くじゅう連山の指山を登る 2012・4・1

指山(ゆびやま・1449m)
GPSマップ(大きくなります)
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くじゅう連山で唯一未登の指山に登る。三俣山の山体に隠れるように丸い山が座っている。にぎりこぶしの人差し指から小指が三俣山で親指がその指山だという…(なるほどemoticon-0144-nod.gif)。
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例年なら終わっているはずのタデ原や泉水山の野焼きだが、今年は天候のためか?少し遅れているようだ。
トーテムポールの長者原登山口からまっすぐな舗装路を歩き始める。8時32分。
1kmほど歩いて左の指山自然観察路へと入る。いつも横目に見ていた所だ。
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フラットなノリウツギの山路を山腹にそって進む。
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ここから右折して指山への登山路に入る。(まっすぐは雨が池方向)
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ジグザグの登山路は次第に急坂となってくる。途中で左が開けて正面に泉水山、麓に温泉群が見えている。
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霜柱の急坂を登ると傾斜が緩み、ミヤマキリシマの群生する広い台地へ上がる。
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その先大岩のある一段高いところが山頂だった。9時52分。
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硫黄山方向。
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雨が池方向。先は平治岳。
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沓掛山、黒岩山、牧ノ戸峠方向。
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後ろには三俣山が間近に迫って聳えている。
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これから向かおうと思っていた三俣山北峰を仰ぐ。
ネットで見てあの崩壊地もクリア出来るのでは?と思っていたが…山頂で出会った何人かの意見は「行かない方が良い!」と言われて今日はここまで。
山頂大岩の後で昼食。
風もないいい天気のもと、ゆっくりとひなたぼっこ。
そのあとベテランらしき男性が今から北峰へ上がるという。ひなたぼっこをしながら目で追いかけることにした。樹木の少ない取り付きあたりでは小さく見えていたがその後どこを登っているのか…しばらく目で探したが不明となる。
崩壊地あたりのアップ写真。
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山頂では5組と出会う。宇佐の男性から三俣山との鞍部を右へ下ればマンサクも多く、鉱山道路へ下れると聞いて下山をはじめる。
鞍部あたり。まっすぐ行くと北峰へ取り付くようだ。
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三俣山のマンサク。
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砂防ダムから急こう配のガレ場を下る。
(ハーレムのように6~7人のおばさま達を引き連れたおじさんから「右の山腹に道があるよ」と…)
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舗装路に出る。モグラが地下の入口を探していた?
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大きく曲がって下ると鉱山道路へ出合う。
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長者原へ下りつく少し手前から指山(三俣山)を振り返る。12時21分に下山。
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          ネコヤナギ
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           マンサク
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開き始めた馬酔木の花。
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あの花園に行ってみました。
今年も咲いていました。去年は株が少なくなったようで心配でしたが…今年は11株ほど見かけて安心しました。
          フクジュソウ
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Commented by yokobaba at 2012-04-09 22:24 x
太陽に輝くマンサクを拝見して、指山に登ったような気分になりました。
指山の解説は見事ですね。何度か長者原に立ちましたが、存じませんでした。
Commented by jinashi at 2012-04-10 22:41
yokoばあばさん今晩は。さきほど「国東観光の里づくり」の会議から帰ってきました。奈良原から来浦浜あたりで雨脚が強くなってきて、そこからじなしの住むところまではほんとにurabeじゃわ・・とわびしくなったりしました。
それにしてもばとばのあいだにあを入れるとすこし若くなりますね。まだ若干のお色気が残っているような・・・。
 これまで大変失礼をいたしました ~ m(__)m
by jinashi | 2012-04-05 13:31 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(2)