新燃岳の噴火

霧島連山の新燃岳が活発な噴火活動をはじめた。昭和34年2月以来の爆発的噴火のようで都城方面へ大量の降灰や空振による被害が報道されている。宮崎県は口蹄疫、鳥インフル、そして降灰とこのところツイていない。

2009年9月に霧島連山を縦走した。
えびの高原(宮崎県)→韓国岳(からくにだけ・1700M)→獅子戸岳(ししどだけ・1428M)→新燃岳(しんもえだけ・1421M)→中岳(なかだけ・1332M)→高千穂河原(鹿児島県) 
※コース距離≒13km

その時の新燃岳を見てみよう。
韓国岳から向かう縦走路より。手前に丸い獅子戸岳と噴煙がみえるのが新燃岳。その向こうに高千穂峰(たかちほのみね・1574M)。
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新燃岳火口。直径は≒700M。あちこちに小さな噴煙が立っている。
報道によると1月30日現在この火口湖は消失し直径500Mほどの溶岩ドームが出現しているようだ。
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活動が穏かなときのエメラルドグリーンの火口湖。緑色に見えるのは鉄イオンによるものでph1の強酸性だそうだ。
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火口縁を新燃岳ピークへと向かう。向こうに高千穂峰。
テンプターズの「エメラルドの伝説」を口ずさんで歩いていた・・・。
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翌日登った高千穂峰から見る。手前が中岳、平らな山が新燃岳。
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九州に多い活火山はやはり生きている。
鎮静化したらもう一度歩いてみたいすばらしいところです。
by jinashi | 2011-01-31 19:09 | 宮崎県の山歩き | Comments(0)