カテゴリ:国東半島・宇佐の山歩き( 85 )

6月2日午後、福岡管区気象台は「九州北部が梅雨入りしたと見られる」と発表した。平年より3日早く、昨年と同日の梅雨入りとなるが・・早速今日(明日も?)は梅雨の中休み。

数日前に信ちゃんから「土曜日に田原山イワギリソウツアー?へ行くよ」と言われて参加する。(去年は1周遅れの14日にひとり登山で鑑賞している)
どなたが参加されるのか知らないまま妙善坊登山口へ到着すると、皆さん準備万端で待っていてくれる。しかも下山場所(熊野磨崖仏駐車場)への車の移動も済ませていただいていた。 
一番近いじなしが最後だったのだ<(_ _)>

 田原山(たわらやま・542m)  九州百名山~5回目

本日の参加者~
信ちゃん&俊ちゃんミラさん&tetu1さんひとすじさん&山ふたすじさん higetiasさん&mamatias さんうすきさん山帽子さん、本日テン泊のペアさん?、じなしの13名。

それぞれ自己紹介をして出発。8時58分。ここの標高≒300m。
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伐採地へ出る。この景色になって数年になるが依然植樹の気配はない。
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ヘビイチゴを見ていつも思い出す一句~
    ふるさとの沼のにほいや蛇苺(水原秋櫻子)
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教えてもらったヤブムラサキ。
ああだこうだと・・皆さんお花に詳しい方ばかり。
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谷奥へと登っていく。
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雫石で一休して急登を尾根へ上がる。
華岳~西叡山方向。今日はまずまずの透明度だ。
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下ってヤセ尾根を登り返して八方ヶ岳から全方位の景色を楽しむ。
左より別府湾~高崎山~鹿鳴越連山~由布鶴見は雲の中。右の町は中山香。
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杵築市大田の谷の向うに国東半島の山々。
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垂直下りでイワギリソウを数株発見。以前より少ない?
鎖場を登り返して大観峰へ。
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大観峰が田原山の山頂だ。10時14分。
信ちゃんツアー御一行様の山頂ショット。
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グリップ(ステップ)付垂直岩場を登って股覗き岩へ上がるとやせ尾根ルートとなる。
(股覗き岩については今回は省略)
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無名岩下にイワギリソウ群生あり。
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無名岩でランチを終えて熊野神社へ向かう。
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通行料200円也の分岐点。
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熊野神社へ到着。
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熊野磨崖仏(不動明王&大日如来)を見学~鬼が一夜で築いた石段を下り、200円の出場料?を払って駐車場へゴールイン。12時41分。

みなさん、お疲れ様でした。
これからもよろしくお願いします。

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-06-09 11:45 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(10)

国東半島の古代仏教「六郷満山」寺院は三山方式と呼ばれている。
学問をする本山が八ヶ寺、修行をする中山が十ヶ寺、布教をする末山が十ヶ寺の三山二十八寺だ。それぞれの末寺を合せて平安末期の隆盛時には満山全体で六十五の寺に二千人の僧が修行をしたといわれる。

本山八ヶ寺のうち現存しているのは二ヶ寺で、吉水山霊亀寺は吉水山福昌寺として禅寺に、西叡山高山寺は天台寺院として復興され、船津大乗住職も居る。
残りの六ヶ寺のうち、後山金剛寺、大折山報恩寺、津波戸山水月寺、良薬山智恩寺、馬城山伝乗寺の五ヶ寺は廃寺もしくは伝説地として残っている。
最後の鞍懸山神宮寺はいちばん謎の多い本山本寺のようだ。

六郷満山本山本寺マップ~
 赤=鞍懸山神宮寺
  青=吉水山霊亀寺  黄=西叡山高山寺  緑=後山金剛寺  紫=大折山報恩寺
 黄緑=津波戸山水月寺  黒=良薬山智恩寺  桃色=馬城山伝乗寺


午後からみ仏ウオーキング打合せがあるので午前中に帰れる近くの山へ…
本山本寺八ヶ寺で唯一未訪となっている「謎の神宮寺」を訪ねて鞍懸山を登る。

 鞍懸山(くらがけやま・392m)  おおいたかくれ名山(豊後高田市の里山)

豊後高田市河内小学校の手前を右折して奥畑へ向かう。溜池横から狭い舗装路となり2kmほど進んだ奥畑集落で行き止まりとなり、少し手前の広場に駐車させてもらう。(近くの家へ駐車のお願いに行ったが不在のようでした)
横に「光現堂参道入り口」の看板がある。

集落奥へ向かう。8時19分。ここの標高≒120m。
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最奥から山道へ入る。
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墓地の下を進む。
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沢を渉る。
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最初の赤テープを発見。
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大ヤブへ突入。
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竹ヤブへ突入。
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ヒノキ林の急坂を登る。
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この先赤テープ不明となり、地図とナビを見ながら登る。
とりあえず尾根へ上がる。
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右手の広い展望岩へ上がると南に華岳(はながだけ・592.7m)が絶景だ。
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展望岩から鞍懸山山頂部を見る。左上部あたりか・・。
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ヤマツツジが歓迎してくれる。
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尾根伝いにトラバース気味に進むと赤テープを見つける。
山頂直下の急坂を立木に掴りながら登る。
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岩尾根へ飛び出す。
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尾根伝いに進んで・・
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山頂へ到着したぞ! 9時30分。
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豊嶺会の山頂標識がありました。
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360度の絶景です。
北の前方に霧笠山(369m)。その先うっすらと豊後高田の市街地が・・
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西の津波戸山(529m)方向。左むこうに御許山と雲ヶ岳。
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東に西叡山(570.8m)。金水銀水窟は正面山腹あたりか?
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ひと休みしたら下山開始。9時48分。
往路を戻る。
途中の赤テープ不明エリアは解決しないままに・・ヤブ漕ぎ里山も無事に下山。10時32分。
登って下って2時間10分ほど。
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歴史を感じるゾーンには巡り合えなかったが、下山後すぐに出会った奥畑のおじいさんに聞くと鞍懸山神宮寺はやはりこのあたりにあったようだ。

地理的に見ても鞍懸山は津波戸山水月寺と西叡山高山寺の間にあり、宇佐神宮から国東へと華岳連山を通じて仏教文化が広がって行ったことが偲ばれる山域だった。

近く(豊後高田市佐野)にある同じ山名の鞍懸山(城)は戦国時代、田原宗亀の養子、親貫が大友家に叛乱し立て籠ったといわれる城山=佐野鞍懸城で、六郷満山寺院とはつながらない。

ここ奥畑の鞍懸山にも山城(奥畑鞍懸城)の遺構があるらしいが・・・判別できなかった。

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(本日のGPS)
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by jinashi | 2015-05-18 16:08 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(10)

天気も良いので午後からふらっと抜け出して近くの山へ・・・
ずいぶん前から宿題になっていた尾群山を登ろう。
うさぎ&かめのタカちゃんに電話してざっとコースを聞く。あとはナビと地形図が頼り・・・。

尾群山(おむれやま・413.7m) ~大分かくれ名山(豊後高田市の里山)

香々地見目から広域農道グリーンロードへ入り、夷へ向かう途中から見る双耳の尾群山。別名、前田富士とも言われている。
 (尾群山東峰を有寺山といい、別名前田富士というらしい=2015年5月7日~合同新聞夕刊「大分のかくれた名山たち」より)  
左は尻付山。
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夷の前田からふるさと林道小畑~山畑線へ入り臼野山畑のロングトレイルT4コース堂園取り付きへ向かう。
途中の峠で・・以前から気になっていた小畑稲荷社へ立ち寄る。
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ひと登りして三鳥居を潜ると立派な祠が見えた。大正13年建立の市指定文化財。香々地小畑地区の人たちにより大切に守られているようだ。
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稲荷社入口から少し行った先で山畑・T4コースと出会う。何度も歩いたところ。


近くに駐車してT4コース堂園取り付きから山へ入る。
ここの標高≒210m。13時47分。
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トレイルコースの荒れた竹林を抜ける。
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分岐はまっすぐ作業道を進む。左へは夷の堂園へT4コース。
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歩き始めて10分で尾群山の山腹に取り付く。黄色のテープが上に続いている。
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ザレ場もある急登をゆっくりと進んで支尾根へ上がる。
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急登をひと登りすると東西に長い山頂へ着く。14時15分。
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四等三角点と豊嶺会の「小牟礼山」山頂標識がある。国土地理院では4等三角点「尾群・413.65m」となっていて、以前から呼んでいたので尾群山とする。
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南北は切り立った感じの山頂から南に尻付山を見る。
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山頂に咲くフデリンドウ
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山頂写真
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「三角点刻印は柱の南面にある」とnatsucocoさんブログで見たので確認してみる。 うん、やはり・・ほぼ南向きだ!
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ひと休みしたら東峰(有寺山)へ向かう。尾根を東に下っていく。ここから赤テープをたどる。
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最低鞍部あたり。
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標高差50mほどの急坂を登り返して東峰(有寺山)へ上がる。14時42分。
山頂標識などないのでストックを立てる。
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標高は420mほどか?先の尾群山より少し高い。樹木で視界は弱い。東峰(有寺山)には夷の西狩場と黒土の間の峠からも登れるようだ。
何もないのでケルンをつくる。その向こうが尾群山。
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すぐに下山。往路を戻る。
鞍部辺りは新百姓山あたりのいい雰囲気でした。
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山畑のふるさと林道T4取り付きには15時17分に下山。
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登って下って1時間30分の里山探検登山でした。

場所はここ~

(GPSマップ)
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帰路に異相(キリシタン)庚申塔といわれている石造走水庚申塔へ立ち寄る。数年前に台風で?脇石が倒れていたのが元通り修復されていました。
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2015年5月7日の大分合同新聞夕刊「大分のかくれた名山たち」では、このブログで東峰と呼んだピークは有寺山(うてらやま=前田富士・420m)とありましたので併記しました。

by jinashi | 2015-04-18 13:02 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

先週、日田のUさんと探訪した福岡県東峰村岩屋神社の玄海ツツジはまだ蕾だった。
玄海ツツジは九州北部、対馬それに朝鮮半島に分布、山地の岩場に生え、高さは2~4メートル、葉は楕円形で、両面に粗毛が生えている。3月から4月ごろ、葉の展開前に淡紅色から紅紫色の花を咲かせる。(植物図鑑weblio辞書)

辻本さんHP・大分の山登山記によると国東半島の田原山にも玄海ツツジが咲くようだ。大分県では唯一の自生地か?
近所の秋葉社春祭準備のあと、彼岸の墓参りを済ませてその田原山へまだ見ぬ玄海ツツジを探しに出かける


 田原山(たわらやま・542m) 九州百名山・大分百山  4回目

今日は春霞とPM2.5、もしかしたら黄砂も?
杵築市大田から見るホワイトアウト状態の田原山。
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駐車場で下山したばかりの若い3人組にツツジの咲き具合を聞くが…気が付かなかったようだ。
水だけ持って軽装でスタート。12時35分。ここの標高≒300m。
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アオキのトンネルを行く。
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伐採地へ出る。 新たな植林はされていないようだ。
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いつもは下ってくるところから今日は逆コースを歩いてみよう。
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尾根に上がると厳しい岩場の急登が続く。振り返ったむこうに駐車場も見える。
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「見返り岩」では宇佐のご夫婦が昼休み中。
「熊野磨崖仏」分岐を過ぎてヤセ尾根へ上がる。
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「無名岩」から急坂を下った先の岩崖にイワギリソウの若葉がたくさん自生している。6月には紅紫色の可憐な花をつけることだろう。
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「囲観音」分岐を過ぎて玄海ツツジを探しながらアップダウンのヤセ尾根を行く。
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「股覗き岩」手前の下部に一花を発見。(ズーム)
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このあたりに4~5株あるがあとはまだ蕾。来週頃から見頃かな?
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「股覗き岩」から見る「太陽石」はどれでしょう?
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このコース最難関のヨコバイ&タテバイ?を慎重に下りる。
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山頂の八方岳、大観峰はパスして雫石(しずくいし)へと下りる。
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下山路にタチツボスミレの群落。
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14時23分に下山。ゆっくり周回して2時間弱。 
玄海ツツジはこちらも未だ早かったようだ。

今回初めての逆コースは新鮮な感じでした。
この山は何度来てもスリリングで緊張するが、安全を確認しながら歩くと素晴らしい展望や花々を楽しめます。

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-03-23 17:12 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(8)

何度も登った夷の高岩の北に四等三角点があり、その山(三角点名)は「峠」というようだ。ちょうど行者窟の上あたりの山で気になっていた。
天気も良いのでふらっと抜け出してその峠へ登る。

 (とうげ・305.4m)  豊後高田市上香々地・旧三重小学校の東にある里山

旧竹田津トンネルを抜けて左折、香々地見目の上の池から西方寺方向へ上がる。
山ノ神集落上の林道を右へ入る。
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1kmほど進んだ峠が「峠」の?登山口となる。
向うが山ノ神、手前が上香々地方向。車の後の坂が登山口。
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出発は14時10分。ここの標高≒270m。
コンクリート坂を上がったところから山へ入る。
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フラットな尾根道を進む。
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掘割? 昔の峠道? そうならこの山名の由来の場所か?
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古いテープを見つける。 この先ポツポツと現われる。
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地塁状になった尾根を進む。
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岩尾根を越える。
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おっ! 高さ4~5mの岩場が現われる。 慎重に登る。
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登ったところにある4等三角点。
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そこからほぼ全方位が絶景。尻付山~ハジカミ山方向。
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千灯岳方向。
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さらに前方へ向かう。自然林へ入る。
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最初の鈍頂ピークあたり。
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緩やかに下って登り返すと次のピークも鈍頂。
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おっと…豊嶺会の山頂標識がありました。
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往路を迷わないように・・(途中やや不安ポイントあり)
ヒサカキのいい?においを嗅ぎながら無事に下山。
14時49分。ゆっくり往復して40分ほど。
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標高差も少なく、露岩から素晴らしい景色が楽しめるところがここのポイントでしょう。


林道峠からすこし下ったところにある「行者窟」を久しぶりに訪ねる。
入口から階段を進む。
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額に「蔵王権現」の鳥居。国東半島ではほかに見たことがない。
寛政6年(1794年)のもの。
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さらに階段を登る。
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灯篭へ上がると岩屋全体が見えてくる。西不動にある大不動岩屋に負けず劣らずの大岩屋だ。
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岩屋の内部。(天にスズメバチの巣が・・)
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唱和63年に改修された堂祠の中に祀られているのは、蔵王権現、役行者(前鬼・後鬼)。左の不動明王は盗難にあったようだ。役行者は市指定文化財。
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灯篭先に夷の山々が絶景。
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すばらしい歴史遺産の行者窟だが・・訪れる人も少なく荒れ気味でした。

(GPSマップ)
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帰路に西方寺のミツマタ開花状況を偵察に行く。
わあ~ すごい! 来週あたりにかけて開花もピークだろう。
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こうゆう看板が新たに立てられている。
超高齢化集落・西方寺地区に新たなエネルギーを感じる。 ガンバレ!
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by jinashi | 2015-03-13 19:04 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(10)

今日は国東市の千灯寺で「五辻不動尊春季大祭」が行われる。
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伊美川不動橋手前、むこうは千灯岳。
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あちこちに立てられた幟旗。
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大祭にあわせて国東市観光協会が実施するくにさきGO!さ吉くんバスが旧千燈寺入口に到着。
バスツアー「千燈不動尊春季大祭ミニトレッキング」には大分、別府などからのお客様34人をお迎えする。
今日はじなしがガイドを務める。
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西行戻しから入り広い旧千灯寺境内をご案内して不動茶屋までを歩く。若い方が多く、ほぼ予定時間でのガイドができました。みなさんお疲れさまでした。
五辻不動尊下にある不動茶屋で「お接待ごはん」を頂いたあとバスツアー参加者の皆さんとお別れする。

13時を過ぎていたので・・・さてこれからどうしよう・・・。
近場で未登の山で・・・と思いついたのは両子山となりの弥箇岳。

 弥箇岳(やこだけ502.7m)  大分かくれ名山

県道29で国東方向へ向かうと走水から両子トンネルを抜けたあたりの正面に見える弥箇岳。
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両子寺入口から県道55を700mほど下ったところから左の林道に入る。林道を800mほど上ると峠へ着く。右へと新たな林道が整備されている。(チェーンゲートあり)
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コース情報はスマホで見る辻本さんHP・大分の山登山記~弥箇岳だけが頼り。
登山靴に履きかえて出発。13時53分。ここの標高≒370m
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植林地へ入ると標高差100mほどの急坂を直登する。
足場の良さそうな所を見つけてひたすら上に向かって登って行く。
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倒木を跨ぎ、小さな雑木をかき分け登る。
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20分ほど登って自然林が見えてくると最初の赤テープを発見。一安心。
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自然林となり、テープは少ないが立木を摑まえてとにかく上部へとすすむ。
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尾根沿いに青空が見えてくる。
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平らな尾根に上がり着く。
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そのさきで視界が開けてくる。さきほどこの山を見た県道29を見下ろす。
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北西に両子山を望む。
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荒れた尾根筋を北向きへ迂回気味に進み山頂部へ到着する。14時29分。
四等三角点を発見。(国土地理院では〈岩ノ岳502.79m〉でした)
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山頂写真。
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根元にだいぶ年季の入った安武標識を発見。
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穏やかで気持ち良いので暫しの山頂日向ぼこ…。

下山時に他のコースはないかテープを探してみるが・・見当たらず。
尾根から道なき道を激下りタイム15分ほどで無事下山。14時53分。
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山名の「弥箇」ってどんな意味があるのだろう?

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-03-09 15:15 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)

六郷満山中山本寺の長安寺裏にそびえる屋山は黒田官兵衛と戦った大友氏の武将、吉弘統幸の居城があった山だ。
(NHK黒田官兵衛では吉弘統幸役を的場浩司が演じ、石垣原合戦では旧知の黒田二十四騎・井上九郎右衛門(高橋一生)と対決した)
並石ダム方向からは台形状のどっしりとした山容だが、天念寺上の一ノ払あたりから見ると秀麗な富士に見える。
梅ノ木あたりから見る屋山。長安寺は左山裾の向こう側。
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 屋山(543.3m) 大分百山 2回目

長安寺駐車場をスタート。12時53分。ここの標高≒330m。
トイレ入り口に寺の奥様による投げ込み流?生け花が・・
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長安寺は鎌倉時代には六郷満山惣寺を務めた古刹。今では石楠花や紅葉で有名な花の寺だ。
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本堂にお参りをして石段を登る。シャクナゲに俳句や短歌の石碑が並ぶ。
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奥ノ院権現社へ参拝。
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隣にある県指定の立派な国東塔。国東半島に500基ほどある。
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石楠花群の遊歩道を抜ける。シーズンには和洋多種の石楠花が楽しめる。
下の瓦屋根は本堂。
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林道へ出て何度か折り返す。
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林道終点へ着く。13時13分。
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先ほど登った烏帽子岳が・・・、そのむこうには由布鶴見か?
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折り返すようにここから山へ入る。
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尾根沿いの石の多い急坂を登る。
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切り払われた台地状広場へ着く。東側に地籍図根三角点あり。
以前NHK中継所があったところか・・。
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倒木などで荒れた尾根を行くと山城独特の掘割へ出合う。
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倒壊した金毘羅社石殿(慶応3年建立?)の広場へ着く。
二等三角点があり、ここが山頂だ。13時35分。
木に取り付けられた穴井さんオレンジプレートも「太平はつらつ山歩会」と書かれた古いものでした。
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横にある手水石。
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山頂の少し先にある大きな石灯篭。高さは3~4mほどの立派なもの。
「河野貞八翁が明治10年、家運長久を祈願して建立した…」
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時間もなくなってきたのでここでUターン。(さらに先には屋山城址之碑がある)
両脇は竪堀か? 下って行くとわかりやすい…。
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林道へ下りる手前で思いがけず(登ってくる)シルバー組と出会う。北九州からのパーティーで先ほどは両子山へ登って来たらしい。(後姿を失礼)
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明日は啓蟄。下る林道に春の陽気。
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途中の石碑から・・・。
短歌か?
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昭和21年、神戸メリケン波止場で詠んだしゃれた句。
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じなしも含みました。・・・たぶん。
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護摩堂横の紅梅。
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駐車場へは14時5分。 

(本日のGPS)
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by jinashi | 2015-03-07 14:40 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)

すこし体調不良気味だったが…天気も良いのでふらっと抜け出して近くの山へ登る。
大田から田原山トンネルを抜け、熊野磨崖仏へと右折すると田染平野(たしぶひらの)へ下りてくる。
田染小学校平野分校(廃校)が残る。(豊後高田市にはほかにも蕗分校や河内小学校小田原分校などかわいい廃校がのこっている)
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平野分校校庭から仰ぐ烏帽子岳。(後ろの大きい山)
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 烏帽子岳(493.7m) 大分かくれ名山(豊後高田市の里山)

「国東半島・六郷満山の伝承」(渡辺了著)によると~
田染盆地の中央を流れる桂川の西に連なる、西叡山、華ヶ岳、剣山(烏帽子岳)、鋸山の中心に喜久山連峰がある。・・・
喜久山連峰の烏帽子岳は剣山ともいわれていたようで山名から急峻な山なのかもしれない。
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平野から県655を山香町立石方向へ向かう。猛嶋社を過ぎて大きく左にカーブすると右へと陽平(ひなたびら)集落へ入る。急坂をくねくね上り集落を過ぎるとやや荒れた林道となる。集落入口から1.6Kmほど進んだところに左へ上がる舗装路がありここが登山口。(車はUターンしている)
スタート時間は10時44分。ここの標高≒350m。
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急坂コンクリート道を上ると左へカーブしていく。
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作業道突き当りの木に赤テープがあり、ここから取り付くようだ。
(作業道は左前方へ続いている)
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尾根を進むと高さ2mほどの大岩へ出合う。〈頭と体を使って〉大岩を越える。
この山は戦国時代の山城「烏帽子岳城」があったようで、この岩は山城の虎口(こぐち=城郭における出入り口)にあたるのだろうか。
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赤テープを確認しながら急坂を登る。ズルズルっと滑りやすい。
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倒木をかわしながらヤブ漕ぎぎみに進む。
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フラットで広めの尾根道へ出て大木や大岩横をすすむ。
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猪さんの遊び場か?
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登り返した尾根道が右へ曲がる辺りを直進気味に入る。
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ヤブ漕ぎぎみにすすむと山頂が見えてくる。
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三等三角点上の紅白ポールと安武さん標識、豊嶺会のあたらしい山頂標識もありました。11時11分。
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山頂には烏帽子岳城主郭があったようだ。
『豊後誌』によれば、城主は古澤右馬允で文禄2年(1593年)に廃城となったというが、『日本城郭大系』には城主は古荘右馬介で、耳川合戦で討死し、その後は後藤氏の居城であったとしている。(HP城郭放浪記より)

周りは樹木で囲まれていて・・・すぐに下山開始。
下山途中に取り付き点から作業道を直進し、観音堂を目指す。
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Z状に登ると急坂となる。途中から振り返ると国東半島の山々が見える。
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行き止まり状となったところから直進すると階段が見えてくる。その上には黒い板張りのお堂が立っている。
観音堂跡の碑があり、観音様は不在でした。石柱に明和二年(1765年)と彫られていた。
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往路を戻って下山。12時2分。  このあとはまだ時間もあるので長安寺の屋山を登ろう。
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(本日のGPS)
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陽平集落の梅
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陽平の仁王像。廻りをかたづけて!
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梅ノ木にある「ゆずりは両面板碑」。両面はめずらしい。
上にキリーク(阿弥陀)、下の両脇に地蔵。
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by jinashi | 2015-03-05 20:28 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(6)

やんごとなき事情でしばらくお休みしていました。
そうこうしているうちに山友ブログより早春の花だよりも届いてくる。昨日22日には春一番も吹いた。

すこし前、出かけたついでにチョイ登りをしてきた宇佐市の里山レポです。

 栗山(くりやま・115m)  大分かくれ名山・宇佐の里山

宇佐神宮からR10を別府方面へ向かうとJR宇佐駅近くの小山に「USA」の看板が見える。
そうです。ここは日本の「USA」なのです。まるでハリウッドの看板のようでしょう。
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USA看板が立つ里山は宇佐市の栗山。
宇佐駅近くの岩崎交差点からR213を豊後高田・国東半島へ向かうとすぐ右手にある里山だ。そのすこし先は豊後高田市との境界、かつての豊前と豊後の境界でもある。


国東半島六郷満山の寺創建については奈良時代の養老2年(718年)、法蓮を別当とする宇佐八幡弥勒寺の僧等が修験道を目指して国東の峰々へと入ったことに始まるといわれる。
この栗山はその入口となる位置にあり、その先は両戒山~津波戸山~華山~西叡山と六郷満山本山本寺八ヶ寺のあった華ヶ岳連峰へと連なる。

西木バス停から段ボール会社方向へ入ったところの資材置き場辺りから山へ向かう。ここはかつて軽便鉄道「大分交通宇佐参宮線」の軌道が通っていたところのようだ。
15時30分。ここの標高≒10m。
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この辺りが登山口か。鳥居へと石が並んだ参道が続く。
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金毘羅宮の鳥居をくぐる。
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この先「栗山の自然を守る会」による標識が見られる。
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丸木階段やロープ場、さらに簡易トイレを過ぎると展望台へ着く。
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宇佐平野や周防灘が見晴らせる。
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その先にある「ぜぜのさま」。
国見ユースホステルsatimiさんblogによると「耳の神様」か?→ホステルブログ
もう少し詳細に観察すればよかった・・・。 
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その先が金毘羅宮か? 文化6年(1809年)の建立。
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尾根筋の山腹を進む。
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山頂手前から右前方に見る両戒山。六郷満山本山本寺「後山金剛寺」薬師堂の跡が残る。真ん中の向うは津波戸山。
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竜王様(雨乞い~豊作の神様)を祀るあたりが山頂のようだ。
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その南側にある「わくわく広場」ゲート。中はやや雑然とした感じ。
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西向きに「U」「S」「A」の文字板が立っている。高さは5~6mほどか・・。
(Uの隣にママが小さく・・・)  白色のコンパネに風穴?が開けられている。
ハリウッドもこんな感じなのか?
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展望所から見る宇佐駅あたり。中津方向へ青いソニックが走る。
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往路を戻って下山。16時10分。
毎日朝夕登れば健康増進のお散歩にちょうど良さそうな里山でした。
by jinashi | 2015-02-23 21:58 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(14)

登り納めは宇佐市院内の里山で未登の大蔵山へ。

山頂には江戸末期の狼煙台があり、昨年9月28日には東九州自動車道開通を契機に福岡県京築地域と大分県北地域の県境を越えた町づくりに取り組む「とよのくに連携会議」主催による「広域連携のろしリレー」が実施されている。

 大蔵山(おおぞうさん・543.3m) 「おおぞさん」とも  ~ 大分かくれ名山

宇佐からR387で 院内町へ入り、石橋の貴婦人といわれる5連アーチの鳥居橋を渡ってすぐに左折し北山集落へ向かう。
北山集落から見る大蔵山。
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集落を過ぎて狭い林道を進み、砂防ダム工事の現場事務所のあるところに駐車する。
出発は10時29分。ここの標高≒160m。
前に穴井さんオレンジ標識もある。
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「火の用心」標識の数字が山頂までの距離(m)のようだ。
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砂防ダム建設工事現場から山へ入る。今日は日曜日で休業のようだ。
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沢沿いの荒れた登山路をテープを見つけながら進む。
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昨夜の雨でぬかるんで滑りやすい。
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犬の鳴き声が近づき、首輪にアンテナが取り付けられた小型の猟犬が現われた。
鉄砲玉が飛んできたらこりゃ大変だ! 大声で「おおおぉ~い」と何度も叫ぶ。しばらくして人声がして「わかったヨ」みたいな返答があり一安心。 ふぅ~・・。
冬の里山はこれが一番恐ろしいのです。
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沢を上りつめて峠が近づくと安心院町熊への昔の山越え道の標識があらわれる。そばに石垣が崩れたらしい跡もある。
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「火の用心500m」標識がある峠に着く。11時17分。
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ここから山頂から南に張り出した尾根筋を登って行く。標高差は≒220m、けっこうな急坂です。
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テープもわかりやすく、迷うことはなさそうだ。
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山頂手前にある山神社元宮(祠)。雨乞いと豊作の神様。
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祠から先はフラットになる。山頂まで100m。
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前方に丸く盛り上がった山頂が見える。
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山頂へ到着。11時59分。猟犬事件やママのスローペースで1時間30分ほどかかってしまった。
中は石積み井戸状の四角錐構造物で、間口一辺は4~5m、深さは5~7mで下部ほど狭くなっている。周縁に「大蔵山烽火台跡」や「番屋跡」の標識が立つ。
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文化2年(1805年)9月に築かれている。
江戸時代末期になると外国船の日本近海侵入が脅威となり、長崎方面から関門海峡に向かって来る船があると、発見と同時に狼煙を炊いて江戸まで知らせるための設備を全国に配置したという。
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ロープが下がっていて底まで降りられるようだが…ロープもやや不安、深さもあって下りるのは止めた。
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南側の下部には焚口が開いている。
煙を多く出すためにはいろいろと焚きつけ方に工夫がなされたのだろう。雨の日や霧のときにはどうしたのだろう。
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ネットで見た山頂はずいぶん荒れた感じだったが、昨年の「広域連携のろしリレー」で狼煙台や周囲は清掃されたようだ。
のろしリレーについては→とよのくに連携会議事務局HP

狼煙台縁の3等三角点で山頂写真。SHC別府と安武さんの標識がある。
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枯木立の向う(北)に宇佐市中心部と周防灘がうっすらと見えている。
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下山時にキクラゲを分けて頂きました。(大きいのだけ・・)
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この山もオニシバリが多い。今年の春には近くの妙見山でたくさん花を見た。
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正面にその妙見山や鬼落山を望みながら無事(ほんとに撃たれんでよかった・・)に下山。12時59分。50分ほどで下山。…速い。
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北山集落の石橋「一の橋」と山神社。山頂の祠はここの元宮。長洲の浜で汲んだ海水を報じて雨乞いと豊作を祈願したようだ。
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※狼煙台については宇佐市観光協会HPを参照しました。

(本日のGPSマップ)
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by jinashi | 2014-12-22 17:43 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(8)