冬の草原を歩いて涌蓋山を登る 2012・1・22

涌蓋山(わいたさん・1499.5m) 日本300名山~4回目
  一目山(ひとめやま・1287.4m) 大分百山~3回目
  みそこぶし山(1299.6m)

(八丁原~一目山ルート  赤~涌蓋山・青~一目山)

コース(往路途中から記録) ※クリックすると大きくなります
a0166196_12535585.jpg


2年ぶりとなる涌蓋山へりっちゃんを誘って登る。
前回は小国町はげの湯コースから登ったが、今回は正面ルートともいえる八丁原から枯れ野をゆっくり歩いて登ろう。

四季彩ロードを上り県道40で筋湯温泉街を過ぎ、八丁原地熱発電所の湯けむりを横目に行くと道路脇にある登山口駐車場に着く。先客は佐賀ナンバーが1台。
  準備をしてスタート。7時28分。ここの標高≒1140m。
a0166196_12551827.jpg

まずは目の前に可愛く盛り上がった一目山(ひとめやま・1287.4m)へ登る。この山も大分百山の一座だ。標高差130mほどの枯れススキの草原を直線的に登っていく。
a0166196_12555083.jpg

登り上がるほどに周辺の景観が浮き上がってくる。
傾斜が増して急坂をひと登りで3等三角点のある山頂に着く。曇り空の元、低山だが360度の素晴らしい眺望だ。山名は一目で廻りが見渡せるからか?
a0166196_12584318.jpg

すぐ下の九重森林公園スキー場には車が次々と到着している。
a0166196_12563430.jpg

九州電力八丁原地熱発電所の湯煙とくじゅう連山。右上に久住山が頭を見せている。
a0166196_1257528.jpg

阿蘇(五岳)涅槃。
a0166196_12572476.jpg

これから向かうみそこぶし山と涌蓋山方向。涌蓋山は玖珠富士(または小国富士)といわれる独立峰で、裾野を広げた形の良い山だ。
a0166196_12574911.jpg

一目山山頂から北方へといったん林道へ下山する。ここからは熊本県との境界を歩くこととなる。左の丘に風力発電の風車が規則正しく回っている。牧柵を入りゆるやかにアップダウンしながら枯れた草原を進んでいく。
a0166196_1259217.jpg

みそこぶし山を登る。山名は味噌こしを伏せたように見えるからと言われる。
a0166196_12595098.jpg

標高差50mほどをひと登りで4等三角点の山頂。
ここからも素晴らしいビューポイント。涌蓋山もだいぶ近づいてきた。
a0166196_1301887.jpg

広い牧場をゆるやかに下り枯れ沢を過ぎると疥癬(ひぜん)湯からのコースと合流する。
a0166196_1304986.jpg

牧柵を出て植林帯を抜けると林道に出る。左へ少し行った涌蓋越から林へ入る。
a0166196_13362742.jpg

林を抜けると長くてきつい女坂の登りが続く。ガスが出てきて視界を遮られる。時折小雪も舞う。
a0166196_132683.jpg

ケルンの積まれた女岳へ上がりついた。
a0166196_1322923.jpg

馬の背の尾根筋から男岳へと最後の急坂を喘いで登る。
a0166196_1325219.jpg

横長の広い山頂へ到着する。10時15分。正面に見えるはずのくじゅう連山は霧の中。風はないでいるが薄いガスが流れて少し寒い。
先に登っていた佐賀からのご夫婦と入れ違い?となる。
材木屋さんが建てた新しい山頂標柱でした。
a0166196_1341047.jpg

弁当をいただいていると、はげの湯から若い?4人づれのグループが上がってきた。
一休みしたら往路を戻る。11時。
a0166196_1331912.jpg

雪の残る道からゲートを抜け一目山麓の舗装路を歩いて13時に車へ戻る。ポツリポツリと雨が降り出した。
a0166196_1334714.jpg

くじゅう高原の山々も草原に防火帯が刈り込まれ、野焼きも近い。

          早くも膨らみ始めた馬酔木の蕾。
a0166196_1362235.jpg

Commented by マイルド at 2012-01-25 17:35 x
こんにちは。
今日は寒かったですね !明日も続きそうですが。

3Dが大きくなりましたね。
近いうちにもう一工夫しましょう。

今日は旧千灯寺へT.Hさんと行ってきました。
ガイドを受けたりして。
Commented by jinashi at 2012-01-25 18:41
お寒い中、ご苦労様です。
綿帽子の仁王さんのいいお顔が撮れたのでしょう。
今日はaooniさんも朝からうろついていたようです。雪が降るとじっとしておれないのは子供と同じですね。
もう一工夫につきましてはご指導のほどよろしくお願いします。
by jinashi | 2012-01-25 13:12 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(2)