静かな平治岳北コースを周回  2010・12・5

九重町吉部登山口

平治岳(ひいじだけ・1643m)  大分100山~2回目
 くじゅう連山北部にある山でミヤマキリシマの季節には人気ナンバー1
1年が経つのはほんとに早い。去年の暮れには稲星~久住山を周回したが・・・今年も年末の快晴に恵まれてくじゅうを歩こう。

やまなみハイウエイの蛇越(じゃごし)展望所Pは夜明け前に多くの車がとまっている。展望所に上がると10人ほどのカメラマンが列を作っている。  被写体は夜明けの由布岳と霧の湯布院盆地。町の明かりが宝石のように散らばる。
邪魔しないように横からワンショット。
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早朝の千町無田(せんちょうむた)から見る平治岳。
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吉部(よしぶ)の登山口そばの道路には先客が1台。花の季節には下の有料駐車場に誘導されて1000円也。
7時20分スタート。ここの標高≒940m
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鳴子川の橋を渡って青いゲート横から登山道へ入る。
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水溜りには薄氷が・・・。山道には霜柱が・・・。
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50分ほどで大船林道に出る。
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右に数百メートルすすみテープを確認して左の分岐へと入る。
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右手の平治岳から朝日が射してくる。
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ヒノキの枯葉が柔らかい植林帯を歩く。
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左手が開けて崩平山(くえんひらやま)方面の視界が広がる。
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急坂となりハシゴ場が現れて慎重に登る。
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左手高台の岩に上がってみると見晴しの良い展望所となっている。
万年山(はねやま)とその後に英彦山、鷹ノ巣岳と連なりが見える。
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急坂をひと登りしノリウツギの樹林帯を抜けると平治の野(尾)といわれる広い台地にでる。正面に平治岳が緩やかに堂々と聳え立つ。
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霜柱の立つ黒土の登山路を山頂へと向かう。最初は平坦な道も少しずつ斜度が増し急坂となってくる。
斜度が緩むとまもなく山頂に出る。10時22分。 2006年6月以来2度目の山頂だ。
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今日はほんとに快晴で山頂からすばらしい展望がひろがる。(黄砂の予報もあった)
まずは由布岳方面。
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黒岳方面。天狗に人がいるのが見える。
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玖珠富士といわれ秀麗な裾野を広げる涌蓋山(わいたさん)。
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崩壊が気になる三股山。
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中岳、天狗岳方面。
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大船山。右裾の奥に祖母山が。
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山頂写真
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前岳へ移動してお昼。坊がつるにテントが2つ。
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大戸越(うとんごし)に下りる。
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坊がつるへ下りる道の途中から分岐を右に入り平冶の西山裾を北へと進む。枯れ沢を何度も越えて大船林道に出る。そこからすこし坊がつる方向へ行き橋を渡って吉部への登山路へと入る。
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暮雨(くらそめ)の滝へ立ち寄る。2008年2月に寒波で凍結した滝を見て感動したが・・・今日は穏かに落ちている。
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急坂を下って吉部登山口へ無事周回下山。14時5分。
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トレイル訓練?の若い男性1名と出会ったきりの静かな静かなくじゅう歩きでした。
万歩計は28000歩。ママはすこしバテ気味だ。

帰りに立ち寄った湯布院健康温泉館「クアージュゆふいん」。800円で疲れをとる。
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by jinashi | 2010-12-07 16:50 | 大分県の山歩き~くじゅう山系 | Comments(0)