カテゴリ:大分県の山歩き~くじゅう山系( 75 )

8月2日にはくじゅう御池上の高台にある遭難慰霊碑前で行われたくじゅう慰霊祭に参加した。最近になってその慰霊碑が倒れていることを聞いた。8月25日に熊本に上陸した台風15号によるものと思われる。
今日は慰霊碑の様子見がてらにくじゅうを登る。

 天狗ヶ城(1780m) ~ 9回目
 中岳(1791m)  ~ 14回目 

8時すぎにうっすらと霧に包まれた牧ノ戸駐車場に着くと奥まで満車で、手前の道路脇に停める。
登山口では九重町役場職員の方たちが安全登山を呼びかける啓発文書を配布していた。
そうだ・・今日は御嶽山噴火からちょうど1年なのだ。
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いきなり辛いコンクリート道をゆっくりと登って沓掛山の肩へ上がる。
ガスっているが・・これから天気は良くなる予報だ。
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ブロッコリーの丘に着くと陽も射してきて視界も良くなってきた。
それにしてもブロッコリーの根元が寂しくなってきた。
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星生山山腹も色付く気配を感じる。
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西千里浜をリンドウを愛でながらブラブラ歩いていると、さんぽさん、なおさん、RYONAさん等朝駆け隊のみなさんと出会う。今日の夜明けは朝霧が流れて良い雰囲気だったようだ。
お別れした後星生山に向かって何を見ているのでしょう?
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星生崎ではまたガスが湧いてきた。
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今日は登山者も多い。
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天狗を直登する。
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エメラルド色の御池。むこうに慰霊碑の丘。
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山頂脇で昼食のあと中岳へ向かう・・・
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中岳山頂から御池方向。
ガスは晴れそうにない。
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中岳を下りて慰霊碑の丘へ向かう。
イタドリも黄葉を急ぐ。
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池の小屋から丘へ上がると倒れた慰霊碑が見えてきた。
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倒れた慰霊碑。後ろの壁でも守れないほどの強風だったのだろう。
日本山岳会東九州支部〈加藤英彦会長)では10月に復旧作業を行うことにしているようだ。
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ガスが晴れないまま・・下山とする。
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扇ヶ鼻分岐では早くもドウダンの紅葉が・・・。
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ヤマラッキョウ
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今が盛りのリンドウ
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アキノキリンソウ
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フクオウソウ
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ミヤマキリシマ狂い花
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牧ノ戸登山口8:31→11:16天狗ヶ城(昼食)→12:03中岳→12:34慰霊碑→14:32牧ノ戸
(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-09-30 11:37 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)

1日には岐阜県多治見市で39.9℃の最高気温を記録した。
29日に九州北部地方が梅雨明けしてから連日の猛暑が続いている。

日本山岳会東九州支部と法華院温泉が主催する「山の安全を祈る集い」に参加がてらに涼を求めて九重山へ登る。

 久住山(1787m) ~17回目
 天狗ヶ城(1780m) ~8回目
 中 岳(1791m) ~13回目

赤川登山口駐車場へ着いたのは5時。先客は1台。まだ早いので一眠り・・。

5時56分に出発。ここの標高≒1050m。 
今日は独り登山。
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硫黄臭のする赤川温泉を過ぎて沢を渉る。上部に久住山を望む。
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源泉のクサレ湯?を過ぎると沢沿いの自然林は清々しい。
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舗装林道を数度横切り山道へ入ると久住山への尾根へ上がる。
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赤川コースはかつて大分大学工学部が浸食防止実験をおこなった登山道で今でも保全機能を果たしている。
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朝露に濡れた草むらをかき分けて登ると後に久住高原が広がる。
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台地へ上がり着いてひと休み。標高1350mあたりか。7時2分。
前に久住山が立ち塞がるようにそびえている。
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左手に柱状節理の肥前ヶ城。久住山の影が被る。
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今年初めてのフクオウソウ。
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ママコナ
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ここから気合を入れて急登へ取り付く。
岩角や雑木に掴りながら体を引き上げれば、流れる汗に何度もチョイ休みしながら水分補給。
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登山路が右にトラバース気味になるとノリウツギの向うに南登山道尾根を望む。麓の久住高原は霞んでいる。
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山腹の巨岩が迫る。
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岩場の急登から左に扇ヶ鼻を望むと山頂は近い。下山はあの稜線を下る予定だ。
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上部から声が聞こえて・・山頂直下だ。
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山頂に到着。8時13分。 先月20日に登ったばかり・・
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風もなく暑い。岩陰で一休み。
これから登る天狗、中岳方向。
中岳の右裾野に小さく慰霊碑が。今日の「山の安全を祈る集い」の会場となるところ。
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天狗ヶ城へ向かう。
空池よこのメイゲツソウ。
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天狗ヶ城の急登へ取り付く。
右に御池を見ながらジグザグにゆっくり登っていくと久しぶりの山頂だ。
さっきまで人がいたようでしたが・・貸切の山頂写真。9時6分。
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国東のH田さんに℡すると「今、三俣山西峰・・そちらへ向かう」という。
見下ろす御池。むこうの丘の上に遭難慰霊碑が小さい。
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中岳へ向かう。少しガスって来た。
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ガスの涌く山裾をひと登りで中岳山頂だ。9時30分。
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時折雲の影になるとヒンヤリとした風が流れて気持ち良い。
うとうとと大休止・・・。
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11時開式「山の安全を祈る集い」へと中岳を下りる。
池の小屋から慰霊碑の丘を登る。すでに山岳会のみなさん等20数名が集まっている。
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慰霊碑でH田さんと合流。集いに参加する。

昭和5年8月11日、沢水(そうみ)本道登山口より登った当時21歳の若者2名が猛烈な嵐に出会い寒さと飢えで遭難死した。1年後に旧友や縁者たちによりその場所に慰霊碑が建立される。遭難したのは筑前木屋瀬(現北九州市八幡西区)の九大医学部学生だった廣崎秀雄氏と友人渡邊邦彦氏。九州で初の山岳遭難死、それも真夏とあって当時話題になった。

2010年8月8日の第1回(80回忌法要)、第3回、そして今回(第6回)と3度目の参加となる。過去5年間(ふしぎと?)悪天候が続いたようだが、今回初めて晴天に恵まれ慰霊碑前での開催となる。
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天台寺院法華院26代院主弘蔵岳久さんの読経からはじまる。
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焼香の列に入れてもらう。
最後に主催者で日本山岳会東九州支部長の加藤英彦さんよりごあいさつ。
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慰霊の集いに参加したことで安らかな気持ちになって下山する。
これからも健康に恵まれれば自然の山々に畏敬の念を抱きつつ安全な山登りを続けて行きたいと思う。
来年から新たに国民の祝日となる「山の日」制定を記念して、来る8月11日(火)には九重町にて「山の日」制定記念祭in大分・くじゅうが開催されるようだ。

久住分れに向かえば今が盛りのノリウツギ。緑と白のコントラストが良い。
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星生崎まで下って昼ごはん。雷雲も近づいてきそうだ。

H田さんもいっしょに扇ヶ鼻経由で赤川へ下りる。
開き始めたマツムシソウ。今年初めて・・
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シモツケソウ
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キリシマヒゴタイ? でしょう・・・
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ノギラン
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イヨフウロ
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ノハナショウブ
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扇ヶ鼻から荒れた急坂を下ると台地へ出て一安心。
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久しぶりにこのコースを下ると、とても長く感じた。
左から沢音が聞こえてきて朝の赤川温泉上の分岐へ周回する。
ほぼ満車となっていた駐車場に無事下山。14時8分。
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赤川登山口駐車場5:56→8:13久住山8:32→9:06天狗ヶ城→9:30中岳10:34→10:55遭難慰霊碑(集い会場)11:15→11:43避難小屋前(昼食)→12:32扇ヶ鼻分岐→12:48扇ヶ鼻赤川分岐→14:08赤川登山口駐車場
●行動(周回)時間=約8時間 

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-08-04 15:32 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(12)

菊池渓谷や阿蘇高原花めぐりのあと、夕方牧ノ戸に着いて車中泊。連休(夏休み)とあって車は30台ほどと多い。
夜中に強風で目覚める。星は出ているが予報はあまり良くない。
朝駆けもよぎったが・・再度寝袋へ014.gif

今日は久住山を登ろう。その後は天気次第・・・。

 久住山(1786.5m)  日本百名山 ~16回目

本日デビューのトレッキングシューズ001.gif
同モデルの旧型とは8年間一緒に山旅をしたが、甲のヤブレが広がってきて・・ジ・エンド。
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出発はゆっくり目の7時2分。陽は照っているが予報はくもり時々雨。
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沓掛の肩からタデ原・長者原方向。
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星生山方向。標高1500m辺りから上はガスの中。
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チダケサシ(乳茸刺)
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ノリウツギ
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イブキトラノオ
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コバギボウシ
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オトギリソウ
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ホツツジのつぼみ
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ノギラン
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フクオウソウのつぼみ
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ブロッコリーの丘近くを下山中の若い男性は「星生山の夜明けはガスで撃沈!だった」という。
扇ケ鼻分岐手前で子連れのトレッカーと・・・もう夏休み。
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ワレモコウ(吾亦紅)
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ヤマサギソウ?
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    ?
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肥前ケ城のノリウツギの群落。晴れたらきれいだろう。
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星生崎手前の西千里浜から霧雨模様。
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避難小屋で一休みして・・標高差150mほどの久住山を目指す。
ガスも切れ始めた。
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稲星山分岐手前で青空も出てきた。
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山頂直下。
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去年5月以来、久々の山頂です。
先の子連れトレッカーパパから撮ってもらいました。
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また霧の中となって・・風裏で昼食。
天気も良くなりそうにないので下山開始。

アザミが好き?ミドリヒョウモン蝶。
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何とか天気も持ってくれて牧ノ戸へ下山。
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 牧ノ戸7:02→9:22久住山9:49→11:42牧ノ戸

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 由布高原で花散策

もう色づき始めたヒゴタイ(肥後躰)
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カワラナデシコ
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猪瀬戸湿原へ~
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ハンカイソウ(樊噲草) 難しい漢字・・
紀元前2世紀、漢の時代の高祖「劉邦(りゅうほう)」に仕えた有名な武将「樊噲(はんかい)」にちなんでつけられた。男性的な草の姿が武勇に優れた「樊噲」を思わせたらしい。〈HP季節の花300より)
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氷室小屋跡周辺のオオキツネノカミソリ大群落。
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アゲハ蝶と相性が良いらしい・・。
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by jinashi | 2015-07-23 13:42 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)

今日は梅雨の中休み。
くじゅうに咲くというバイカツツジにはまだ出会ったことがない。
去年から気になっていたが山友の情報も頂いたので旬の花めぐりへ出かけた。

朝日台から望むくじゅう連山。これから天気は良くなるはずだ。
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7時2分、長者原を出発。ここの標高≒1030m。
「長者原8時40分発牧ノ戸行日田バス」もすこし頭をよぎったが、今日は自然歩道を歩くことにする。牧ノ戸まで3.6Kmほど。
ママは以前歩いているがじなしは初めてです。
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自然観察路という名の九州自然歩道へ入る。隣を県道11号(やまなみハイウエイ)が通る。沢音を聞きながら温泉硫黄臭の中を歩く。
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牧ノ戸温泉の県11号を横切って森へ入る。ここから牧ノ戸峠まで1.8km。
陽も射してきた。
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木漏れ日の散策路を気持ちよく歩く。
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誰がじなしへ落としたラブレターか? 落とし文(オトシブミ)発見。
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木道が現われると牧ノ戸は近い。
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牧ノ戸峠へ到着。8時13分。
急登もなく、標高差300mほどを意外と楽に登ってきた。
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ひと休みしたら出発。8時22分。
登山口標柱が新しくなっている。あのトーテムポールは何処へ・・・去年12月にはあった。
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いつもはきついコンクリート登りもウオーミングアップ十分で割りとスイスイ?で沓掛の肩へ。新しい寒暖計は14℃。
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沓掛を下りて緩やかな登りを進むと・・国東のH田さんと遭遇。今日は深夜1時出発の朝駆けですばらしい「焼け夜明」?を楽しまれたあとのお早い下山のようだ。
H田さんと話をしていると・・・後ろから追いついた女性から「じなしさんですか?」と言われたので、すぐになおさんとわかる!
実はなおさんには少し前にくじゅうのバイカツツジ情報を教えてもらっていたのだ。

なおさんから、Sanpoさん達も今日は朝駆けで今こちらへ下山中らしいと聞く。
その後、扇ヶ鼻分岐手前でSanpoさん、Ryonaさん、Yumiさんと出会う。
なおさん、Sanpoさんは以前からのブログ山友でしたがみなさんと会うのは初めてでした。

なおさん →赤毛日記
Sanpoさん →くじゅうを山歩
Ryonaさん →くじゅう連山のひよっこ
Yumiさん →ららら山びより♪

みなさんから花情報など教えていただいてお別れする。
青空に巻雲が美しい。
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久住町側から湧きたつガスが北からの風に押し戻されて久住山はグッドピラミダル。
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登る人、下る人、相変わらずくじゅうはたくさんの登山者で賑わう。
避難小屋先で昼ごはん。
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ひと休みして出発。11時。
久住分れから北千里浜へ下りる。
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北千里浜から見る硫黄山の噴火。今日はやや活発か?
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すがもり越分岐を過ぎる。
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猿岩を見てガレ場の急坂を下ると目に入る坊がつる湿原の緑が濃い。
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法華院山荘で一休み。
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坊がつるは3週ぶり。
標高1230mの盆地状湿原はラムサール条約(国際的に重要な湿原に関する条約)に登録されている。環境保全のためにボランティアによる野焼きなどが行われる。
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分岐を雨ケ池へ。
一部に傷みの激しい登山路を通って雨ケ池へ着く。
ここでじなしの町に30年ほど前に住んだことがあるYさんと遭遇。
何と、YさんはSanpo さんとも山友のようだ。
YさんHP → 九重連山を歩く

これからこの湿地帯ではノハナショウブやヤマラッキョなどの大群落が見られるだろう。
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タデ原へ向かって樹林帯を下る。久しぶりに歩くと距離を感じる。
やっと?タデ原湿原へ着く。
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無事に周回を終えて長者原駐車場へゴール。15時ちょうど。
8時間、16Kmほどのくじゅう周遊花めぐりでした。
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初めてピークを目指さない九重歩きでしたが、梅雨晴れにたくさんの花々と出会えた。
1年前から気になっていたバイカツツジにも出会えて感動。ショウキラン、ヤマオダマキはまさに旬の勢いがあった。

なおさん、Sanpoさん、Ryonaさん、Yumiさん、ありがとうございました。
みなさんと出会えてとてもうれしかったです。朝駆けは少し苦手ですが^^;これからもよろしくお願いします。

長者原7:02→8:13牧ノ戸8:22→10:38久住分れ下避難小屋(昼食)11:00→
11:03久住分れ→11:42すがもり越下→12:27法華院山荘→13:35雨ケ池→
14:55タデ原湿原→15:04長者原 ※8時間ほどで周回
(途中休憩も多々あり)
(GPSマップ)
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今日の花たち 056.gif ~

バイカツツジ(梅花躑躅)
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ショウキラン(鐘馗蘭)
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ヤマオダマキ
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シモツケ
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コケモモ
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ベニドウダン
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ミヤマキリシマ(まだきれい!)
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シライトソウ
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イブキトラノオ
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ヤマアジサイ
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オカトラノオ
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ノハナショウブ
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by jinashi | 2015-06-29 17:09 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(15)

今日はくじゅうの山開き。ミヤマキリシマが開花のピークを迎える頃だ。
去年は平治岳~北大船山ですばらしい花園を満喫した。
すごいぞ!くじゅうのミヤマキリシマ~平治岳から北大船山 2014・6・8(日)

今年で5回目となる二郷山友会ミヤマキリシマ登山会は吉部~平治の尾~平治~北大船ルートを計画する。
ところが・・事前の山友情報によると平治は虫害で無残な状態らしく、今回は坊がつるから北大船を周回することにした。

 北大船山(きたたいせんざん・1706m)  ~5回目

4時に集合出発。大田でMさんを拾って10人組は湯布院やまなみ経由で吉部へ向かう。
蛇越展望所からみる由布院の朝霧。
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吉部300円駐車場に到着。(以前はこの時期1000円パーキングだけだった?)
前日に連絡しあった日田Uさんご夫婦と合流する。
用紙に車ナンバーを書いて300円といっしょに竹ポンポコへ入れる。

準備をして12名パーティーは6時50分に出発。ここの標高≒940m。
鳴子川の橋を渡り青いゲートから登山路へ入る。緑が目に溢れる。
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大船林道へ出る。
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林道を歩いて坊がつるへ。
標高1200mほどの湿原盆地でラムサール条約に登録されている。春には野焼きが行われる。
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たくさんのテントであふれる坊がつるで一休み。8時55分。
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2組に分かれて標高差450mほどを段原へと登って行く。
途中から見える立中山や白口岳方向。手前は鉢窪湿地帯?で筑後川源流。
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段原へ到着。10時50分。毎度おなじみ国東H田さん(吉部の林道で車を確認)と合流。
後続部隊も到着して・・早めの昼ごはんタイム。
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大船山ピストン組のご帰還を待って北大船へ。途中から振り返る大船山方向。
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池の向うに由布岳。
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肝心のミヤマキリシマの開花は・・・去年に比べてイマイチの感・・・。
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先の雨で大きくなった池前で記念のショット。
(M本さん提供画像)
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大戸越(うとんごし)へ下っていく。
北大船の肩から望む平治岳。う~ん・・ピンクが少ない!
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途中にあるオオヤマレンゲの蕾。もうすぐ・・
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大戸越に着く。ピンクが無い。
しゃくとりにやられて無残。来春に葉が出るのだろうか?
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坊がつるへと下って行く。
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朝の坊がつるへ。天気も下りぎみ・・。
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暮雨の滝を通り、最後の標高差100mほどの一気下りは滑らないよう気をつけて・・無事に全員下山。
ちょうど16時。9時間ほどのくじゅう花周遊でした。
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 牧場の湯でリフレッシュ。
 帰ってからの反省会もまた楽しからずや・・・

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-06-10 13:17 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(14)

春の使者に出合いにくじゅうへ出かけた。・・・昨年の暮れ以来だ。
まずは、黒岩山のマンサク詣でに。
牧ノ戸に着いて、登山路沿いの東屋で遅い昼食となる。

 黒岩山(1502.8m)  大分百山・5回目

出発は14時11分。東屋の標高≒1350m。
今日は春爛漫のいい天気となる。
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標高差150mほどの急坂に取り付く。
途中で振り返って阿蘇の噴煙を見る。涅槃の「へそが茶を沸かしている」といわれているらしい。
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「吠える石」というようです。勾配が緩んだあたりの右手にある。
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黒岩山頂を女性が一人征服中。
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とりあえず山頂写真。14時53分。
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山頂周辺にあるマンサクは、ポツリポツリと咲いて淋しい感じ。
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牧ノ戸近くの沓掛山腹も少なかったが・・・ 
まだ早いのか?それとも裏作?
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この辺りから望むくじゅう連山が絶景。
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馬酔木もやっと開花宣言。
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牧ノ戸へ到着。15時31分。
登って下って1時間20分のショートトレッキングでした。

(GPSマップ)
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男池へ~

男池へ向かう途中、タデ原で写生中を絵に・・。
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男池の春の使者に今年も出会えました。
ユキワリイチゲ
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アズマイチゲ
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ハルトラノオ
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由布山麓へ~  こちらも密かに開いていました。
フクジュソウ
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遅くに出かけてあわただしいくじゅうトレッキングでしたが、今年もマンサク、イチゲ、フクジュソウと三麗人に出合えました(^^)

追伸:このブログアップをしていると英国から故郷に帰ってきたichihimeさん→ichihime英国日記が訪ねてきてくれました^^ 2年ぶり? 娘さんにも会いたかったなぁ・・。
by jinashi | 2015-03-31 13:19 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)

週末から寒波が入ってきて国東半島でも初雪が見られた。
山友のみなさんのネット情報で見た雪のくじゅうを歩きに行こう。
この冬初めての雪山です。

前夜は飲み会で遅くなったので朝はゆっくりめの出発となる。水分峠からやまなみハイウエイは雪道チェーン規制となっており、大曲の坂を慎重に上がって牧ノ戸へ到着。満車の駐車場にちょうど空いた場所を見つけて停める。

アイゼンを装着して…出発は10時15分。
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さっそく樹氷がお迎え。
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沓掛樹氷トンネル。手前の寒暖計は氷点下7℃。
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ブロッコリーの丘で一休み。寒い。
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その先で国東のH田さんとバッタリ。なぜか…くじゅう出会い確率60%?。
今日も朝駆けご苦労様。
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樹氷は自然の造形美。扇ヶ鼻分岐あたりからガスに包まれる。
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表土も凍てつく星生崎手前。とにかく寒い。
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天狗ヶ城下を御池へ向かう。
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限界まで成長した「えびの尻尾」。
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氷結した御池へ。
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こりゃあ寒い!氷点下何度だろう・・・。
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割れたガラスのような氷結湖面をアイゼンがチャラチャラと音を立てる。
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岩も凍てつく。
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池の小屋に撤収。12時33分。カップめんの昼ごはんで温まる。
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小屋から外に出るとたまらん寒さだ。ピーク登頂はやめて下山開始。
御池でガスが晴れて中岳が顔を出す。
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久住分かれでアイゼンを引っかけて転倒。右手をカイロのポケットに入れていたのだ。何とかセーフ、ふぅ~・・反省。
玖珠富士といわれる涌蓋山に陽が射してきた・・
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樹氷と青空。
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沓掛山から振り返る久住山。(ズーム)
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無事に下山。15時4分。
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ちょうど名古屋の娘から℡があり、牧ノ戸ライブカメラ前でテレビ電話(^^

とても寒いくじゅう御池でした。みなさん十分な防寒対策をしていきましょう! 特に手袋は2重にした方が良いでしょう。


(本日のGPSマップ)
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by jinashi | 2014-12-16 12:35 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(20)

毎年一度はこの目で見たいくじゅうの紅葉です。
皆さんの紅葉レポを眺めてばかりでしたが、(仕事も一区切りしたので)ママに特別休暇をもらって出かけた。
三俣山では一昨年、去年と2年続きですばらしい紅葉を堪能している。

 三俣山 (本峰・1744.3m→南峰→北峰→(本峰)→Ⅳ峰→西峰) 10回目 

昨日までの雨もあがって今日は朝から晴天だ。
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ほぼ満車の長者原駐車場を横目に大曲に着く。
わぁ~!木曜日なのにまるで週末の雰囲気。駐車場の上下に多くの車が停まっている。
星生新道(現在閉鎖中)入口先の牧ノ戸寄り路肩に駐車してスタート。
9時22分。ここの標高≒1240m。

登山口から入ったところから大曲を振り返る。
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三俣山北峰から指山の山腹に色づき見る。
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鉱山道路から見る硫黄山。
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スガモリ越へ着く。10時12分。ここまで50分。
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西峰の山腹へ取り付く。
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途中から北千里ケ浜、久住山方向。
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西峰の肩から大船山。鍋割峠に向かって赤く色づいている。
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ひと休みした後は10人ほどのおばさん組パーティの後をゆるりと続くことに…。
Ⅳ峰の下あたり。
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まずは本峰へ到着。11時16分。
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大鍋よりへ進むと・・・・ ぅおぉぉ~ きれいじゃないか!
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大鍋小鍋
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北峰アップ1
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北峰アップ2
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小鍋アップ
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今日は反時計回りでお鉢めぐりをしてみようと、南峰へ向かう。
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賑わう南峰山頂へ。11時40分。ここで山ごはんタイム。
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となりで食事中の熊本からの男性から「アッ、阿蘇が噴火している!」
近くの望遠カメラの人は「噴煙の下の方が光っているのが見える!」
噴煙はかなり高く上がっているようでしたが…さて、どうだったのでしょうか。
(ズームで。手前は星生崎)
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南峰を後にしてお鉢の方へ降りると、またしてもあのおばさん10人パーティが。その後をゆっくり下っていく。
右に坊がつるや大船山。
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大鍋の降り口あたりで一休みするパーティ。
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小鍋の縁へ取り付いた辺りで10人組の先へ行かせてもらう。
小鍋周辺の紅葉と大船山。
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右手の下には雨ケ池辺り。
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北峰直下。
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北峰山頂から長者原あたり。
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北峰と本峰の鞍部で休憩。下りてきた北峰を見上げる。
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本峰への急登へ取り付く。
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立木や岩角、ロープを摑まえて標高差90mほどを登る。
登りついた本峰からまっすぐⅣ峰へ。
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久々のⅣ峰でしたがこの時間は貸切でした。
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いつも南峰から見ていたゴリラ岩を間近から見る。
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下山時に西峰へ上がる。14時25分。
これで今日は三俣山の5峰を制覇した!
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まっすぐ下山。
途中のガレ場にある「がんばれ中高年岩」。山ガール&ボーイが増え、黄色矢印が上書きされて?時代の変遷を感じる。
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車も少なくなった大曲に無事下山。15時22分。
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土日も関係ないリタイヤ組がほとんどか? 若い人もけっこう見ましたが・・・。 
紅葉の三俣山は平日なのに多くの登山者でした。

(本日のGPSマップ)
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by jinashi | 2014-10-24 21:09 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(20)

昨日は峯道ロングトレイルK1コースガイド学習会が行われた。
ゴールの岩戸寺に着くと、仲間から「御嶽山が噴火し多くの登山者が取り残されている」ことを聞き、同じ山を愛する者としてなんともやるせない。

今日も秋晴れの一日となりそうで、久々のくじゅう詣でに出かける。
朝日台から飯田高原越しに見る霧のくじゅう連山。何も見えない・・・7時9分。
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どこを歩こうか迷ったが…結局牧ノ戸へ。こちらはクリアに晴れていて、駐車場はすでに満車状態。
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星生山へ登ってみよう。リンドウの群落も見られるだろう。

星生山(1762m) 8回目
肥前ヶ城(1685m)  3回目

いつもの登山口。7時45分。標高≒1330m。
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展望所までは体調確認区間。今日はまずまず・・・。 
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沓掛山からの登山路。すっかり霧も晴れたようだ。
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「ブロッコリーの木」ポイントから星生山。
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扇ヶ鼻分岐。8時58分。
この先を左の尾根に取り付く。
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池塘が見えてくる。現在通行規制中か?
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ミヤマビャクシン(深山柏真)の尾根を登る。
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肩に上がるとリンドウが迎えてくれる。
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星生山山頂に到着。9時41分。2月の雪山以来です。
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山頂写真。
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静かに噴煙を上げる硫黄山を見下ろすところでおやつタイム。
・・・どうしても御嶽山を思う。
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ひと休みしたら肥前ヶ城へ向かう。西千里浜へ下りる向うに肥前ヶ城。
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星生崎手前から肥前ヶ城へ向かう。
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草原の細い踏み跡を辿りゆっくり登り返すと肥前ヶ城の山頂。ママは初めて。
向うは扇ヶ鼻。
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今は年月を重ねて貴重な骨董品?の安武山頂標識。
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久住山や中岳方向。
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西千里ヶ浜や涌蓋山方向。
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ひと休みして・・下山開始は11時19分。
踏み跡も曖昧な急坂を下っていき・・・やっと?西千里ヶ浜へ出る。
この時間でも、まだまだすれ違う登山者は結構いる。
牧ノ戸下山は12時46分。 秋のくじゅうミニ周遊でした。
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それにしても・・御嶽山が気になるくじゅう山歩でした。
想いもせぬ突然の噴火で亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。 

(本日のGPSマップ)
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    黄色のメイゲツソウ (ピンボケ失礼)
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    ホクチアザミ
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    ヤマラッキョ(こちらもピンボケ)
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    今が旬?のリンドウ
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    フクオウソウ
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    アキノキリンソウ (リンドウと仲良し)
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    ミゾソバ(悪い?虫がついたか?)
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      ?
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    紅葉の兆し
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by jinashi | 2014-09-30 21:09 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(10)

午前中はガイドの依頼があり、大分市の〇〇〇デパートの皆さんを旧千灯寺~五辻不動へご案内する。
旧千灯寺「西行戻し」にも秋の気配が・・・。
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今日は店休日で前夜は赤根温泉でバーベキューを楽しまれたようです。
息子のF大卓球部大先輩の方との出会いもありました。
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みなさんとお別れしたら昼前になっていたが、今日は久々に天気も安定したのでママに特別休暇をもらって山歩きへ。
この時間なので短いところで鶴見系内山あたりか・・。塚原へ近づくと内山山頂部は雲の中。
急遽くじゅうへ~指山かそれとも黒岩山か・・・。

 黒岩山(1502.6m) 大分百山・4回目

平日なのに長者原駐車場はほぼ満車。そうだ、 夏休みもあと僅かなのだ。
指山を見送って牧ノ戸へ到着。今14時。標高≒1330m。
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すぐに黒岩山を目指す。気温は22℃。涼し~い。 
「午後からの入山は控えるように!‥」の看板を通り過ぎる。
東屋から黒岩山。
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牧ノ戸から15分ほどで急登に取り付く。ここから山頂までは標高差130mほどを登る。
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以前は山頂部へ幾筋もの登山路が続いていたのだが、今は(ロープで)一筋に規制されているようだ。
途中から返り見る沓掛山や牧ノ戸レストハウス。
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急坂では日が射すと結構暑く額から汗が流れ落ちてくる。
あれっ、という感じで勾配が緩んで山頂部に到着。
マツムシソウやママコナなどの花々が迎えてくれる。
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標柱を泉水山方向へすこし進んだあたりから見るくじゅうの山々。
左に三俣山、右に星生山。
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分岐を左へ入り黒岩山頂へ向かう。
登頂は14時48分。4回目の山頂です。
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八丁原地熱発電所や九重森林公園スキー場、一目山方向。
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こびり(おやつ)を食べて一休みしたら下山開始。
出はじめたススキや高原の風に秋を感じながら牧ノ戸へ戻る。3時27分。
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登って下って1時間30分ほど。
くじゅうの秋を少しだけ体感してとんぼ返りで帰路に・・・。

(本日のGPSマップ)
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    マツムシソウ
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    ママコナ
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    アキノキリンソウ
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    ホソバシュロソウ
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    サイヨウシャジン
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    フクオウソウ
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    コオニユリ
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    マルバハギ
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タデ原湿原へ
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    ヒゴタイ
    以前より増えているような感じでした。(後は長者原ビジターセンター)
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by jinashi | 2014-08-29 14:57 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(12)