて四浦半島を先端までドライブ。
狭い海峡の向こうは保戸島。
津久見港から北東約14kmに位置し、周囲約4km、面積0.86km2、最高地点は標高179mの遠見山である。人口は978人(2010年国勢調査)で、マグロの遠洋漁業の基地として知られている・・・
平地がほとんどないため、海岸に迫る急な斜面に3階建てのコンクリート造の建物がひしめくように建ち並んでおり、その風景は地中海の漁港を連想させる。保戸島集落は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」に選定されている。
(wikipedia)
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向こうは無垢島(沖無垢島と地無垢島)。近くの堤防には多くの釣り人が竿を出す。
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 半島周遊桜巡りへ・・
四浦地区には、現在河津桜が約4600本あり、大分県内では最大の河津桜の名所となっています。例年、2月の上旬に開花の便りが聞こえてきて、中旬ぐらいには見頃を迎えます。2月中は河津桜の花を楽しむことができることと思います。四浦半島の住民の方々が中心となり、2005年1月より地域内の沿道などに植栽してきました。地区の方の粘り強い活動や、善意の苗木が贈られるなどにより、年々本数が増えてきています。(津久見市観光協会)
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帰路に津久見港の物産館「うみえーるつくみんち」へ立ち寄る。
以前ママは、ここで買ったばかりの「干物」を置いて帰ったことがある(>_<)

レジへ並んでいた女性から「じなしさん」と言われてびっくり!
なんと、なおさんではないですか!
私たちと同じ発想?で、パパさんと一緒に河津桜見物でした。
山で会えばすぐわかるのに・・まさかので出会うとは・・・

 このところ思わぬ出会いが続いています^^



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by jinashi | 2017-02-20 18:11 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(8)

今日は朝から降水確率90%の雨マーク。 なのになぜか降りそうにない・・・
辻本さんHPで見つけた玖珠の湿原&溜池へ行ってみよう。何か珍しい?花も咲いてるかも。
雨が降らなければついでにちょっくら里山へも登ってみよう。

 高波山(603.6m)  ~玖珠町の里山

長靴と雨具を積んで家を出る。
宇佐からR387を行き、玖珠町へ入る手前を県28へ右折。3Kmほど進んだ「湯の森くす」近くの駐車場へ停める。すぐ前に須山バス停がある。

字が消えかかった指導標「内匠の池」へ向かって歩き始める。ここの標高≒440m。
ここは九州自然歩道。
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まだ青空が見えて・・雨は降りそうにない。
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鉄製ゲートから森へ入る。荒れた丸木階段の自然歩道を進む。
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しばらくはフラットな歩道となる。
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まだ青いアケビ発見!
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椿原湿原へ着く。 コンクリート製歩道は古くて壊れそうで・・心配。
看板には「四季折々の草花や野鳥の鳴き声を楽しむことができる・・・」とあるが、
特に目につく花もない。
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丸石の階段を登っていく。
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直角に曲がる指導標のあるところが高波山への取付き。 山へ入る。
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赤テープもまばらにあるが・・急登の尾根を進む。
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直下の急坂を頑張ってブッシュの山頂へ着く。
先の直角分岐から標高差≒80mを14分で登った。
草むらに三等三角点(高波~603.59m)を見つけた。
汗だらだらの苦しい登頂だった。展望はない。なんでこんな山へ登るのか? すぐに下山。
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直角に戻って内匠(たくみ)の池へ向かう。あと400m。
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丸石階段をグングン下ると池が見えてきた。
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ふつうの?溜池だろう。一段下にも下の池があるが・・この日照りで干上がっている。
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堰堤でもお花を見つけたが・・特になし。
おやつをいただいていたら・・雨雲が近づいてきたようだ。
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やや急ぎ足で今来たコースを戻る。
丸石階段の登りはキツイかった。
ダリア園横の駐車場へ戻る。 
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期待したお花は特に見なかった。見たのはヘビ4匹だけ^^; ブトやアブも多い!
今頃この山へ登るのはお勧めしません^^ (冬枯れ時期がいいでしょう・・)

となりにある農産物販売所で野菜やナシを品定めしていたら・・雨が降り出した。

登山口11:58→12:26椿原湿原→12:37直角分岐→12:51高波山→13:12内匠の池13:25 
→13:56登山口へ戻る。
 所要時間≒2時間 歩行距離≒4.6Km 累積標高差≒260m

(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-09-02 13:32 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(4)

熊本地震から間もなく1か月。由布鶴見は登山規制で登れない。九重連山では登山道各所で落石や浮石が確認されており注意が必要だ。
このところ登る山も制限されている。

今日は野峠から一ノ岳あたりにシャクナゲ探勝へと思っていたが・・得意技の「うっちゃり」で(笑)TVニュースで見たミヤマキリシマの経塚山へ出かけた。
2008年3月以来2回目の鹿鳴越連山周遊コースです

 経塚山(612m)
 七つ石山(623.4m) ~大分百山
  百合野山(568.7m) 古城山(こじょうのやま・557.8m) 板川山(いたごさん・603m)

   ~別大国道からは涅槃に見える?鹿鳴越連山
  

日出町R10の松屋寺入口から広域農道へ上っていき黒岩公園先の空地へ駐車する。
「ようこそ殿様道路へ」の標識から歩き始める。7時26分。標高≒150m。
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殿様道は日出豊岡から山香や立石へ至る東鹿鳴越道で、日出藩主(初代藩主木下延俊は秀吉の正室ねねの兄木下家定の三男)が利用していたという(説明板)
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何の木?
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側面は石垣が築かれている。昔の豊前街道。
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キランソウ?
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峠に着いて一休み。登山口から1時間ほど。
辺りにまだ食べられそうなわらびが伸びている。
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百合野山へ向かう。植林帯へ入り、緩やかに登る。
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荒れた林道を数度横切って・・峠から20分ほどで山頂へ着く。
山頂から東方向へ「雲田山」の標識もあり・・
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樹間から日出町中心街を見る。
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東の峠へ戻って殿様道路(豊前街道)を進み、分岐を周遊コースへ入る。
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古城山城址へ向かう。
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掘割らしきところから急坂ロープ場をひと登りで本丸らしき城址へ上がる。
荒れた山頂部。
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分岐へ戻って先へ進む。
コガクウツギ
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植林帯を下って行く。
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下れば・・登る縦走路。
鞍部から標高差100mほどを登り返すとスズタケの尾根に上がる。
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板川山(いたごさん)山頂。きつかったぁ~
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少し下って登り返すと七つ石山の山頂だ。
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別府湾がとても見晴らしの良い山頂なのだが・・今日は黄砂で視界は良くない。別府や高崎山方向。
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これまで歩いてきた山々。百合野山→古城山→板川山→ここは七つ石山
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風があって気持ち良いが・・紫外線は強そうだ。
2度目の山頂写真。
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2等三角点前で昼食中に(杵築の)男性が一人であがってきた。奥さまは家でコタツ?&TVだという。
一休みしたら経塚山へ向かう。
前方に藪漕ぎ鳥屋岳を見て伐採地を下って行く。
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西鹿鳴越道の峠に出会う。
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林道をしばらく進むと山香からの(いつも車で走っている)広域農道に出る。
広域農道を200mほど歩いて経塚山へ向かう。
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下りる車に上がる車。TVや新聞報道で山頂駐車場はいっぱいのようだ。
ナルコユリ
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バイカイカリソウ
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経塚山山頂へもうすぐ・・
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アセビのトンネルを抜けて山頂へ・・
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山頂一帯にミヤマキリシマが群生している。まだ咲き始めのようだ。
おばさん組や子ども連れファミリーなどが昼食や散策中。
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由布鶴見をバックに・・
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経塚山のミヤマキリシマは14種類あるらしい。
610mの低山でいち早く(1か月前に)見られるのはここだけのようだ。
(普通、標高が800~1000m以上の高地で群生・・・ 説明板)
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山名由来は麓の法華寺の奥ノ院に経塚があったことから・・・
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往路を戻って・・西鹿鳴越道の峠から下って行く。
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少し下ると開けて・・別府湾が見えてくる。
1551年、Fザビエルが大友宗麟に謁見するためこの道を下ったといわれることから・・日出町の財津さん提案で始まった「ザビエルの道ウオーキング大会」(10月中旬に開催)には多くの人が参加している。
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日出藩の石切り場だったあたりは石畳の道。
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オドリコソウ
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ギンラン見つけた!
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源泉に水神様を祀る山田湧水へ出る。
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近道をしてのんびり歩く。ふつうは来ないところだろう。
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今が盛りの赤い野イチゴ。
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ケール?の菜の花に舞うカラスアゲハ?
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唱歌にでてきたみかんの花。いい香り。
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駐車場所に無事周回。
8年前とほぼ同じ周遊コースを1時間遅れでゆっくり歩いて楽しんだ。
経塚山のミヤマキリシマは初めてだったが、去年、北大船で見た深山霧島を今年は早くも見られてまんぞくです!


駐車場所スタート7:26→7:35東鹿鳴越道入口→8:25東の峠→8:51百合野山→9:17東の峠へ戻る→9:46古城山→10:19板川山→10:40七つ石山(昼食)11:14→11:26西鹿鳴越道(西の峠)→12:02経塚山→12:37西鹿鳴越道(西の峠)→13:20山田湧水→13:53駐車場所へ戻る
 
(GPSマップ)
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帰路に由布岳を偵察・・・
由布岳東登山口の登山規制通知書。  
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正面登山口には様子見の人たちが数組来ていた。
山頂部は崩壊や亀裂が激しいようだ。
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猪瀬戸湿原で最後のサクラソウ
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鶴見岳南平台山腹の崩壊地。前からありましたか?
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この投稿を見てくれた別府のsanjinさんから地震前(4月8日)の南平台の画像を送っていただきました。
比較すると・・16日の地震で沢に沿って崩壊した様子がよくわかります。ほぼ同じ場所から撮られています。
sanjinさん、ありがとうございました。
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いつもの堀田温泉は日曜日なのに交通整理のガードマンもいない・・
地元の人がほとんどのようでした。
by jinashi | 2016-05-09 17:11 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(14)

とろろ蕎麦でおなかを満たして・・次に登るのは耶馬渓ダム隣の鹿熊岳。
深耶馬渓から県26を耶馬渓ダムへ戻り太平橋を渡る。前方に大きな山体の鹿熊岳。
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 鹿熊岳(かぐまだけ・665m) ~耶馬渓のかくれ名山

渡った先から狭い舗装道へ入り山腹を登っていく。廃墟?の鹿倉集落を過ぎて右へと林道鹿熊峠線へ入る。未舗装の荒れた林道はコースを選びながらの運転で進むと行き止まりとなった広場が登山口。
そこはすでに8合目?で、とても展望がよい。

出発は13時20分、標高≒590m。
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丸木階段を登る。けっこう長くてキツイ・・・
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標高差50mほどで肩にあがる・
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右寄りに進むと石灯篭のある山神様?の祠へ着く。
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その後ろが三等三角点のある山頂だ。樹木で景色はなし。
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自然林に付けられた赤テープ沿いに下山。すぐに丸木階段上部に出る。
風邪気味のママだったが・・(山を歩けば)少し元気になったようだ。
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林道終点(登山口)から東に見る鹿嵐山。
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ダムのむこう側は木ノ子岳(大岳)。大分百山つぶしで9年前に登った。
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 広場をスタート13:20→13:34鹿熊岳山頂・三角点→13:49下山 

(GPSマップ)
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 夜の別府へ・・・

夕方に別府の町へ。この日は友人夫妻と2組で忘年会。
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おいしい料理にお酒がすすめば、師走の夜は更けていく・・
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by jinashi | 2015-12-08 17:52 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(6)

 

ママが少し風邪っぽいので・・楽に登れる耶馬渓の山をピクニック。
最初に旧九州百名山の大平山へ。
中津市本耶馬渓町と福岡県上毛町との県境の山で、1992年4月1日に山と渓谷社より出版された「九州百名山」に選定されていたが、2002年8月1日発刊「新版九州百名山」で外されている。

太平山(おおひらやま・611m) ~旧九州百名山

本耶馬渓町曽木のR212から「太平山登山口」の標識を見て右折する。
舗装林道をくねくね登って高度を上げれば「大平山ふれあいの森」に着く。

建物があって・・戸を開けると休憩小屋のようだ。隣接するトイレは冬場は使用禁止となっている。

落ち葉の周回路を反時計回りで出発。10時7分。ここの標高≒550m。
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展望台への標識から入る。
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すぐに九州自然歩道へ出る。
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右へ向かえば木造展望台が見えてくる。
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展望台は壊れていて使用禁止中。
鹿嵐山やその向こうにうっすらと(雲がかかった)由布、鶴見。
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もとに戻ってその先の急坂を上る。
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登り上がったところが三等三角点のある大平山山頂。597.2m。
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この先の標高最高地点があるようなのでそちらへ向かう。
ストックで押すと真ん中の穴から粉煙のようなものが出てくる。これはホコリダケ?ツチグリ? 知ってる方、教えてください。
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九州自然歩道はこの先、雁俣山→経読岳→犬ケ岳→英彦山と続いている。
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丸木階段を小さくアップダウンして3つ目のピークが太平山最高地点(611m)のようだ。 近くに「国調三角」なる標識あり。
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来た道を戻る。途中から近道?で「ふれあいの森」へ。
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毛谷村六助の妻の妹「お菊の墓」へ出会う。
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今年6月には英彦山登山の帰りに毛谷村六助の墓に行ってきた。
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ふれあいの森周回路ではまだ燃え盛る紅葉も見られた。
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休憩小屋横に止めた車へ戻る。
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旧九州百名山を外れたのはそういうこと?だからでしょう。


 「大平山ふれあいの森」スタート10:07→10:15木造展望台→10:23大平山山頂・三角点→10:46大平山最高地点→(戻る)→11:02お菊の墓→11:12スタート地点へ戻る 
(周回は1時間ほど)

(GPSマップ)
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 御霊もみじ・・・

下山後は耶馬渓町戸原の「御霊もみじ」へ立ち寄る・・・
ピークを少し過ぎたばかりで・・まだまだビューティフル!!
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大分賀来神社から勧請した善神王(武内宿禰)を祀る御霊神社境内より。
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 元祖深瀬屋へ・・・

深耶馬渓入口の紅葉トンネルはほぼ落葉していた。
駐車場から鉄の橋をわたってとろろ蕎麦で有名な元祖深瀬屋へ・・
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去年の秋には近くの本家深瀬屋でいただきました。元祖も本家も・・どちらも自然薯のおいしいそばでした。
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by jinashi | 2015-12-07 21:35 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(2)

今日はくもりで雨もありそうな予報だ。
短いお山を登って、後は花散策へ・・・。
いつもやまなみハイウエイ(県11号)で山裾を走っている湯布院の蛇越岳を登ろう。

左に山下の池、小田の池入口を見て、やまなみハイウエイを2キロほど進み、「野上滝上」への卜字分岐を右折する。
緩やかに登って左カーブから下っていくと右下に立石池が見えてくる。
大分県では数少ない天然湖沼だ。
蛇越という名は昔、女性に化身した大蛇が山を越えてこの池から山下の池に移ったという伝説から生まれたようだ。麓の山下の池には大蛇を祀る竜神様(雨乞の神様)も残っているという。
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その先の突き当たったところが蛇越岳の登山口。ちょうど由布市(湯布院)と九重町の境界あたり。

 蛇越岳(じゃごしだけ・1024m) ~大分かくれ名山

登山口は蛇越岳林道入り口にある。
スタートは9時12分。ここの標高≒870m。
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古びた穴井さんオレンジプレートから入る。
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テ-プを確認しながら植林帯との境界を登る。
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ロープも現れて急登となる。
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ジグザグに登ると勾配が緩んでくる。
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尾根状となった山頂部を進む。
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コバギボウシが一輪。
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山頂が見えてきた。9時40分。
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安武さん、SHC別府とともに十二支会の山頂標識がある。
平成25年(2013年)の巳年正月には全国から集まった会員で登ったようだ。
樹木に囲まれて展望はなし。
なぜか・・アロ~ハで山頂写真。
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山頂から北へ続く尾根は野稲岳(大分百山)へ行けそうだ。
すぐに下山開始。
大蛇に出会わないように下れば・・・あっという間に登山口。
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登山口の南には立石池へ下りる道が続いているようだが背丈ほどの夏草が茂っていて今回パス。
近くの立石山(1024.5m)もまた次回に登ろう。

下山後の草原から見る蛇越岳
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登山口9:12→9:40蛇越岳山頂9:45→10:02下山(行動時間55分)
往復≒1km・標高差≒140m

(GPSマップ)
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 蛇越岳山麓花めぐり

オミナエシ
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マルバハギ
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アギナシ? オモダカ?
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サワギキョウ
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ヒメシロネ
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ミズオトギリ
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シラヒゲソウ
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サギソウ
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雨も降らずに・・・思いがけない花々と出会えた。
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by jinashi | 2015-08-17 12:17 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(4)

GWには大崩のアケボノツツジや由布山麓の怪人たち、そして仰烏帽子のヤマシャクヤクと花めぐりをしてきた。
すこし遅くなったようだが・・今日は石楠花へ出会いに犬ヶ岳を登ってみよう。
2006年5月の「シャクナゲ観賞登山会」以来となる耶馬渓相ノ原から登る。
山友ブログでは今年の石楠花はイマイチのようだ。

 犬ヶ岳(いぬがだけ・1130.9m)  九州百名山~3回目

今は中津市となった耶馬渓柿坂から県2号を津民谷へと入る。長岩城址や岩永小学校を過ぎてそのまま道なりに進むと登山口へ着く。

手前右に1~2台の駐車場所がある。
出発は8時44分。 ここの標高≒510m。
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手入れの行き届いた杉林の中を舗装林道(相ノ原毛谷村線)は緩やかに登っていく。
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荒れた林道となる。
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カキドオシ
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タニギキョウ?
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イワタバコの葉
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未舗装林道が掘割となる手前を右へ山道へ入る。9時29分。ここまで登山口から45分ほど。
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植林帯をジグザグに登ると自然林に変わる。9年前はこのあたりに石楠花苗木を植樹した。
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すぐ上の笈吊峠に上がると多くの登山者がひと休み中。ほとんどは豊前市求菩提山ウグイス谷を登ってきたようだ。
9年前は沢山の石楠花が迎えてくれたのだが、今日は僅かに見かけるのみ・・。
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ひと休みしたら左へと笈吊岩へ向かう。
9年前は2番から登ったので今回は1番から。
ほぼ垂直の岩場に取り付けられた長い鎖を見上げる。
気合を入れて、鎖にしがみつき、足場を探しながら・・下は見ない。 
なんとか登れた。ふう~ 年の差を感じる・・・。
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ママも少し楽な?2番岩場の鎖場を頑張って登ってきた。
二人ともやや苦戦しながら登れた。 
たぶん今回が最後だろう^^ (先に巻き道もあり)
オトコヨウゾメ
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ギンリョウソウ
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新緑の尾根を歩く。
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大日岳あたりに咲く石楠花。単発でぽつぽつと咲いている。
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終わり前の花が多いが、蕾もすこしはある。
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北に求菩提山。
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山頂手前から来た方向(東)を振り返る。
左に経読岳、右に小屋ヶ岳。
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山頂下に新しいテーブルセット2か所に置かれている。
向う(南)は中摩殿畑山あたりか・・。
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山頂への急登をがんばる。
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3度目の登頂。11時19分。  登山口から2時間30分ほど。
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団体さんが上がって来るので・・すぐに下山して大日岳あたりの登山路脇で昼食タイム。
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下山路で多くの団体さんとすれ違う。今日は花より人が多い。
笈吊岩を安全策で巻き道を下りた先の笈吊峠にも多くの団体さんが・・。
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グングン下って無事に下山。13時14分。
登って下って4時間30分ほど。(休憩含む)
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石楠花はすこし遅かったのか・・? それとも裏年なのだろうか・・?
9年前に咲き誇っていた花はどこへ行ったのでしょうか?
Where have all the flowers gone? Long time passing・・・
また何時かきれいに咲いてくれることを祈りたいものです。 

(本日のGPS)
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by jinashi | 2015-05-12 21:47 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(6)

玖珠町の町花「れんげつつじ」については地元農業高校の生徒が保全活動をしているのを去年新聞で見て知る。
5月上旬~中旬が見ごろのようで、まだ早いかなとは思ったが辻本さん・大分の山登山記~大石山を見て出かけた。

今日は一日雨マーク。ママは地区行事のため独り登山。

 大石山(おおいしやま・587.8m)  ~玖珠町の里山 

玖珠町へ入るとぱらついていた雨も止んだようだ。
玖珠町中心部から県43で大分道を潜り下綾垣へ入ると「れんげつつじ群落」看板を見る。
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分岐ごとの矢印に導かれて林道?へ入る。ゲート(セルフ開閉)を通って溜池土手を上がると「綾垣れんげつつじの里」に着く。古くさびれた案内板がある。
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公園全体は駐車場や遊歩道も判別できないほど荒れた感じだ。
道なりに?進むとふれあい広場に出て奥に駐車する。
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穴井オレンジ標識「大石山登山口」から作業道へ入る。
ここの標高≒480m。10時57分。
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舗装道からダートとなり道なりに進む。
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左へヘアピンカーブした先の右手に赤テープがあり尾根筋に上がる。
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ほぼフラットな尾根を桧の小枝を手で避けて進むと四等三角点大石山山頂へ着く。11時17分。広場から20分ほど。
北側がズンと切れ落ちている。
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往路を両サイドにれんげつつじを探しながら戻る。
広場の手前に東屋を見て群生地あたりを探してみる。植樹した跡を見るが・・まだ葉も見当たらず・・れんげつつじは見つからない。
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広場へ戻る。11時41分。
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このままで帰るのも悔しい・・・。大分の山登山記~天道山をスマホ片手に再挑戦。
 
 天道山(てんどうやま・577m)  ~玖珠町の里山

玖珠塚脇からR210を行き、北山田駅先から右折し、久大線を越え、大分道を潜ると前方に天道山らしきが見える。右のアンテナ山は牧の原台か。
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キジ車公園のある大野原簡易郵便局から県48を右へ行き、草の入江バス停先から右の旧道へ入り、清田川集落へ入る。
道なりに進むと牧草地となり、セルフ開閉ゲートを越えて進むとモーさんが検問中?で・・やっと道を開けてくれた。
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その先、つづら折りを登り上がった辺りの脇に駐車する。
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作業道を入る。13時13分。ここの標高≒550m。
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すぐの右手にれんげつつじの蕾(らしき)を発見。
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道なりに進みゆるやかに登り上がったところから左へと山頂部に向う。
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TVアンテナの建つあたりが山頂?。標識などない。13時23分。むこうは牧の原台(二等三角点・621.1m)だろう。
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ここから駐車したあたりへまっすぐ下りてみる。
山帰来の花は見るがれんげつつじは見当たらない。
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これもれんげつつじの蕾か?
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あたりの草むらにハルリンドウの群落が・・・。
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車へ戻る。13時38分。
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牧の原台方向へすこし先まで行ってみる。
牛馬の神様「豊前坊」祠がありました。
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麓の清田川集落を見下ろす。
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レンゲツツジは、下毛郡山国町槻木藤原から玖珠町の池の原に至る丘陵一帯に、かつて群生地が続いていた。清田川の群落はその一部で、標高570~621メートルの牧ノ平台地一帯が指定されている。
レンゲツツジは、ツツジ科の落葉低木で高原などによく群生し、花は5月上旬から中旬にかけて見ごろである。色は朱橙色や黄色と色彩豊かで、落花の途中に花びらがオシベ・メシベにひっかかり、ぶらりと下がる姿から、地元では「つりがねつつじ」ともいわれている。
昭和46年(1971年)には原野火災のため、指定当時に比べ、かなりの株数が減少している。現在では地元の方により苗木の増殖がなされている。 レンゲツツジは、玖珠町の「町花」である。
(玖珠町HPより)


いつかまた再挑戦せねば・・・・
帰ってマップを見たら大石山と天道山はすぐ近くだった^^; (ナビの電池が消耗していた・・)

 大石山&天道山マップ (赤~大石山、青~天道山)




 由布山麓春野花めぐり

帰路に由布山麓に立ち寄りました。
野焼きのあとの末黒野一面に咲く黄スミレ
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エヒメアヤメも間もなく・・・
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もう開きました^^;
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イチリンソウ? ニリンソウ?
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サクラソウの大群落に圧倒される
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丸く花咲きます
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まだまだこれから咲きそうです
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by jinashi | 2015-04-20 22:27 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(4)

御無沙汰しています(^^)

先日、大分市に出かけたついでに大分県一の低山・碇山を登って?きました。だいぶ経ちましたがその時のレポです。
大分の碇山については以前国土地理院HP で見つけていた。日本山名総覧という本にも掲載されているようだ。

 碇山(いかりやま・56m) 大分市津守にある山

碇山は9万年前の阿蘇山4度目の大爆発によって出来たといわれる。
神武天皇東征の折、この島で石の碇を降ろしともづなを結んだといわれることから碇島という。(昔はこの辺りは海であった)
この地へ配流された旧越前福井藩主・松平忠直(家康の孫・一伯公)縁の地でもある。

古国府から広瀬橋を渡り下郡バイパス手前から見える碇山。神社の森という感じ。
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JR豊肥本線滝尾駅そばの踏切をわたって熊野神社のPに停める。縦列で数台は止められそうだ。
ここの標高≒20m。入口にある大鳥居。
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駐車場所にある案内図。
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水仙を愛でながら参道を緩やかに登る。右下が駐車場所。
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途中にある石造鯖(さば)大師手引真像。
もとは四国霊場八坂寺(徳島県海陽町)に祀られている。
行基菩薩の右手は鯖を持っている。赤い布で隠されているが尻尾だけ見える。明治35年に地区の人により建立された。
この地では「腹がせく時には鯖大師を拝め」と言われている。
また、本家八坂寺では「鯖を3年食べないことにより子宝成就、病気平癒の願いごとがかなえられる」という。
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鯖大師と呼ばれる由縁~伝説に拠れば、平安時代初期の弘仁年間(810年 - 823年)に空海が八坂八浜を訪れた際に、行基手植えの松の下で野宿し行基の夢を見た。そこを塩鯖を馬に背負わせた馬子が通りがかった。空海が塩鯖を所望したところ、馬子は口汚くののしり断った。坂にさしかかったところで馬が急に苦しみ動かなくなった。慌てた馬子は先ほどの僧は巡錫中の空海に違いないと思い、空海に鯖を差し出し馬を治して欲しいと懇願した。空海が加持水を馬に与えたところ、馬はたちまち元気になった。また、空海が法生島(ほけじま)で先ほどの塩鯖に加持祈祷を行い、海に放ったところ塩鯖は生き返り泳いで行った。これに感服した馬子は空海の弟子となり、この地に小堂を建て行基の像を祀り「行基庵」と名付けた。また「鯖瀬庵」とも呼ばれた。空海が加持祈祷を行った海岸は鯖瀬(さばせ)と呼ばれている。(wikipedia)


折り返して登った先にある一伯公(松平忠直)廟所。通称六角堂。
松平忠直については→「HP北陸歴史の謎」で・・・
大分銘菓にもある「一伯」
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扉を開けてみた内部・・・。
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さらに折り返して上に登る。
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鎌倉時代の初め、大友能直(よしなお)が勧請したという熊野神社へ入る。
山門をくぐると社殿の屋根が目に入る。
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豊後瓦による凝った装飾を施している。鬼瓦の下には虎を従えた仙人。龍の紋は火災から守るための水を表す。神社だが仏教的色彩のある建築。
松平忠直は熊野権現社に、全長180メートルに及ぶ「熊野権現縁起絵巻」を奉納している。
総代の方が境内をきれいに清掃されていました。
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境内横の階段を山頂部へ上がっていく。
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先端部にある山頂標識。安武さん標識では新しい感じです。
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三角点ではなく、「大分市公共基準点」とある。
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公園のようになった山頂部。
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北~北西が見晴らせる。天気がよければ国東半島や由布鶴見、くじゅう連山までも一望できるようだ。
大分市中心部方向。すぐ下は滝尾駅。
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周辺には一字一石供養塔、庚申塔などの石造文化財も・・。
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山頂部先端から裏側(東)を望む。明野~高尾山方向。周りが海だったことが何となくうかがえる。
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見学気分でゆっくりと登って下って30分ほどでした。

ちなみに国東市の最低峰は国見の行蔵山(156m)、豊後高田市は草地の三笠山(91m)か?
年をとったら各市町村の最低峰巡りも楽しいかもしれないですね!

場所はここ~

by jinashi | 2015-02-01 22:41 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(11)