前田富士ともいわれる尾群山を登る~2015.4.17(金)

天気も良いので午後からふらっと抜け出して近くの山へ・・・
ずいぶん前から宿題になっていた尾群山を登ろう。
うさぎ&かめのタカちゃんに電話してざっとコースを聞く。あとはナビと地形図が頼り・・・。

尾群山(おむれやま・413.7m) ~大分かくれ名山(豊後高田市の里山)

香々地見目から広域農道グリーンロードへ入り、夷へ向かう途中から見る双耳の尾群山。別名、前田富士とも言われている。
 (尾群山東峰を有寺山といい、別名前田富士というらしい=2015年5月7日~合同新聞夕刊「大分のかくれた名山たち」より)  
左は尻付山。
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夷の前田からふるさと林道小畑~山畑線へ入り臼野山畑のロングトレイルT4コース堂園取り付きへ向かう。
途中の峠で・・以前から気になっていた小畑稲荷社へ立ち寄る。
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ひと登りして三鳥居を潜ると立派な祠が見えた。大正13年建立の市指定文化財。香々地小畑地区の人たちにより大切に守られているようだ。
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稲荷社入口から少し行った先で山畑・T4コースと出会う。何度も歩いたところ。


近くに駐車してT4コース堂園取り付きから山へ入る。
ここの標高≒210m。13時47分。
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トレイルコースの荒れた竹林を抜ける。
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分岐はまっすぐ作業道を進む。左へは夷の堂園へT4コース。
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歩き始めて10分で尾群山の山腹に取り付く。黄色のテープが上に続いている。
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ザレ場もある急登をゆっくりと進んで支尾根へ上がる。
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急登をひと登りすると東西に長い山頂へ着く。14時15分。
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四等三角点と豊嶺会の「小牟礼山」山頂標識がある。国土地理院では4等三角点「尾群・413.65m」となっていて、以前から呼んでいたので尾群山とする。
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南北は切り立った感じの山頂から南に尻付山を見る。
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山頂に咲くフデリンドウ
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山頂写真
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「三角点刻印は柱の南面にある」とnatsucocoさんブログで見たので確認してみる。 うん、やはり・・ほぼ南向きだ!
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ひと休みしたら東峰(有寺山)へ向かう。尾根を東に下っていく。ここから赤テープをたどる。
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最低鞍部あたり。
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標高差50mほどの急坂を登り返して東峰(有寺山)へ上がる。14時42分。
山頂標識などないのでストックを立てる。
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標高は420mほどか?先の尾群山より少し高い。樹木で視界は弱い。東峰(有寺山)には夷の西狩場と黒土の間の峠からも登れるようだ。
何もないのでケルンをつくる。その向こうが尾群山。
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すぐに下山。往路を戻る。
鞍部辺りは新百姓山あたりのいい雰囲気でした。
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山畑のふるさと林道T4取り付きには15時17分に下山。
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登って下って1時間30分の里山探検登山でした。

場所はここ~

(GPSマップ)
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帰路に異相(キリシタン)庚申塔といわれている石造走水庚申塔へ立ち寄る。数年前に台風で?脇石が倒れていたのが元通り修復されていました。
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2015年5月7日の大分合同新聞夕刊「大分のかくれた名山たち」では、このブログで東峰と呼んだピークは有寺山(うてらやま=前田富士・420m)とありましたので併記しました。

by jinashi | 2015-04-18 13:02 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(0)