秋葉社春祭 3月23日

国見町伊美の秋葉社で春祭が行われた。
氏子は伊美地区36戸?とずいぶん少なくなった。今年はじなしの1班が当番となり奉仕をする。少年時代にはここの屋根に(昔はもっと社殿が大きかった)上がって蜘蛛の巣で蝉を捕ったものだ。仁王像が守る秋葉社。祭神は火之迦具土大神(ひのかぐつちのかみ)。火伏(防火)の神様だ。
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午後より社殿と境内を清掃し、2時より祭祀をおこなう。祝詞を奏上するK神官は今年92歳。
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奥の秋葉社脇には右に稲荷社と左に十一面観音菩薩(諸神)が祀られる神仏習合で、玉串奉典に際してはその3箇所を向いてかしわ手をする。祭祀を終えてお神酒開き。
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総代の2人も入って狭い神前で集合写真。社殿周りの桜の蕾も僅かにピンクに色に・・・。
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夕方5時前より氏子の皆さんが集まって直会をする。祭典費は前もって各戸1250円を徴収。お神酒もまわる人にはまわる。
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最後に当番の7戸でごはんをいただき、片付けのあと解散。
・・・続いてほしい伝統行事だ。
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by jinashi | 2011-03-23 20:18 | 国東半島あれこれ | Comments(0)