矢口孝芳退官記念講演 2010・3・19(金)

矢口先生、お疲れ様でした  
中津北高校長を退官する矢口先生には長男の卓球指導者としてお世話になった。もう20年も前だが中学県体でシングルスベスト4に入った年末に当時中津工業で指導していた矢口先生が「息子を工業で卓球を続けさせないか」と言ってきた。直感でこの先生なら預けても人として大きくしてくれると思った。先生が持ってきた「耶馬美人」(高級米焼酎)にもすこし目がくらんだかも・・・。長男が3年になって沖縄での全九州シングルスで準優勝したときの先生の電話の声をまだ覚えている。このころが中津工業卓球の黄金時代であっただろう。やる気をださせる情熱的な指導で生徒の信頼も得ていた。卒業式のあとにはギターをひいて一人ひとりに想い出や贈る言葉を歌で語りかけた。いつまでも若々しい先生だがこれからも青少年健全育成など活躍の場は多面だ。大いに期待しよう。

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退官記念に出版された「今だからこそ松下竜一」  
松下竜一のことは少しは知っていたがまだ読んだことは無かった。第1章にある短編「絵本」を読んで当時の貧しさの中でやさしい心のつながりが伝わる。
「感動すると人は素直になれる。自分がしてほしいことをしてあげられる人に・・」と先生は述べている。
退官記念講演会にはママと娘が出席。信原健ちゃん、尚枝ちゃん夫婦も出席されていた。
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by jinashi | 2010-03-20 10:41 | 生きる力 | Comments(0)