カテゴリ:大分県の山歩き~くじゅう山系( 79 )

12月になって暖かい日が続いていたがこのところ急に寒くなってきた。
15日には我が家の窓をあられ交じりの雨が打った。国東半島山間部ではかなり積雪もあったようだ。
翌朝、牧ノ戸ライブカメラを開くと真っ白になった駐車場が現れた。

この冬初めての雪のくじゅうへ・・と日田のUさんを誘って出かけた。
途中の経塚山下「ポケットパーク日出」から夜明けの別府湾。
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やまなみハイウェイ長者原から九重山。
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長者原から大曲へと、雪道をスローで慎重に登って牧ノ戸Pへ上がりUさんと合流。

 くじゅう中岳(1791m) ~16回目

スノーボードで遊ぶ子供たちの横を出発。
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アイゼンで雪の坂道を踏みしめながらゆっくりと登っていく。
沓掛山手前から長者原(タデハラ)。
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阿蘇涅槃。今日はクリアな視界だ。
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風もないいい天気だ。
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残念ながら霧氷は見られない。
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飛蚊症の目にはまばゆい雪景色にサングラスを付ける。
ブロッコリー丘で話した男性は安岐のH田さん。その先で今度は朝駆け帰りの国東のH田さんとバッタリ。この日は同じ国東市の二人のH田さんと遭遇。
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前方に星生崎を見て・・スローママの先導。
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避難小屋先で山口県防府市?の高校山岳部パーティーとすれ違う。
女生徒に「右田ケ岳から来たんだね」と言うとにっこり^^
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御池、中岳へ向かう。
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今日は静かな硫黄山。向こうに犬が岳(右)~英彦山(左)の山並みも・・
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完全氷結までまもなく?の御池。
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中岳へ登頂。
今日はほんとに視界が良い。
坊がつる方向。向こうに双耳の由布が・・
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御池と久住山、扇ケ鼻、天狗ケ城。久住の向こうは雲仙普賢岳か?
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稲星山の向こうには祖母傾連山。
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山頂写真。
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いつもは風や寒さですぐに撤退するのだが・・今日は穏やかな山頂でゆっくりとランチタイムを過ごす。

往路を戻って牧ノ戸へ下山。 
だいぶ溶けてしまったようだが・・・久しぶりのくじゅう雪山を7時間ほどのブラ歩きでした。
Uさん、お付き合いいただきありがとうございました。
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今日、出会ったワンちゃんたち^^
カシュガルくんとは今年5月にタデ原で出会って以来3度目?
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初めてのはなちゃん。
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グリちゃん。
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牧ノ戸登山口8:38→10:29扇ケ鼻分岐→11:00避難小屋前→11:33御池→
12:09中岳山頂(昼食)12:55→15:34牧ノ戸へ戻る
 登山口標高≒1330 距離≒1km  累積標高(+)≒810m? 
(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-12-20 14:55 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(8)

お彼岸も過ぎて少し秋めいてきた。
今日は三俣山に登ってみよう。きっとリンドウが群れ咲いているだろう。

朝家を出て、杵築市大田あたりで1年前の今頃に田原山で初めて見たチャボツメレンゲを思い出した。ママに「もしかしたら、うすきさんがチャボさんに出会いに来てるかもしれないね」、と話しながら鋸山トンネルを出て田原山登山口駐車場を見ると…な、なんと!うすきさんがまさに今、1人出発しようとしているではないか!
年中花めぐりをされているうすきさんとは4月にも花牟礼山でばったり出会っているが、今回も何ともぴったしのタイミングで出会ったものです。お互いにびっくりフェースでした^^

 三俣山・4峰(1690m)~ 南峰(1743m)

ほぼ満車の長者原に着いて準備をしていると雨が降り出した。
(途中の山香町でも降られた・・)
天気予報で雨があるかもしれないと思っていたが、やや本降り状態となったのでしばし待機。

少し小雨になったようなので雨具をつけて出発。8時40分。ここの標高≒1030m。
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鉱山道路沿いにも秋の草花が・・・
ミゾソバ
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ナギナタコウジュ
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坊原を登るころには青空も見えてきた。
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このところ静かな噴煙の硫黄山。
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すがもり越までのゴーロを黙々と登る。
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すがもり越で一休みしたら三俣西峰山腹に取りつく。
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振り返って見る硫黄山。後ろに雲を被った星生山。左の下は北千里浜。
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25分ほどで肩に上がりつく。
少し進むと群れ咲くリンドウが迎えてくれる。
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白色リンドウも・・
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リンドウと仲良しのアキノキリンソウ
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西峰を進む。
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本峰分岐から見る4峰のチョック?ストーン。
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4峰の風裏で昼食タイム。この4峰や本峰、そして前方の南峰も人影は見えない。今日は静かな三俣山だ。
ゴジラ岩?を見て南峰へ向かう。
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大鍋からガスがあがる北峰を見る。手前のドウダンも色づき始めた。
後半月もすれば多くの紅葉登山者で賑わうことだろう。
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荒れたノリウツギの登山路をひと登りで三俣山南峰へ。
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そのまま先のテラスへ。向こうは中岳天狗あたり。
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坊がつるへと直下降ルートへ入る。ここは初めてのコースだ。
最近ではくじゅう17サミッツ(くじゅう連山で標高1700m以上の9座すべてを1日で踏破すること)を目指す人たちがかなり歩いているようだ。
若者が1時間10分なら我々前期高齢者は1時間30分以上かかるだろう。
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すぐに恐ろしいほど?の急下りが始まる。
法華院山荘上の砂防ダムが右真下?に見えている。
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むこうに見える天狗ケ城。こちらから見ると天狗のお顔?だから名付けられたのだろうか?すこし祖母の天狗にも似ている?
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岩場や朝の雨でぬかるんで滑りやすい登山路を立木や岩角をつかんで慎重に下る。
坊がつるが雲間に見える。
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次ぎ次ぎと難所が続き、汗が落ちてくる。
途中の狂い花に癒される。
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麓が近づいたあたりで元気の良い2人の若い女性が登ってきた。三俣へ登ったら~すがもり~長者原へ下りるそうだ。
「まだあるぞ」の看板は下山者へのメッセージなのだろう。
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「まだあるぞ」の通りその後もぬかるんだ急坂下りが続いて・・やっと前に坊がつるが現れた。
このあたりの標高は1230mほどなので500m以上を一気に下ってきたことになる。
南峰から1時間33分で下山することが出来た。(前期高齢者の標準タイムか?)
石のベンチでおやつを食べて一休み。
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法華院から来た福岡の女性2人と山話をしたら雨ケ池に向かう。

(実は・・)この日直下降コースを選んだのは雨ケ池を通るためだった。
雨ケ池が近づくと・・もう終わりのマツムシソウがチラホラ。
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もしかして、と近づくと・・おっ!咲いていたぞ!
すごいヤマラッキョウの群落だ。 6年前の2010年9月以来だ。
今がちょうど見ごろだろう。
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満足して長者原へと下山する。
途中で見つけたツルリンドウ。
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実をつけたのも・・
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ツリフネソウ
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アキチョウジ
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タデハラに下山。向こうは崩平山。
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振り返って見る指山にうっすらと秋の気配も・・・
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前日はおどろき歴史遺産ウオーキングで12kmほどを歩いた。
そして今日は(久々に8時間越の)九重山ロングトレッキングを楽しんだ。
少し熱めの馬子草(まごそ)温泉に浸かって2日分の疲れを癒した。


長者原登山口8:41→9:51鉱山道路出合→10:27すがもり越→11:56三俣山4峰(昼食)12:23→12:44三俣山南峰→14:17坊がつる(休憩)→15:16雨ガ池→15:57指山自然歩道分岐→16:47長者原へ下山。(所要時間≒8時間)
 登山口標高≒1030m  延面距離≒11.8Km  累積標高差(+)≒1000m
 

(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-09-26 22:37 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(8)

山を登るようになって13年ほどになる。国東半島の山、大分百山、九州百名山などをせっせと?登ってきた。
なので・・今日の「山の日」は特別な祝日となる。

日本山岳会による要望を受けて2013年4月に国会で超党派の議員連盟「山の日制定議員連盟」が発足し、2014年5月に国民の祝日として「山の日」を制定することが可決された。

初めての国民の祝日「山の日」を記念して「山の日記念in大分・くじゅう登山大会」が行われたので国東のH田さん、G藤さんと参加した。

  星生山(1762m) 11回目
  久住山(1787m) 19回目

牧ノ戸駐車場には車が溢れ、初めての山の日には多くの登山者が押し寄せている。 バス停近くの路肩に何とか駐車することができた。
牧ノ戸峠レストハウス横では登山会の受付が始まる。
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受付を済ませて登山開始。
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リオの熱戦も伝わってきて・・下界では今日もさらに猛暑となるだろう。
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逆光で上手く撮れなかったが・・ホオジロだろう。6月にもこの近くで歌声を聞かせてくれた。
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星生山への登り。この稜線から避難小屋広場へ向かおう。
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山頂へのスロープ。
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山頂から硫黄山。静かに噴煙があがる。
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怪獣の背のような岩場を星生崎へ向かう。
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大槍と小槍?
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避難小屋前の「山の日記念集会」会場で3ショット。
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11時よりセレモニーが始まる。
実行委員長の加藤英彦さん(東九州山岳会会長)よりご挨拶。
「山の日の目的は山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝するということ。安全に楽しく登山をしよう・・」
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参加者全員で「坊がつる賛歌」を合唱する。
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国東のMさんによるほら貝の吹奏。いい音を出していました。
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集会を終えて集合写真。(大分合同新聞11日夕刊より)
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久住山を登る。
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毎日新聞社ヘリも飛んできた。
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山頂で昼ご飯を食べていたらH田さんの腕にセミが飛んできて汁?を吸おうとした^^  
調べてみたらコハルゼミのようだ。
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時折気持ち良い冷風も吹いてくる。
天狗ケ城、三俣山方向。
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下山の西千里ケ浜。
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今日は大分市の女性組と由布岳登山路をボランティアで整備されている日出町の男性(O.Hさん)組と同じようなコースを歩いた。
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まだ車が多い牧ノ戸へ下山。
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1700mの標高でも暑い「山の日」でしたが、記念の日に登れたことは思い出に残るだろう。
山登りは人生の縮図・・と言われる。辛いけれどもうれしい山登りをこれからも健康が許す限り続けて行きたいと思う。  山を愛し、自然を愛し、人を愛し・・・

参加記念品のドリンクボトルとピンバッチ。
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牧ノ戸スタート7:21→8:36扇ケ鼻分岐→9:33星生山→10:34避難小屋前広場(集会会場)11:36→12:05久住山(昼食)12:33→14:50牧ノ戸へ下山

(GPSマップ)
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イヨフウロ
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ママコナ
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モウセンゴケ(食中植物)花の後?
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フクオウソウ
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ワレモコウ
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ホクチアザミ
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ヤクシマホツツジ
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マツムシソウ
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by jinashi | 2016-08-13 10:25 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(4)

土曜日(16日)の午後からフリル(猫/5歳)の体調がおかしい。
食欲がなく歩きもよろよろして変。お腹を触ると嫌がって怒る。ウンチをしていない・・・
原因その① 金曜日(15日)の午後、開いた窓から脱走していた。外で何かを食べた?(道路に出なくてよかった)
その② ママがどこかで買ってきたマタタビ配合のおやつを3個ほど食べさせた。
土曜日の夜なので近くの動物病院もみな休診。一晩様子見をしたが、翌朝(17日)はだいぶ動きも良くなって食欲も出てきたので一安心。
原因は②か?(今日(18日)は元に戻って元気になっている)

フリルも一安心となったので小雨の中、家を出る。
9時を過ぎて長者原に着く。駐車場もいっぱい。
波状的に雨が降ったり止んだり・・・

しばし待機をしたが・・雨具をつけて出発。レーダーナウキャストでは間もなく雨雲は去りそうだ。
今日は三俣山(から坊がつるコース)を登るつもりだったが、遅くなったので雨ケ池を往復しよう。
9時51分。長者原標高≒1040m。
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小雨のタデ原木道を進む。
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テン泊の大きなザックを担いだペアと前後して・・樹林帯を緩やかに登る。
そうだ、明日は海の日で3連休なのだ。
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タマゴタケ
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ヤマアジサイ
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指山への分岐を過ぎると青空も見えてきた。かなり汗も出てきた。
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ショウジョウバカマの葉。
ヤシの木のような形をしたドバイのリゾート島を思い出す。~行ったことはありませんが^^;
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急坂をひと登りでベンチのある休憩ポイント。長者原を望む。
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ここからフラットな登山道となる。
木道が現れて雨ケ池へ着く。長者原から1時間40分ほど。
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季節の花々にご挨拶。
これからの主役? 
初見です!少女のようなマツムシソウ
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シモツケ
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ママコナ
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早くも・・フクオウソウ
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オカトラノオ
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キスゲ
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アザミとヒョウモンチョウ
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北側の池にさざ波。風の芸術。
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雨ケ池と三俣山。
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下山時にファミリーが一休みするベンチでティータイム。
木漏れ日の復路ではまだ次々と登山者とすれ違う。
タデ原に戻る。
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タデ原で花散策。
あちこちにハンカイソウが群生している。
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ノハナショウブ~雨ケ池ではまだ早かった。
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クサレダマ
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チダケサシ
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シモツケソウ
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ヒメユリ~今年は山友ブログで眺めるばかりだった。
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コバギボウシ
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ヒゴタイ~これから色も深まる
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星生山方向。
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長者原へ戻る。
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帰路に友人奥さまのお見舞いに某病院へ立ち寄る。
帰りつくとフリルが元気に待っていた043.gif

長者原スタート9:51→10:51指山自然観察路分岐→11:27雨ケ池12:16
→13:09タデ原湿原→13:38長者原下山
 歩行時間≒4時間  歩行距離≒7Km  標高差≒420m
(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-07-18 14:25 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(8)

5週ぶりに晴れの日曜日となる(^^)!
こんな日を五月晴れ(俳句季語)というらしい。
静かになった?くじゅうへ初夏の花たちに出会いに行こう。

往路の塚原から見る由布岳の崩壊地。
マタエより上は東峰西峰どちらも亀裂や崩壊が起きていて、とても危険な状態だという。
山頂部では今ごろヤマオダマキが開花しているはずだ。
由布岳にはしばらく、いやもしかしてもう登れないかもしれない。
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やまなみハイウエイは朝日が射して久々に心地よいドライブとなる。
ところが・・牧ノ戸に着くとガスっていて少し肌寒い。
それでも久しぶりの晴れの日曜日で登山者も多い。

 中岳(1791m) ~ 15回目
  天狗ケ城(1780m)~ 10回目

出発は7時24分。これから天気も良くなってくるはずだ。
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ブロッコリー丘近くでは10mほど前で小鳥がしばし美声を聞かせてくれた。調べてみるとホオジロのようだ。
さえずりの節回しは独特で「ピッピチュ・ピーチュー・ピリチュリチュー」などと聞こえる。この鳴き声の聞きなしとして「一筆啓上仕候」(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)「源平つつじ白つつじ」などが知られている。(wikipedia)
 →その鳴き声
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扇ケ鼻分岐の手前で5月15日にタデ原で出会ったカシュガルくんが追い付いてきた。
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すぐあとに、(赤毛日記の)なおさん、(くじゅうを山歩の)sanpoさん、(ららら山びより♪の)yumiさんたち下山途中の朝駆けご一行様と1年ぶりに出会う。
このガスで「撃沈」かと思ったのだが、強風の天狗山頂で夜明けのショータイムを楽しまれたようです。

扇ケ鼻分岐。
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晴れてくれそうもない西千里浜(やや不安)・・・気温は14度。
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星生崎下でH田さんと出会う。ガスが晴れそうもないので下山するそうだ。
避難小屋前でしばしのカフェ&おやつ休止も晴れそうにない(だいぶ不安)。

去年9月以来の中岳へ向かう。久住分かれあたり。(もうほぼあきらめ・・)
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空池手前ですこし明るくなったような・・
間もなくノリウツギの白い花が一面を埋めつくすだろう。
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水を溜めた空池を初めて見る。時々ガスも晴れるようになる。(もしかして・・・)
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水位が上がって満タン?の御池へ上がると背中(久住山方向)から強風が吹きぬける。
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突然、ガスが晴れてきて中岳が顔をだす! How amazing!
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天狗方向。
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中岳を登る。
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強風の山頂から大船山方向。
一面ピンク色に染まっていた山肌も深緑に代わっている。
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稲星山方向。
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大船山を向いた風裏で・・夏空にお似合いのソーメンランチ。
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天狗ケ城へ向かう。久住山方向。
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天狗ケ城山頂。
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これがエメラルド色?
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真っすぐに下山。
扇ケ鼻分岐から下山ラッシュに巻き込まれて?・・無事に牧ノ戸へゴール。
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お祭りのようなミヤマキリシマ登山からわずか3週で九重山も深緑の夏山に変身していた。
この先、夏の花々も次々と登場してきていよいよ賑やかになってくるだろう。


牧ノ戸登山口スタート7:24→8:56扇ケ鼻分岐→9:45避難小屋前(休憩)10:14→11:03中岳(昼食)11:42→11:57天狗ケ城→13:51牧ノ戸へ下山
 距離=10.4Km

(GPSマップ)
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バイカツツジ
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シモツケ
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アセビの実
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シライトソウ5兄弟
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by jinashi | 2016-06-27 16:43 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(12)

(扇ケ鼻北斜面で)
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今年のくじゅう連山はミヤマキリシマの花付きがすばらしく、山々はピンク色に染まっているらしい。
今日は大船山で第64回くじゅう山開き神事が行われるが、あいにく前日より天気が崩れて(梅雨入り宣言)今日も一日ぐずつきそうだ。(先週日曜も雨で予定していたくじゅうミヤマ偵察登山が出来なかった)
平治~北大船~大船の深山霧島ゴールデンラインの混雑を避けて、星生~肥前~扇のトライアングルを歩いてみよう。

 星生山(1762m) ~10回目
 肥前ケ城(1685m) ~4回目
 扇ケ鼻(1698m) ~11回目

長者原は車も多いが普段の日曜日並みか・・。牧の戸へ着くと駐車場所もまだ余裕がありそうで、交通整理の九重町職員?の方もやや手持無沙汰のようだ。
午後から降水確率も下がるようなのでしばし車中待機。
雨具を付けて・・出発は8時19分。気温14度。
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前後に登山者を見て霧雨の沓掛山を登る。
滴る季節の花々を愛でる。
サワフタギ(沢蓋木=沢におおいかぶさるように生い茂るから)
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ベニバナニシキウツギ
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ドウダン白
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ツクシドウダン
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扇ケ鼻分岐へ到着。
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H田さんと合流して星生山へ向かう。
下池塘から入って南西尾根を登る。
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ウスノキ
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ミヤマビャクシン(深山柏槇=大分県レッドデータブック掲載)に若緑の新芽。
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山頂南斜面の岩場に広がるミヤマの花畑もガスで乳白色に滲む。(レンズに露もついていた?)
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以前に何度か登った星生新道の北尾根あたりも見事に色づいていることだろう。
山頂写真。霧雨でメガネが曇った男性から撮っていただきました^^
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西千里浜でH田さんとお別れ。
星生崎手前から肥前ケ城へ向かう。緩やかな尾根を進むと見えてくるおにぎり岩(勝手に命名)
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ひとのぼりで肥前ケ城山頂。くじゅうで一番マイナーなお山?
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シロバナミヤマキリシマ~やや終盤?
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H田さんから扇ケ鼻がすばらしいと聞いてすぐに向かう。
扇ケ鼻斜面に桃色絨毯が広がる。うわぁ~
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山頂へ向かう両サイドもまだ蕾がいっぱい。
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雨も上がった扇ケ鼻山頂はこの時季大賑わい。山頂写真のあと岩陰で昼食。
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再び花畑を通って下山。まだ多くの登山者とすれ違う。
沓掛手前からガスがとれてきてクリアな景色となる・・・
ナベ谷から猟師岳方向。
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コツクバネウツギ
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ドウダン赤
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沓掛の岩場から牧ノ戸を見下ろす。
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その岩場の横にずり落ちそうな大岩。
今回の地震によるもの? 通行時にはご注意ください。
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満ち足りた気分で無事下山。
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今年は全山虫害もなく、久々にすばらしい開花となって多くの登山者で賑わっている。
天気が良ければ星生山からピンク色に染まる扇ケ鼻の絶景が楽しめただろう・・・
平治岳~北大船山に負けず劣らずのミヤマキリシマ咲きっぷりに大感動でした。


牧ノ戸Pスタート8:19→9:54扇ケ鼻分岐→10:45星生山11:00→11:21西千里ケ浜→11:43肥前ケ城
→12:39扇ケ鼻12:58→14:26牧ノ戸Pへ戻る
 距離=9.6Km 

(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-06-06 14:50 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(13)

 

先週登ったくじゅう指山山頂部のミヤマキリシマは1~2分咲きで花芽もよくついていた。
今日は国東のH田さんと、この時季一番人気で山頂がピンク色に染まる平治岳へ偵察登山に出掛けた。
2014年6月以来だ。

 平治岳(ひいじだけ・1643m)北尾根コース 
  北大船山(1706m)

吉部登山口(標高≒940m)を7時10分にスタート。 
鳴子川沿いに新緑の下を進む。
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今日は北尾根を登る。
ハシゴがなくなった難所を何とかクリアして展望岩へ上がる。
阿蘇野の先にふきくさ山。そのむこうに由布岳も・・
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平治の野に上がって平治岳本峰を仰ぐ。
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ノリウツギの沢沿い登山路は山頂が近づくと急登となってくる。
山頂に到着すると・・・「じなしさ~ん」と呼ぶ声が!
  あっ、うすきさんだ!
  4月10日に花牟礼山で出会ったばかり。今日はやはりミヤマ開花状況の偵察で・・考えることは同じでした^^;
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これから北大船へ向かううすきさん。前峰あたり・・・
最近はくじゅう17サミッツも制覇してアグレッシブに山野を歩いています。
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さて、平治岳山頂のミヤマキリシマだが・・今は1分咲きか?
そして・・・ほとんどの木にびっしりと蕾がついている。
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一足お先に・・向こうは北大船~大船山。
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三俣山、坊がつる方向。
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このあたりはピンクの絨毯間違いなし!
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見かけたしゃっくんはまだ2匹。
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イワカガミも今が盛り・・
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大戸越(うとんごし)へ下りる途中に白色ミヤマが一輪咲いていた。
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大戸越には4~5組が休憩&お昼寝中。
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大戸越から見上げる平治岳前峰。
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北大船へ緩やかに登っていく。
振り返って見る平治岳。山腹の一部に白骨化したゾーンもあるが・・今年の山頂部はピンク色に染まることだろう。
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コースにあるオオヤマレンゲもかなり蕾を付けていた
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毎年ファイナルミヤマとなる北大船山も期待できそうです。
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早咲きも・・
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今日はH田さんと山頂写真。
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雄々しく聳える大船山。
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段原には新しい標柱が立っていた。
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1時間30分ほどで坊がつるへ下りる。
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ハルリンドウが群れていた。
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ピンクの帽子、被ってください!
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テクテク歩いて吉部へ無事下山。
来月初め・・やはり5日の山開き日ごろがミヤマキリシマのピークかな?

紫外線の強い初夏の太陽が照りつけてくれたが・・山頂部には気持ち良い風も吹いてくれた。
歩きごたえのあるコースだったが・・ゆっくりウオークで周回した。
牧場の湯ですっきりして帰路についた。



吉部スタート7:10→8:58平治の野→9:48平治岳→先端→10:34平治岳→11:18大戸越→12:47北大船山→14:22坊がつる→16:13吉部へ戻る
 
 距離≒12.8Km 累積標高≒945m

by jinashi | 2016-05-24 17:22 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(12)

地震で開催が危ぶまれていたくじゅう山開きだが、12日の地元紙には6月5日に実施することがでていた。
くじゅう連山では落石や浮石などの登山注意情報が出されているが、山開き開催で少し安心した登山者も多かったことだろう。

一足早いミヤマキリシマの開花状況もあわせて・・指山を登ってみよう。

 指山(1449m)  ~2回目

長者原駐車場はほぼ満車。 
去年夏に建立された「坊がつる賛歌の碑」。今年から8月11日は「山の日」として新たに国の祝日となる。
後ろにこれから登る指山。 
8時5分。ここの標高≒1030m。 
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白水川を渡ってまっすぐな鉱山道路を歩く。長者原から登るのも久しぶりだ。
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20分ほど歩いて・・指山自然観察路へ入る。
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指山への分岐一帯は気持ち良い新緑のミズナラ林。
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ギンリヨウソウ
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ユキザサ
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ミヤマキリシマも現れてくる
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ことしお初のイワカガミ
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マイズルソウ
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咲残りのシャクナゲ
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樹林帯を抜ける。
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山頂部はまだ1~2分咲・・ 向こうは黒岩山~泉水山。
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山頂へ到着。延岡からの女性2人と入れ替わりになる。
三俣山を仰ぐ。崩壊地も広がったのかもしれない。
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雨が池方向。その向こうには去年ミヤマキリシマが全滅?だった平治岳。
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2度目の山頂です。
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おやつタイムで一休みしたら下山開始。
数組の登山者と離合して自然観察路へ戻る。雨が池コースから周回してみよう。
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新緑の大木。
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その下にチゴユリ
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オトコヨウゾメ(終り)
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荒れた枯れ沢に出る。
ナビを見ると近道できそう? ・・ダメもとで枯れ沢を下る。
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特に危険なところもなく・・砂防ダムに出た。
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近くにロープが見えて雨が池コース登山路に合流する。
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コハノガマズミ
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タデ原に出る手前で大岩が道を塞ぐ。
近くに割れた破片もあって・・地震で落ちてきたのだろう。
ママは草が真っすぐ立っているので地震の前からあったのではという・・
さて、どちらでしょう?
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タデ原自然観察路で道を譲ってくれたハスキーくん。
これから雨が池まで散歩するそうだ。
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4時間ほどで周回して長者原へ戻る。
指山のミヤマキリシマは一足早く来週~再来週ごろが見ごろになりそうだ。
今年はしゃくとりクンも見ません。

その後、牧ノ戸まで行ってみる。
大曲手前とその先は片側交互通行。大曲の駐車場は使用禁止。
牧ノ戸駐車場には多くの車が停まっていた・・


長者原Pスタート8:05→8:28指山自然観察路入口→8:46指山分岐→9:45指山山頂10:09→10:45分岐へ戻る→11:14枯れ沢→11:27砂防ダム・登山路出合い→11:56タデ原→12:04長者原Pへ戻る
 
(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-05-16 13:59 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(13)

先週、天気なら登ろうと思っていた花牟礼山へ3年ぶりに登る。
未踏のながみず山まで足を延ばしてみよう。

 花牟礼山(1170m) ~大分百山・3回目
  ながみず山(1310m)初めて

狭い舗装道をグングン登った終点にはたくさんの車で、なんとか駐車場所を確保する。
出発はちょうど9時。ここの標高≒800m。
おや、見たような車も・・・
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ジグザグに登って作業道終点から山へ取りつく。ここまで30分ほど。
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急登となってきた辺りで・・あっ、やっぱりうすきさんだ!
今日は1番乗りのようで、この後崩平山へ登るそうだ。
うすきさんは先週、坊がつるから三俣南峰直登コースをアタックしたばかり。さらにくじゅう17サミッツをも目指している元気過ぎ山おじさんだ。山歩きだけでなく、本読み、漢字学習、家事全般や毎日のブログアップなど・・同年代のじなしは全敗です。
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山頂手前の肩に上がるとくじゅう連山が絶景。曇り空だが午後は晴れそうだ。
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野鳥はほんとに「ウソ」でしょうか?(少し調べてみましたが)
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カヤトを緩やかに登る。むこうにうっすらと祖母傾・・・
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左に崩壊地を見た先で4等三角点にタッチしたら
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ほどなく花牟礼山山頂へ到着。
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12歳のハナも休息中。人間なら70歳超えのようだ。
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3度目の山頂です。
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さあ、ながみず山へ登ってみよう。
少し戻った肩から花牟礼キレット?へ入る・・・
尾根筋を一気に60mほど下り、130mほど登り返す。
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鞍部あたり。
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スズタケや立木を掴まえながら4足バサロ平泳ぎで登り返す。
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無我夢中の35分ほどで通過。
登りあがった1250m台地から前方に見るふきくさ山は4年前の3月に登った。
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お目当ての~フクジュソウ群に出会う・・・
うす曇りの下ではほとんどが開いていない。
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ながみず山へ向かう。
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山頂手前で別府?の団体さんとすれ違う。
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3等三角点のながみず山へ到着。花牟礼山から1時間30分ほどかかった。
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反対の林道側からも5~6人の登山者が到着してきた。
ほっかむりは必須でした。
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昼ごはんのあと一休みしたら・・往路を戻る。
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日差しが出てきたのでフクジュソウが開きはじめていた。
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ハナとフクジュソウ。
ハナの住所は筋湯温泉。北九州のKさんとは山友達のようでした。
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帰路のスズタケトンネル急降下も参りました(>_<)
復路のキレットも同じような時間で通過。
真っすぐ下って登山口へ無事下山。日も照ってきて・・蒸し暑さを感じていた。
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ハナと花と出会った花牟礼山でした。

ツクシショウジョウバカマ
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ボケ
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黄スミレ
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これがほんとの「萌え」
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作業道終点登山口9:00→9:31山道へ→10:15花牟礼山10:30→10:34花牟礼肩→11:10・1250m台地
→11:56ながみず山12:23→12:56・1250m台地→13:29花牟礼肩→14:18登山口

(GPSマップ)
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by jinashi | 2016-04-11 14:17 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(8)

久々にフリーサンデーとなったのでくじゅうへ出かける。
吉部から坊がつる経由で佐渡窪のマンサク見物コースへ・・・

 立中山(たっちゅうさん・1464.6m) ~2回目

吉部最深部のゲート手前から歩き始める。
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ゲート手前に外来植物進入防止のためのタイヤ洗浄プールが出来ている。
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鳴子川の沢音を聞きながら緩やかな登りを進む。
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今春初見の「ふきのたう」
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枯木立の登山路にまだ芽吹きは見られない。
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大船林道へ出る。
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早くもマンサクを発見!
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大戸越分岐を過ぎて鳴子川にかかる橋を渡る。
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暮雨の滝コースと合流した先に今が満開のマンサクがにぎやかだ。
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坊がつるへ出る。左の一面は野焼きを終えた末黒野となっている。
晴天だが透明度は良くない。久住高原の野焼きの影響かもしれない。
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法華院山荘が近づくとこれから向かう鉾立峠が見えてくる。
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山荘手前でおやつ休憩のあと鉾立峠へ向かう。正面は立中山。
峠まで距離≒1km、標高差≒100m。
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右手に未踏の白口台登山道入口を見る。現在通行制限があるようだ。
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緩やかに登ると鉾立峠に到着。立派な標柱が立っている。
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峠から(ズームで)見る佐渡窪のマンサク。
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途中のマンサクに満足したので・・立中山へ登る。
ぬかるんで滑りやすい急坂をひと登りで緩やかな登山路となる。
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何組かの先客が昼食中の山頂へ到着。大船山をバックに・・
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昼食を済ませて下山開始。
今日の立中山は多くの登山者で大繁盛。佐渡窪マンサクついでに登ったのだろうか?
白口岳北東尾根急登に数組が取りついているのが見える。
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法華院山荘へ戻る。
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野焼きも間もなくだろう。
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ほぼ休みなしで・・無事に下山。

吉部登山口8:21→10:30法華院山荘→10:59鉾立峠→11:29立中山(昼食)11:57→12:35法華院→14:04下山
 距離≒13Km、累積標高差≒720m
(GPSマップ)
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帰路に男池園地を散策する。
ユキワリイチゲ ~今年も出会えました^^
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バイケイソウの芽吹き
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by jinashi | 2016-03-22 11:17 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(14)