彦岳登山と四浦半島の河津桜  2017.2.19(日)

新聞で〈今が見ごろ〉と出ていたので津久見市四浦半島の河津桜観賞に出かけた。

桜見物の前に津久見と臼杵市上浦の間にそびえる彦岳を登ろう。
大分百山完登を目指して2007年3月に登った時は、上浦浅海井→彦岳林道7合目からの楽ちん登山だったので・・少し後ろめたさを感じていた<(_ _)>
(下山後に四浦半島先端部から望む彦岳)
a0166196_17433353.jpg

津久見市街地から県36で佐伯方向へ進み、彦岳トンネル手前左の広い駐車場に着く。ここは彦岳彦ノ内登山口。先客は4台。

 彦岳(639.4m)  ~ 大分百山・2回目

彦嶽神社鳥居から山へ入る。
a0166196_1744366.jpg

いきなりの急斜面に取りつく。
砂礫や落葉で滑りやすい坂道をジグザグに折り返して標高を上げる。
a0166196_17455052.jpg

林道へ出たら左に進んですぐの林道登山口から再び山へ入る。
a0166196_17462695.jpg

地理院マップにある標高267mの水準点横を通る。
a0166196_17465511.jpg

支尾根に沿って緩やかに登っていく。
途中に何か所もある標識。
a0166196_1747277.jpg

左が開けて山頂部が少し見える。
a0166196_17475618.jpg

石灯篭?を過ぎて急坂を上ると床木登山口分岐へ着く。「山頂まで1350m」の標識もある。
a0166196_17482411.jpg

分岐から彦岳西尾根はしばらく急登となる。登山路から左へ少し入ると津久見市街地を見下ろす展望所に出る。
古い丸木のベンチもあって休憩ポイント。
(ズームアップした画像・・)
a0166196_17485777.jpg

展望所から登山道へ戻ってひと登りしたら南西に尺間山が見えた。
a0166196_17495222.jpg

フラットな尾根稜線を快適に歩いていく。
a0166196_17511240.jpg

前方に山頂部が見えてきた。
a0166196_1751433.jpg

少し下って登り返すと木の鳥居が現れた。
a0166196_1752650.jpg

鳥居から150mほどを直線的に登ると山頂へ到着。
穏やかな春陽を浴びて数組が休憩中。読書中のお一人様男性も・・・
a0166196_17523670.jpg

彦嶽神社へ2度目のご挨拶。
a0166196_1753335.jpg

山頂から日豊海岸が絶景です!
大入島や鶴見崎半島、佐伯湾を見下ろす。
a0166196_17532182.jpg

このあと桜見物に向かう四浦半島。先端は保戸島。
a0166196_175487.jpg

2等三角点前で山頂写真。
a0166196_1882430.jpg

大分から登りに来た若いペアの近くでコンビニ弁当タイム。
豊後水道を眺めながらゆったりとひと時を過ごす。

往路を戻って下山。砂礫と落ち葉の下りで滑らないよう気を付けて・・無事に下山。
a0166196_17544235.jpg


特に危ないところもなく(取りつきのジグザグは要注意!)、登山道も整備されていてファミリー登山に良い。
天気が良ければ佐伯の元越山と同じように山頂からすばらしい日豊海岸の景色が楽しめる。
前回登ったときに山頂で見た「オキナグサ保護地」の標識が見当たらなかったのが気になる。


彦ノ内登山口駐車場9:27→9:40林道→10:13床木分岐→10:19展望所(休憩)→11:01鳥居→
11:06彦岳山頂11:40→12:43下山
   
 沿面距離≒5.9Km 
 登山口標高≒150m 
 累積標高(+)≒660m
 所要時間(休憩含む)≒3時間15分
 
 
(GPSマップ)
a0166196_1818455.jpg

a0166196_1891677.jpg




 四浦半島は河津桜が満開!


彦岳を下りて四浦半島を先端までドライブ。
狭い海峡の向こうは保戸島。
津久見港から北東約14kmに位置し、周囲約4km、面積0.86km2、最高地点は標高179mの遠見山である。人口は978人(2010年国勢調査)で、マグロの遠洋漁業の基地として知られている・・・
平地がほとんどないため、海岸に迫る急な斜面に3階建てのコンクリート造の建物がひしめくように建ち並んでおり、その風景は地中海の漁港を連想させる。保戸島集落は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」に選定されている。
(wikipedia)
a0166196_1759935.jpg

向こうは無垢島(沖無垢島と地無垢島)。近くの堤防には多くの釣り人が竿を出す。
a0166196_17583127.jpg



 半島周遊桜巡りへ・・
四浦地区には、現在河津桜が約4600本あり、大分県内では最大の河津桜の名所となっています。例年、2月の上旬に開花の便りが聞こえてきて、中旬ぐらいには見頃を迎えます。2月中は河津桜の花を楽しむことができることと思います。四浦半島の住民の方々が中心となり、2005年1月より地域内の沿道などに植栽してきました。地区の方の粘り強い活動や、善意の苗木が贈られるなどにより、年々本数が増えてきています。(津久見市観光協会)
a0166196_1835992.jpg

a0166196_1824796.jpg

a0166196_1831014.jpg

a0166196_1843563.jpg

a0166196_1845687.jpg


帰路に津久見港の物産館「うみえーるつくみんち」へ立ち寄る。
以前ママは、ここで買ったばかりの「干物」を置いて帰ったことがある(>_<)

レジへ並んでいた女性から「じなしさん」と言われてびっくり!
なんと、なおさんではないですか!
私たちと同じ発想?で、パパさんと一緒に河津桜見物でした。
山で会えばすぐわかるのに・・まさかので出会うとは・・・

 このところ思わぬ出会いが続いています^^



.
Commented by なお at 2017-02-20 20:57 x
彦岳お疲れ様でした。
まさか、山でなくて海のそばでお会いするとは、、、、(笑)
桜はちょうど満開のタイミングで綺麗でしたね!
Commented by 豊津の信ちゃん at 2017-02-20 22:15 x
こんばんは。
山に海辺にとお忙しかったですね^^
四浦半島の河津桜のことを、土曜日に聞いたばかりでした。
もう満開なんですね。
桜を見ると春だなぁ~と思いますね。
4日~5日はよろしくお願いします。
お天気だといいですねぇ~
Commented by トトロのとなり at 2017-02-20 23:15 x
同じ日に四浦半島に行ってたんですね。すごい人出だったでしょ。それにしても写真がキレイに撮れてますね。前々負けてます。カメラのせいか腕のせいか・・・。
Commented by jinashi at 2017-02-21 10:38
なおさん~ 四浦半島のお花見~青い空と海によく似あってましたね。画像の構成もグッドです。
それにしてもびっくりでした。似たような発想と行動の1日でした。
「マグロちゃんぽん」は知りませんでした。私たちは帰路に丸亀製粉でした^^;

Commented by jinashi at 2017-02-21 10:42
信ちゃん~ 狭い四浦半島は大渋滞し多くの花見客で賑わっていました。
寒い日が続くので・・みなさん春が待ち遠しのですね。
4~5日、了解です。みなさんと久しぶりに出会えるのが楽しみです。
Commented by jinashi at 2017-02-21 10:47
トトロのとなりさん~同じようなコースを渋滞の流れに身を任せたようですね。人が多すぎて・・イルカ島は多くてパスしました。
半島のあちこちに春一番に咲く桜を植えておびき寄せ&買わせ作戦も年々成果が上がっているようです。国東半島にもなんかないですかね?
Commented by tinnan1515 at 2017-02-22 18:34
jinasiさん、こんばんは。
津久見まで遠征されていたとはビックリ。
四浦半島の河津桜は綺麗でしたね。
3月4日、5日はよろしくお願い致します。
Commented by jinashi at 2017-02-22 20:04
うすきさん~
近くできれいな桜を見られて幸せですね。
鎮南山にもまた登ってみたいです。
4日はよろしく!
by jinashi | 2017-02-20 18:11 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(8)