2017年 09月 06日 ( 1 )



10年ほど前に霊山(りょうぜん)に登った時から、いつか登らねば・・と思っていた本宮山を登る。
R10敷戸駅前の束木団地入口を入って標識を見ながら進めば西寒田(ささむた)神社に着く。第1駐車場に止める。
西寒田神社は高校時代のバス遠足以来だと思うが・・記憶は全くない^^

本宮山(ほんぐうさん・607.5m)
~大分市・西寒田神社本宮の山

1862年完成の立派な石の太鼓橋(万年橋)を渡って~出発! 7時45分。
豊後一の宮・西寒田神社に参拝。
主祭神は天照皇大御神、月読尊(ツキヨミノミコト)、天忍穂耳命(アメノオシホミミ)。
旧社格は国幣中社。現在は神社本庁別表神社の格式ある神社だ。
神功皇后が三韓征伐の帰途に行幸したことにより、この山が信仰の対象となり、278年(応神天皇9年)4月に武内宿禰が勅命により山頂に祠を建てたのが西寒多神社の起源である。(wikipedia)
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神殿の右手奥に登山口標識あり。
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右に稲田を見たら左へと山へ入る。
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左に溜池を見て進むと竹林へ出る。
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ヤブラン
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ヤブミョウガ
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大きな葉っぱのムサシアブミ群生地を通る。
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右下で「うー・・」とうなるような声がした後、ガサガサと谷へ下りて行ったのは猪くんだろう。
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右手の向こうに見える山は霊山(りょうぜん)だろう。
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高取分岐へ着いて一休み。
数日前から涼しくなってきたとはいえ、頭から汗が落ちてくる。
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平原口分岐手前にベンチがあって1人の女性が休憩中。上判田から登ってきたが(このまま下っても面白くない?ので)一旦、西寒田神社へ下って登り返してくるという。スゴイ!
ここから大分川や新日鉄など臨海工業地帯が見える。
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先の女性から「平原口⇔山頂はきれいに整備されている」と聞いた。
山頂が近づくとやや急坂となってくる。
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本宮社分岐から急坂のコンクリート道登り。
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コンクリート道のピークを過ぎて右へ上がると山頂は近い。
展望台が見えてきた。
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判田の人たちが木々を伐採して2014年3月に展望台を整備したらしい。
展望台の上から大分市中心部が見える。向こうに国東半島も・・
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展望台の下にある3等三角点(本宮・607.5m)。
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途中で私たちを追い越して山頂で休憩中の男性は大分市内に住むI吉さん。
この山や霊山、高崎山、(杵築市出身で)国東半島の山にも良く登っているようでした。大分百山、九州百名山はどちらも80座ほど制覇されているようでこれからクライマックスまで楽しみですね。
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下山時に磐座と本宮社へ立ち寄る。
舗装路を下り、本宮社手前を右に入ると・・・そそり立つ大岩の磐座に圧倒される。
本宮神社のそばには「石峰殿」と呼ばれる高さ約10mの巨石群があり、磐座として祀られている。この巨石群は古代の祭祀の跡とも言われる。(wikipedia)
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山頂直下の照葉樹の森にある本宮社へ参拝。
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往路を戻って下山。神殿横の校倉造神庫に下りる。
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西寒田神社と言えば・・有名な藤棚。4月下旬が見頃。
大分県内でこれほどの藤の大木は珍しく市指定天然記念物となっている。
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特に急登や危険な岩場もなく、森の中を歩くファミリー向きの山でした。


神社入口標高≒50m
沿面距離≒8.3Km
累積標高(+)≒650m
所要時間=4時間05分(道草&休憩含む)

神社太鼓橋スタート7:45→8:44高取分岐→9:19平原口分岐→9:47山頂10:13→10:19磐座→10:22本宮社→10:28竹内社→11:46西寒田神社へ戻る

(GPSマップ)
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by jinashi | 2017-09-06 10:23 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(4)