カテゴリ:大分県の山歩き~くじゅう山系( 75 )

11日までは台風の影響などもあり30度を超す真夏日となったところもあったようだが‥翌12日はぐっと気温も下がって秋の風となってきた。
この3連休も晴天が続きそうだ。
昨年はすばらしい装いを楽しませてくれた三俣山(2012・10・21)だが・・今年はこれまで気温の高い日が続いたので紅葉も遅れそうだ。少し早いと思ったが紅葉の偵察に出かけた。 

三俣山(みまたやま・1744.7m)  九州百名山・大分百山~7回目

大曲の先に駐車場所を確保すると・・後から次々と車が到着する。
大曲登山口へ向かう。7時33分。ここの標高≒1240m。
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朝日の光を集めたススキの鉱山道路をあるく。
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今日の硫黄山は静か…。
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ここをはじめて登った時に励まされた?なつかしの「ガンバレ中高年」岩。その頃はまさに中高年だらけだったような‥。今は山ガールの進出で山ボーイや山ファミリーも多くなって来た。
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ゴロ石の急坂を登ってすがもり越に着く。ここまで1時間ほど。
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三俣山腹の急坂へ取り付く。
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30分ほど頑張って西峰肩に上がりつくと谷を挟んでⅣ峰や南峰が見える。
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リンドウのお花畑を通って西峰へ。
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西峰山頂は久しぶり。今日はクリアな晴天で遠くまでよく見えます。
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遠くに雲仙普賢岳、手前に鞍岳が‥。
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本峰へ向かう途中から中岳、天狗ヶ城、久住山‥。
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稲星山の肩のむこうには祖母山が。
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久住分れの向うに阿蘇根子岳が・・。
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1年ぶりの本峰へ到着。
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紅葉絶景ポイントの北峰もまだまだ…。2週ほど先がピークでしょうか?
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大鍋小鍋。
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由布岳や湯布院の町もくっきりと。
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万年山方向。その向こうに英彦山や鷹ノ巣山が。
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そして・・平治岳のず~っとむこうには四国の山々のようだ。
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Ⅳ峰経由で南峰へ上がる。先のテラスで一休み。
坊がつるにはテントの花が咲いている。
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2009年3月コンロの不注意による火災で南峰山頂部のミヤマキリシマは全滅したかに見えたが、一部は生きかえってきている(^_^)
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時間もまだ早いし、天気も良いので今日は南峰から北千里浜へ降りる道へ。
Ⅳ峰に向かって下っていく。初めて歩くコースです。
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H田さんから教えてもらったⅣ峰先端の猿(ゴリラ?)岩。(アップ)
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坊がつるを見下ろしながら下っていく。むこうの大船も紅葉の名山だ。
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北千里浜が見えてきた。
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崩壊地のガレ場を慎重に下りて北千里浜へ。南峰から50分ほどかかった。
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すがもり越へのきつい登り返し。
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大曲へと無事下山。13時30分。
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秋晴れのくじゅうはクリアな視界で素晴らしい景色を満喫しました。
これから10月末までくじゅうの山々は紅葉登山者でおおいににぎわうことでしょう…


 
 
 本日のGPSマップ(拡大します)
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by jinashi | 2013-10-16 16:26 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(12)

 くじゅう中岳(1791m)  11回目

くじゅう中岳下にある「池の小屋」の西1748mピークに倒れていた遭難慰霊碑が再建され、80回忌法要が行われたのは2010年の夏だった。
新聞で大分市の「山のいで湯愛好会」の皆さんによる再建慰霊活動を知り、その慰霊祭に参加させていただいたのだ。その時のじなしblog~くじゅう慰霊登山

今年5月の由布岳山開きの日、日向岳で東九州山岳会(山のいで湯愛好会)会長の加藤英彦さんと偶然出会い、今年も8月4日に慰霊祭を行うことを聞く。

第4回となる慰霊祭には連日の猛暑続きの避暑を兼ねて前夜から出かけることにした。
玖珠町では花火大会の真っ最中。
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その夜の長者原レストハウス横の駐車場はほぼ満車。キャンピングカーも多い。
気温は22℃ほど。気持ち良く車中泊…と言いたいところだが夜半の雷雨で数度目覚める。
朝もゆっくりと牧ノ戸へ移動。今日の天気予報は「曇り時々雨」。
雨具を着けてガスが出てきた登山口をスタート。7時41分。標高≒1330m。
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西千里ヶ浜あたりで雨が降り出した。
避難小屋に到着して一休み。9時35分。
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中岳方向へ向かう途中、インターハイ登山競技の審判員?の方たちに出合う。雨の中ご苦労様です。(この日は悪天候で女子のコースが一部変更されたようだ)
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御池のかかりから右手の高まりへ向かう。前方に慰霊碑が見えてきた。
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梵字・キリーク(阿弥陀如来)がきれいに彫られた慰霊碑に黙祷。
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池の小屋からすこし中岳寄りに離れたところに観音菩薩を4~5体見つける。お顔の削られた観音様も…。稲星山山頂や鍋割峠にも観音様は祀られており、天台宗山岳密教が偲ばれる。
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少し早かったが池の小屋へ入って一休み。法華院主弘蔵岳久さんはすでに待機されていた。
いつも久住で出会うH田さんも入ってきた。実は牧ノ戸PでH田さんの車を見かけていたのだ。
開式時間の11時前になって加藤さんたち「上野丘12期登山愛好会」の皆さんも到着した。
加藤さんによると第1回から今回の4回までずーっと雨模様のようだ。昨年はすがもり越に会場を移したが雨と風で法華院に移動したらしい。

加藤会長さん(帽子の方)のご挨拶。(左は法華院主弘蔵岳久さん、その左は東九州山岳会副会長興田さん)
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4回目となる慰霊祭は、これまでくじゅうで亡くなられた人たちの霊よ安らかにという意味をこめて「九重慰霊の日~山の安全を祈る集い」と名付けられた。
弘蔵さんの読経、皆さんが焼香をして慰霊祭はしめやかなうちに終了。

せっかくここまで登って来たので‥・ここは中岳ピークハントへ。
原田さんと一緒にガス&強風の中、九州本土最高峰の中岳へ登頂。11時34分。
去年の暮以来、11度目の山頂でした。
(ママ撮影の山頂写真)
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天狗ヶ城へ向かうH田さんとお別れして下山。
水量の増した御池を過ぎる。
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扇ケ鼻分岐あたりから雷雨が強くなり、追われるようにして下山する。
牧ノ戸登山口へ下山して一安心。13時40分。 雷は恐いです!
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本日のGPSマップ(拡大します)
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4年続けて悪天候の慰霊祭だったのですが・・・
加藤会長さんのご挨拶に「続けて行けば必ず天気の良い時が来る」とありました。そうして安全登山祈願祭として定着してくれることを祈念するものです。
インターハイも晴天のくじゅう連山で行えたら素晴らしかったことでしょう。


          サイヨウシャジン
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          イヨフウロ
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          シモツケソウ
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          ベニバナニシキウツギ
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          ノリウツギ
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          ワレモコウ
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          ネバリノギラン
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          ホクチアザミ
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          シモツケソウ(バラ科)お花畑
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by jinashi | 2013-08-06 21:54 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)

梅雨明けから連日の猛暑が続いている。
こんな時には標高が頼りだ。100mで-0.6度らしいのでくじゅうあたり(1700m)では沿岸部平地より10℃ほど気温が低いはずなのだが…。

岩井川岳(いわいごだけ・1522m) ~2回目
扇ケ鼻(おうぎがはな・1698m)  ~8回目

県11号(やまなみハイウエイ)を牧ノ戸峠から瀬の本へ下り、レストランホテル「オーベルジュ ア・マ・ファソン」先の左手にある林道入り口が登山口だ。
この先はもう熊本県境。先客は他県ナンバーの3台。
ロープゲートから林道を歩き始める。9時48分。ここの標高≒1050m。
2008年8月以来5年ぶり2度目のコースです。
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8月初めには九重山各コースでインターハイ登山競技が行われるようだ。
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30分ほどで山道となる。
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山道から登山道へ。
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馬酔木林の急登となる。
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前が開けて岩井川岳が見えてきた。
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ミズナラ林の気持ち良いコースを行く。
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左に扇ケ鼻も見えてくる。
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インターハイ競技のため登山路の笹は刈り取られている。ノハナショウブを残しているところが山男(女)の仕業。
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クマザサの急坂を登り、分岐から台地状のフラットな草原を岩井川岳へ向かう。
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山頂では熊本からのご夫婦が休息中でした。
山頂写真。11時44分。
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一休みして扇ケ鼻へ向かう。岩井川岳の草原から扇ケ鼻を見上げる。
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登山路に合流して樹林帯をジグザグに登っていく。
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ドウダンの林となると山頂も近い。
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山頂が見えてきた。インターハイ用に?ロープが張られている。
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扇ヶ鼻山頂へ到着。12時31分。
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久住よりの谷から吹く風がひんやりと気持ち良い。
栗饅頭の包が気圧変化でパンパンにふくれている。
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隣ではインターハイに向けて長崎県大村高校の女子山岳部がミーティング中。
そのむこうでは自然観察(許可証)の腕章をつけた男性二人が昆虫など生物採集をされている。
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久住、中岳方向。
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星生山方向。
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沓掛、黒岩、涌蓋山方向。
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山頂の涼風を楽しんだら…13時に下山開始、往路を戻る。
台地状草原の岩井川岳を見下ろす。
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トレーニング中の大村高校女子山岳部をすり抜けて瀬の本登山口には14時35分に下山。
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登山では登山口と山頂の印象が強く、途中経路の記憶が曖昧なため久しぶりに歩いたこのコースはとても長く感じました。

(GPSマップ~拡大します) 累積標高差≒690m。
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        オカトラノオ
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        キスゲ
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        ヤマサギソウ 
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        コバギギボウシ
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        ノハナショウブ
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        ホソバシュロソウ
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        ママコナ
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        マイズルソウの実
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        ヒヨドリバナとアサギマダラ
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タデ原湿原へ
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        チダケサシ
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        ハンカイソウ
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        ヒメユリ
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        クサレダマ
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        サワギキョウ(つぼみ)
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        ヒゴタイ
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        指山(三俣山)を背景にヒゴタイ揃い踏み。
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by jinashi | 2013-07-24 15:47 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)

くじゅう連山のミヤマキリシマも盛りを過ぎようとしている。
1週前の万年山登山会は雨で中止となった。
8日(金)の予報では10日は晴れマークもあって良さそうだ。
そこで…どうしてもあのお花畑を観たい7人が急遽平治岳を登ることとなったのだ。

平治岳 (ひいじだけ・1643m)   大分百山・3回目 

前日9日には突然雨マークの予報となるが…大した雨でもないだろうと自分勝手に都合の良い方に解釈する。
早朝出発して湯布院からやまなみを走ると早くも小雨がぱらつき始めてくる。
千町無田から男池へ着くと駐車場はこの雨の中にもかかわらず6~7割ほど埋まっている。あれ、見たようなジムニーが…
すでに雨具を着けて入山をはじめたグループも数組見る。

ここまで来たら行軍開始だ。雨の中をスタート。
6時ちょうど。ここの標高≒850m。
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清掃協力金100円を木箱に投入して黒岳山麓の森へ入る。
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1時間ほどでソババッケへ到着。飛び石代わりに並べられた輪切りの木道を渡る。
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見上げると平治山頂部はガスの中。
その先の分岐で一休み。
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前後に登山者を見ながら大戸越へと急坂を登っていく。
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勾配が緩やかになり上部が明るくなると大戸越のミヤマキリシマが迎えてくれる。
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一休みしたら平治岳前峰に向かって登り専用コースへ。風雨も強まり上部はガスの中。
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ロープ場を登り上がって前峰に着く。先に登った皆さんは進路不明となっている中、じなしがひとり先に山頂へ到着。9時30分。3度目の山頂だ。
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山頂から西向きに伸びる尾根のミヤマキリシマは今が盛りだ。天気が良ければ坊がつるを挟んで三俣や中岳方面が絶景のポイントなのだ。
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10分ほど待って皆さんが登って来た。山頂写真。 雨でひどい画像です。
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すぐに撤退。大戸越まで戻っておにぎりタイム。じっとしていると体が冷えてくる。
往路を戻り、男池湧水を経由して下山する。13時10分。
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終日降られた登山は楽しくも何もありませんでしたが…とりあえず一つの行事を終えることが出来ました。
 時がたってそのうち話に出てくるでしょう…。

飯田高原の「まきばの温泉館」にゆったり浸かって帰路につく。
 ・・・温泉場に車のキーを置いて帰った人もいたようだが・・・

(GPSマップ)
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          ベニドウダン
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          ガマズミ
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          ヤマボウシ
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by jinashi | 2013-06-11 21:06 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(8)

地区の集会があり11時を過ぎて出かける。
花牟礼山系で未登となっているながみず山なら…この時間からでも林道からなら往復できそうだ。

すこし古いデータだが…2006年2月の辻本さんHP大分の山・登山記を参考にして、湯平から広域農道を長湯方向に向かう。左カーブにある扇山団地の標識から右へと扇山林道に入る。少々荒れ気味の狭い林道を川沿いに500mほど進み左へと小橋を渡る。
ん…チェーンが張られていて通行止めとなっている。
マップを見るとここから登山口のある峠まではけっこう距離がありそうだ。時間はもう13時を過ぎている…。   予定を変更して花牟礼山へ登ろう。

花牟礼山(はなむれやま・1170m) 大分百山~2回目

広域農道へ戻り長湯温泉方向に進み庄内町阿蘇野中村の御幸トンネル手前から右の舗装林道へ入る。両側は椎茸のほだ場となった植林帯を抜けてカーブを繰り返しながら登っていく。

舗装路が終わった草の斜面へ車を停める。
山名標識に導かれてきれいに伏せ込みされたほだ木の横から作業道を歩きはじめる。
13時40分。ここの標高≒800m。
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ジグザグに高度を上げながら20分ほど歩くとその先で作業道は終点となる。
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鋭角に折り返すように尾根へ取り付く。
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急坂を登っていくと右に山頂部が見えてくる。崩壊した跡が痛々しい。
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クマザサ帯を抜けると見晴台へ出る。
霞ぎみだがくじゅう連山の景観がすばらしい。右にピラミダルな万丈塔(ばんじょうとう・1190m)は独立峰。
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ながみず山への分岐に着く。ここからカヤ場をいっきに60mほど下り、植生の違いがはっきりしている尾根筋を130mほど登り返すとながみず山の肩に上がりつくようだ。 今日はタイムアップのためここまで。
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山頂の手前にある御影石の4等三角点。
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左に崩壊地を見て先のピークから右へ下り気味に進んだところが山頂だ。
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2度目の山頂写真。15時ちょうど。  少し肌寒さを感じる。
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おやつを頂いたら下山とする。下山路先のピークが見晴台。
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1時間ほどで下山。ながみず山は次回の宿題となる。

本日のGPSマップ。
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          黄スミレ
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          アセビ
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          ネコヤナギ
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          ジロボウエンゴサク?
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          ヒメオドリコソウ
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          ショウジョウバカマ
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by jinashi | 2013-04-02 13:27 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(10)

各地で早い桜の開花が聞かれ、野のお花もあわてているのかもしれない。
久々にくじゅうの山に登ろう。昨年暮れの中岳以来だ。

黒岩山(くろいわやま・1502.6m)  大分百山~3回目
 上泉水山(かみせんすいやま・1447m) 下泉水山(1296m)

GPSマップ(拡大します)
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今日は九州自然歩道を牧の戸へ登り、黒岩から泉水山を周回してみようと思い長者原に着く。すると…ちょうど我々を待っていたかのごとく牧の戸峠行きの日田バスが停まっている。本能的に?急いで登山靴を履いてバスに乗り込む^^;
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8時30分に長者原を出発。実はこのバスは2度目で、前回(2009年4月)も同じコースを歩いている。親切な運転手さんでした。
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10分ほどで牧ノ戸峠に到着。料金は290円。長者原と牧ノ戸の高低差≒300mほど楽をしてしまった。
トイレを済ませ、今日はここがスタート。8時50分。
県道11号(やまなみハイウエイ)を渡り北へ向かって遊歩道を歩いて行く。
東屋を過ぎると登山道は枯れ笹と緑の馬酔木の群落する中を黒岩山へと向かっている。
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急坂に取り付く。山道は何列かに分かれ合わさり上部に続く。
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20分ほど息弾ませて頑張ると傾斜が緩み、枯れたクマザサの台地に上がりつく。
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標識より山頂部へ向かう。少し下って岩場を登り上がると黒岩山山頂だ。
実は…この山こそがじなしがくじゅうで初めて登った山なのです。
3度目となる山頂写真
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山頂周辺にマンサクが見ごろです。
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マンサクのむこうは大崩ノ辻(おおくえのつじ)。
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玖珠富士の異名をもつ涌蓋山(わいたさん)。その麓は湯坪温泉街。
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一休みして泉水山へと向かう。向こうにくじゅう連山が絶景。
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前方に上泉水山が近づいてきた。
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山頂直下から来た道を振り返る。
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上泉水山でいっしょになった久留米からのご夫婦としばし山話…。よく話されるお二人でした。
九重青少年の家の方から登ってこられたようでした。
風裏で昼食をいただいていたら空から黒いものが降ってきた。野焼きの燃えカスだ。煙のベールがかかったようで薄濁りの空となってきた。
むこうは大崩ノ辻。崩壊地が痛々しい。
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下泉水山へと下っていく。
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馬酔木の蕾も開いてきた。
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馬酔木の森から下泉水山の岩場に登る。
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上泉水、大崩ノ辻を振り返る。
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馬酔木の森を抜けると野焼きも近い草原に出て防火帯を下る。
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長者原も見えてきた。
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橋を渡る。
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荒れたキャンプ場を通り過ぎると長者原園地へ着く。12時32分。
駐車場もすぐそこ。
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レストハウスで温かコーヒーを頂いて一休み。
帰路に黒岳麓の男池園地へ行ってみました。
目指すは…これ! 待っていてくれたように咲いていました!
春の訪れを告げる~ユキワリイチゲ(雪割一華・別名~瑠璃一華)
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ネコノメソウも
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バイケイソウも芽吹き始めた
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by jinashi | 2013-03-18 18:44 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(8)

暮雨の滝(くらそめのたき) 4回目 

ここ数日厳しい寒さが続いている。
先週は英彦山四王寺の滝を見てきたが、くじゅうの暮雨の滝もこの時季いい氷瀑を見せているかもしれない…。

氷点下4度の湯布院から水分峠までのR210に雪はないが、やまなみハイウエイ(県道11号)に入ると白い圧雪路面となっている。小田の池Pでゴムチェーンを取り付ける。雪道を走るのは気持ち良いものだ。
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吉部に着くと林道脇には6~7台の車が停まっている。
ドアを開けると~寒ぃ…。

アイゼンを着けて歩き始める。9時9分。ここの標高≒940m。
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吉部登山口。
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フラットな植林帯へ入り先客のトレースに沿って進む。まもなく前方に急坂が現われてくる。
ここはあわてずゆっくり登って高度を上げて行く。それでも呼吸は荒くなってくる。
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標高差100mほど登ると勾配も緩み、フラットで静かな山道を進んでいく。
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登山口から50分ほどで暮雨の滝分岐へ着く。氷結がすすめば静かなはずだが…水音が大きく聞こえている。
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急坂を降りて行く。ロープも取り付けられていて前回(2010年12月)に比べて安全に下りられる。
うーん…ツララの長さもやや短めで、氷瀑度?はイマイチか!?
とはいえ自然が作るみごとな造形美だ。
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横幅≒8m、落差≒5mほどの滝が、見事に氷結したときはこうなります。
      ↓
大分の山・登山記

滝を離れて登山路に戻り、坊がつるへと向かう。
枝に雪をのせた樹雪?の下を歩く。雲仙あたりでは樹氷や樹雪を「花ぼうろ」というらしい。
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右に雨ヶ池や湯沢台への分岐を見て大船林道へ合流する。
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フォロー気味の緩い風に押されて坊がつるへ。
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左手を仰ぐと平治岳山頂部の樹氷が陽に照らされて輝いている。
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鳴子川の飛び石橋を渡ろうとするとワンちゃんがまとわりついてきた。
この先キャンプ場までついて来た。
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キャンプ場へ到着。11時6分。炊事棟よこに大型テントが一つ。
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大船山登り口にある避難小屋(管理休憩舎)へ向かう。
はじめて中へ入ってみたがきれいに整備されている。2010年春に建てられ、正面に荷物置き場、左は板の間の休憩室となっている。数人の方がくつろいでいました。
お湯を沸かしてカップうどんで温まる。
休憩舎の中にいた50代男性と少し話しこむ。玖珠町在住で国東市田深出身の方で共通の知り合いも居ました。
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一休みしたら休憩舎を出る。11時41分。寒ぃぃぃ! 
大戸越から平治に登って北側から林道へ下山とも思っていたがこの寒さで意欲喪失。
往路を戻る。こんどは雪交じりの風はアゲンストとなる。
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大船林道のパウダースノーを蹴りながら下りていく。
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すこし遠回りしてゲートへ着く。
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駐車場所へ無事に下山。13時12分。
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本日のGPSマップ(拡大します)
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馬酔木の蕾
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by jinashi | 2013-01-30 16:15 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(4)

くじゅう中岳(1791m) 10回目 
 天狗ヶ城(1780m) 7回目

ブログ「信ちゃんの美夜古だより」12月13日を見て、この冬初めての雪山を期待しながらくじゅうへ向かう。(前日から牧ノ戸ライブカメラはお休み中)
昨日の雨も止んで今日は一日晴の予報だ。前日から気温が上がって暖かな夜明けとなり、7時20分の長者原の気温は3度。
やはり…牧ノ戸峠に着くと雪は無い。

登山口からコンクリート道へ入る。7時45分。
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沓掛山の影が合頭山へ被さる。
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雲海から顔を見せる由布岳。
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涌蓋山も
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阿蘇高岳と根子岳も
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雪が残る登山路。扇ヶ鼻分岐手前。
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星生崎辺りから見る祖母山系。右奥にうっすらと尾鈴山か?
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避難小屋へ下りる。数年前に階段状に整備されたが荒れてきた。
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空池の縁の向こうは雲仙普賢岳か?
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御池に到着。氷も融けはじめている。
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ひびが入った氷面。ときどき池から鳴き声?(氷が解ける音?)が聞こえる。
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10度目の中岳山頂。10時22分。
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山頂から大船山方向。
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久住山、扇ヶ鼻方向。
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稲星山。
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坊がつると平治岳。左に三俣山。
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天狗ヶ城から見下ろす御池。左上に池の小屋。
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ドロドロにぬかるんだ登山路を戻る。13時40分に下山。
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小春日和となった師走のくじゅうでした。

本日のGPSマップ。(拡大します)
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by jinashi | 2012-12-21 12:52 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(2)

黒岳(高塚山・1587m) 九州百名山~3回目
  前岳(1334m) ~2回目

今秋は三俣山、鶴見岳とクリアな紅葉を楽しむことができた。ほぼ終盤を迎えたようだが…まだ黒岳の麓あたりは楽しめるかもしれない。前岳との縦走もまだ未体験だ。名残の紅葉見物を兼ね、九重山では屈指のハードコースといわれる登山路を歩いてみよう。
辻本さんHP「大分の山登山記」2008年11月16日コースを参考にする。

大陸から低気圧が近づき、天気は下りで15時頃から雨の予報となっている。
長いコースなので早朝に出発。
早朝の黒岳。前岳あたりに雲がかかっている。ママはクラス会で今日は一人登山。
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じろそ村キャンプ場外駐車場?横の紅葉を見ながらスタート。
6時43分。ここの標高約700m。
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黒嶽荘先から雨堤方向へと左へ入る。右の前岳方向から下山する予定だ。
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作業道から森へ入るとすぐに倒木があったりしてすこし戸惑う。
出会った林道はそのまま平地になった森へ入り気持ちよく歩くとその先が雨堤。
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雨堤から先はアセビ林を抜ける。
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カツラノモトから急坂をくねくね登って上峠につく。
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上峠からすこし下ってゴロ岩場を過ぎると虎ロープに沿って標高差150mほどの急登が続く。
ゴソゴソと音をさせて綺麗なオス雉子が現れたがカメラを構えると逃げられた。
勾配が緩んで黒岳の大きな山腹を小さなアップダウンを繰り返して進む。見頃の紅葉も次々と現れる。
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樹間から大船山ピークのとんがりが見えてきた。
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ごろ岩が続くところを登ったり下ったりしてセリ谷へ着き岳麓寺からのコースに合流する。ここからは見慣れたコースでほっと一安心。右へと風穴に向かう。
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米窪の縁からの尾根コースを左に見て石の多い登山路を進むと風穴につく。9時22分。ここまで約2時間30分。ここで一休み。
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黒岳の山腹直登コースに取り付く。ザレ場の滑りやすい急斜面を足場を見つけながら登っていく。急坂に取り付けられた古いロープはすこし不安だ。
本日初めて出会う女性4人のパーティーに追いつき先へ行かせてもらう。一旦フラットになった所から再度登り上がり、分岐から近道を通って高塚山(黒岳)へと登りつく。
3度目の山頂だ。10時21分。
福岡市からの男性がお一人休憩中。山頂写真をとっていただきました。
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薄日のさす山頂から見る天狗岩。
最初に見たとき、あの積まれた岩をどうやって登るのだろうと思った。
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平治岳(右)と2週前に登った(雲がかかった)三俣山。ず~っと左の大船山は雲の中。
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つめたいコンビニ弁当とあったかいトウモロコシ茶をいただいて一休み。すこし肌寒くなって再度ジャンパーを着る。次のグループの声が聞こえてきたので腰をあげる。
ここから前岳へは初めてのコースで、全体的には下りだが大小6個のピークを越える厳しいルートだ。少し下った上台から返り見る高塚山山頂部。
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左に平治岳方向を見てその先を西へと右に向きを変えるとまもなく、標高差150mほどの
一気の下りが始まる。
木や根や岩角を掴みながら岩の多いコースをすべらないように慎重に下っていく。
前方ガスの先に前岳が。その先に花牟礼山系が、奥には由布・鶴見が見えている。(拡大します)
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やっと上台ウツシという鞍部に降りつく。ここから下台へと登ってさらに下る。
上台ウツシの手前で滑りこけて右の尻を打ったが…何とかセーフ。
シャクナゲが多い岩場を登ると360度展望の見晴らし岩に上がる。
前岳方向からガヤガヤと声がして若い男女6人組が上がってきた。これから高塚山~風穴へと縦走するそうだ。ごくろうさんです。
見晴らし岩から(歩いてきた)上台方向を見る。(拡大します)
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見晴らし岩を下って登り返すと前岳山頂に着く。
高塚山からほぼ2時間。12時45分。
2009年5月以来2度目の山頂。足腰にやや疲労を感じる。
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千町無田から万年山方向。
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一休みして下山開始。ここからもう登りはない。但し大石の連続した悪路は続く。
途中の見晴らし岩から庄内阿蘇野の谷を望む。
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3年前に大石が連続する厳しい急坂をほんとに(ママと)登ったのだろうか?と思い出しながら下っていく。
不思議な空間の仙人岩を下る。
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さらに厳しい下りをぐんぐん下り、白水別れを黒嶽荘へと降りていく。
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前岳から1時間半ほどで黒嶽荘へ降りる。駐車場所へ戻ると時計は14時24分。
7時間40分かかって縦走(周回)することができました。
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帰路では予報どおり15時頃から小雨が落ちて来始めました。

この黒岳は反時計回りで周回したほうがもっと厳しかったのかもしれませんが、
まさに黒岳は全体が岩石の山で登りごたえ?があり、どちら周りでも達成感のある縦走が楽しめるのではないかと思います。
久々に翌日(の今日)は体のあちこちが悲鳴をあげています。

本日のGPS(拡大します)
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      ミヤマシキミの実
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by jinashi | 2012-11-05 21:46 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)

三俣山(みまたやま・1746m)   九州百名山・大分百山~6回目

ネット情報ではくじゅうの紅葉がピークを迎えている。
昨年は三俣山で、その前年も大船山でと数年続いて雨やガスで撃沈している。
(撃沈=完敗、落ち込むこと~現代用語 の基礎知識より⇒若者言葉)

21日は終日晴天の予報で(大船か三俣かで迷って…)吉部から大船山を計画していたところ…豊津の信ちゃんから「三俣山ご推薦」のうれしい電話を頂いた。大船山頂部や御池はすこし盛りを過ぎたそうだ。
早朝に出発。6時に大曲に着くとなんと路肩に車が溢れている。星生新道入口あたりにやっとスペースを見つける。
6時23分にスタート。ここの標高≒1230m。
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鉱山道路では前後に登山者が続く。今日のくじゅうは紅葉登山ですごい人出のようだ。(帰って合同新聞を見ると一面に「広がる秋色くじゅう連山」とカラーで三俣の紅葉写真がでていた)
ガレ場を登り朝日が照らす諏蛾守(すがもり)越えで一休み。
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三俣の急坂に取り付く。
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西峰の肩に上がると本峰への登山者の列が見える。
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足元にまだ咲き残りのリンドウが…。
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4峰分岐からゆるやかに登って本峰へ着く。8時15分。
山頂部から見る北峰の斜面や大ナベ小ナベ周辺にはドウダンやナナカマドが見事な紅葉を見せている。
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お鉢を巡ろうと急勾配の北斜面を立木に掴まりながら下る。途中から見る大ナベあたり。
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100mほど下った鞍部から見あげる北峰。
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北峰へ登る。降りてくる男性から「じなしさん!」と声をかけられる。 
なんと!メル友のkiyoさん(kiyoの気まぐれ写真集)でした。
初対面でしたがネットでこんな顔をよく覚えていてくれました。
kiyoさんは今月3度目の三俣山紅葉登山です!(やるのう)
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Kiyoさん、また各地の山情報を教えてくださいね。
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北峰山頂の大岩で一休み。眼前にひろがる紅葉を満喫する。8時55分。
お一人おじさんに撮ってもらいました。
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小ナベの縁へ向かう。奥のとんがりは大船山。あちらも賑わっているのだろう。
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北峰を返り見る。
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雨が池あたりを見下ろす。
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小ナベの縁へ降りるあたりが見事な色付きです。
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小ナベの底を見下ろす。
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縁を周回すると今度は南峰への急登となってくる。途中から見る坊がつるテン場。テントが30~40ほど。
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小ナベあたりを返り見る。
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右北峰、左本峰の鞍部を見る。
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南峰に上がる。10時45分。
多くの登山者が山頂写真待ち。先のテラスで昼食、そしてしばしの昼寝と1時間以上の大休止。
久住山、天狗&中岳、白口岳方向。
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下山途中に大ナベの底を覗くとたくさんの登山者が。
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4峰・本峰の分岐へと小笹の道を行く。
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すがもり越に降りる。今がラッシュアワーか?
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大曲へと無事に下山。13時41分。
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本日のGPSマップ
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今日(今年)はこの数年間の撃沈を帳消しにしてくれるほどの見事な紅葉を愛でることができました。
登山者の中に山ガールもたくさん目にしました^^
豊津の信ちゃん&俊ちゃん、ありがとうございました。おかげでkiyoさんとも出会えました。 

九重西鉄ホテル「花山酔」の立ち寄り湯(12時~16時・500円)で疲れを癒す。
長者原レストハウスでアイスクリームを頂いていると三俣山山頂部にヘリが飛んで来てホバリングしている。事故でもあったのだろうか?
右が三俣本峰、左は三俣北峰、手前は指山のアップ画像。
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by jinashi | 2012-10-22 16:54 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(8)