平地の紅葉もピークを終え、褪せた色の山々は初冬の景色となってきた。
今日は中津の八面山を歩こう。
宿題となっていた新コース(金色渓谷コース)をと思っていたが、昼頃から雨の予報なので大池、小池を周回するピクニックコースを歩くことにした。

 八面山(659.4m) ~大分百山・4回目

東九州道越しに望む八面山。山名は四方八方から見ても同じ山容をしているから・・
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「和与石」から歩き始める。
八幡大菩薩が法連上人と宝珠の授受について争った後で和解したときに御座した巨石。
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その先の丘へ上がれば豊前海方向が絶景。今日はまずまずの透明度。
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雪化粧の英彦山。
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ツルリンドウの実
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大池へ向かう。
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大池を周回する「八面山いこいの森遊歩道」を歩こう。一周1.2Km。
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主目的は農業用水。美しい女の顔をした龍が珠を授けて雨を降らせたという「龍の珠伝説」が残っていることから別名を「龍神の池」というようだ。
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残りのムラサキシキブ
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小さなアップダウンが続き、健康ウオーキングによさそう。
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池の堰堤を過ぎれば1周する。池の水量も少なめ。
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周回してきた大池を「夕陽を望む丘」から見下ろす。周回時間はゆっくりで30分。
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小池に移動して「山頂探訪コース」を歩き始める。これまでの逆方向から。
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丸木階段は人気がない。隣に道が出来ている。
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ヤブコウジ(十両)に映っていたじなしくん・・
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展望台からの絶景。左下に足嶽。向こうは耶馬渓の木ノ子岳や鹿熊岳あたりか?
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冬イチゴ
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別名「しょうけの鼻」ともいわれる八面山山頂。
標高は659mで東京スカイツリー(634m)よりすこし高い。
鹿嵐山や仙岩山方向・・ 天気が良ければ由布鶴見も見えるようだ。
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山頂標識と2等三角点。
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こちらの展望台からは宇佐・豊後高田や国東半島方向。右は稲積山や石山か・・
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周回遊歩道でお勉強。 なるほど・・知らんかった。
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満水の小池の堰堤を歩く。
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小池は50分ほどで周回を終える。
車で中津市三光へ下って行くと小雨がパラつき始めた。

(GPSマップ)
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 午後は湯の町別府へ~

湯けむり展望台からみる鉄輪温泉。
雨の中の湯けむり・・ おんせん県おおいたを象徴する風景。
「21世紀に残したい日本の風景」で富士山に次いで全国第2位。
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友人夫婦と2年ぶりの忘年会。
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湯けむりを背に、見事なイルミネーション。その数330万個!
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# by jinashi | 2017-12-12 14:57 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(0)

養老2年(718年)に仁聞菩薩により開かれたといわれる国東六郷満山寺院は来年1300年祭を迎える。
そのプレイベントとして国東市岩戸寺で行われたライトアップと「鬼と三味線の共演」に出かけた。
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岩戸寺は六郷満山第18番札所で末山本寺(布教のための中心的寺院)。ご本尊は薬師如来。
2年に一度(成仏寺と隔年に)の旧正月はじめには修正鬼会(国重要無形文化財)がおこなわれる。
多くの歴史遺産を有する古刹でロングトレイルK1コースのゴール地となる。
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日本最古の石造仁王像。吽形仁王の裏に文明十年(1478年)の銘がある。
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六所大権現の鳥居を潜るとライトアップされた奥の院が見える。ケヤキなどの古木に囲まれた静寂で神秘的な境内だ。
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国指定重文(かつて国宝)の国東塔。 高さ3.4m 国東最古で最も美しい。笠の一部が欠けてなければ・・・
弘安6年(1283年)、弘安の役(元寇)後、天下泰平祈願のために納経塔として奉納された。 
2011年11月に解体修理の際、内部より石造物加工用とみられる中世の鉄製のみ3本が見つかっている。
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奥の院に祀られた木造薬師瑠璃光如来像。高さ95.5㎝。平安後期の作。
カヤの一木彫で国指定重文。日光、月光菩薩と十二神将を従える。
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六所権現前にそびえる大ヒノキ。高さ35mで樹齢950年。
六所権現に祀られるのは住吉大神6体ともいわれる。
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イベント会場となる講堂。2015年に茅葺き屋根が修復された。
5間四方の正方形で修正鬼会の舞台となるところ。
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岩戸寺ご住職の挨拶のあと、大分市?の津軽三味線グループのみなさんによる演奏が始まる。
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災払鬼と鎮鬼は長慶寺ご住職(右)と息子さん(副住職~左)。鬼会の装束で登場。
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小松明で観客の皆さんへ加持をしてくれた。
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津軽三味線をバックにいつもと勝手が違う感じ?で鬼が舞った。
粋な取り合わせの小一時間のショーでした。
ぜんざいのお接待も頂いた。



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# by jinashi | 2017-12-11 14:49 | 国東半島あれこれ | Comments(2)

いつの間にやら今年もあと1か月となった。
ネットでつながるブロガーの山友さんご一行が国東に大集合した。
2か月ほど前から日程を決めて計画してきたが・・(どなたの功徳か?)2日間ともすばらしい晴天に恵まれた。

千灯尻付岩屋に集合、赤根温泉「あかねの郷」へ移動して出発式?
人数確認の番号点呼と自己紹介をしあっていよいよ15名が出発。8時19分。
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(今回先達を務めたので画像は少ない)

黒木山(500m) ~大分百山・4回目
  太郎天岩 (≒360m)

金ケ峠を越えて鬼ケ城入口から山へ入る。
以前ここに刀匠紀行平新太夫について説明板があったが朽ちてしまった。
「行平は国東半島で生まれ鎌倉時代に活躍した豊後刀鍛冶の名工で、後鳥羽上皇の御番鍛冶24名に選ばれている。その刀は寸が長くて細身で反りが高く非常に優美な姿をしている。
旧熊本藩主細川家の永青文庫美術館が所有する国宝「豊後国行平」は戦国時代に細川幽斎により古今伝授とともに守られ、関ケ原合戦の西軍敗因のひとつともいわれている。」
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杉林に誘導ロープ?が張られていた。沿って登るといきなりの急登だ!
山へ入って30分ほどで行平が最後の一太刀を打ったという岩屋に着いた。
岩屋の上のハジカミ山方向が見える大岩に上がる。
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鬼ケ城裏から急登をひと喘ぎして支尾根から黒木山山頂へ到着。
金ケ峠から山頂へのコースはアップダウンが続いたような記憶がある。
ピークハントさん達による4等三角点愛情タッチを済ませたら、Uターンして太郎天岩へ続く尾根を下る。
露岩に出たら五辻不動尊と東不動一帯の紅葉が素晴らしい!
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ゴジラ岩に再会。12日ぶり・・ 右下はズ~ンと切れ落ちている。
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ゴジラ岩へは四つ足で這い上がる。ここはキンチョウゾーン・・
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絶景に「ぅわ~」という声があがる・・
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清水畑三角点から高岩方向への岩尾根。
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ここは西の展望が良い。
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太郎天岩尾根に上がると男性がひとり・・なんと!10月に大船山で出会った苅田のF田さんでした。
岩尾根から鷲巣岳や海上の姫島が絶景!
足元には屏風岩が連なり、右下には観音さまの左目と言われる大不動岩屋が小さく見えている。
今日は視界も良く、熊毛さんやPR隊の山口組も九州国東半島からふるさと同定を楽しむ。

 ここから望む鷲巣岳を「国東のマッターホルン」と(勝手に)呼ぶことにします(^^)
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小不動岩屋から大不動岩屋へ・・
逆光だがいい景色だ。
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全員無事に尻付岩屋にゴール。14時23分。ゆたーと歩いて≒6時間。

のんびり夫婦さん、「ゆたーと歩こう」kyon&amiさんも到着して・・夜は古希祝や誕生祝いも兼ねて大忘年会となった。

山歩きという同じ楽しみを持つ仲間たちだが、それぞれ微妙に違う「人生の旅人」たちの言葉には味わいがある。SNSで繋がることはお互い生きる力となっているだろう。
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(GPSマップ)
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翌日は文殊の小岳から風神岩を周回した。
今日も朝から青空のいい天気。昨日に続いて番号点呼をして出発!

 小岳(378m) 風神岩(≒380m

こちらも前日と同じような溶結凝灰岩の岩場を這い上がる?
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山頂標識の(と三角点も)ない小岳の西峰~本峰を制覇?したら文殊山へ連なる岩尾根に上がる。
通過した岩峰に名前をつけよう。
①案「ゴリラ岩」 
②案「コング岩」
③案「チュー岩」
どちらがふさわしいでしょう?  
  しばらく保留してましたが・・・どくだんで114.png熊毛さん案の「コング岩」に決定します!
  決定理由=昨日はゴジラ、今日はコング どちらも映画スターだから^^;

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ライオン岩尾根に上がる。
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こちらも絶景です。
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五辻不動尊も見えている。
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風神岩に上がる。
「日本トレッキング100」では半日ほどロケを行ったところ・・
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文殊仙寺の裏へ下りて周回を終えた。
(GPSマップ)
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まだお昼前なので・・信ちゃん案で全員鷲巣岳へ登ることになった。
道の駅くにみに立ち寄ってR213から国見町櫛海を山間部へとぐんぐん登って行き、しょうけ池そばの登山口へご案内して皆さんとお別れした。

2日間ともすばらしい晴天に恵まれて山仲間の皆さんと国東半島トレッキングを楽しんだ。
夜のお祝い会&忘年会では皆さんに何かと心配りをしていただき感謝しています。
また、次回もどこかで皆さんが集まれればいいな思います。
ご参加していただいたみなさん、ありがとうございました!


  今回の参加者のみなさん

信ちゃん&俊ちゃん
higeさん・ママさん&エルちゃん>
sanpoさん
ryoくん
なおさん
yumiさん
kuuさん
のんびり夫婦さん
kyon&amiさん
熊毛さん&亀女さん
ryuさん
puniさん



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# by jinashi | 2017-12-04 22:16 | 国東半島・宇佐の山歩き | Comments(17)

雨雲レーダーの予報では今日は九州南部で降りそうだ。
くじゅうに・・とも思っていたが、耶馬渓へ最後の紅葉狩りドライブに出かけた。

 不動岩(490m) 
   ~大分のかくれた名山・中津市耶馬渓町の山

最初に向かったのは深耶馬渓のモアイ像といわれる不動岩へ。
辻本さんHP大分の山登山記2014.1.30を参照した。
宇佐から玖珠へのR387院内町田所から岳切(たっきり)渓谷へ右折する。
3kmほど進んで岳切渓谷入り口前から狭い舗装路へと左折し、小トンネルを抜けた3差路に駐車して歩き始める。12時02分。
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すぐ先を右の作業道へ入る。
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おっ、前方に不動岩が見えてきた。
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紅葉の下から
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カヤ場をかき分けて・・クヌギ林へ上がる。
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ひと登りで不動岩のピークに上がる。駐車場所からわずか18分。
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これが深耶馬渓のモアイ像といわれる不動岩か!
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狭い山頂部で縦長の岩に頭の岩が載っている。高さは7~8mほどか・・
名勝耶馬渓六十六景の内のひとつ。
西側から見たところ。
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安武標識あり。これも一座登頂!
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標高400~500mの耶馬溪溶結凝灰岩の広大な高原が続く。北の稜線に頭を見せるのは鹿嵐山。
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往復35分の山登り。

咲き残りのヤマラッキョウとリンドウ
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(GPSマップ)
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 耶馬渓の名所と紅葉巡り~


R387から「七福神岩」の紅葉。
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玖珠町太田から県43で「立羽田の景」へ着く。
展望駐車場には多くの車が・・
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玖珠町古後長田の「かまどケ岩」へは初めて訪れた。
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神秘的な雰囲気が漂う自然の洞窟の中に仏が祀られている。新しい花も供えられていて地域の皆さんに大切に守られているようだ。
黒田二十四騎の一人、後藤又兵衛基次が隠れ住んでいたと伝えられている。
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かまどケ岩にほど近い耶馬渓町伊福にその「後藤又兵衛の墓」があった。
大坂夏の陣で討ち死にしたというが、一説には放浪の旅で縁故のあるこの地に落ち延び、後に(豊臣家不運を知り)自刃したという。
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墓の傍には古い五輪塔が並ぶ。(墓は基礎部分が新しくなっている)
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今がthe most beautifulの「御霊もみじ」
2年ぶりに訪れたが・・今日は上も下も駐車場は一杯。
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赤とオレンジの福神漬け?がグッド!
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移動途中には時おり小雨もぱらついた。
耶馬渓山中は今が紅葉のピークを迎えているようだ。
くじゅうへ行かなくて正解だったかな?


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# by jinashi | 2017-11-27 16:53 | 大分県の山歩き~その他の山 | Comments(6)




くにさきアートフェスタ2017を締めくくるコンサートが成仏アート作品「Hundred Life Houses」前で行われた。
「Hundred Life Houses」とは~
成仏岩陰遺跡(古代人居住跡)の後ろにそびえる岩場に取り付けられた100個のLEDハウス。仏の里にあって1から9の数字が繰り返し点滅する様子は輪廻転生する命をイメージする。現代美術家・宮島達男さんの作品。
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主催者成仏桜会の麻生会長さんより開会あいさつ。
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最初は別府大学OGによるマンドリンコンサート。
観客も演奏者もほぼ同じ年代か?
老化防止体操もあわせて・・・なつかしいあの曲この曲。
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休憩タイムに成仏のみなさんが自作釜で焼いてくれたピザが振舞われた。
これは「味噌ピザ」? 少し冷めていましたが^^;
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ピザは完売。みかんも売れました!
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休憩タイム。
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次は若手の演歌歌手・山内二郎さん。
生まれは熊本の阿蘇。1989年生まれの28歳。
国東の地名も出てくる~新曲「豊後流転」を張りと声量のある歌声で披露する。
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裏声でも「夜明けのスキャット」を上手にこなす。
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あっという間の2時間でした・・
今年で3回目となるコンサートも無事に終了。
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# by jinashi | 2017-11-27 10:24 | 国東半島芸術祭 | Comments(0)