ぼっこり雪のくじゅう中岳ピストン  2017.2.12(日)

土曜日は明けて降り出した雪で家のまわりは久々に積雪5㎝ほどの雪景色となった。海岸部の方が積雪したようで、こういう天気現象を国東半島では「沖時化」という。
この冬一番の寒気は数日続きそうだ。

くじゅうライブカメラを見るとかなりの積雪があり、おいでおいでと手招きしている。
このところ、寒い朝に起きて出かけるのは大きな決断が必要になってきた(-_-;)
そこで・・湯たんぽ持参で夕方から出かけて道の駅「童話の里くす」で車中泊することにした。
(R387玖珠町日出生あたりも雪道となっていた)


タイヤチェーンを付けて小雪降る夜明けの道の駅を出発する。
雪道となった四季彩ロードを登っていく。
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長者原からやまなみを牧ノ戸へ向かう。
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 くじゅう中岳(1791m)・御池  ~ 17回目

満車の牧ノ戸駐車場へ着く。車外温度計は-6度。
登山靴にスパッツ、アイゼンと準備をしながらふと隣の車を見ると、見たようなお顔の方たちが・・・
あっ、佐賀のムツゴロウさんご夫妻だ!
2013年秋の大船山以来、くじゅうでは2度目かな?
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先行するムツゴローさんを追いかけるように牧ノ戸を出発。8時25分。
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コンクリート道も雪道となって歩きやすい。
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沓掛山を越える。いつもの難所も雪道で歩きやすい。
前後に多くの登山者が続く。遠くはガスって霞む。
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移植されたブロッコリーだろうか?・・復活を祈る!
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扇ケ鼻分岐手前の樹氷。
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星生崎手前の西千里ケ浜。
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避難小屋広場に到着。防寒対策をしてきたが・・寒い!
多くの登山者が休む小屋へ入って・・お湯を沸かして〈早弁〉。
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中岳へ向かう。
薄日が射した空池の淵に多くの登山者が続く。
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御池も完全氷結。
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干潟のような模様は自然の造形美。
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中岳直下にきてすこしガスが晴れた。
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東千里ケ浜に一瞬薄日が射した。
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山頂下で下山するムツゴローさんと出会う。
ムツゴローさんはじなしと同じ時期(2013年の秋)に同じ対馬の洲藻白岳で九州百名山を完登している。
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中岳山頂には男性が一人。その男性に撮ってもらった。
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男性と話していると・・・何と、2015年6月に九重山を周回した時に雨ケ池で出会った九重連山を歩くのY先生だった。
Y先生は生徒の名前や性格を覚えるのが忙しくて?私たちと出会ったのを思い出せないようだ。今日もスペシャルメニューの昼食は済ませたらしい(^^)
次々と登山者が到着してきたのでY先生とお別れして下山開始。

天狗ケ城との分岐でテレビのロケらしきが行われていた。
調べると、「マサル」さん(白ヘルの人)は福岡よしもとの芸人さんらしい。寒い中、ご苦労様。
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まさに氷の世界の御池。
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星生崎に「人」?「ピエロ」?「ヒツジ」? 何かに見える・・・
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カシュガルくんとも2か月ぶりに再会!
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ガスが晴れてきて、星生山が現れた。
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今日は内山・伽藍岳の予定を変更してくじゅう入りした国東のH田さんとも再会!
足腰も復活して今が絶好調の古希入り。
この後晴れてきて・・絵になるアーベントロートが見られたでしょうか?
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青空も出てきてすばらしい白銀の世界が現れた。
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ナベ谷に白一色の樹氷群。
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沓掛山から振り返って見る扇ケ鼻方向。
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長者原方向。
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無事に下山。まだ駐車場や道路脇に停めた車もいっぱい。
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ぼっこり積もったくじゅうの雪山をアイゼンで気持ち良く歩いた。
この日を待っていたかのように多くの登山者で溢れたくじゅう山だったが・・久しぶりのうれしい出会いがあった。

牧ノ戸駐車場8:25→9:55扇ケ鼻分岐→10:25星生崎下避難小屋(休憩)10:53→11:15御池→11:44中岳→14:18牧ノ戸駐車場へ戻る
   
  沿面距離≒10.7Km
  登山口標高≒1330m  累積標高(+)≒890m
  所要時間(休憩含む)≒5時間50分  
(GPSマップ)
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Commented by のんびり夫婦 at 2017-02-13 18:30 x
こんばんは。
冷え込んだ日の九重から『おいで、おいで』に負けましたね。
後半はスッキリして、青空の下白銀の山がとても綺麗です。
多くのお知り合いと出会えるのも人徳ですね。
私達からも九重が微かに見えたような。
Commented by jinashi at 2017-02-13 21:26
のんびり夫婦さん~ こんばんは。
素直に招かれて?幸せなくじゅう雪山歩きでした^^
予報通り、午後から晴れてきて九重連山の晴れ姿?を見せてくれました。
偶然いろんな?人と出会いましたが・・それはせっせ?と久住通いをしているからでしょう。
のんびり夫婦さんの難所ヶ滝レポ・・まだですかねえ^^
Commented by お宮 at 2017-02-15 18:49 x
雲仙より標高が近いせいか真っ白い霧氷はとてもきれいですね!

雲仙の霧氷には水銀が検出されたとか…。
PM2.5の含有物かと調査が入っているようです。

そういえば雲仙と涌蓋山でしか霧氷を見たことないような気がします(笑)。
Commented by jinashi at 2017-02-15 20:48
お宮さん~ こんな積雪のくじゅうも久しぶりでした。
気温も低かったので樹氷も午後までしっかり残っていました。
雲仙の水銀、びっくりですね。五島あたりの大扇風機をつけて送り返してやりたいですね。
同じ樹氷でも長崎さんはネーミング上手です。じなしも誘われて雲仙にいきましたよ^^
by jinashi | 2017-02-13 17:07 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(4)