カテゴリ:国東半島・宇佐の山歩き( 91 )

今日は五辻不動尊春季大祭の日。
今年も国東市観光協会主催 さ吉くんバス(国東の魅力探訪1日周遊バスツアー)のガイドを務めた。

五辻不動尊の護摩供(ごまく~釜で火を焚いて大日如来、不動明王、火の神へ神仏降臨を念じ、人間の願いをささげる祈りの儀礼)では皆さんそれぞれが護摩木に願い事を書いて奉納する。
今日のお客様は(22人の定員に)大分市、別府市などから 45人! 狭い岩屋のお堂いっぱいになった。
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不動茶屋下で皆さんとお別れする。

時間も下がったが・・急遽ママを呼んで両子山へ向かう。

 両子山(ふたごさん・720.5m)  ~ 大分百山・4回目

両子寺下に駐車して走水遊歩道を歩き始めたのは午後2時を過ぎていた。
走水観音から杉林へ入り緩やかに登ると林道へ出会う。
ここは国東半島峯道ロングトレイルK6コース。
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しばらく林道を進み、ロングトレイル標識より山へ取りつく。
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すぐに四等三角点(第七林班・493.81m)を見たら郡境(市境・国東~豊後高田)尾根へ上がる。
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見晴らしの良い標高600mピークへ上がる。紅白ポールと地籍図根三角点あり。
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はじかみ山(右)と尻付山、手前に伊美山を望む。
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反対側に山頂部のアンテナ群が・・
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しばらく「もったいない下り」のあと鞍部から急坂をトラロープにつかまって登り返す。ポツリポツリと雨が降り始めた。
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左が開けて屋山や並石耶馬を見下ろす。
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標高差100mほどを喘ぎ登ればトンガリ山。標高は約670m。
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トンガリ山から少し下って登り返したピークを下ると舗装路が見えてくる。
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急坂となった舗装路を登ると山頂が見えてくる。
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山頂へ到着。16時10分。
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山頂の展望台から文殊山、千灯岳、遠くに姫島も・・・
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雨が本降りとなってきたのですぐに下山とする。
超急坂舗装路をスリップしないよう緊張しながら下って行く。
お山めぐり(鬼の背割りや針の耳~奥の院)分岐を過ぎて両子寺境内へ。
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駐車場所へ無事に周回。ちょうど17時。 

月末には山友ご一行が国東登山に集合の予定だ。
急ぎ足でしたが3時間ほどの両子山下見登山でした。

千灯寺前の龍神社のオガタマノキ(招霊木)の花。
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郡(市)境の鞍部に・・?
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トンガリ山ふもとの藪椿。
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両子寺下の彼岸桜?河津桜?
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by jinashi | 2016-03-14 20:52 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(2)

来縄山を下山後、昼食を済ませたら佐野の鞍懸城山へ登る。

六郷満山本山本寺・鞍懸山神宮寺があったといわれる奥畑の鞍懸山には去年5月に登った。(寺跡は不明)
麓の河内小学校前にある同じ山名の鞍懸山(城)は戦国時代、田原宗亀の養子、親貫が大友家に叛乱し立て籠ったといわれる城山(=佐野鞍懸山城)で、六郷満山寺院とは無関係のようだ。
1月に大分合同新聞「大分のかくれた名山たち」に載っていたが、その後、辻本さんの 大分の山登山記や、ゆみちゃんの 楽しい大分の山々でも見ている。

 佐野鞍懸山城(さのくらかけやまじろ・110m) ~大分かくれ名山

豊後高田中心部から県道34で田染方向へ向かい、河内小学校先を左折して集落の登山口近くの道路脇に停める。
犬2匹から歓迎され(吠えられ)て出発する。 ここの標高≒20m。
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舗装林道を上がっていく。
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左カーブから右に山へ入ると墓地が現れる。
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ここからほぼ真っすぐ上に向かって赤テープが続いている。
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石垣らしきを越える。
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尾根に上がると右へと平坦コースを進む。
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正面に崩れた石垣が現れる。
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本丸と一段下の二の丸からなる小さな山城のようだ。
大友氏庶流では豊後一の大身と言われた田原一族が滅んだ所なのだ・・・
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最高点の隅っこに安武さん山頂標識がある。
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その先に開けた展望所がある。
右から霧笠山~鞍懸山~華岳~西叡山と続く。
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思いがけなくいい景色を楽しんだら、すぐに下山。
下山はあっという間。可愛い里山という感じでしたが・・・これも一座。
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ふるさと林道入口の桂川横から見る城山。右後方は西叡山。
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登山口13:45→13:48墓地→13:55尾根の肩→14:00城山山頂→14:16下山
 
(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-03-01 09:15 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

今日は2.26事件から80年となる日。(夕方のニュース番組で知る)
そして・・大分県に春を告げる「県内一周大分合同駅伝」が我が家の前を通過する日でもある。
地元を走った柿本友彦選手(国東市・東国東郡チーム)は区間6位のいい成績で通過した。
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選手団も通過した後の今日は久しぶりにいい天気だ。 
ふらっと抜け出して・・豊後高田の山を登ってみよう。

来縄山(くなわやま・376.4m) ~大分かくれ名山
応利山(おうりさん・297.6m) ~ 

豊後高田市と宇佐市、杵築市山香町の境界に連なる華ケ岳~喜久山連峰は六郷満山の聖地といわれる一帯で、このあたりの山で残る未踏は来縄山と霧笠山かな・・・。
久しぶりに応利山登山口から登る。(2011年6月以来3度目?)
ここの標高≒80m
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長い石段登りが始まる。
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九九.八十一階段だという。下から81+72+63+54+45+36+27+18+9=405段?あるのだろう(数えなかった)数合わせが優先のため?・・石段は高さ、長さとも歩きにくい造りとなっている。
仁王像がお出迎え。まだまだ石段は続く。
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20分ほどの階段上りで六郷満山本山本寺応利山報恩寺(跡)へ着く。
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現在の寺は下の町中(来縄地区)へ移っている。
説明版には「往時は七堂伽藍を整え、末寺三十六坊を有す」とある。
六郷満山三十三霊場巡りも現在、宇佐神宮、宇佐宮弥勒寺を入れて三十一霊場(番外に西叡山高山寺)となっているようだ。かつて一番札所だった報恩寺は今は三番札所となる。

少し先へ進んだロープゲート横の木に「津波戸山水月寺跡」の標識があり、右下へと山へ入る。
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やや荒れた山道をテープを見つけながら広い尾根伝いを歩く。
山と書かれた境界を示す石積を通る。何か所かある。
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大きな岩が積み重なったところは左を進む。ここを石山というようだ。
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厳しい急登が始まる。
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10分ほど頑張ると勾配が緩んで山頂部が見えてきた。
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狭くて丸い山頂は木立で展望は無い。
見慣れた山頂標識と四等三角点がある。
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山頂の先は津波戸山へと続いているようだ。
一休みしたら往路を戻る。

ロープゲートのある報恩寺本堂があったという場所へ戻る。
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思ったより早く戻れたので応利山へ向かう。
石段を上がると風除大権現へ。風の神様=豊作の神様だろう・・。
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その裏からほぼフラットな山道を進む。荒れた竹林を過ぎると応利山山頂だ。
こちらは三等三角点がある。
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復路に報恩寺下の展望広場から見る豊後高田市街地。
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九九.八十一階段より昔の登山(参拝)道の方がいいな・・・

下山したあと、麓集落から見る来縄山。
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登山口10:36→10:53旧報恩寺→10:57ロープゲート分岐→11:07石山→11:24来縄山山頂→11:50分岐→12:02応利山山頂→12:36下山
 登り~約50分 下り~約1時間

(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-02-29 10:31 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(4)

奈良時代に宇佐八幡弥勒寺の僧達が(JR宇佐駅前の)栗山や両戒山あたりから峯に入ったことで六郷満山仏教文化が始まったのだろう・・・
その両戒山と津波戸山との間にあるのが松尾山で、以前から登る機会をうかがっていた。
金曜日にママから「日曜日はどこに登る?」と聞かれたので「松尾山かな・・」と答えていたところ、natsucocoさんの書き込みに「松尾山へ登ってきたよ~」とあって・・これはぜひ登らねば!ということになった。
今日の松尾山、1月17日の大嶽山とこのところ国東半島山巡りでは豊嶺会組の後塵を拝している。

 松尾山(438m) 宇佐市と杵築市(山香町)境界の山

昨日はロングトレイルK1コースのガイドを担当したので・・今朝は朝寝した。
JR宇佐駅からR10で西屋敷駅手前を左折し日豊本線を潜って突き当ったあたりが登山口。近くの少し広くなった道路わきに駐車する。
よっちゃんさんの「おおいた山日記」を参照する。
出発は10時39分。ここの標高≒40m。
民家横のあぜ道へ入る。今日はカメラが不調なのでスマホ画像です。
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山へ入る。
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枯れ竹が倒れた荒れた道を登ると六地蔵に出会う。その先に墓地がある。
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JR日豊本線を駆け抜けるソニックの軌道音を背に・・赤テープを辿りながら登っていく。
炭焼の跡のようだ。
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昨夜?早朝?には雪も降ったようだ。
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急登を立木や岩角につかまって頑張ると尾根の肩へ取りつく。
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左に植林帯、右に自然林の尾根を進む。
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作業道を横目に緩やかに登っていくと山の標識に出会う。
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岩の集まるピークを越えて窪地に下り、ひとのぼりすると豊嶺会山名標識の下がった山頂へ到着。登り始めて1時間40分ほど。
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山頂から先へ進み、左へと池へ下りる。
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空池と思っていたが・・意外と水量があり、中心部は氷が張っている。
豊嶺会HPによると~松尾集落の人が「池ん戸池」と呼ぶため池で、かつては麓の田の用水池として利用されていたようだ。
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池のふちで温かいお茶を頂いたら・・往路に出会い雪解けの山腹を滑り落ちないよう気をつけながら下山する。
下山時に六地蔵さんの一体を起こしてあげました。
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無事に下山。向こうは八幡社。
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下山後にR10から望む松尾山。予想以上に横長の大きな山でした。
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栗山~両戒山~松尾山~津波戸山~華岳~鞍掛山~西叡山~烏帽子岳~田原山と・・
六郷満山本山本寺コースもほぼ登り終えた。
 国東半島未踏の山もあと少し・・・

西屋敷登山口10:39→11:29尾根へ上がる→12:21山頂→12:23池(お茶タイム)
→13:38下山
 登り~約1時間40分 下り~約1時間20分

(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-02-07 22:46 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(8)

昼前から雨の予報なので近くの山へ・・・。
宿題となっている両子山近くの大嶽山を登る。ずいぶん前に登山口から中へ入ったが荒れていて引き返したことがある。
豊嶺会HPnatsucocoさんブログを参考にする。

 大嶽山(おおだけさん・560.8m)  ~大分かくれ名山(国東半島の山)

県29を両子寺方向から行入トンネルを出て間もなく稲川集落に着く。集落手前の道路脇の広くなった所に車を止める。
石碑の横から舗装路を山へ入る。ここの標高≒230m。8時42分。
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沢沿いへ入る。
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石垣手前を右岸へ。
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この先竹が倒れて藪沢となっているので左の高台へ上がり、廃畑?の横を進む。
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右下の沢に沿って進み植林帯へ入る。このあたりから赤テープが見られる。
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沢の上部に出る。
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尾根に向かって直登する。
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その先の急坂をジグザグに登ると峠へ上がりつく。
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成仏へ越える峠道が通っていたようだ。
峠の小ピークにマユミのピンクが明るい。
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北には小門山(おどむれやま)が。
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小ピークから山頂部を望む。右奥が大嶽山山頂。
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ここから岩場の急登となる。気を引き締めて岩場の左側を登っていく。
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前峰?へ上がりつく。
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小鞍部から万年青(オモト)群生地を緩やかに登る。
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山頂部が見えてきた。
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丸くて広い山頂へ到着。三等三角点にタッチ。
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山頂にストーンサークルぽい配列の石もあり。
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樹木に囲まれて山頂からの展望はイマイチ・・
豊嶺会の山頂標識前で山頂写真。
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雨雲が近づいていそうなのですぐに下山開始。
下山の岩場から見えた(年末に登った)牛嶽と両子山山頂部。
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下山は早い。畑横をまっすぐに下りて無事下山。
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豊嶺会の小さな登山口標識がありました。
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これで両子山周辺の山はほぼ登り終えたかな・・?

稲川集落登山口8:42→9:18峠尾根→9:42前峯→9:53大嶽山9:58
→10:42稲川登山口へ下山
 登り~約1時間10分(休憩多し) 下り~約45分

(GPSマップ)
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万年青(オモト)の実
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藪椿
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下山後は鉄輪の某温泉で温まる。
その後、大分市へ友人のお見舞い、市美術館で「篠山紀信展」観賞と有意義な一日でした。

そうそう・・・別府港に海王丸(大型練習帆船)が停泊していました。
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数年前にここで出会って以来・・2度目の再会でした。
船首像は横笛を吹く女性の「紺青」。
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by jinashi | 2016-01-18 14:21 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

春のような穏やかで暖かい元日となる。
年末から長男ファミリーも帰省して今年は賑やかな正月だ。
全員揃って雑煮とお節で祝ったら、氏神様の別宮社へ初詣。

そのあと三代で初登りへ出かける。4年前の小門山(おどむれやま)以来。
小6と小3の孫にふさわしい近くの山は? 
申年にどうかとも思ったが・・真玉常盤コースから猪群山を登ろう。

 猪群山(いのむれやま・458.2m)   ~大分百山

カロリー過剰摂取&運動不足でこの先成人病予備軍も心配される長男を先頭に出発。11時48分。ここの標高≒110m。
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途中の水路に・・サンショウウオの卵でしょうか?
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立石(メンヒル)近くで一休み。
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いっぷく望から春霞?の豊後高田市中心部方向。
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長安寺のある屋山方向。
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少し下って登り返すと山頂へ到着。長男以外はみな楽勝の顔・・・。
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陰陽石を通ってストーンサークルへ。
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大声で「ヤッホー」の連発も・・・返答はなし。
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ここから東の半島中央部が絶景。
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往路を戻って・・全員無事に下山。
駐車場横のミツマタつぼみ。
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登山口11:48→12:19立石→12:37いっぷく望→12:51猪群山山頂→13:01ストーンサークル13:15→14:03下山
(GPSマップ)
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 宇佐神宮へ初詣~

猪群山を下山したら宇佐神宮へ初詣。
10号線へ出ると宇佐神宮まで大渋滞・・参道も大賑わいでした。
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今年は長男の大厄の年。厄払い祈願は家族全員で祈祷殿へ上がる・・・
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 今年も穏やかな1年でありますように・・・
by jinashi | 2016-01-04 17:05 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(4)

 

行入富士を下山したら牛嶽へ・・
行入ダムから県29を両子方面へ向かい、行入トンネル手前を県405(鉢巻道路)へと右に入る。両子寺からの道と合流して間もなく峠となったところが牛嶽の登山口。

円錐形のいい山容をしている。国東半島では尻付山(587.3m)に次いで5番目の高さかな? 丑年に人気の山?
(下山後に県405(鉢巻道路)より)
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 牛嶽(うしだけ・570.7m)  ~国東半島のかくれ名山

作業道を歩き始める。
出発は12時38分。標高≒410m。
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山へ取りつく。
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「上にあがればいんじゃー・・」と、破れかぶれ?コースで山頂を目指す。
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急登は続く。
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肩に上がりつく。
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山頂に到着。
豊嶺会やSHC別府、安武、オレンジの山頂標識がある。
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樹木の間から大嶽、小門(おどむれ)山などが見える。
山頂写真。
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下山途中に万年青(オモト)の実
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無事に下山。
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 うさぎ&かめの山楽校のみなさん、たいへんお世話になりました。

峠の登山口スタート12:38→13:18牛嶽山頂・三角点13:32→14:06下山

(GPSマップ)
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下山後に旧千灯寺へ・・
今頃になってもみじが色づいてきた。
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今日は「大根干し日和」でした。
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by jinashi | 2015-12-14 14:52 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(4)

 

「うさぎ&かめの山楽校」のみなさんの国東登山会へ参加させてもらった。
最初に国東町横手の行入ダム横にそびえる行入富士へ。
(下山後にダムサイトより)
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 行入富士(ぎょうにゅうふじ・405.9m) ~国東半島のかくれ名山

行入パークゴルフ場近くのダム公園をスタート。ここは国東半峯道ロングトレイルK3ゴール地点。
出発は9時02分、標高≒140m。
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山へ入る。
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道なき道を登る。
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源為朝が一刀両断にした一刀岩(塚原温泉から伽藍岳へ登る途中にある)に似る? 
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荒れた竹藪を抜ける。
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前に立つ岩壁を巻いて進む。
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尾根へ向かって超急登となる。2日前の雨でずるずる滑る。
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尾根に上がって一安心。
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尾根伝いに気持ちよく山頂へ向かう。
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山頂が見えてきた。
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樹間から姫島の灯台あたりが見えている。
四等三角点と安武標識の前で山楽校のみなさん。平均年齢は?
代表のタカちゃんは国東半島の三角点はすべて踏破している。ここも2回目?
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往路を戻って下山。
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藪椿が匂う(らしいです)
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ダムサイトへ下山。
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尾根へ上がる急登はかなり厳しいルートでした。
もしかしたら千の岩コースからのルートもあるのかも?

下山後のスペシャルぜんざい。ごちそうさまでした。
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ダム公園Pスタート9:02→10:11行入富士山頂・三角点12:24→11:12駐車場へ戻る 

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-12-14 12:07 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)

毎年紅葉の時季には大分市「うさぎ&かめの山楽校」のタカちゃんより国東トレッキングを申し付けられている。

今年は山友の信ちゃんの美夜古たよりの信ちゃん&俊ちゃん、 higetiasのエンジョイ・ライフのhigetiasさん&とmamatiasさん、山に癒されてのうすきさん、そして日田のUさんご夫妻、さらに、「あかねの郷」で信ちゃんたちとバッタリ出会ったゆたーと歩こう♪のkyonさん&amiさんも参加することとなり、前夜は「トンテンカンの家」で大忘年会?となった。

 千灯岳(せんとうだけ・605.8m) ~大分百山
  不動山(352m)

昨夜の余韻(飲みすぎの)もいっしょに・・8時に赤根一ノ瀬ダム(千灯岳登山口)に集合。
うさぎ&かめ組5名と、当日参加の赤毛日記のなおさんも到着して総勢17名パーティーとなる。

それぞれ自己紹介をしあって・・いざ出発。8時10分。
県道31を千灯地区へ下っていく。
いつもはダムに映える黒木山の紅葉も鮮やかさがない。
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尻付岩屋に着く。ここから国東六郷満山峰入り道へ入る。
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峯入り道はロングトレイルコースでもあり、整備された丸木階段をすすんでいくと大不動岩屋へ着く。
岩屋から見る岩峰群。ことしは紅葉がすすんでいない。
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近くの岩壁にめずらしいお花を見つけて・・・お花の先生たちの緊急会議。
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尻付岩屋にもどり、千灯石仏を見学したら旧千灯寺へ向かう。
毎年紅葉の季節には多くのカメラマンが集まる仁王像で集合写真。
廻りのもみじの葉もまだ緑。
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奥ノ院、五輪塔群から上がって不動茶屋で昼食。(千灯寺住職さんが開けておいてくれました)
不動茶屋下で千灯岳へ登る準備をしていた日田のNさんお二人もお誘いして五辻不動へ。何とNさんはUさんと同じ町内にお住まいでした!

五辻不動への途中で信ちゃんが見つけたキッコウハグマ。 どんな花か(拡大画像)は~なおさんブログを見てください。
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英国人アントニーゴームリーさん作品「ANOTHER TIME XX」を見学する皆さん。昨年2月に国東半島芸術祭作品として設置された。いまでも訪れる人は多い。
むこうに姫島も見えている。
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五辻不動からはアップダウンの尾根道歩き。一旦林道へ出て一休み。
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急登の波状攻撃を何とか乗り切って山頂へ着く。久々できつかった(>_<)
山頂から景観が良くなるよう国東市では樹木伐採を検討しているようです。
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ひと休みしたら下山開始。
擬木階段の急坂をグングン下って林道へ。
予定時間をかなり過ぎて一ノ瀬ダムへゴール。全員無事に下山。
みなさん、お疲れ様でした!
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この日は関東からクラブツーリズム国東ロングトレイルツアーや大分勤労者山岳会のみなさんなど多くのトレッカーと出会いました。


一ノ瀬ダムスタート8:10→8:38尻付岩屋→9:17大不動岩屋→10:50旧千灯寺仁王像→(不動茶屋・昼食)→12:40五辻不動尊→14:11千灯岳山頂→15:14一ノ瀬ダムへ戻る

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-11-30 15:51 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(15)


上から読んでも山本山、下から読んでも山本山・・・
そんな名前の山が宇佐にあるので、車の定期点検ついでに登る。
じなしと縁ある?山で、いつかは登らんといけん!と思っていた。

 山本山(141m)  ~ 大分かくれ名山

宇佐市四日市R10から県44に入り東九州道を潜って小倉池そばの千財農園へ着く。
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小倉池から見る山本山方向。茶畑の奥の山か?
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池畔に車を停めて、「西尾農園入口」標識から舗装路を入る。
ここの標高≒30m。今13時32分。
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鈴生りミカンの横を通る。
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給水パイプの下から左へ茶畑沿いに入る。
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右寄りに山へと荒れた舗装林道へ入る。
右下から脅し銃のパーンという音が響き渡る。里の住民はうるさくないの?しかたないの?
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ストックで蜘蛛の巣をとりながら進むが・・時には顔面に張り付く。
もう道とは言えなくなってきた。
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林道終点あたりで赤テープに惑わされて進路不明となる。ここまでほぼヤブ漕ぎ(汗)
ナビで方向を確認して・・まもなく地塁状になったところから緩やかに登って行く。
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普通の?雑木林の里山らしくなってきた。
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左前方に山頂標識が見えた。
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宇佐百山(の58番目)の標識が。
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雑木の中の山頂で展望はない。山頂の南麓はいいちこの三和酒類本社工場あたり。
3等三角点前で・・。
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三角点後ろに2m角×深さ2mほどの穴がある。
もしかすると・・山本砦の狼煙台か? 近くの大蔵山(おおぞさん)山頂にも狼煙台があった。
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下山でも赤テープが途切れたところもあって、やや進路不安定ではあったが何とか林道へ出る。林道を下って茶畑に出た。
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湖畔の駐車場所へ戻る。
池の向うはゴルフ練習場のようだ。
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千財農園は茶畑周辺に藤棚やバラ園などを配し、シーズンには多くの観光客が訪れているようだ。
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湖畔スタート13:32→13:44林道終わり→13:56山頂13:59→湖畔へ14:15
(登り34分・下り16分・標高差≒110m)

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-11-07 14:41 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(4)