カテゴリ:国東半島・宇佐の山歩き( 86 )

春のような穏やかで暖かい元日となる。
年末から長男ファミリーも帰省して今年は賑やかな正月だ。
全員揃って雑煮とお節で祝ったら、氏神様の別宮社へ初詣。

そのあと三代で初登りへ出かける。4年前の小門山(おどむれやま)以来。
小6と小3の孫にふさわしい近くの山は? 
申年にどうかとも思ったが・・真玉常盤コースから猪群山を登ろう。

 猪群山(いのむれやま・458.2m)   ~大分百山

カロリー過剰摂取&運動不足でこの先成人病予備軍も心配される長男を先頭に出発。11時48分。ここの標高≒110m。
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途中の水路に・・サンショウウオの卵でしょうか?
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立石(メンヒル)近くで一休み。
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いっぷく望から春霞?の豊後高田市中心部方向。
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長安寺のある屋山方向。
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少し下って登り返すと山頂へ到着。長男以外はみな楽勝の顔・・・。
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陰陽石を通ってストーンサークルへ。
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大声で「ヤッホー」の連発も・・・返答はなし。
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ここから東の半島中央部が絶景。
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往路を戻って・・全員無事に下山。
駐車場横のミツマタつぼみ。
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登山口11:48→12:19立石→12:37いっぷく望→12:51猪群山山頂→13:01ストーンサークル13:15→14:03下山
(GPSマップ)
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 宇佐神宮へ初詣~

猪群山を下山したら宇佐神宮へ初詣。
10号線へ出ると宇佐神宮まで大渋滞・・参道も大賑わいでした。
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今年は長男の大厄の年。厄払い祈願は家族全員で祈祷殿へ上がる・・・
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 今年も穏やかな1年でありますように・・・
by jinashi | 2016-01-04 17:05 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(4)

 

行入富士を下山したら牛嶽へ・・
行入ダムから県29を両子方面へ向かい、行入トンネル手前を県405(鉢巻道路)へと右に入る。両子寺からの道と合流して間もなく峠となったところが牛嶽の登山口。

円錐形のいい山容をしている。国東半島では尻付山(587.3m)に次いで5番目の高さかな? 丑年に人気の山?
(下山後に県405(鉢巻道路)より)
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 牛嶽(うしだけ・570.7m)  ~国東半島のかくれ名山

作業道を歩き始める。
出発は12時38分。標高≒410m。
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山へ取りつく。
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「上にあがればいんじゃー・・」と、破れかぶれ?コースで山頂を目指す。
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急登は続く。
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肩に上がりつく。
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山頂に到着。
豊嶺会やSHC別府、安武、オレンジの山頂標識がある。
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樹木の間から大嶽、小門(おどむれ)山などが見える。
山頂写真。
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下山途中に万年青(オモト)の実
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無事に下山。
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 うさぎ&かめの山楽校のみなさん、たいへんお世話になりました。

峠の登山口スタート12:38→13:18牛嶽山頂・三角点13:32→14:06下山

(GPSマップ)
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下山後に旧千灯寺へ・・
今頃になってもみじが色づいてきた。
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今日は「大根干し日和」でした。
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by jinashi | 2015-12-14 14:52 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(4)

 

「うさぎ&かめの山楽校」のみなさんの国東登山会へ参加させてもらった。
最初に国東町横手の行入ダム横にそびえる行入富士へ。
(下山後にダムサイトより)
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 行入富士(ぎょうにゅうふじ・405.9m) ~国東半島のかくれ名山

行入パークゴルフ場近くのダム公園をスタート。ここは国東半峯道ロングトレイルK3ゴール地点。
出発は9時02分、標高≒140m。
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山へ入る。
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道なき道を登る。
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源為朝が一刀両断にした一刀岩(塚原温泉から伽藍岳へ登る途中にある)に似る? 
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荒れた竹藪を抜ける。
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前に立つ岩壁を巻いて進む。
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尾根へ向かって超急登となる。2日前の雨でずるずる滑る。
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尾根に上がって一安心。
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尾根伝いに気持ちよく山頂へ向かう。
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山頂が見えてきた。
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樹間から姫島の灯台あたりが見えている。
四等三角点と安武標識の前で山楽校のみなさん。平均年齢は?
代表のタカちゃんは国東半島の三角点はすべて踏破している。ここも2回目?
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往路を戻って下山。
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藪椿が匂う(らしいです)
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ダムサイトへ下山。
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尾根へ上がる急登はかなり厳しいルートでした。
もしかしたら千の岩コースからのルートもあるのかも?

下山後のスペシャルぜんざい。ごちそうさまでした。
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ダム公園Pスタート9:02→10:11行入富士山頂・三角点12:24→11:12駐車場へ戻る 

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-12-14 12:07 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

毎年紅葉の時季には大分市「うさぎ&かめの山楽校」のタカちゃんより国東トレッキングを申し付けられている。

今年は山友の信ちゃんの美夜古たよりの信ちゃん&俊ちゃん、 higetiasのエンジョイ・ライフのhigetiasさん&とmamatiasさん、山に癒されてのうすきさん、そして日田のUさんご夫妻、さらに、「あかねの郷」で信ちゃんたちとバッタリ出会ったゆたーと歩こう♪のkyonさん&amiさんも参加することとなり、前夜は「トンテンカンの家」で大忘年会?となった。

 千灯岳(せんとうだけ・605.8m) ~大分百山
  不動山(352m)

昨夜の余韻(飲みすぎの)もいっしょに・・8時に赤根一ノ瀬ダム(千灯岳登山口)に集合。
うさぎ&かめ組5名と、当日参加の赤毛日記のなおさんも到着して総勢17名パーティーとなる。

それぞれ自己紹介をしあって・・いざ出発。8時10分。
県道31を千灯地区へ下っていく。
いつもはダムに映える黒木山の紅葉も鮮やかさがない。
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尻付岩屋に着く。ここから国東六郷満山峰入り道へ入る。
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峯入り道はロングトレイルコースでもあり、整備された丸木階段をすすんでいくと大不動岩屋へ着く。
岩屋から見る岩峰群。ことしは紅葉がすすんでいない。
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近くの岩壁にめずらしいお花を見つけて・・・お花の先生たちの緊急会議。
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尻付岩屋にもどり、千灯石仏を見学したら旧千灯寺へ向かう。
毎年紅葉の季節には多くのカメラマンが集まる仁王像で集合写真。
廻りのもみじの葉もまだ緑。
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奥ノ院、五輪塔群から上がって不動茶屋で昼食。(千灯寺住職さんが開けておいてくれました)
不動茶屋下で千灯岳へ登る準備をしていた日田のNさんお二人もお誘いして五辻不動へ。何とNさんはUさんと同じ町内にお住まいでした!

五辻不動への途中で信ちゃんが見つけたキッコウハグマ。 どんな花か(拡大画像)は~なおさんブログを見てください。
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英国人アントニーゴームリーさん作品「ANOTHER TIME XX」を見学する皆さん。昨年2月に国東半島芸術祭作品として設置された。いまでも訪れる人は多い。
むこうに姫島も見えている。
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五辻不動からはアップダウンの尾根道歩き。一旦林道へ出て一休み。
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急登の波状攻撃を何とか乗り切って山頂へ着く。久々できつかった(>_<)
山頂から景観が良くなるよう国東市では樹木伐採を検討しているようです。
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ひと休みしたら下山開始。
擬木階段の急坂をグングン下って林道へ。
予定時間をかなり過ぎて一ノ瀬ダムへゴール。全員無事に下山。
みなさん、お疲れ様でした!
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この日は関東からクラブツーリズム国東ロングトレイルツアーや大分勤労者山岳会のみなさんなど多くのトレッカーと出会いました。


一ノ瀬ダムスタート8:10→8:38尻付岩屋→9:17大不動岩屋→10:50旧千灯寺仁王像→(不動茶屋・昼食)→12:40五辻不動尊→14:11千灯岳山頂→15:14一ノ瀬ダムへ戻る

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-11-30 15:51 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(15)


上から読んでも山本山、下から読んでも山本山・・・
そんな名前の山が宇佐にあるので、車の定期点検ついでに登る。
じなしと縁ある?山で、いつかは登らんといけん!と思っていた。

 山本山(141m)  ~ 大分かくれ名山

宇佐市四日市R10から県44に入り東九州道を潜って小倉池そばの千財農園へ着く。
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小倉池から見る山本山方向。茶畑の奥の山か?
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池畔に車を停めて、「西尾農園入口」標識から舗装路を入る。
ここの標高≒30m。今13時32分。
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鈴生りミカンの横を通る。
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給水パイプの下から左へ茶畑沿いに入る。
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右寄りに山へと荒れた舗装林道へ入る。
右下から脅し銃のパーンという音が響き渡る。里の住民はうるさくないの?しかたないの?
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ストックで蜘蛛の巣をとりながら進むが・・時には顔面に張り付く。
もう道とは言えなくなってきた。
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林道終点あたりで赤テープに惑わされて進路不明となる。ここまでほぼヤブ漕ぎ(汗)
ナビで方向を確認して・・まもなく地塁状になったところから緩やかに登って行く。
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普通の?雑木林の里山らしくなってきた。
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左前方に山頂標識が見えた。
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宇佐百山(の58番目)の標識が。
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雑木の中の山頂で展望はない。山頂の南麓はいいちこの三和酒類本社工場あたり。
3等三角点前で・・。
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三角点後ろに2m角×深さ2mほどの穴がある。
もしかすると・・山本砦の狼煙台か? 近くの大蔵山(おおぞさん)山頂にも狼煙台があった。
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下山でも赤テープが途切れたところもあって、やや進路不安定ではあったが何とか林道へ出る。林道を下って茶畑に出た。
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湖畔の駐車場所へ戻る。
池の向うはゴルフ練習場のようだ。
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千財農園は茶畑周辺に藤棚やバラ園などを配し、シーズンには多くの観光客が訪れているようだ。
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湖畔スタート13:32→13:44林道終わり→13:56山頂13:59→湖畔へ14:15
(登り34分・下り16分・標高差≒110m)

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-11-07 14:41 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(4)

朝寝をしてしまったが、天気も良いので近くの山へ・・
宇佐七山で唯一ピークを踏んでいない石井山を(鬼落山といっしょに)登ろう。

往路で宇佐神宮に一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)の石碑が完成したことを新聞で見て立ち寄る。
「神武東征と宇佐の一柱騰宮」
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2日後(10月6日)には天皇陛下の勅使を迎えて10年ぶりに「勅使奉幣祭」がとりおこなわれるが、その記念事業として建てられた。
※九州で勅使祭が執り行われるのは宇佐神宮と香椎宮の2社だけ。宇佐神宮で第一回の勅使祭が行われたといわれるのは養老4年(720年)で、今回で実に256回目となるという。
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説明板
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隣りは神仏習合発祥地といわれる神宮弥勒寺のあったところ。
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奉幣祭で勅使が渡る呉橋。
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この日は夕方から勅使祭開催を記念して戸畑祇園大山笠(国重無文)の奉納が行われる。
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駐車場を出発して参道を練り歩く山笠を見ようと多くの人々が押し寄せている。(16時すぎ~帰路に車窓より)
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前座が長くなりました(^^;)
鬼落山は2度目で、前回は9年前の2006年11月に同じコースを登っている。

 石井山(487.5m) 
 鬼落山(おにおてやま・576m)  ~ 大分百山

いいちこ本社工場前から宇佐市末の県44を耶馬溪方向へ向かい黒地区から山袋集落へ入る。右へと橋を渡り、若宮八幡社前を通って山袋林道へ入る。
途中の広いところに車を停めて歩き始める。
10時15分。ここの標高≒130m。
左に鬼落山、右に石井山。
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夏草の茂る林道を25分ほど歩いて(道間違いあり)登山口へ着く。
前回はこの辺りまで車で入ったような?荒れてはいるが4駆なら来れないこともない。
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荒れた登山路はほぼヤブ漕ぎ状態。あまり人は通っていないようだ。
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苔むしたゴロ岩から傾斜が増してきた。蜘蛛の巣をストックで払いながら進むと顔や頭から汗が出てくる。
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植林帯へ入るとさらに厳しい急登を踏ん張って鬼落山と石井山の鞍部となる分岐尾根へ上がる。

未踏の石井山へは(鞍部から右へ)じなし一人で向かう。小ピークを2~3やり過ごして急坂を登り上がると平坦な岩の上に上がる。
南西に鹿嵐山や仙岩山、乙村岳などの展望が良い。
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東に鬼落山とその向こうに石山。
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展望岩の先が石井山山頂。三等三角点あり。
これで宇佐七山を完登した!(但し、ラインは一部が繋がっていない)
この先、高山の支城山・茶臼山へと続いている。
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Uターンしてママが先行する(しているはずの)鬼落山へ向かう。
先の分岐鞍部へ戻る。
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まっすぐ進むと鬼も転げ落ちるほどの急登へ取り付く。
二つ目の露岩を通過。9年前のおやつタイムを思い出した。
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先行するママに追いついて山頂を目指す。
勾配が緩んで木漏れ日の山頂へ到着。 いつもの山頂標識はあるが・・三角点はなさそう。
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先の露岩まで下りて昼食タイムのあと・・往路を下山する。
露岩から八面山方向。
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林道から前方に石井山。
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林道歩き13分で車へ戻る。
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ネットで七山縦走レポを見るが、距離10Km以上、標高差1300mのアップダウンが続く手強いコースだ。のんびり山歩きを楽しむ一般登山者は無理をしないほうがよさそうだ・・


山袋林道駐車10:15→10:40林道登山口→11:12鞍部分岐→11:41石井山山頂→11:56鞍部→12:28鬼落山山頂→12:38露岩(昼食)12:55→13:49林道駐車場所へ下山
(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-10-05 21:23 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

田原山チャボツメレンゲ大捜査劇のあとはhigetiasさんリクエストで中山仙境を縦走する。

 中山仙境高城(316.9m)   ~ 九州百名山

赤根温泉「あかねの郷」経由で豊後高田市夷谷へ下りて仙境下山口へ着く。じなし車で移動し、石造文化財が並び立つ前田登山口から歩き始める。
中山仙境一帯には四国霊場がひらかれ、弘法様と観音様が点々と祀られている。
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大きな倒木の根に空けられた穴から出て来た(防虫ネットを被った)俊ちゃん。
ここは写真ポイント。
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いよいよクライマックスの無明橋へ。
心を無にして渡る。
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すこし邪念が残っていたのか・・見ている方がドキドキ。
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岩稜から山頂を見上げる。
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山頂(高城)へ到着。むこうは高岩の稜線。
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ヤセ尾根歩き。
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絶壁のタテバイヨコバイを過ぎて・・宇都宮重房の残党が隠れた「隠れ洞」へ。
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無事に下山口へ下山?
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田原山稜線ピストンのあと、引き続いて厳しい鎖場が続く中山仙境歩きでした。
秋はじめのまだまだ暑い中、国東の九州百名山2座踏破、たいへんお疲れ様でした。

 (咲き残りの)タツナミソウ
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by jinashi | 2015-10-02 12:43 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

豊津の信ちゃんから田原山(鋸山)に咲くチャボツメレンゲ探索登山に誘っていただいた。

チャボツメレンゲは辻本さんHPうすきさんブログで見てはいたが、「ふーん‥」という程度で何としても見に行かなければ~とは思わなかった。(そこがうすきさんと違うところ(^^;)

 田原山(542m) 鋸山とも ~ 九州百名山・6回目

9時前に妙善坊登山口に集合。今日は信ちゃん&俊ちゃんそして山口・弟見山以来となるhigetiasさんとじなしの4人パーティー。

駐車場出発は9時05分。今日はGARMINを忘れてきたようだ。
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夏草の茂る登山路の分岐を囲観音へ向かう。
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囲観音にお参りして無名岩方向へ。
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うすきさんブログでは「岩峰の登り降りを数度繰り返し、再び岩峰を登ろうとすると右手に白いものが見えた。よく見ると”チャボツメレンゲ”であることが分かった・・・」と書かれている。
無名岩よこから尾根へ上がって4人の八つ目で探しながら東の「股覗き岩」方向へ進む。
何度も登り降りを繰り返しながら見つけるが・・・。
難所をクリアするhigetiasさん。
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なかなか見つからず八方岳から大観望までたどり着いた。10時45分。
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途中で(信ちゃんが)見つけたツメレンゲ。
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大観望では風もなく気温も上がってきた。
じなしが「また来年でも探しに来ますか‥」とつぶやくと・・信ちゃんが「戻って探す!」と言って八方岳へとUターンして歩き始める。
3人は黙ってついて行く。
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岩場を慎重に探しながら無名岩方向へ進む。向うのお山は烏帽子岳、華岳、西叡山・・。
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しばらくすると「あったぁ~~~」 と前方で信ちゃんの声が!
これがチャボツメレンゲかぁー・・・。こんなところにあったのかぁー・・・
少し高い位置で撮りにくいところに咲いている。よく見ないと分かりません!
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鋸山ともいわれるこの稜線をピストンした疲れも吹っ飛ぶ発見で、嬉しい笑顔がはじけました。
ほかにも何かお宝はないか?? 探しながらの下山です。
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下山は12時03分。3時間にわたる大捜査隊劇でした。
駐車場のイスで昼食。平日なのに駐車場は満車状態でした。
大分からのグループが無名岩を下りているのが見えた。
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このあと中山仙境へ。


ツルニンジン
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ヤブマメ?
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by jinashi | 2015-09-30 15:57 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(5)

今日は千葉県のTさんご夫妻のガイドを務めて国東半島峯道ロングトレイルを歩く。
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8月25日に九州を縦断した台風15号により荒れてしまったトレイルコースだが・・28日には西方寺割石周辺の草刈り、3日には夷~西方寺間をチェーンソーによる倒木撤去などコースメンテナンスに汗を流した。

今回歩くコース全ての状況確認や清掃は十分に出来なくて、やや行き当たりばったりとなるがTさんご夫妻をT4~K1コースへご案内する。
8時に「山翠荘スパランド真玉」でお二人と合流。
車で移動してT4コース夷道園の妙見宮からスタートして中山仙境へ入る。

心を無にして無明橋を渡る。このコース1のハイライト。
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鎖場や・・
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ヤセ尾根を慎重に歩く。 
つい最近、このあたりで滑落死亡事故が起きたばかり・・・
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イワタバコの大群落。もう花は終わっていた。
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K1後野越へ。
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キジョランの花。アサギマダラがこの葉で幼虫越冬するという。
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後野越下の西方寺割石を(願いを念じながら)通る。
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西方寺の稲荷社で(石造出べそ花器前で)昼食。
阿弥陀堂への急登。
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阿弥陀越展望所。前方に本日のゴール予定地・五辻不動尊を見る。
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大不動岩屋から前方にそそり立つ岩峰の絶景を望む。
国見セブンビューポイントのひとつ。
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夕日に鈍く照らされた東不動を見下ろす。この日はPM2.5が髙かった。
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圧巻の旧千燈寺五輪塔群。
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お迎えの車が待つ不動茶屋下へ17時にゴールイン。
長距離&長時間の峯道ロングトレイル歩き、お疲れ様でした。 

お二人は日本百名山や各地のロングトレイル、大峯奥駈道、四国八十八カ所霊場、西国三十三観音巡礼などを歩かれたそうです。
Tさんの年齢を聞いてびっくり~S12年生まれ! じなしより一回りほど先輩でしたが、体力年齢は同級生並でした(汗)
Tさんのお歳まで元気で山歩きができればいいなあ・・とうらやましく思いました。


国東半島峯道ロングトレイルのガイド要請などについては
 →国東半島峯道トレイルクラブHPまで
by jinashi | 2015-09-07 13:42 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

復活した台風12号が九州西を北上中で不安定な予報だが、朝から梅雨が明けたようないい天気だ。

今日は「おもと古道」から御許山を登ろう。
これまで御許山へは宇佐市正覚寺(お手軽30分コース)や西屋敷(車で楽ちんコース)から登っている。
おもと古道は古くから宇佐神宮の神職たちが歩いて御許山へ登り、大元神社で修行をした宇佐神宮発祥の道という。
2013年秋に国東半島峯道ロングトレイルへ続くコースとして宇佐観光協会の皆さん達によって整備、開通している。

 御許山(おもとさん・647m)  大分百山・5回目

御許山は古代から霊山として知られ、山頂部の大元神社は宇佐神宮の元宮といわれている。宇佐には「宇佐に参るなら御許(おもと)に参れ 御許もと宮もと社(やしろ)」という盆踊りの口説きもあるほどで、宇佐神宮の奥ノ院として厚く信仰されている。

早朝から地区清掃作業があり、家を出たのは8時すぎ。
宇佐神宮球場駐車場からスタート。9時ちょうど。ここの標高≒10m。
台風の影響か・・・蒸し暑い。

大きな石灯篭から大尾山(おをやま)へ入る。
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石段を登ったところにある大きな石碑「和気公之碑」。揮毫したのは東郷平八郎。大正4年の造立。
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大尾山は「道鏡事件」の舞台となったところ。
右手の護王神社へ。
御祭神は和気清麻朝臣命。神護景雲三年(769年)七月十一日、和気公は宇佐使として当地に参向「我国は開闢以来君臣の分定まれり、天津日嗣は必ず皇儲をたてよ。無道の者は速やかに払い除くべし」という八幡大神の御宣託を受け、道鏡の野望はくじかれ皇統が守護された。山上の摂社大尾神社付近は神託を受けた旧蹟である。(説明板)
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カーブした砂利道を登った先にある摂社・大尾(おを)神社。
御祭神は八幡大神。八幡大神は奈良の都の大仏開眼式に臨まれ、宇佐へご帰還ののち、天平神護元年(765年)この大尾山にしばしの間鎮座するとの御宣託により山上に本殿を造営、十五年間お鎮まりになった。この間、神護景雲三年(769年)七月十一日和気公は「宇佐使」として当地に参向、皇統を守護する宣託を受けられた。大神が本宮へ還御されたのち神勅拝受の聖蹟として八幡大神の御分霊を祀り、大尾神社と称された。(説明板)
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大尾神社前より森へ入る。
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ここから順次おもと古道の標識(U1・U2・U3コース)がつけられている。
大元神社を往復すると14Kmほどか・・・。
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森を抜けて作業道?へ出る。
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六地蔵の板碑。梵字が地蔵を表す。
人は死後、生前の行為の善悪のいかんによって「地獄・畜生・餓鬼・修羅・人・天 」という六道の境涯を輪廻、転生するといわれ、それらを衆生救済するために「檀陀・宝印・宝珠・持地・除蓋障・日光」の六地蔵を墓地の入り口などに配した。
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舗装道となる。
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宇佐の市街地が望めた。
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延々と舗装道を歩く。
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何の実?
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丁石。
大鳥居から大元神社拝殿までの参道に一丁(町)(≒約109m)ごとに立てた道標。貞和六(1350)年のものが2基、寛政三(1791)年のものが7基残っている。(説明板)
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葛の花
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金水引
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ミゾソバ
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ネジバナ
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早くも毬栗が
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風に吹かれて・・虫のハンモック
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やっと大元神社入り口へ着く。歩き始めて1時間30分。
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段が彫られた自然石からの山道はまさにおもと古道。
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?マダラ蝶?ペア。
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硯石。
古来よりここで武内宿禰命(たけのうちすくねのみこと)が御許山参拝者の人数を数えているといわれ、この大岩は命が用いる硯が変化したものとされています。(説明板)
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硯石のすぐ上が中山展望所。
和尚山や稲積山など宇佐の山々が見える。
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緑陰の中は風も通らず蒸し暑い。緩やかな登りでも帽子の庇から汗が垂れ落ちてくる。
手水鉢。参拝者が穢れを払った・・。
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首なし地蔵。明治の廃仏毀釈で首を打ちおられた・・。後に丁石もある。
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急に暗くなって大粒の雨が落ちてきた。あわてて雨具をつける。
階段状の荒れた参道を登る。
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御許六坊跡を進む。修行僧の住居があったところ。
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ウバユリ
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社務所から大杉横の苔むした参道を登る。古代から多くの人々が参拝に登ったことだろう。
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御神木の大銀杏が見えて・・大元神社へ到着。ちょうど昼の12時。 ここを山頂とする。
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大元神社は、御許山の9合目にあります。宇佐神宮の第二殿に祀られている「比売大神」の原姿とされる三女神がこの御許山に降臨したとされ、山全体が御神体と言われています。大元神社には拝殿はありますが、本殿はありません。奥に鳥居があり、その先が禁足地となっていて、山頂には三女神が依代として降臨したという3個の巨石が祀られています。・・・・(ツーリズム大分HP)

奥宮へ参拝して拝殿で雨宿り&おやつタイム。
毎年4月29日には大元神社大祭が行われている。今年は参拝した友人から撒かれた紅白餅をもらった。
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依然として降り続く雨の中へ下山開始。
境内社の大元八坂神社周辺には祠や岩屋、石造物など見どころも多く、数年前にNHK文化センター「八幡文化を訪ねる旅」に参加して探訪した。
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大元神社登山口まで戻ると雨もあがって陽も照ってきた。ここから長い舗装林道を歩いて戻る。
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舗装林道を1時間ほど歩いて自然林へ入るとホットする。大尾神社へ戻る。
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宇佐神宮球場へ無事に下山。

長い舗装林道歩きがつらいところもあるが、地元の熱意で復活した「おもと古道」は歴史遺産の見どころを繋いでいました。

大元神社から宇佐神宮、馬城の旧道(豊前街道)から宇佐駅近くの両戎山(後山金剛峰寺薬師堂)、津波戸山などを経由して熊野磨崖仏へと「国東半島峯道ロングトレイル」につなげるコースも検討されているようです。


宇佐神宮球場駐車場9:00→9:13大尾神社→9:27六地蔵板碑→9:59丁石→
10:30大元神社登山口→10:59硯石→11:01中山展望所→11:21手水鉢→
11:37首なし地蔵→11:49御許六坊跡→11:59御許神社(御許山山頂)12:16→
13:00大元神社登山口→14:09宇佐神宮球場
●登り=約3時間 下り=約2時間 

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-07-28 10:26 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(14)