二郷山友会雪山登山会~久住山を登る 2012・2・5

久住山(1786.5m) 日本百名山~12回目  
    

牧ノ戸コース ※クリックで拡大。
a0166196_2241367.jpg
 
 
山友会雪山登山会は本日が雪山デビューの山ガールいや山ウーマン2人と3年ぶりに登山靴を履いた気持ちは青年団員の1人他総勢6名のオールキャストとなった。

早朝のやまなみハイウエイは除雪車が出動中で車外温度は氷点下4~6℃を表示している。大曲から圧雪した路面をゆるりと上がり牧ノ戸へ着く。すでに30台ほどが駐車している。
a0166196_1653192.jpg

2日から3日の寒波で降った積雪は20cmほどだろうか。アイゼンを着けて準備をする。
トーテムポール前で出発のセレモニー。7時33分。標高は1333m。
a0166196_1655848.jpg

雪で段差が小さくなった登山路をゆっくりと登れば靴にクックッと雪音が心地よい。
展望所で一休み。まずまずの透明度で由布岳が両耳を立てている。
a0166196_1662335.jpg

いつもは少し緊張する沓掛山の下りも圧雪がアイゼンで楽に通してくれる。
先端部の丘で飯田高原の眺望を楽しんだら急坂を下り、長い尾根の登山路に乗る。
ゴロ石場では次のステップを選ぶこともなく登山者が作ったフラットな雪道を辿って歩く。気温が高いのだろう…扇ケ鼻分岐で期待した樹氷のアーチは見られなかった。
西千里浜を歩いていくと三角錐の久住山が大きくなってくる。
a0166196_1665268.jpg

避難小屋で一休みして久住山へ向かう。久住別れ辺りから雪が降ってきた。後方は星生崎。
a0166196_1672190.jpg

湾曲した急坂を登る。
a0166196_167588.jpg

山頂部に上がりつくと西風が強い。2~3組が天狗ケ城を向いた一段低いところで風を避けている。
a0166196_1682470.jpg

標柱の隣に明治21年に設置したという1等三角点がある。
山頂写真。10時28分。
寒いのですぐに下山とする。
a0166196_1692046.jpg

空池の縁を歩いて御池に出る。少しガスがかかっているが大勢の登山者が氷結した池の上を歩いている。
a0166196_1695316.jpg

最初は恐る恐る…次第に大胆に…。
a0166196_16101327.jpg

撮る方が恥ずかしい…。
a0166196_16103414.jpg

氷結した御池の中心部を通って(往復とも)横断しました。(GPS経路の拡大)
a0166196_16113422.jpg

池の小屋を覗くと満員御礼。先客の皆さんから席を譲っていただいた。昼食はO隊長自家製シシ汁で温まる。
下山でも池を横切る。今日は皆さんここがお目当てのようだ。
a0166196_16123670.jpg

若いグループがハート型のスコップのようなモノを持ってきていた。
雪や氷を滑る用具?だそうだ。300円ほどだそうです。(どこに売っているのか聞き忘れました)
a0166196_1613016.jpg

下山路に続く隊列。この日は3組の大きな団体さんを見る。
a0166196_16133664.jpg

久住別れから避難小屋に向かうところですれ違いざまに「あれっ見たことが…」と脳細胞がスイッチオン。(少し時間がかかって)思い出しました。
何と!ほんの1か月前に香春岳・三の岳でお会いした福岡市のS崎さんご夫妻でした。じなしから声掛けをして(「あれ~こんにちは」と言ったかな?)互いにドラマチックな再会を歓びました。  
きっと私たちには磁力付他生の縁があったのでしょう。
S崎さんお二人を真ん中にみんなで記念のショット。(O隊長さんシャッター係りをありがとうございました)
2度あることは…。S崎さん、今度も出会ったらどうしましょう?
a0166196_1614115.jpg

牧ノ戸に降りつくと先の山ガールが300円を尻にしてみごとに滑り降りて行く。13時40分。
a0166196_16152889.jpg

駐車場に戻ると何と!国東のH田さんと出会う。早朝3時に家を出て朝駆けをされたようだ。H田さんとはこのくじゅうで4回連続の出会いとなる。
S崎さんご夫妻とのドラマチックな遭遇の後だったこともありすこし感激も薄れていたような…?(失礼)
a0166196_16155672.jpg


最近地元紙で「大分県道路規制情報提供サービス」のライブカメラ情報がネットで見られるようになったことを知る。牧ノ戸にも常時ライブカメラが繋がっておりネットで雪の状況等を見ることが出来る。
どこにそのカメラがあるのか探してみると…ありました。トイレの屋根についていました。
a0166196_16162378.jpg

りっちゃんもきみよちゃんも無事雪山デビューを果たしました。元青年団のYっさんも心配した腰痛も大丈夫でした。宿題の「風」の写真は撮れたのでしょうか?
この日は下山時も雪が解けなくて靴もパンツもきれいなままの下山でした。
帰路に湯布院七色の風の立ち寄り湯でリフレッシュして早めのご帰還となりました。

Commented by yokobaba at 2012-02-09 22:36 x
やりましたね。雪山デビューの山ガールちゃま方、日ごろの行いがおヨロシイのね。
こんな穏やかな日がデビューの日なんて、なんて幸せなのでしょう。
それに御池を歩いて渡るなんて!!!幸せすぎっ!!!
ヤキモチ焼いてるbabaで~す。
Yっさんの風の写真は、ブログで見る事が出来ますか?
それに素敵な出会いがおありだったようで、重ね重ねいい事づくめ。
これじゃあ山歩記止められないですね。
こちらまで愉しみで~~~~~すっ!
山ガールお三方によろしくお伝えください。
Commented by jinashi at 2012-02-10 21:19
yokobabaさま 今晩は。
若かりし頃babaが歩いたくじゅうのあのコースから見える景色は今もいっちょも変わっていません。(たぶん)
そして何度行っても飽きません。何時行っていいです。
babaさまも何かと多方面にお忙しい毎日と拝察いたします。インフルエンザ警報にはご注意ください。子どもと高齢者は気をつけてとNHKのアナウンサーが言っていました。
 山おばさん方にはコメントを見ていただいていることでしょう。
 
by jinashi | 2012-02-07 16:39 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(2)