カテゴリ:大分県の山歩き~くじゅう山系( 79 )

立春も近づいたが、今頃が一番寒い季節だ。
このところ何かと立て込んでいたが・・今日は久しぶりにくじゅうを歩こう。

寄り道をしたので牧ノ戸へ着いたのは10時近くとなっていた。駐車場もいっぱいなので筋湯へ向かう道路脇に停める。

 久住山(1787m) ~日本百名山・18回目

牧ノ戸登山口。ここからは去年の10月以来だ。
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10分足らずで沓掛山下の展望所へ着く。
三俣山山頂部は雲の中。由布岳も見えない。
1週前の大寒波による積雪も先日来の雨でほぼ溶けてしまったようだ。
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沓掛山から見る九重山。山頂部に白い樹氷も見える。
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扇ケ鼻分岐手前の樹氷帯を抜ける。
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西千里ケ浜から久住山が見えてきた。いいアングル。
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星生崎を越える。今日もたくさんの登山者で賑わう避難小屋前。
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そのまま久住山へ向かう。久住分れから少しキツイ登りが続く。
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振り返ればいつも通りのゆっくりママ・・。
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緩やかなカーブを描いて山頂へ最後の登りが続く。
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間もなく山頂。北寄りの風が冷たい。
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すくれじなしの山頂写真。
※すくれ=(大分弁) 寒がり
 例文 「なんかい?さみぃん かい? すくれやのぉ」
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風裏で昼食。福岡からのお二人の隣に入らせてもらいました。
下山途中に御池へ行ってみる。
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周辺部の氷が溶けている御池。中岳はガスの中。
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下山時に見つけた春の兆し・・・
沓掛山のマンサク。うれしい出会いでした。
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牧ノ戸登山口10:05→11:19扇ケ鼻分岐→12:21久住山12:47→13:06御池
→14:58牧ノ戸へ下山
 ●登り~約2時間15分 下り~約2時間

(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-02-02 10:56 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(12)

夕方から雨模様の予報だが・・朝から小春日和のいい天気だ。
今年の登り納めとなりそうなのでとりあえずくじゅうへ向かう。
途中でママの登山靴の積み忘れに気が付いて引き返したので1時間のロス・・・。
牧ノ戸から久住山へと思っていたが、やまなみハイウエイ大石原あたりから見る涌蓋山の山容が素晴らしいので急きょそちらへ変更。筋湯温泉から八丁原登山口へ向かう。2012年1月以来、4年ぶり。

 涌蓋山(わいたさん・1499.5m)・ミソコブシ山(1299.6m)八丁原ルート
 ~日本三百名山・5回目

今日のくじゅう山。星生山上空を雲が流れている。
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八丁原登山口駐車場には6~7台の先客があり。
10時を過ぎた少し遅い出発となる。前方に一目山。
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舗装林道を緩やかに登っていくと一目山横から九重森林公園スキー場が見える。今年は雪が少なく日本中のスキー場が雪乞いをしているらしい。
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涌蓋山が見えてきた。
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舗装路からゲートを過ぎると日陰となったところに雪が残る。この冬初めての雪道歩き。
ここから大分熊本県境を歩く。
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風力プロペラも気持ちよく回っている。遠くは霞んでいる(PM2.5?)がまずまずの展望。
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崩平山から由布岳も顔を出す。先週は田中陽希くんで賑わった。
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全方位に広大な景色を楽しみながら緩やかなアップダウンを繰り返して進む。
相変わらず?倒れたままのトイレ。
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ミソコブシ山へ取りつく。山名は遠くから見ると「味噌漉し」を返したような山容からのようだ・・
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急坂をひと登りでミソコブシの山頂。4等三角点あり。
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前方に山容の佳い涌蓋山を見ながら草原を進む。
大分県では「玖珠富士」、熊本県からは「小国富士」とも呼ばれる郷土富士。
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林道へ出て涌蓋越から樹林帯へ入る。
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もう春を迎える準備をはじめた?馬酔木。
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樹林帯を抜けて女岳への急登へ取りつく。
このあたりから陽が陰って寒くなってくる。
ゆっくりママ↓を見下ろす。
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だいぶ遅れて女岳へ「ハァー・・・」
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山頂へと男坂へ向かう。
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こちらの坂でもゆっくりママ。
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涌蓋山山頂へ。5~6人がそろそろ下山準備。
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山頂から望む九重連山。雲がかかってしまった。
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山頂の祠に神像。
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風があって寒い・・
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おにぎりの山ご飯を済ませたらすぐに下山開始。
むこうにうっすらと阿蘇涅槃が。ゴール(登山口)は左のスキー場下あたり。
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下山はミソコブシ山麓を巻くコースから・・
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駐車場へ無事に下山。
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前半は天気も良く、5時間たらずの大草原パノラマ鑑賞登山でした。

まきばの温泉館を出たら ~ 「♪ポツリポツリと降り出した雨に・・・・」
今年も2人で元気に山歩きを楽しむことができたことに感謝・・・


八丁原登山口(標高≒1140m)スタート10:04→11:06ミソコブシ山→11:30涌蓋越→12:13女岳
→12:26涌蓋山山頂12:49 →14:50下山 
  登り~2時間20分 下り~2時間  距離≒11.7Km

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-12-21 14:30 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(8)

ママより特別休暇をもらってくじゅうの紅葉を見納めに・・・
牧ノ戸からくじゅうをブラブラしてみよう。

 星生山(1762m) ~ 9回目
 扇ヶ鼻(1698m) ~ 10回目

平日なのに牧ノ戸は車が溢れている。
リタイヤのシルバーばかりと思っていたら、結構若手も多い。有給でしょうか?
出発は8時39分、団体さん等に前後を挟まれてくるしいコンクリート道を登る。
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風もない晴天で九州電力大岳発電所の水蒸気も真っすぐに上がっている。風力プロペラも静止中。今日で11日続きの晴天。
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久しぶりに沓掛山の東の肩へ出て長者原、タデ原を見下ろす。
やや多いPM2.5で遠望はきかない。
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ナベ谷の紅葉。
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とうとう終焉を迎えたブロッコリーくん。雪山では楽しませてもらいました。
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星生山山腹はまだまだ見事な紅葉ぶりだ。
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扇ヶ鼻分岐先を左へと星生山へ。
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このお山も盛りをすこし過ぎたかな?
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池塘越しに星生崎、久住山方向。
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星生山への登り。
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振り返って見る。むこうに扇ヶ鼻。
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星生新道(今は通行禁止?)に出会うと山頂は近い。
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9度目?の星生山へ到着。2組が休憩中。
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三俣山方向。今日も大曲は一杯でした。
但し、県11号(やまなみハイウエイ)星生新道取り付き辺りの側面駐車は禁止されていました。 
硫黄山は静か・・・。
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星生崎のむこうに久住山や天狗ヶ城方向。
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2015年のラストフラワー?
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急坂をいっきに下って西千里ヶ浜へ。
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分岐を扇ヶ鼻へ。
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ひと登りで扇ヶ鼻の台地へ上がる。
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山頂には多くの登山者が寛いでいた。
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扇ヶ鼻西のピークあたりから山頂部方向。もう終わりか・・・
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ひと休みしたら下山開始。
扇ヶ鼻東から見る肥前ヶ城山腹の紅葉が佳い。
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まっすぐに牧ノ戸へ下山。
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くじゅうの紅葉は少し盛りを過ぎていたが・・星生山や肥前ヶ城山腹では最後の輝きを見せていた。
今年の九重の山々はかつてない素晴らしい紅葉を楽しませてくれました。

くじゅうを歩くと・・何かしらの元気のようなものをもらえます。
そんな満足感を覚えながら帰路につく。   次回は雪山かな?

牧ノ戸P 8:38→9:48扇ヶ鼻星生山分岐→10:20星生山10:42→10:58西千里ヶ浜→11:05扇ヶ鼻分岐→11:23扇ヶ鼻11:31→12:40牧ノ戸登山口


(今日のGPS)
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by jinashi | 2015-10-23 20:44 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(2)

 

ここ数日で急に気温が下がってきて、今年の大船山紅葉はすこし早そうだ。
これまで紅葉シーズンに何度か登っているがあまり天気に恵まれていない。
今年はどうだろう・・・

 大船山(たいせんざん・1786.4m)  ~10回目

前日夕方に出かけて今水登山口へ一番乗りして車中泊。(奥の駐車場あたりからキャンプ?の男性の声が聞こえる・・)
夜半には次々と到着する車で目が覚める。朝駆け組のようだ。

まだ暗い5時過ぎに出発。ここの標高≒820m。

ガラン台へ続くコンクリート道で夜が明ける。
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柳ヶ水あたりで日の出を迎える。
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板切登山道分岐には新たな標識が。今人気の登山バス終点からのコースが合わさる。
竹田市観光ツーリズム協会が5月に新設した登山バス(無料、但し要駐車料金)終点から30分ほどで着くようだ。
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鳥居窪から見上げる大船山。今日は天気も良く山頂部の紅葉が楽しみだ・・・。
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岡藩主(三代目)の中川久清(入山公)が砲術訓練をしたという鳥居窪入口にあるカマボコ石。クリスチャン墓か?
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クルスらしきも・・?
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展望岩から竹田市方向。雲も多くなって遠望はきかない。
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山頂部が見えるところまで登って来た。
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入山公の兜岩まで来ると少しガスって来た。
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八十八箇所霊場十八番薬師様?
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山頂直下。鳥居窪から望んだ山頂部とは大違い(涙)
それでも・・紅葉度は非常に良い!
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わあー・・すばらしい御池周辺の紅葉。
2013年も素晴らしかった→うわぁーすごい!大船山の紅葉

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お日様が照ってくれればなぁ・・(大船山紅葉は午後の西日が良さそうだ)
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米窪お鉢方向。
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山頂写真。寒い!
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御池の湖畔から。
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しばし晴れるのを待つが小粒の雨が落ちてきて、ガスも深くなってきた。
となりでカメラを構える人によると15時頃には晴れるらしい。
寒さもあって・・撤退開始。
東尾根の急坂を下りる。
前方黒岳もガスの中。
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紅白ポールを過ぎると視界もだいぶ良くなってきた。
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何度か小雨に降られながら・・今水へ無事に下山。多くの車であふれていた。
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天気はイマイチでしたが、今年も今が盛りの大船紅葉を楽しめた。
下山後、七里田温泉の湯船から仰ぐ大船山頂部は相変わらず雲の中だったが・・・前日に続きこの日も午後には夕陽に照らされた紅葉が見られたようだ。

秋の花々ももう終盤でした。
山頂で「エンジョイ登山」のtsurikichiさんと出会いご挨拶。

今水登山口5:08→5:53ガラン台分岐→6:25柳ヶ水→7:17板切(登山バス待合所)分岐→7:30鳥居窪→9:02大船山9:25→11:13下セリ→11:15今水分岐→12:07今水へ下山

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-10-15 14:36 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(10)

8月2日にはくじゅう御池上の高台にある遭難慰霊碑前で行われたくじゅう慰霊祭に参加した。最近になってその慰霊碑が倒れていることを聞いた。8月25日に熊本に上陸した台風15号によるものと思われる。
今日は慰霊碑の様子見がてらにくじゅうを登る。

 天狗ヶ城(1780m) ~ 9回目
 中岳(1791m)  ~ 14回目 

8時すぎにうっすらと霧に包まれた牧ノ戸駐車場に着くと奥まで満車で、手前の道路脇に停める。
登山口では九重町役場職員の方たちが安全登山を呼びかける啓発文書を配布していた。
そうだ・・今日は御嶽山噴火からちょうど1年なのだ。
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いきなり辛いコンクリート道をゆっくりと登って沓掛山の肩へ上がる。
ガスっているが・・これから天気は良くなる予報だ。
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ブロッコリーの丘に着くと陽も射してきて視界も良くなってきた。
それにしてもブロッコリーの根元が寂しくなってきた。
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星生山山腹も色付く気配を感じる。
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西千里浜をリンドウを愛でながらブラブラ歩いていると、さんぽさん、なおさん、RYONAさん等朝駆け隊のみなさんと出会う。今日の夜明けは朝霧が流れて良い雰囲気だったようだ。
お別れした後星生山に向かって何を見ているのでしょう?
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星生崎ではまたガスが湧いてきた。
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今日は登山者も多い。
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天狗を直登する。
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エメラルド色の御池。むこうに慰霊碑の丘。
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山頂脇で昼食のあと中岳へ向かう・・・
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中岳山頂から御池方向。
ガスは晴れそうにない。
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中岳を下りて慰霊碑の丘へ向かう。
イタドリも黄葉を急ぐ。
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池の小屋から丘へ上がると倒れた慰霊碑が見えてきた。
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倒れた慰霊碑。後ろの壁でも守れないほどの強風だったのだろう。
日本山岳会東九州支部〈加藤英彦会長)では10月に復旧作業を行うことにしているようだ。
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ガスが晴れないまま・・下山とする。
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扇ヶ鼻分岐では早くもドウダンの紅葉が・・・。
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ヤマラッキョウ
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今が盛りのリンドウ
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アキノキリンソウ
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フクオウソウ
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ミヤマキリシマ狂い花
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牧ノ戸登山口8:31→11:16天狗ヶ城(昼食)→12:03中岳→12:34慰霊碑→14:32牧ノ戸
(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-09-30 11:37 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)

1日には岐阜県多治見市で39.9℃の最高気温を記録した。
29日に九州北部地方が梅雨明けしてから連日の猛暑が続いている。

日本山岳会東九州支部と法華院温泉が主催する「山の安全を祈る集い」に参加がてらに涼を求めて九重山へ登る。

 久住山(1787m) ~17回目
 天狗ヶ城(1780m) ~8回目
 中 岳(1791m) ~13回目

赤川登山口駐車場へ着いたのは5時。先客は1台。まだ早いので一眠り・・。

5時56分に出発。ここの標高≒1050m。 
今日は独り登山。
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硫黄臭のする赤川温泉を過ぎて沢を渉る。上部に久住山を望む。
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源泉のクサレ湯?を過ぎると沢沿いの自然林は清々しい。
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舗装林道を数度横切り山道へ入ると久住山への尾根へ上がる。
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赤川コースはかつて大分大学工学部が浸食防止実験をおこなった登山道で今でも保全機能を果たしている。
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朝露に濡れた草むらをかき分けて登ると後に久住高原が広がる。
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台地へ上がり着いてひと休み。標高1350mあたりか。7時2分。
前に久住山が立ち塞がるようにそびえている。
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左手に柱状節理の肥前ヶ城。久住山の影が被る。
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今年初めてのフクオウソウ。
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ママコナ
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ここから気合を入れて急登へ取り付く。
岩角や雑木に掴りながら体を引き上げれば、流れる汗に何度もチョイ休みしながら水分補給。
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登山路が右にトラバース気味になるとノリウツギの向うに南登山道尾根を望む。麓の久住高原は霞んでいる。
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山腹の巨岩が迫る。
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岩場の急登から左に扇ヶ鼻を望むと山頂は近い。下山はあの稜線を下る予定だ。
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上部から声が聞こえて・・山頂直下だ。
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山頂に到着。8時13分。 先月20日に登ったばかり・・
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風もなく暑い。岩陰で一休み。
これから登る天狗、中岳方向。
中岳の右裾野に小さく慰霊碑が。今日の「山の安全を祈る集い」の会場となるところ。
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天狗ヶ城へ向かう。
空池よこのメイゲツソウ。
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天狗ヶ城の急登へ取り付く。
右に御池を見ながらジグザグにゆっくり登っていくと久しぶりの山頂だ。
さっきまで人がいたようでしたが・・貸切の山頂写真。9時6分。
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国東のH田さんに℡すると「今、三俣山西峰・・そちらへ向かう」という。
見下ろす御池。むこうの丘の上に遭難慰霊碑が小さい。
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中岳へ向かう。少しガスって来た。
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ガスの涌く山裾をひと登りで中岳山頂だ。9時30分。
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時折雲の影になるとヒンヤリとした風が流れて気持ち良い。
うとうとと大休止・・・。
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11時開式「山の安全を祈る集い」へと中岳を下りる。
池の小屋から慰霊碑の丘を登る。すでに山岳会のみなさん等20数名が集まっている。
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慰霊碑でH田さんと合流。集いに参加する。

昭和5年8月11日、沢水(そうみ)本道登山口より登った当時21歳の若者2名が猛烈な嵐に出会い寒さと飢えで遭難死した。1年後に旧友や縁者たちによりその場所に慰霊碑が建立される。遭難したのは筑前木屋瀬(現北九州市八幡西区)の九大医学部学生だった廣崎秀雄氏と友人渡邊邦彦氏。九州で初の山岳遭難死、それも真夏とあって当時話題になった。

2010年8月8日の第1回(80回忌法要)、第3回、そして今回(第6回)と3度目の参加となる。過去5年間(ふしぎと?)悪天候が続いたようだが、今回初めて晴天に恵まれ慰霊碑前での開催となる。
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天台寺院法華院26代院主弘蔵岳久さんの読経からはじまる。
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焼香の列に入れてもらう。
最後に主催者で日本山岳会東九州支部長の加藤英彦さんよりごあいさつ。
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慰霊の集いに参加したことで安らかな気持ちになって下山する。
これからも健康に恵まれれば自然の山々に畏敬の念を抱きつつ安全な山登りを続けて行きたいと思う。
来年から新たに国民の祝日となる「山の日」制定を記念して、来る8月11日(火)には九重町にて「山の日」制定記念祭in大分・くじゅうが開催されるようだ。

久住分れに向かえば今が盛りのノリウツギ。緑と白のコントラストが良い。
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星生崎まで下って昼ごはん。雷雲も近づいてきそうだ。

H田さんもいっしょに扇ヶ鼻経由で赤川へ下りる。
開き始めたマツムシソウ。今年初めて・・
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シモツケソウ
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キリシマヒゴタイ? でしょう・・・
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ノギラン
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イヨフウロ
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ノハナショウブ
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扇ヶ鼻から荒れた急坂を下ると台地へ出て一安心。
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久しぶりにこのコースを下ると、とても長く感じた。
左から沢音が聞こえてきて朝の赤川温泉上の分岐へ周回する。
ほぼ満車となっていた駐車場に無事下山。14時8分。
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赤川登山口駐車場5:56→8:13久住山8:32→9:06天狗ヶ城→9:30中岳10:34→10:55遭難慰霊碑(集い会場)11:15→11:43避難小屋前(昼食)→12:32扇ヶ鼻分岐→12:48扇ヶ鼻赤川分岐→14:08赤川登山口駐車場
●行動(周回)時間=約8時間 

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-08-04 15:32 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(12)

菊池渓谷や阿蘇高原花めぐりのあと、夕方牧ノ戸に着いて車中泊。連休(夏休み)とあって車は30台ほどと多い。
夜中に強風で目覚める。星は出ているが予報はあまり良くない。
朝駆けもよぎったが・・再度寝袋へ014.gif

今日は久住山を登ろう。その後は天気次第・・・。

 久住山(1786.5m)  日本百名山 ~16回目

本日デビューのトレッキングシューズ001.gif
同モデルの旧型とは8年間一緒に山旅をしたが、甲のヤブレが広がってきて・・ジ・エンド。
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出発はゆっくり目の7時2分。陽は照っているが予報はくもり時々雨。
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沓掛の肩からタデ原・長者原方向。
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星生山方向。標高1500m辺りから上はガスの中。
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チダケサシ(乳茸刺)
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ノリウツギ
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イブキトラノオ
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コバギボウシ
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オトギリソウ
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ホツツジのつぼみ
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ノギラン
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フクオウソウのつぼみ
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ブロッコリーの丘近くを下山中の若い男性は「星生山の夜明けはガスで撃沈!だった」という。
扇ケ鼻分岐手前で子連れのトレッカーと・・・もう夏休み。
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ワレモコウ(吾亦紅)
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ヤマサギソウ?
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    ?
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肥前ケ城のノリウツギの群落。晴れたらきれいだろう。
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星生崎手前の西千里浜から霧雨模様。
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避難小屋で一休みして・・標高差150mほどの久住山を目指す。
ガスも切れ始めた。
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稲星山分岐手前で青空も出てきた。
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山頂直下。
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去年5月以来、久々の山頂です。
先の子連れトレッカーパパから撮ってもらいました。
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また霧の中となって・・風裏で昼食。
天気も良くなりそうにないので下山開始。

アザミが好き?ミドリヒョウモン蝶。
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何とか天気も持ってくれて牧ノ戸へ下山。
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 牧ノ戸7:02→9:22久住山9:49→11:42牧ノ戸

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 由布高原で花散策

もう色づき始めたヒゴタイ(肥後躰)
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カワラナデシコ
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猪瀬戸湿原へ~
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ハンカイソウ(樊噲草) 難しい漢字・・
紀元前2世紀、漢の時代の高祖「劉邦(りゅうほう)」に仕えた有名な武将「樊噲(はんかい)」にちなんでつけられた。男性的な草の姿が武勇に優れた「樊噲」を思わせたらしい。〈HP季節の花300より)
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氷室小屋跡周辺のオオキツネノカミソリ大群落。
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アゲハ蝶と相性が良いらしい・・。
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by jinashi | 2015-07-23 13:42 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)

今日は梅雨の中休み。
くじゅうに咲くというバイカツツジにはまだ出会ったことがない。
去年から気になっていたが山友の情報も頂いたので旬の花めぐりへ出かけた。

朝日台から望むくじゅう連山。これから天気は良くなるはずだ。
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7時2分、長者原を出発。ここの標高≒1030m。
「長者原8時40分発牧ノ戸行日田バス」もすこし頭をよぎったが、今日は自然歩道を歩くことにする。牧ノ戸まで3.6Kmほど。
ママは以前歩いているがじなしは初めてです。
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自然観察路という名の九州自然歩道へ入る。隣を県道11号(やまなみハイウエイ)が通る。沢音を聞きながら温泉硫黄臭の中を歩く。
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牧ノ戸温泉の県11号を横切って森へ入る。ここから牧ノ戸峠まで1.8km。
陽も射してきた。
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木漏れ日の散策路を気持ちよく歩く。
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誰がじなしへ落としたラブレターか? 落とし文(オトシブミ)発見。
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木道が現われると牧ノ戸は近い。
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牧ノ戸峠へ到着。8時13分。
急登もなく、標高差300mほどを意外と楽に登ってきた。
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ひと休みしたら出発。8時22分。
登山口標柱が新しくなっている。あのトーテムポールは何処へ・・・去年12月にはあった。
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いつもはきついコンクリート登りもウオーミングアップ十分で割りとスイスイ?で沓掛の肩へ。新しい寒暖計は14℃。
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沓掛を下りて緩やかな登りを進むと・・国東のH田さんと遭遇。今日は深夜1時出発の朝駆けですばらしい「焼け夜明」?を楽しまれたあとのお早い下山のようだ。
H田さんと話をしていると・・・後ろから追いついた女性から「じなしさんですか?」と言われたので、すぐになおさんとわかる!
実はなおさんには少し前にくじゅうのバイカツツジ情報を教えてもらっていたのだ。

なおさんから、Sanpoさん達も今日は朝駆けで今こちらへ下山中らしいと聞く。
その後、扇ヶ鼻分岐手前でSanpoさん、Ryonaさん、Yumiさんと出会う。
なおさん、Sanpoさんは以前からのブログ山友でしたがみなさんと会うのは初めてでした。

なおさん →赤毛日記
Sanpoさん →くじゅうを山歩
Ryonaさん →くじゅう連山のひよっこ
Yumiさん →ららら山びより♪

みなさんから花情報など教えていただいてお別れする。
青空に巻雲が美しい。
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久住町側から湧きたつガスが北からの風に押し戻されて久住山はグッドピラミダル。
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登る人、下る人、相変わらずくじゅうはたくさんの登山者で賑わう。
避難小屋先で昼ごはん。
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ひと休みして出発。11時。
久住分れから北千里浜へ下りる。
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北千里浜から見る硫黄山の噴火。今日はやや活発か?
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すがもり越分岐を過ぎる。
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猿岩を見てガレ場の急坂を下ると目に入る坊がつる湿原の緑が濃い。
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法華院山荘で一休み。
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坊がつるは3週ぶり。
標高1230mの盆地状湿原はラムサール条約(国際的に重要な湿原に関する条約)に登録されている。環境保全のためにボランティアによる野焼きなどが行われる。
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分岐を雨ケ池へ。
一部に傷みの激しい登山路を通って雨ケ池へ着く。
ここでじなしの町に30年ほど前に住んだことがあるYさんと遭遇。
何と、YさんはSanpo さんとも山友のようだ。
YさんHP → 九重連山を歩く

これからこの湿地帯ではノハナショウブやヤマラッキョなどの大群落が見られるだろう。
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タデ原へ向かって樹林帯を下る。久しぶりに歩くと距離を感じる。
やっと?タデ原湿原へ着く。
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無事に周回を終えて長者原駐車場へゴール。15時ちょうど。
8時間、16Kmほどのくじゅう周遊花めぐりでした。
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初めてピークを目指さない九重歩きでしたが、梅雨晴れにたくさんの花々と出会えた。
1年前から気になっていたバイカツツジにも出会えて感動。ショウキラン、ヤマオダマキはまさに旬の勢いがあった。

なおさん、Sanpoさん、Ryonaさん、Yumiさん、ありがとうございました。
みなさんと出会えてとてもうれしかったです。朝駆けは少し苦手ですが^^;これからもよろしくお願いします。

長者原7:02→8:13牧ノ戸8:22→10:38久住分れ下避難小屋(昼食)11:00→
11:03久住分れ→11:42すがもり越下→12:27法華院山荘→13:35雨ケ池→
14:55タデ原湿原→15:04長者原 ※8時間ほどで周回
(途中休憩も多々あり)
(GPSマップ)
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今日の花たち 056.gif ~

バイカツツジ(梅花躑躅)
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ショウキラン(鐘馗蘭)
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ヤマオダマキ
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シモツケ
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コケモモ
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ベニドウダン
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ミヤマキリシマ(まだきれい!)
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シライトソウ
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イブキトラノオ
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ヤマアジサイ
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オカトラノオ
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ノハナショウブ
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by jinashi | 2015-06-29 17:09 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(15)

今日はくじゅうの山開き。ミヤマキリシマが開花のピークを迎える頃だ。
去年は平治岳~北大船山ですばらしい花園を満喫した。
すごいぞ!くじゅうのミヤマキリシマ~平治岳から北大船山 2014・6・8(日)

今年で5回目となる二郷山友会ミヤマキリシマ登山会は吉部~平治の尾~平治~北大船ルートを計画する。
ところが・・事前の山友情報によると平治は虫害で無残な状態らしく、今回は坊がつるから北大船を周回することにした。

 北大船山(きたたいせんざん・1706m)  ~5回目

4時に集合出発。大田でMさんを拾って10人組は湯布院やまなみ経由で吉部へ向かう。
蛇越展望所からみる由布院の朝霧。
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吉部300円駐車場に到着。(以前はこの時期1000円パーキングだけだった?)
前日に連絡しあった日田Uさんご夫婦と合流する。
用紙に車ナンバーを書いて300円といっしょに竹ポンポコへ入れる。

準備をして12名パーティーは6時50分に出発。ここの標高≒940m。
鳴子川の橋を渡り青いゲートから登山路へ入る。緑が目に溢れる。
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大船林道へ出る。
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林道を歩いて坊がつるへ。
標高1200mほどの湿原盆地でラムサール条約に登録されている。春には野焼きが行われる。
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たくさんのテントであふれる坊がつるで一休み。8時55分。
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2組に分かれて標高差450mほどを段原へと登って行く。
途中から見える立中山や白口岳方向。手前は鉢窪湿地帯?で筑後川源流。
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段原へ到着。10時50分。毎度おなじみ国東H田さん(吉部の林道で車を確認)と合流。
後続部隊も到着して・・早めの昼ごはんタイム。
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大船山ピストン組のご帰還を待って北大船へ。途中から振り返る大船山方向。
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池の向うに由布岳。
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肝心のミヤマキリシマの開花は・・・去年に比べてイマイチの感・・・。
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先の雨で大きくなった池前で記念のショット。
(M本さん提供画像)
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大戸越(うとんごし)へ下っていく。
北大船の肩から望む平治岳。う~ん・・ピンクが少ない!
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途中にあるオオヤマレンゲの蕾。もうすぐ・・
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大戸越に着く。ピンクが無い。
しゃくとりにやられて無残。来春に葉が出るのだろうか?
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坊がつるへと下って行く。
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朝の坊がつるへ。天気も下りぎみ・・。
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暮雨の滝を通り、最後の標高差100mほどの一気下りは滑らないよう気をつけて・・無事に全員下山。
ちょうど16時。9時間ほどのくじゅう花周遊でした。
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 牧場の湯でリフレッシュ。
 帰ってからの反省会もまた楽しからずや・・・

(GPSマップ)
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by jinashi | 2015-06-10 13:17 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(14)

春の使者に出合いにくじゅうへ出かけた。・・・昨年の暮れ以来だ。
まずは、黒岩山のマンサク詣でに。
牧ノ戸に着いて、登山路沿いの東屋で遅い昼食となる。

 黒岩山(1502.8m)  大分百山・5回目

出発は14時11分。東屋の標高≒1350m。
今日は春爛漫のいい天気となる。
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標高差150mほどの急坂に取り付く。
途中で振り返って阿蘇の噴煙を見る。涅槃の「へそが茶を沸かしている」といわれているらしい。
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「吠える石」というようです。勾配が緩んだあたりの右手にある。
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黒岩山頂を女性が一人征服中。
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とりあえず山頂写真。14時53分。
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山頂周辺にあるマンサクは、ポツリポツリと咲いて淋しい感じ。
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牧ノ戸近くの沓掛山腹も少なかったが・・・ 
まだ早いのか?それとも裏作?
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この辺りから望むくじゅう連山が絶景。
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馬酔木もやっと開花宣言。
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牧ノ戸へ到着。15時31分。
登って下って1時間20分のショートトレッキングでした。

(GPSマップ)
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男池へ~

男池へ向かう途中、タデ原で写生中を絵に・・。
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男池の春の使者に今年も出会えました。
ユキワリイチゲ
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アズマイチゲ
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ハルトラノオ
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由布山麓へ~  こちらも密かに開いていました。
フクジュソウ
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遅くに出かけてあわただしいくじゅうトレッキングでしたが、今年もマンサク、イチゲ、フクジュソウと三麗人に出合えました(^^)

追伸:このブログアップをしていると英国から故郷に帰ってきたichihimeさん→ichihime英国日記が訪ねてきてくれました^^ 2年ぶり? 娘さんにも会いたかったなぁ・・。
by jinashi | 2015-03-31 13:19 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(6)