カテゴリ:大分県の山歩き~くじゅう山系( 79 )

土曜日から全国的に寒波が押し寄せてきて、くじゅうの雪や氷も期待できそうだ。
氷結した御池を歩いてみたい…ほぼ1年ぶりのくじゅう中岳&御池に登ろう。
体調不良やあれやこれやで2週ぶりの山歩きです。

夜明前の県道616は数センチの積雪で、塚原から湯布院へとスローで下ってきたが‥安全第一、道の駅湯布院でゴムチェーンを装着する。
開通50年を迎えたというやまなみハイウエイ(県道別府一の宮線)の雪道を気持ち良く走る。
飯田高原から見上げるくじゅうのお山はガスの中。

 くじゅう中岳(1791m)  九州本土最高峰~12回目

 
牧ノ戸に到着すると駐車場はほぼ満車。出発は8時50分。
a0166196_15392232.jpg

雪で段差がなくなったコンクリート階段。
a0166196_15393860.jpg

前後に登山者を見て沓掛山を登る。
a0166196_15395286.jpg

沓掛山樹氷アーチ。
a0166196_15402942.jpg

いつものポイント。
a0166196_15404394.jpg

扇ケ鼻分岐手前のみごとな樹氷。
a0166196_1541123.jpg

樹氷も凍る西千里ケ浜はホワイトアウト寸前?
a0166196_15411762.jpg

避難小屋前広場もアイスバーン状態。10時33分。
a0166196_15413263.jpg

小屋で一休みしたら御池へ向かう。
北千里ケ浜からの冷たい北風を左肩に受けながら久住分かれから緩やかな登り。寒さで手指が冷たい。
氷結した御池が見えてきた。
a0166196_15421430.jpg

ガチンコに凍りついた御池はアイゼンを嚙ませて渡る。
池の小屋で昼食としよう。小屋はこっち方向か?
a0166196_15423422.jpg

カップめんで温まって30分ほどで小屋の外に出ると、稲星山の上に太陽が顔を出した。11時48分、
a0166196_168107.jpg

今日はここまでで引き返そうと御池に向かうと突然?周りのガスが晴れてきた!
a0166196_15432893.jpg
a0166196_15435325.jpg

a0166196_15441998.jpg

a0166196_1545270.jpg

Uターンして中岳へ向かう。
a0166196_15453890.jpg

中岳山頂直下から坊がつる方向。
a0166196_15465876.jpg

大船山も頭を見せる。
a0166196_15472389.jpg

狭い山頂は4~5組で賑やかだ。12時10分。
氷結した御池方向。左に久住山、右に天狗ケ城。
a0166196_15494621.jpg

三俣山が顔を出す。
a0166196_1550612.jpg

12度目の山頂です。
a0166196_163694.jpg

青空となった御池を戻る。
a0166196_1550394.jpg

扇ケ鼻の肩先に阿蘇根子岳と高岳が。
a0166196_1551191.jpg

沓掛山から牧ノ戸駐車場を見下ろす。
この時間になっても次々と登山者(観光客も?)とすれ違いながら無事下山。
14時ちょうど。
a0166196_15514220.jpg


本日のGPS
a0166196_15552180.jpg

by jinashi | 2014-01-20 15:57 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(16)

このところ峯道ロングトレイルのオープンなどで国東半島をチョロチョロしていたらいつの間にか12月も半ば…。
牧ノ戸ライブカメラを開くと、くじゅうは雪山となっていた。

去年は中岳へ、2年前は久住山へ、3年前は大船山へと…毎年12月にはくじゅうを歩いて来た。
予報では今日は寒さも少し緩むようだが、もしかして樹氷も見られるかも?
アイゼンを着けて雪山を歩いてみたい!
・・・ということで、今日は牧ノ戸から久住山を登る。

 久住山(1787m)  日本百名山 ~14回目

長者原ビューポイントから見るくじゅうの山々。上部は雪を被っている。
a0166196_12385646.jpg

牧ノ戸駐車場に着くと気温は-2度。思ったより暖かい?
駐車場もほぼ満車。
a0166196_12391083.jpg

ゆっくり準備をしてスタートです。8時36分。標高≒1330m。
a0166196_1240111.jpg

いきなりキツイ坂道をゆっくり登る。
a0166196_1245327.jpg

沓掛山でさっそく樹氷が迎えてくれる。
a0166196_12452632.jpg

沓掛の鼻から見る登山道。
a0166196_12454859.jpg

休憩ポイントのスノーブロッコリー。
a0166196_1246928.jpg

扇ケ鼻分岐辺りのみごとな樹氷。ワンダフル!
a0166196_1246305.jpg

a0166196_12464824.jpg

西千里浜へ出ると日も射してくる。
a0166196_1247543.jpg

ベールが剥がれて星生山が顔を見せる。銀世界には青空がお似合いです。
a0166196_1247289.jpg

盟主久住山も顔をだす。
a0166196_12475725.jpg

星生崎の下。
なんとここで国東のH田さんと遭遇。このところくじゅうを歩く度に出合うH田さんは毎週くじゅう詣のようだ。
a0166196_12481978.jpg

避難小屋のむこうは天狗ケ城。
a0166196_12484058.jpg

久住分れから山頂までのきつい登りがはじまる。
標柱に付いた「エビの尻尾」。そういえば今年はエビが高いらしい。
a0166196_12485527.jpg

右上の山頂まで右カーブの急登へとギアチェンジ。
a0166196_12492329.jpg

1年半ぶりの山頂だ。北風が吹き抜けて超寒い!
a0166196_12494617.jpg

山頂でがっちりした男性から「国東のじなしさんでは?」と声をかけていただきました。
いつも楽しく見ているブログそうだ!山に登ろうのいーさんでした。
いっしょに山頂写真。
a0166196_1250465.jpg

下山するいーさんの後姿。いーさんこれからよろしくお願いします。
a0166196_12502273.jpg

南の風裏でお湯を沸かしてカップうどんの昼食をとっていると西千里浜で追い越した団体さんが上がってきた。くじゅうネイチャーガイドクラブによる雪山初体験者登山会だそうだ。

寒くて長居は出来ません。
まっすぐ下山。牧ノ戸にちょうど14時。
a0166196_12504524.jpg

花山酔の温泉でリラックスして帰宅。

本日のGPSマップ(拡大します)
a0166196_12533930.jpg

a0166196_1254461.jpg

by jinashi | 2013-12-16 12:57 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(16)

3週連続のくじゅう紅葉詣でとなる。 
長雨を降らせたダブル台風も去って今日の予報は晴れマーク。
情報では三俣山の紅葉は今が盛りを迎えているらしい。
去年は鶴見岳で21名が参加した山友会紅葉登山だったが‥今年は6名の精鋭隊が三俣山を登る。

 三俣山(みまたやま・1744.7m)  九州百名山~8回目

2週前より1時間早い6時過ぎに到着したのに大曲から150mほど牧ノ戸寄りの路肩にやっと駐車場所を確保する。さらに次々と車が到着してくる。
長者原も車でいっぱいだったが今日はミヤマキリシマ山開きのような人人人…。

おニューのスパッツの付け方が解らず奮闘するYさんを・・小学校からの同級生Oさんがアシスト。
a0166196_21422982.jpg

全員準備万端。6時29分スタート。気温は3℃、すこし肌寒い。
a0166196_21424968.jpg

これから登る三俣山がそそり立つ。ガスも晴れてきて‥いい天気になりそうだ。
a0166196_2143237.jpg

硫黄山にむかって鉱山道路を行く。
a0166196_21433261.jpg

ガレ場の急坂をすがもり越へむかう。
a0166196_2143534.jpg

振り返ると三俣の山影が泉水山へかぶさる。
a0166196_2221924.jpg

すがもり越からは多くの登山者と前後して西峰山腹の急坂をのぼる。
a0166196_2144167.jpg

西峰山頂へ。2週前には群れ咲いていたリンドウも終わりを迎えたようだ。
a0166196_21443540.jpg

万年山むこうで雲海に沈む玖珠の町並み。
a0166196_21452267.jpg

本峰へ向かう
a0166196_21454530.jpg

本峰へ到着。8時41分。
a0166196_2146374.jpg

早速北峰を望む。すごい! 僅か2週でこうも変わるものか…
1年前と同じようにすばらしい錦の紅葉を見せている。
a0166196_21462954.jpg

大鍋、小鍋方向。 国東のH田さんは大鍋の底にいるらしい。
a0166196_21465397.jpg

山頂写真。
a0166196_2156597.jpg

北峰へ向かう。急坂を滑らないよう立木やロープに掴まりながら鞍部へと降りていく。
a0166196_21472740.jpg

鞍部から北峰へ登り返す。北峰山頂部から北西に見る指山の紅葉。
a0166196_21475733.jpg

今歩いてきた本峰との鞍部を見下ろす。
a0166196_21485486.jpg

北峰山頂(1690m)で朝駆けのH田さんと合流。ここから燃え立つ大鍋のふちを巡る。
左回り組と右回り組とが狭い登山路を譲り合いながらの交互通行です。
a0166196_21494490.jpg

a0166196_2150663.jpg

a0166196_21503098.jpg

雨が池から上湯沢台あたりを見下ろす。
a0166196_2150487.jpg

猫の額ほど広場?で小鍋の紅葉を愛でながら早い昼食。まだ10時過ぎ。
小鍋の縁から向こうに大船山を望む。段原から山頂部にかけていい色付きが見える。
a0166196_2151834.jpg

今は通行止めとなっている雨ヶ池分岐から南峰に向かって登り返す。
右に先ほど下りてきた北峰尾根を見る。
a0166196_215127100.jpg

南峰へ上がり先のテラスで一休み。
下山途中に大鍋の縁から燃える北峰を見納めする。
a0166196_21515515.jpg

Ⅳ峰と本峰の鞍部へ向かう。
a0166196_2152209.jpg

今日は噴煙口が増えた?感じの硫黄山を前にすがもり越へ下りる。
a0166196_21524049.jpg

全員無事に大曲へ下山。13時54分。
a0166196_21525969.jpg


6人だけのちょっと寂しい登山会でしたが青空のもと、最高潮に燃え立つ紅葉をたっぷりと楽しんだ登山会でした。
「牧場の湯」で疲れをほぐして帰路につく。帰ってからの全員集合反省(飲み)会も又楽しからずや!


本日のGPSマップ(拡大します)
a0166196_21551881.jpg

a0166196_21553827.jpg

累積標高差≒1020m。歩行距離≒8.2Km。歩数≒16000歩。
by jinashi | 2013-10-29 18:35 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(16)

数日前より朝晩は肌寒さを感じるようになってきてくじゅうの色づきも深まって来たことだろう。
先週は三俣山に登り北峰にわずかな紅葉の気配を見てきた。同じ日の山友信ちゃんブログ信ちゃんの美夜古たよりでは大船山御池はひと足早く色づき始めたようだ。1週経って今日は素晴らしい紅葉が見られることだろう♪

 大船山(たいせんざん・1786m)  九州百名山~9回目

前夜の天気予報では「曇りのち晴れ」だったのだが、早朝の出発から降り始めた雨も広域農道久住町有氏から入った今水駐車場に着くと小降りとなった。
過去に数度大船山紅葉登山では撃沈しており、今日も不安がよぎる‥。

準備をしていると次々と車が到着してくる。すでに満車でUターンしている。
ほぼ雨もあがったようだが雨具をつけて出発。7時51分。ここの標高≒810m。
雲上に黒岳が顔を出す。
a0166196_15594467.jpg

林道登山口からガラン台山腹を登る。ジグザグの登山路は有刺鉄線の柵が現われると勾配が緩やかになる。
a0166196_160654.jpg

今水分岐に到着、一休み。9時1分。
a0166196_1602716.jpg

風穴方向へ向かいすぐ先の前セリから東尾根に取り付く。ここから山頂まで標高差≒600mを登る。
a0166196_1632666.jpg

今日も?ママはご体調が宜しくないそうで…後から続く登山者にはお先にどうぞ!のスローペースです。
午後から天気も回復するらしく、山頂部はガスっているようなので急がなくても良いだろうと後ろに続く。
返り見る黒岳ビューポイント‥今日は雲の中。
a0166196_1604587.jpg

山頂も近い御池直下のぬかるんだ急坂を立木や岩角を手掛かりにして登る。
a0166196_1611015.jpg

登り上がれば池の周りから賑やかな声が聞こえてくる。
a0166196_1613025.jpg

うっすらとガスを纏った御池周りの紅葉。
a0166196_164728.jpg

天気の回復を待とうと山頂へ向かうと…佐賀のムツゴローさんご夫婦→ブログオジン・オバンの山歩き
とバッタリ出合う!
ムツゴローさん車が駐車場に着いたときチラッと見てもしやと思っていたのだが・・本物だった。今年1月の「四王寺の滝と雪の英彦山を登る」 以来でした。
ムツゴローさんはあと1座で九州百名山を制覇するのですが、その百座目がじなしと同じ対馬の洲藻白岳なのです。
2ペアで山頂写真。12時4分。
a0166196_1616329.jpg

11月初めの3連休に対馬へ遠征し完登を目指しているようで・・・そんな山話をしていると周りから
「うわぁーすごい」という声が聞こえてくる。
ガスが切れて御池の紅葉が姿を現したのです。
a0166196_9242414.jpg

a0166196_9245629.jpg

ムツゴローさんご夫婦はここで下山されるようでお別れする。
a0166196_1655154.jpg

御池の紅葉を目前にしたベストポジションで昼食タイム。
次第にガスが切れてきて周辺が見えてくる。
北大船、段原方向。
a0166196_17472377.jpg

坊がつる、三俣山方向。
a0166196_1661352.jpg

久住山、中岳方向。
a0166196_16250100.jpg

黒岳方向。むこうに由布岳が頭をだす。
a0166196_1665632.jpg

山頂部は零れ落ちそうなくらいの登山者…。
a0166196_1675720.jpg

時に薄日も射してきたので御池湖畔へ下りる。多くのカメラマンの列の後ろに入る。
a0166196_9253991.jpg

a0166196_92622.jpg

しばらく待てば青空も出てくるかもしれないが・・これにて撤退。13時4分。
復路は入山公墓地経由で下山する。
最後のショット。
a0166196_9263049.jpg


展望所より雲海に浮く阿蘇五岳涅槃。
a0166196_1693263.jpg

鳥居窪に着く。大船山を仰ぎ見る。
昔、竹田藩主中川公が砲術の訓練をしたところらしい。
a0166196_16133911.jpg

岳麓寺・ガラン台分岐の柳ヶ水に近づいたところで、国東のH田さんと遭遇!
いまから登れば天気も良くなってきて・・紅葉もサンセットも激写の両ねらいのようだ。さすが!

柳ヶ水を左に折れ、今水分岐方向へ15分ほど歩くと右に舗装路が見えてくる。舗装路を左へ下っていくと朝の登山路に出合う。山腹を下って林道から車へと戻る。16時6分。
a0166196_16135852.jpg

ムツゴローさん、お疲れ様でした。対馬では九州百名山完登達成の山旅を楽しんで来てください!
大船山頂部では今週いっぱいは紅葉を楽しめそうです。
a0166196_16324657.jpg


本日のGPSマップ(拡大します)
a0166196_16154372.jpg

a0166196_1616627.jpg

 累積標高差≒1150m  歩行距離≒10Km  歩数≒19000歩

          ハガクレツリフネソウ
a0166196_16165257.jpg

          ユキザサ実
a0166196_1617314.jpg

          サラシナショウマ
a0166196_16171472.jpg

          ナルコユリ実
a0166196_16173428.jpg

          ヤマラッキョウ
a0166196_16175172.jpg

          フクオウソウ
a0166196_1618554.jpg

          ナナカマド実
a0166196_16181611.jpg

          リンドウ
a0166196_16182692.jpg

          トリカブト
a0166196_16185180.jpg

          ナギナタコウジュ
a0166196_1619238.jpg

by jinashi | 2013-10-21 16:25 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(20)

11日までは台風の影響などもあり30度を超す真夏日となったところもあったようだが‥翌12日はぐっと気温も下がって秋の風となってきた。
この3連休も晴天が続きそうだ。
昨年はすばらしい装いを楽しませてくれた三俣山(2012・10・21)だが・・今年はこれまで気温の高い日が続いたので紅葉も遅れそうだ。少し早いと思ったが紅葉の偵察に出かけた。 

三俣山(みまたやま・1744.7m)  九州百名山・大分百山~7回目

大曲の先に駐車場所を確保すると・・後から次々と車が到着する。
大曲登山口へ向かう。7時33分。ここの標高≒1240m。
a0166196_1663031.jpg

朝日の光を集めたススキの鉱山道路をあるく。
a0166196_1664966.jpg

今日の硫黄山は静か…。
a0166196_1671920.jpg

ここをはじめて登った時に励まされた?なつかしの「ガンバレ中高年」岩。その頃はまさに中高年だらけだったような‥。今は山ガールの進出で山ボーイや山ファミリーも多くなって来た。
a0166196_1674490.jpg

ゴロ石の急坂を登ってすがもり越に着く。ここまで1時間ほど。
a0166196_168588.jpg

三俣山腹の急坂へ取り付く。
a0166196_1682518.jpg

30分ほど頑張って西峰肩に上がりつくと谷を挟んでⅣ峰や南峰が見える。
a0166196_168482.jpg

リンドウのお花畑を通って西峰へ。
a0166196_1691080.jpg

西峰山頂は久しぶり。今日はクリアな晴天で遠くまでよく見えます。
a0166196_1693022.jpg

遠くに雲仙普賢岳、手前に鞍岳が‥。
a0166196_1695579.jpg

本峰へ向かう途中から中岳、天狗ヶ城、久住山‥。
a0166196_16101822.jpg

稲星山の肩のむこうには祖母山が。
a0166196_16103858.jpg

久住分れの向うに阿蘇根子岳が・・。
a0166196_16105793.jpg

1年ぶりの本峰へ到着。
a0166196_16165635.jpg

紅葉絶景ポイントの北峰もまだまだ…。2週ほど先がピークでしょうか?
a0166196_16114541.jpg

大鍋小鍋。
a0166196_16121049.jpg

由布岳や湯布院の町もくっきりと。
a0166196_16122520.jpg

万年山方向。その向こうに英彦山や鷹ノ巣山が。
a0166196_16125017.jpg

そして・・平治岳のず~っとむこうには四国の山々のようだ。
a0166196_21124417.jpg

Ⅳ峰経由で南峰へ上がる。先のテラスで一休み。
坊がつるにはテントの花が咲いている。
a0166196_161382.jpg

2009年3月コンロの不注意による火災で南峰山頂部のミヤマキリシマは全滅したかに見えたが、一部は生きかえってきている(^_^)
a0166196_16133163.jpg

時間もまだ早いし、天気も良いので今日は南峰から北千里浜へ降りる道へ。
Ⅳ峰に向かって下っていく。初めて歩くコースです。
a0166196_16361864.jpg

H田さんから教えてもらったⅣ峰先端の猿(ゴリラ?)岩。(アップ)
a0166196_16141645.jpg

坊がつるを見下ろしながら下っていく。むこうの大船も紅葉の名山だ。
a0166196_16143793.jpg

北千里浜が見えてきた。
a0166196_1615275.jpg

崩壊地のガレ場を慎重に下りて北千里浜へ。南峰から50分ほどかかった。
a0166196_16153479.jpg

すがもり越へのきつい登り返し。
a0166196_16155679.jpg

大曲へと無事下山。13時30分。
a0166196_16162229.jpg


秋晴れのくじゅうはクリアな視界で素晴らしい景色を満喫しました。
これから10月末までくじゅうの山々は紅葉登山者でおおいににぎわうことでしょう…


 
 
 本日のGPSマップ(拡大します)
a0166196_16181139.jpg

a0166196_16183296.jpg

by jinashi | 2013-10-16 16:26 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(12)

 くじゅう中岳(1791m)  11回目

くじゅう中岳下にある「池の小屋」の西1748mピークに倒れていた遭難慰霊碑が再建され、80回忌法要が行われたのは2010年の夏だった。
新聞で大分市の「山のいで湯愛好会」の皆さんによる再建慰霊活動を知り、その慰霊祭に参加させていただいたのだ。その時のじなしblog~くじゅう慰霊登山

今年5月の由布岳山開きの日、日向岳で東九州山岳会(山のいで湯愛好会)会長の加藤英彦さんと偶然出会い、今年も8月4日に慰霊祭を行うことを聞く。

第4回となる慰霊祭には連日の猛暑続きの避暑を兼ねて前夜から出かけることにした。
玖珠町では花火大会の真っ最中。
a0166196_21463046.jpg

その夜の長者原レストハウス横の駐車場はほぼ満車。キャンピングカーも多い。
気温は22℃ほど。気持ち良く車中泊…と言いたいところだが夜半の雷雨で数度目覚める。
朝もゆっくりと牧ノ戸へ移動。今日の天気予報は「曇り時々雨」。
雨具を着けてガスが出てきた登山口をスタート。7時41分。標高≒1330m。
a0166196_214773.jpg

西千里ヶ浜あたりで雨が降り出した。
避難小屋に到着して一休み。9時35分。
a0166196_21472739.jpg

中岳方向へ向かう途中、インターハイ登山競技の審判員?の方たちに出合う。雨の中ご苦労様です。(この日は悪天候で女子のコースが一部変更されたようだ)
a0166196_21474435.jpg

御池のかかりから右手の高まりへ向かう。前方に慰霊碑が見えてきた。
a0166196_21481656.jpg

梵字・キリーク(阿弥陀如来)がきれいに彫られた慰霊碑に黙祷。
a0166196_21483166.jpg

池の小屋からすこし中岳寄りに離れたところに観音菩薩を4~5体見つける。お顔の削られた観音様も…。稲星山山頂や鍋割峠にも観音様は祀られており、天台宗山岳密教が偲ばれる。
a0166196_21485522.jpg

少し早かったが池の小屋へ入って一休み。法華院主弘蔵岳久さんはすでに待機されていた。
いつも久住で出会うH田さんも入ってきた。実は牧ノ戸PでH田さんの車を見かけていたのだ。
開式時間の11時前になって加藤さんたち「上野丘12期登山愛好会」の皆さんも到着した。
加藤さんによると第1回から今回の4回までずーっと雨模様のようだ。昨年はすがもり越に会場を移したが雨と風で法華院に移動したらしい。

加藤会長さん(帽子の方)のご挨拶。(左は法華院主弘蔵岳久さん、その左は東九州山岳会副会長興田さん)
a0166196_2150829.jpg

4回目となる慰霊祭は、これまでくじゅうで亡くなられた人たちの霊よ安らかにという意味をこめて「九重慰霊の日~山の安全を祈る集い」と名付けられた。
弘蔵さんの読経、皆さんが焼香をして慰霊祭はしめやかなうちに終了。

せっかくここまで登って来たので‥・ここは中岳ピークハントへ。
原田さんと一緒にガス&強風の中、九州本土最高峰の中岳へ登頂。11時34分。
去年の暮以来、11度目の山頂でした。
(ママ撮影の山頂写真)
a0166196_21502847.jpg

天狗ヶ城へ向かうH田さんとお別れして下山。
水量の増した御池を過ぎる。
a0166196_21511155.jpg

扇ケ鼻分岐あたりから雷雨が強くなり、追われるようにして下山する。
牧ノ戸登山口へ下山して一安心。13時40分。 雷は恐いです!
a0166196_21513267.jpg


本日のGPSマップ(拡大します)
a0166196_2152945.jpg


4年続けて悪天候の慰霊祭だったのですが・・・
加藤会長さんのご挨拶に「続けて行けば必ず天気の良い時が来る」とありました。そうして安全登山祈願祭として定着してくれることを祈念するものです。
インターハイも晴天のくじゅう連山で行えたら素晴らしかったことでしょう。


          サイヨウシャジン
a0166196_2235144.jpg

          イヨフウロ
a0166196_22352711.jpg

          シモツケソウ
a0166196_22353951.jpg

          ベニバナニシキウツギ
a0166196_22355161.jpg

          ノリウツギ
a0166196_2236467.jpg

          ワレモコウ
a0166196_22361775.jpg

          ネバリノギラン
a0166196_22362958.jpg

          ホクチアザミ
a0166196_22365313.jpg

          シモツケソウ(バラ科)お花畑
a0166196_22374890.jpg

by jinashi | 2013-08-06 21:54 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)

梅雨明けから連日の猛暑が続いている。
こんな時には標高が頼りだ。100mで-0.6度らしいのでくじゅうあたり(1700m)では沿岸部平地より10℃ほど気温が低いはずなのだが…。

岩井川岳(いわいごだけ・1522m) ~2回目
扇ケ鼻(おうぎがはな・1698m)  ~8回目

県11号(やまなみハイウエイ)を牧ノ戸峠から瀬の本へ下り、レストランホテル「オーベルジュ ア・マ・ファソン」先の左手にある林道入り口が登山口だ。
この先はもう熊本県境。先客は他県ナンバーの3台。
ロープゲートから林道を歩き始める。9時48分。ここの標高≒1050m。
2008年8月以来5年ぶり2度目のコースです。
a0166196_15203940.jpg

8月初めには九重山各コースでインターハイ登山競技が行われるようだ。
a0166196_1521358.jpg

30分ほどで山道となる。
a0166196_15213020.jpg

山道から登山道へ。
a0166196_15215940.jpg

馬酔木林の急登となる。
a0166196_15222046.jpg

前が開けて岩井川岳が見えてきた。
a0166196_15223749.jpg

ミズナラ林の気持ち良いコースを行く。
a0166196_1523118.jpg

左に扇ケ鼻も見えてくる。
a0166196_15235528.jpg

インターハイ競技のため登山路の笹は刈り取られている。ノハナショウブを残しているところが山男(女)の仕業。
a0166196_15242350.jpg

クマザサの急坂を登り、分岐から台地状のフラットな草原を岩井川岳へ向かう。
a0166196_15251281.jpg

山頂では熊本からのご夫婦が休息中でした。
山頂写真。11時44分。
a0166196_16405649.jpg

一休みして扇ケ鼻へ向かう。岩井川岳の草原から扇ケ鼻を見上げる。
a0166196_15253060.jpg

登山路に合流して樹林帯をジグザグに登っていく。
a0166196_15255623.jpg

ドウダンの林となると山頂も近い。
a0166196_15261780.jpg

山頂が見えてきた。インターハイ用に?ロープが張られている。
a0166196_1528932.jpg

扇ヶ鼻山頂へ到着。12時31分。
a0166196_16403438.jpg

久住よりの谷から吹く風がひんやりと気持ち良い。
栗饅頭の包が気圧変化でパンパンにふくれている。
a0166196_15345454.jpg

隣ではインターハイに向けて長崎県大村高校の女子山岳部がミーティング中。
そのむこうでは自然観察(許可証)の腕章をつけた男性二人が昆虫など生物採集をされている。
a0166196_15285763.jpg

久住、中岳方向。
a0166196_152914100.jpg

星生山方向。
a0166196_15293628.jpg

沓掛、黒岩、涌蓋山方向。
a0166196_15295479.jpg

山頂の涼風を楽しんだら…13時に下山開始、往路を戻る。
台地状草原の岩井川岳を見下ろす。
a0166196_15304526.jpg

トレーニング中の大村高校女子山岳部をすり抜けて瀬の本登山口には14時35分に下山。
a0166196_15311096.jpg

登山では登山口と山頂の印象が強く、途中経路の記憶が曖昧なため久しぶりに歩いたこのコースはとても長く感じました。

(GPSマップ~拡大します) 累積標高差≒690m。
a0166196_1540883.jpg


        オカトラノオ
a0166196_15351877.jpg

        キスゲ
a0166196_15353074.jpg

        ヤマサギソウ 
a0166196_15354635.jpg

        コバギギボウシ
a0166196_15391782.jpg

        ノハナショウブ
a0166196_1537319.jpg

        ホソバシュロソウ
a0166196_15373348.jpg

        ママコナ
a0166196_173055.jpg

        マイズルソウの実
a0166196_17304646.jpg

        ヒヨドリバナとアサギマダラ
a0166196_17314333.jpg


タデ原湿原へ
a0166196_1531477.jpg

a0166196_15321379.jpg

        チダケサシ
a0166196_15413910.jpg

        ハンカイソウ
a0166196_15415740.jpg

        ヒメユリ
a0166196_15421449.jpg

        クサレダマ
a0166196_15422459.jpg

        サワギキョウ(つぼみ)
a0166196_1542406.jpg

        ヒゴタイ
a0166196_15425117.jpg

        指山(三俣山)を背景にヒゴタイ揃い踏み。
a0166196_15323340.jpg

by jinashi | 2013-07-24 15:47 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)

くじゅう連山のミヤマキリシマも盛りを過ぎようとしている。
1週前の万年山登山会は雨で中止となった。
8日(金)の予報では10日は晴れマークもあって良さそうだ。
そこで…どうしてもあのお花畑を観たい7人が急遽平治岳を登ることとなったのだ。

平治岳 (ひいじだけ・1643m)   大分百山・3回目 

前日9日には突然雨マークの予報となるが…大した雨でもないだろうと自分勝手に都合の良い方に解釈する。
早朝出発して湯布院からやまなみを走ると早くも小雨がぱらつき始めてくる。
千町無田から男池へ着くと駐車場はこの雨の中にもかかわらず6~7割ほど埋まっている。あれ、見たようなジムニーが…
すでに雨具を着けて入山をはじめたグループも数組見る。

ここまで来たら行軍開始だ。雨の中をスタート。
6時ちょうど。ここの標高≒850m。
a0166196_20542463.jpg

清掃協力金100円を木箱に投入して黒岳山麓の森へ入る。
a0166196_2055333.jpg

1時間ほどでソババッケへ到着。飛び石代わりに並べられた輪切りの木道を渡る。
a0166196_2055784.jpg

見上げると平治山頂部はガスの中。
その先の分岐で一休み。
a0166196_20554694.jpg

前後に登山者を見ながら大戸越へと急坂を登っていく。
a0166196_20554830.jpg

勾配が緩やかになり上部が明るくなると大戸越のミヤマキリシマが迎えてくれる。
a0166196_20562144.jpg

一休みしたら平治岳前峰に向かって登り専用コースへ。風雨も強まり上部はガスの中。
a0166196_20565171.jpg

ロープ場を登り上がって前峰に着く。先に登った皆さんは進路不明となっている中、じなしがひとり先に山頂へ到着。9時30分。3度目の山頂だ。
a0166196_2057248.jpg

山頂から西向きに伸びる尾根のミヤマキリシマは今が盛りだ。天気が良ければ坊がつるを挟んで三俣や中岳方面が絶景のポイントなのだ。
a0166196_20573521.jpg

a0166196_2058713.jpg

a0166196_205849.jpg

a0166196_20583743.jpg

10分ほど待って皆さんが登って来た。山頂写真。 雨でひどい画像です。
a0166196_20595788.jpg

すぐに撤退。大戸越まで戻っておにぎりタイム。じっとしていると体が冷えてくる。
往路を戻り、男池湧水を経由して下山する。13時10分。
a0166196_20593649.jpg

終日降られた登山は楽しくも何もありませんでしたが…とりあえず一つの行事を終えることが出来ました。
 時がたってそのうち話に出てくるでしょう…。

飯田高原の「まきばの温泉館」にゆったり浸かって帰路につく。
 ・・・温泉場に車のキーを置いて帰った人もいたようだが・・・

(GPSマップ)
a0166196_2102593.jpg


          ベニドウダン
a0166196_2104451.jpg

          ガマズミ
a0166196_211638.jpg

          ヤマボウシ
a0166196_2112490.jpg

by jinashi | 2013-06-11 21:06 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(8)

地区の集会があり11時を過ぎて出かける。
花牟礼山系で未登となっているながみず山なら…この時間からでも林道からなら往復できそうだ。

すこし古いデータだが…2006年2月の辻本さんHP大分の山・登山記を参考にして、湯平から広域農道を長湯方向に向かう。左カーブにある扇山団地の標識から右へと扇山林道に入る。少々荒れ気味の狭い林道を川沿いに500mほど進み左へと小橋を渡る。
ん…チェーンが張られていて通行止めとなっている。
マップを見るとここから登山口のある峠まではけっこう距離がありそうだ。時間はもう13時を過ぎている…。   予定を変更して花牟礼山へ登ろう。

花牟礼山(はなむれやま・1170m) 大分百山~2回目

広域農道へ戻り長湯温泉方向に進み庄内町阿蘇野中村の御幸トンネル手前から右の舗装林道へ入る。両側は椎茸のほだ場となった植林帯を抜けてカーブを繰り返しながら登っていく。

舗装路が終わった草の斜面へ車を停める。
山名標識に導かれてきれいに伏せ込みされたほだ木の横から作業道を歩きはじめる。
13時40分。ここの標高≒800m。
a0166196_13174668.jpg

ジグザグに高度を上げながら20分ほど歩くとその先で作業道は終点となる。
a0166196_1318755.jpg

鋭角に折り返すように尾根へ取り付く。
a0166196_13183176.jpg

急坂を登っていくと右に山頂部が見えてくる。崩壊した跡が痛々しい。
a0166196_13185153.jpg

クマザサ帯を抜けると見晴台へ出る。
霞ぎみだがくじゅう連山の景観がすばらしい。右にピラミダルな万丈塔(ばんじょうとう・1190m)は独立峰。
a0166196_1319927.jpg

ながみず山への分岐に着く。ここからカヤ場をいっきに60mほど下り、植生の違いがはっきりしている尾根筋を130mほど登り返すとながみず山の肩に上がりつくようだ。 今日はタイムアップのためここまで。
a0166196_13193378.jpg

山頂の手前にある御影石の4等三角点。
a0166196_13195744.jpg

左に崩壊地を見て先のピークから右へ下り気味に進んだところが山頂だ。
a0166196_1320249.jpg

2度目の山頂写真。15時ちょうど。  少し肌寒さを感じる。
a0166196_13212192.jpg

おやつを頂いたら下山とする。下山路先のピークが見晴台。
a0166196_13205669.jpg

1時間ほどで下山。ながみず山は次回の宿題となる。

本日のGPSマップ。
a0166196_1321441.jpg


          黄スミレ
a0166196_13215579.jpg

          アセビ
a0166196_13221593.jpg

          ネコヤナギ
a0166196_13222748.jpg

          ジロボウエンゴサク?
a0166196_13224798.jpg

          ヒメオドリコソウ
a0166196_13244830.jpg

          ショウジョウバカマ
a0166196_13233713.jpg

by jinashi | 2013-04-02 13:27 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(10)

各地で早い桜の開花が聞かれ、野のお花もあわてているのかもしれない。
久々にくじゅうの山に登ろう。昨年暮れの中岳以来だ。

黒岩山(くろいわやま・1502.6m)  大分百山~3回目
 上泉水山(かみせんすいやま・1447m) 下泉水山(1296m)

GPSマップ(拡大します)
a0166196_1831497.jpg


今日は九州自然歩道を牧の戸へ登り、黒岩から泉水山を周回してみようと思い長者原に着く。すると…ちょうど我々を待っていたかのごとく牧の戸峠行きの日田バスが停まっている。本能的に?急いで登山靴を履いてバスに乗り込む^^;
a0166196_1832419.jpg

8時30分に長者原を出発。実はこのバスは2度目で、前回(2009年4月)も同じコースを歩いている。親切な運転手さんでした。
a0166196_1833979.jpg

10分ほどで牧ノ戸峠に到着。料金は290円。長者原と牧ノ戸の高低差≒300mほど楽をしてしまった。
トイレを済ませ、今日はここがスタート。8時50分。
県道11号(やまなみハイウエイ)を渡り北へ向かって遊歩道を歩いて行く。
東屋を過ぎると登山道は枯れ笹と緑の馬酔木の群落する中を黒岩山へと向かっている。
a0166196_18332714.jpg

急坂に取り付く。山道は何列かに分かれ合わさり上部に続く。
a0166196_18334748.jpg

20分ほど息弾ませて頑張ると傾斜が緩み、枯れたクマザサの台地に上がりつく。
a0166196_1834478.jpg

標識より山頂部へ向かう。少し下って岩場を登り上がると黒岩山山頂だ。
実は…この山こそがじなしがくじゅうで初めて登った山なのです。
3度目となる山頂写真
a0166196_1834445.jpg

山頂周辺にマンサクが見ごろです。
a0166196_18345751.jpg

a0166196_18352313.jpg

a0166196_18353576.jpg

マンサクのむこうは大崩ノ辻(おおくえのつじ)。
a0166196_18362461.jpg

玖珠富士の異名をもつ涌蓋山(わいたさん)。その麓は湯坪温泉街。
a0166196_18364411.jpg

一休みして泉水山へと向かう。向こうにくじゅう連山が絶景。
a0166196_18373775.jpg

前方に上泉水山が近づいてきた。
a0166196_1837581.jpg

山頂直下から来た道を振り返る。
a0166196_18381731.jpg

上泉水山でいっしょになった久留米からのご夫婦としばし山話…。よく話されるお二人でした。
九重青少年の家の方から登ってこられたようでした。
風裏で昼食をいただいていたら空から黒いものが降ってきた。野焼きの燃えカスだ。煙のベールがかかったようで薄濁りの空となってきた。
むこうは大崩ノ辻。崩壊地が痛々しい。
a0166196_18383614.jpg

下泉水山へと下っていく。
a0166196_18385673.jpg

馬酔木の蕾も開いてきた。
a0166196_18391395.jpg

馬酔木の森から下泉水山の岩場に登る。
a0166196_1840664.jpg

上泉水、大崩ノ辻を振り返る。
a0166196_18402386.jpg

馬酔木の森を抜けると野焼きも近い草原に出て防火帯を下る。
a0166196_18404216.jpg

長者原も見えてきた。
a0166196_18405785.jpg

橋を渡る。
a0166196_1841258.jpg

荒れたキャンプ場を通り過ぎると長者原園地へ着く。12時32分。
駐車場もすぐそこ。
a0166196_18414840.jpg


レストハウスで温かコーヒーを頂いて一休み。
帰路に黒岳麓の男池園地へ行ってみました。
目指すは…これ! 待っていてくれたように咲いていました!
春の訪れを告げる~ユキワリイチゲ(雪割一華・別名~瑠璃一華)
a0166196_18422610.jpg

a0166196_18423859.jpg

a0166196_18424940.jpg

a0166196_1843432.jpg

ネコノメソウも
a0166196_18432153.jpg

バイケイソウも芽吹き始めた
a0166196_184337100.jpg

by jinashi | 2013-03-18 18:44 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(8)